October 2024
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    #桜花賞2024

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    はいどうも競馬推進数左回りのビですさあ 今回は大花賞を攻略していきましょう桜の 女王が決まる大花賞馬体重にも前走着順に も鉄則あり外枠フりは今も有効なのかと いうことでお話を進めていきますまずは 先週の結果からですが先週行われたG1 大阪杯では上位人気混戦の中で本名馬には ベオペラを指名弱いとされた4歳世代です が説明していた通りクラシック後に覚醒し ており堂々の1着ゴール単勝5.5倍と 複勝2.2倍が適中し混戦だったため しっかりと大きな配当をゲットできました さらに本名場だけでなくLINE限定で 公開した対抗場ローシャムパークも2着へ 行走し複勝2.5倍が適中本命場1着対抗 場2着のワンツ決着でしたこれで3月は 全集的中という結果を残せました競馬シス の公式ラインではこのように動画での情報 に加えてLINE限定の対抗場やアウの 情報もお届けしています今週は大花賞の 対抗馬とアウを無料配信するので是非この 機会にLINEの大追加をよろしくお願い いたしますスマートフンでご覧の方は動画 概要欄のURLからパソコンでご覧の方は こちらのQRコードをスマストンで飾して いただきLINEの追加を是非よろしくお 願いいたしますそれでは本編と参り ましょう大花賞の鉄則発見注目は枠番馬体 103歳牝馬クラシックの初戦大花賞が 開催です今年も3巻牝馬は生まれるの でしょうか大花賞の会場である阪神 1600m芝は大きく外を回る形をした コースでこのことから構想する馬に特徴が 現れやすく狙い条件も立てやすいレース だったりしますただ大花賞はまだ不安定な 3歳牝馬が主役コースに特徴はあっても馬 選びが大変ですというわけで今回は大花賞 とはどんなレースかに切り込みながら予想 を進めていきます結論から言うと大花賞は 現時点の据の切れと3歳牝馬の成長度を 比べるレースですこの2つに関しては データも後ほど出しますが本当にこの2つ が重要なレースなんです冒頭でも触れまし たが大花賞の会場である阪神1600m芝 はこんな形ぐるっと大きく回る形なので 原速区間は少なくスピードに乗りやすい コースになっています東京競馬場よりも急 な坂があるのに上がり3ハのタイムが近い ものが出るのは本当の直線に入る前から スパートをかけても問題なく走りきれる せいでしょうこの形状が原因で据足の切れ が結果に直結するレースとなるんです そして成長度に関しても考えるとするなら まずは18等のフルゲートで行われる ところがポイント3歳牝馬は気象がまだ

    安定しきってないことが多く多数のレース は基本苦手と言われていますなので精神的 な成長が他に比べて早く多数でも落ち着い て走れると有利になりますこの成長度を 測るもの差しは馬体重データや多数の経験 回数で得られますデータは次の項目で 取り扱いますが大花賞の要点2つの内訳は こういうことです今年もこの2つの傾向は 崩れないと見ますしっかり抑えておき ましょうでは次に大花賞の過去データを 使ってレースの中身に触れていきたいと 思います大花賞は過去10年間2桁人気の 馬の馬券内がなく大荒れの年はほとんど ありませんただ1番人気から8番人気まで 満面なく活躍しており中波乱の余地があり ます そして先ほど触れた据足のデータどのよう な形で結果に反映されているのか上がり 最速を記録した馬の馬券内率がなんと 70%さらに10年間で誤障を上げるなど まさに圧倒的前頭がスピードが出やすい コースなのにここまで上がり1位に高成績 が集中するのは珍しく驚いたことに4 コーナーを16番手以下で通過したが4層 しているという異常自体も発生4コーナー を16番手以外で通過しが4勝なんて どんな重賞でも聞いたことのない数字です 末特化型の馬がそれだけで活躍できると いうある意味特殊なレースであることが 読み取れます次にこちらも先ほど紹介した 話の補足牝馬の成長度合と成績を表した データですなんと460kmから 49kmの馬で勝利を独占しており軽い馬 や重すぎる馬は勝利したことがありません 近年で人気したライトクオンタムや ナミュールは馬体重が軽く結果惨敗となっ ていました育ちすぎているのも良くない ですがある程度馬体が育ってきてる馬を 狙いましょう次に前走距離別の成績につい てこれも圧倒的ですが前走同距離組が優秀 というよりも前走1600m以外の馬は ほとんどノーチャンスと言っても問題なし 距離延長で馬券内に来たのはフィリーズビ 組ですが角な期待はしないようにし ましょう前走距離に関連つけて前走クラス 別成績も確認前走がG1だった馬が超優秀 です前走G1といえば主に阪神 ジュベナイルフィリーズ組のことこの傾向 は近年強化されていますので注意ここに出 ているデータ以上に阪神ジュベナイル フィリーズ組の評価は上げておきましょう データの最後は前走着順別の成績について 前走1着から3着の馬と4着以下の馬で 分けます結果は前走1着から3着の馬が 馬券ないをほぼ独占恐ろしいまでの差が

