【時間外+7%】過去最大自社株買い！iPhone売上10%ダウン(5月3日 #PAN米国株)

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これはパウエルさんは金融緩和ではなくて え金融システムリスクを守るための措置な んだとえいうようなことを話していました がまこれはですねまハト派的ですしえま 金融緩和的であるという風に思っていいん じゃないかという風にえ思いますえという ことでえ高派になるんじゃないかと思われ てたんですけれども実際はですねえハト派 だったということですねまそういった状況 を踏まえてもですねえまだまだ市場はえ 反応としてはですねえFOMCを高だと 思っているのかあとはえ株式市場自体がえ 高羽よりなのかとえ言った感じですね 思い起こせばFRBがですねどんどん どんどん利上げをしていた時え株式市場は 鳩派でしたでその鳩派な予想はですね どんどんどんどん裏切られてFRBはです ねえ株式マーケットが織り込んでいるより もはるかに高え利上げを行ったわけですね えそしてえ今年え利下げがですねまあり そうだとえいう観測になっているんです けれどもえ株式マーケットはですねそれを 信じてなくてFRPはもっと高派に違い ないと思っているわけですねはいという ようなミスマッチがあるとえいうことを ですねえ認識の上どういった投資行動に 起こすのかといった判断が重要になるかな という風に思っておりますえ昨日はですね NASだッは1.51上昇ラッセル 2000は1.6上昇S&P5.91上昇 ダウが0.85%上昇となりましたえ昨日 の経済指標なんですけれども重要なものは ですねこの単位労働コストと言われるもの ですねえ3.6のえ予測上昇予測に対して 4.7とえ大きくですね上れしましたえ ただしですねえこれにはえ金利もですねえ 株価も大きな反応しませんでしたえという のもですね昨日えパウエルさんはですねえ 賃金が上がること自体は問題ではないとえ むしろ賃金が上がることは望ましいとえ いうような発言がありましたえこれはです ねえ今日出てきたえ単位ロードコストを 意識してのものなのかもしかしたらえ パウエルさんはですねえ雇用統計の数字も 見ていてえそれでですね何かメッセージを 送ってきたのかもしれないなという風に 思っておりますえ例えばですねえ平均時給 え今晩出てきますけれどもそれがえ予想 よりも高いかもしれないとえもしくは前月 よりも高いかもしれないとえとなるとです ねえ株式え市場の参加者はですねあこれは FRBがハト派になるかもあ高になるかも しれないということで株を売ってくるかも しれないんですけれどもえでもふと パウエルさんが言ったことを思い出すん ですねえ賃金が高いこと自体は問題では ないんだとえということでえ一旦ですねま これが高かったとしても一旦売られてです ねえすぐに買い戻される展開もあり得るか なという風に思っておりますま他の数字が ですねあのかなり強すぎる数字が出たり ですとか失業率が例えばえ3.8の予測に 対して3.7ですか3.6とか出てくると ですねえこれは利下げはもっと先かもとえ いう織り込みに変わる過程でですねえ金利 が上がるなんていうことももちろん考え られますということでまこれは数字次第 ですとえいうことではあるんですけれども えパウエルさんはですねま労働市場は今 ですねいいバランスに向かっていっている とえいうような評価を下していましたと いうことも踏まえておいた方がいいかなと いう風に思いますえということでえ労働 コスト単位労働コストはですね1年ぶりの 大幅上昇となりましたはいえチャートで 表すとこんな感じですねえ今回の第1市販 期が4.7とえいう数字だったんですけど これはですね2023年の91まで遡ら ないとえこの数値までは行かないという ことですねえただしクォーターオン クォータえ全子半期比較では0.3と かなりですね小幅な上昇にとまりましたえ こちらに関してはですねえ債権市場も株式 マーケットもほぼほぼ無反応だったという ことになりますえBX昨日は大きく下がり ました14.60えフィア&グリードはえ フィアのままですね36ですえ金利はです ね順調に下がってきていますということで えでここのですねえ抵抗線をこうここも ですねえ下回っているということですね あとはまこの辺この辺ですねこれ4.5 ですねはいこの辺を下回れるかどうかとえ 言ったところですがえ今晩のですね雇用 統計があまりに強い数字だともう1回です ねえ上に行くという展開もえ考えられます え予想よりも低ければですねこのまま ストレートにですねえ綺麗に下がっていく えことも考えられるとで当然そうなると ですね株の後押しになるということですね