    開いています前走クラスがG1であろうと 4着以下は勝利0回厳しいですが抑える べきデータです最後の項目は今年の展開と ババについて毎年大事になってくる部分 です最初にも話した通りこのコースは スピードが出ますただババはそれに適した 状態なのか先週の日曜日に阪神1600m 芝で行われた一勝クラスのレースを見て みると上位3等のアリサハロのタイムは 33秒台でかなりスピードに乗れてるよう に感じますパワータイプの血統を持つ馬が 多い中だったので走りやすいババと思って いいでしょうまたこのコースで重視すべき なのが枠番データ阪神の外回りといえば 外枠が不利で有名ですが大外枠の成績を 見ると意外にも悪くありませんこれは ジンクスが覆ったのかしかし大外枠で高 成績を残した馬を確認すると1等を除いて 残り3頭は1番人気でした大外の不利を 受けてもなお1番人気を維持した世間から 強い指示を受けた馬のみが活躍した結果で 外枠なら嫌いたいというセオリーは今も まだ生きているようです最後に展開につい てですが今年も逃げたい馬が複数います まだ出走できるか未定ですがクノハリア 湘南マヌエラルージュスエルテが逃げ候補 3等とも上位争いは厳しい馬ですが チャンスを狙うには逃げるしかありません このことからもスローで流れる気はしませ んしやはり今年も差し足が有効なレースと なりそうです例年の傾向と近いスタイルで 予想できるので過去データをしっかり確認 しておきましょうさあということで本命場 ステレンボッシュ今回の本命候補は ステレンボッシュ水足有利なレースならば この馬に期待です前走は阪神ジュベナイル フィリーズで惜しくも首の2着アスコリ ピチュのの粘りに負けた形でしたしかし 大花賞は春の舞台阪神ジュベナイル フィリーズよりもスピードレースとなり ますそういった末足に特化した観点で見れ ばこのまはアスコリピチュのよりも強い です馬体獣も大花賞にぴったりの460 kmから470kgでデータ的ハードルも クリアしかも今回はモレイラ機種が気場 予定これはまさに鬼に金棒の展開さらに父 エピファネイア母父ルーラーシップ 素晴らしいケットを持っていますこれは大 カ所を買ったデアリングタクトと近しい 血闘で適正の高さが伺えますあとは大外枠 を引かないことを祈るばかり週末の発表が 待ち通しですお次は激発データ今回の激発 データ該当するのはステレンボッシュ今回 のベースは阪神1600m芝のレース データ10年分その中でも1万人気から3

    番人気に支持された2歳から4歳の間を 中心に考えていきますさらに街頭場の 上がり3ハロン順位が1位から2位の据足 を使える馬ならば注目のアップそしてその 馬の馬体重が460kmから479km なら期待度は軍と上昇しますさらに街場が ノーザンファームのならば求める条件まで あと少しです最後に前走レースの枠番が3 枠ならもうこれ以上言うことはありません ここまでを満たせば 7000となり勝率100%の激熱データ が完成します末足に確かな実績を持つ ステーンボッシュはこのデータを満たす ことができるでしょうさあということで 本編はここまで今週の公式ラインでは大花 賞の本名場と共に書いた対抗バナウを無料 配信するので是非この機会に動画概要欄の URLまたはこちらのQRコードから LINEの大追加をよろしくお願いいたし ますそして週末の重賞予想はG2阪神牝馬 ステークスの本メバ発表しますので是非 チャンネル登録をしてお待ちくださいさあ いかがだったでしょうかkバス進による 大花賞の考察動画となりましたこの動画が 役に立ったと思ったら高評価週末の動画も 見たいと思ったらチャンネル登録一緒に 馬券を的中させていきたいと思って いただけたそこのあなたはLINEの追加 までよろしくお願いいたしますそれでは 週末の動画でまたお会いしましょう競馬 推進す左回りのビでした

    10 Comments

    1. 私もステレンボッシュ考えてます 阪神JF、2着ではありますが脚力はこの馬の方がしぶといですね 阪神JF、チューリップ賞はスピードレース、桜花賞は馬場が使われて結構きてるので我慢くらべのレースですからね 母系にはさっき言っていたルーラーシップにダンスインザダークが入っているのでおもしろい存在ですね

    2. 推奨馬が同じで安心しました😊
      話は変わりますがアスコリピチェーノは過剰人気だと思います。鞍上のG1成績、阪神芝の成績見ても買い要素がないです😅

    3. ステレンボッシュは桜花賞勝てば「3冠」まで狙える馬だと思う。今年もオークスでもいけそうな馬が勝つと思っている。

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