はいでS&P5100はですねえ今日はえ 0.991.01 いうのもあってえ67と来る場合もあり ますのでこれはあくまでAI判定でえこう なっているとえいうことにすぎませんま ただ当たるかもしれないのでえこれはです ねちょっと追っかけていきたいなという風 に思いますえラッセル2000はですね 昨日はえ1.87%先物の方は上昇してい ますえということでこの辺でですねレンジ を作っていますのでここ抜けれればですね えこれがサポートラインにえなってくると いうことですねえAppleはですね決算 前に2%上昇となりましたえそしてそして nvdiaもですね昨日の下げをえ 取り戻した格好ですねえアルファベット メタえそういったところもですねえ大きく 上がっていますえそしてAppleの決算 ではですね自社株買を発表するんじゃない かというような予測も出ていますえ Appleはですね今年に入って10% ほどえ人工知能AIに関するですね ニュースがないということでえがっかりさ れてですね下がっていたんですがえその辺 のニュースがですね出てくればApple もですねいよいよ復活にえ向かうかもしれ ないというような予測も出ていますえ こちらがですねえマグニフィセント7 マイナステスラですねテスラ入れちゃうと ちょっと趣旨がずれてしまうというか テスラが圧倒的に下がっているのでえこれ はですねえAppleが下がってますよっ ていうのをえ示したいチャートとなってい ますので黒がAppleですねApple がこう下がっていっていますえその他の ですね5銘柄はえプラスで調子がいいとえ 特にnvdiaはですねま最近株は もたついているもののですね年初来で見る とえ60%以上上がってるということで絶 好調ということになりますえこれがですね えいよいよ復活するのか復活はまだまだな のかとえいうえ大きなですねこう分かれ道 となるのが今日の決算かなという風に思い ますえこちらの表はですねえ最後の利上げ からえ次の利下げまでのですね日数なん ですけれども今のところですねえ利上げが え停止してから280日え高い金利でえ とまっていますこれはですね過去2番目に え長い期間ですねえ1番長かったのはえ 2006年から2007年にかけての 446日となりいますもちろんですねえ これはまだ280え進行中ですのでえ歴史 上最長ということになる可能性もあります えそして利上げがですねこの100日以上 止まっていた時え過去を見るとですねま 13とか1900とかあとは7.4下がっ ている時もあれば2219上がっていると えいうことでえ長くですねえとまっている 時は景気が良くてえ利下げができないとえ いう状況の場合が多いのでえ株価はですね 決して悪くないということですねで今回に 関してもすでにですねえ最後の利上げが あってから12.4上がっているとえいう ことになりますえということでえ利下げが ないからですね株がダメなのかとえ言うと えそうではないというのが過去のデータと なりますえペロトンインタラクティブは ですねえコスト削減のために従業員を 15%え削減えそしてCEO退任という ニュースが出ましてえ3.7ほど下落して いますえカーバーナーですね中古車販売 ですけれどもえこちらですねえ中古え住宅 あ中古自動車市場自体はですねま金利が 高いこともあってですね好調ではないん ですけれどもえカーバーナーはですね好調 な決算を出しまして35%上昇しています えゴールドはこの3日間えぐらいレンジ ですね今日は 0.76mm Cの後まおそらくこれですねえまだ はっきりはしないですですけれどもまこの 動きは介入だろうなと思っていいと思うん ですが介入えらしきものの合後にですね 買い向かおうとえいうえ圧力が働いたん ですけれどもどんどんどんどんこう下がっ てきていますということでま介入を恐れて いるとえいうようなえ状況ですねという ことで今回ま介入だったとすると非常に ですね介入うまくやったのかなとえロング 勢のですね意思をえこう打ち砕いたのかな とえいうようなまこれがいつまで続くのか 分かりませんがえまだですねえ恐れている ということでえかなり効果はあったのかな という風に思います160円にタッチした のがですねえ3日間でですね 153000え台までえ下がってきている ということですねえ3日間でこう6円も 下がる通貨ってどうなんだみたいな話も あるんですけれどもま為替の効果があった のかどうかって言とまあったとえいうこと かなという風に思いますえということでえ 為替トレーダーはですねゴールデン ウィーク中もですね戦戦強調としていると いうことですねはいということで今日は ですねま金曜日まゴールデンウィーク4 連休始まりましてお休みなんですけれども FXやってる人はですねあの普通に動いて いますのでまどこかにですねこう出かけ ながらFXできちゃったりもするという ような状況ですねはいえそしてですね円は もっと安くなるとえいうようなですねえ見 とも出ています1ドルあたり165になる とえいうようなですねえ未年も出ています えただですねこれは最もですね弱なえ意見 かなという風には思いますまこういう 目立つ意見をですねえメディアというのは 取り上げげやすいということですねちなみ に165まで行くとこういう形でですねえ 1986年から89年がこのピリオドです けれどもえその辺りまでですね遡らないと この水準はないということですねはいえで ですねこの20111年ぐらいえは1ドル 80円だったわけですねま80円切って ますねということでえ10年ちょっとで ですね対ドルでえ通貨のですね価値は半分 になってしまったっていうことですねえと いうことでま160円の水準がですねま 低いとえかなり遡らないとここがないって いうのもあるんですけどえ10数年でです ねこのタドルで半分になってしまう通貨 えっていうのもまどうなんだっていう話は ありますよねはいということでまこっから ですね反転してくる可能性もあるんです けれどもえ次にですね880円台がえ見 られるのがですねま我々が生きている間に 起こるのかどうかと言ったえところかなと いう風に思いますえ場合によってはですね えこの120円までなかなかタッチしない というのもこの上のレンジにですね今まで とはレンジが変わってきた可能性があり ますとえいうことですのでまドルを大量に 持っている人はいいんですけれども円を ですね大量に持っている人はもうそれを どうするのかみたいなところがですねえ 結構大きな課題になってるのかなとえいう 風には思いますもう人生を左右するような 課題ですねえこのままま我々も私も含めて ですねほとんどの方がこう円でえ収入を得 ているわけなんですけれどもそれを円の ままえ持っておくのかがま円で投資すると いう道もありますしえそれをですねま半分 ですとかま何割かですとかまあ8割でも9 割でもいいんですけどまドルなり外貨なり 金なりえ場合によっては仮想通貨なりえ そういったものにですねえ投資をしてヘジ をした方がいいのかもしれないというよう な時代に入ってきているのかなとえいう風 には思いますはいまこのチャンネル見てる 人はですねまそんなこと十々承知だと思う んですけれども投資をしてないですねこの 日本人はですねこの10何年で円の価値が で半分になったことなんてもしかしたら 気づいてないかもしれないですしえこの 円安がですねまやばいのかどうかみたいな ところも判断つかないっていうのがま ほとんどの人なんじゃないのかなという風 に思いますでま投資をしているですね我々 はえこれをですねま対応する術はあるわけ ですね我々これ見てる人全員ですねま おそらく全員あのドルへの変換の仕方とか 分かってるわけですね証券会社ででき ちゃうわけですねで米国株の買い方も 分かってるわけですねはいでドルへの買い 方え米国株の買い方え分かってるって言う とそんなの当たり前じゃないかって思わ れると思うんですけど日本人の何割 でしょうねま9割以上は多分そのやり方 知らない人ですよねはいということでえ 我々はですねえそういったえ対応する手段 を知っているということでまどういった 対応をするのかとえいう選択にえ迫られて いるんじゃないのかななんていうことを 考えたりなんかしておりますえメキシコ ペソはですね0.71下がりましたこれ ちょっといい感じですねもうちょっと 下がって欲しいんですけどあんまり欲張る とですですねまた上がっていくかもしれ ないとえいう状況ですねはいということで FXをえやってみたいとまドル円をFXで 長期で持つというのもですねま為せの リスクはありますけれどもレバレッジを 下げてえそういったことをやるというのも ま米金利高いのでえそれもえ決して悪い 方法ではえないと思いますしメキシコペソ なんかはですね円に対しても強いですし ドルに対しても強い通貨とえなっており ますのでえしかもですねえ政策金利が相当 高いということでえこういったものにです ねえ投資をしたいという方はですねえ スワップが魅力のLightFX概要欄の リンクからチェックしていただければと 思いますえビットコインはですね昨日え 大きく下がっていたんですが今日え リカバリーちょっとしてきていますね 1.7まだですね6万ドル切っていますの でえかなりですね魅力的な水準かもしれ ないなとえいう風に思っておりますま数年 前はですねま僕も含めてですねビット コインはま投資の対象としてですねま そんなに認められていないところがあった んですけど今はアメリカでもですねETF がたくさん出てきていまして期間投資化 なんかもですねアセットに取り入れたりえ し始めていますのでま数年前からですね あの始めていますのでえそういう意味では ですねえこれはまアセットとしてちょっと 確立されてきた感があるかなとえいう風に 思いますし円とビットコインどっちがいい んだて言われると結構難しいですよね日本 政府の後ろ立てがある通貨円の方がいいん だって言いたいところですけどちょっと なかなか言えないなというような感じも あるということですねはいということでま ビットコインにどれぐらいするかっていう のはえそのリスク許容度にもよるとは思う んですけれどもまこういったものもですね もちろんあの米ドルもいいですしペソも いいですしゴールドもいいと思うんです けれどもえビットコインえなんかをですね ま資産の何パセかですとかえ持つのもいい かなという風に思いますで短期トレードし たい方はですねえみんなのコインという CFDありますのでえそちら概要欄の リンクをチェックしていただければと思い ますedvはですね昨日はえほぼほぼ 横ばいでしたえ金利は10年祭利回りは ですね日費で1%ほど下がっているのに edvは大きな反応が見られなかったと いうことになりますたまにこういうこと ありますねTLTはえ0.4上昇してます え利下げの折り込みこれだいぶ変わりまし てえ9月にですね利下げがあるんじゃない かという折り込みに変わりましたえ情報 処理が進んでですねFOMCやっぱりえ ハト派だったよねとえQTのテーパングも 始まるしとえいうこともあってだと思うん ですがえ9月の下げという予想になりまし たまこの辺は結構あり得るシナリオですよ ねえそして9月に利下げがあるとですねえ バイデンさんの人気もですねえ高まるかも しれないということですねまインフレにえ 困っているっていうのもあるんですけれど もえ高金利に苦しんでいるという実情も あると思いますのでま車を買うとか家を買 うっていう時金利が重要ですのでえそう いう意味ではですねえ住宅金利が下がるえ 自動車のローンの金利が下が るっていうのはえ国民にとってですねえ かなり喜ばれるえことなんじゃないのかな ともちろんですねインフレを抑えつつと いうののがえ前提ですけれどもはいえこれ 結構あり得るシナリオなんじゃないかなと 思いますで6月にはですねFOMCではえ 3回の利下げとえいうことで予想が出てい たんですけれどもまそれあくまでもですね ま2ヶ月前のえデータえですので今ですね 最新のものっていうのはまないわけです けれどもえそれは6月に出てくるんです けれどもえただですねえ6週間ほどたった 6週間ほど前にですね3回だって言ってた のがですねえ市場が2回だと予想するのは ですねえこれはかなりですね市場が高鼻 予想をしているということですねこれはえ FRBとですねかなり帰りがあるという ことですというのもえ踏まえておかないと いけないかなという風に思いますその帰り があっての今の10年祭金利とえいうこと なのでえその帰りがですね埋まってくる FRBが例えばですねえ3回のえ利下げの 織り込みをえ次2回にしますとで市場予測 もそれに沿って合ってきますってなると今 の10年最近利水準もですね下がってくる かもしれないという風に考えれるわけです ねで利下げのですね回数に関しては ウォール外でかなりですね意見がえ分かれ ていますえ例えばですねえシティは4回の 利下げというですねかなりハト派ですねえ モルガンスタンレーは3回え前回の FOMC通りえゴールドマンサックスノブ エバーコアはえ2回ということですねえ ドイツ銀行バークレイズ バンクオブアメリカHSBCBNPパリバ あとはえCMEのフドウォッチですねえ こちらは1回となっているということで4 回から1回ですね0回っていうのはない ですねえということでかなり意見が分れて いるとえいう状況ですえヒートマップです がえ決算前にAppleはですね2.29 上昇しましたNVIDIAはですねえ 水曜日のえ下げをほぼほぼえ取り戻すよう な 3.34m2ラジーはえ9%の上昇え クアルコム決算後え99%の上昇えコイン ベースもえビットコインの上昇に伴って 8%上昇えマラソンもですねビットコイン 関連ですけれども6%上昇はい NVIDIAはですねえ昨日は 3.34m2 は3.28え上昇しましたけれどもえ さすがにですねこう窓を開けて下がったの に対しての反発なのでえこれはですねえ まだまだちょっと様子を見ないといけない かなとえいう状況ですねはいえ Amazonもですね今日大きく上昇した ことによってえ底打ち感がえ出てきました えMacDもゴールデンクロスしそうです ねRSIもえ底値間が見られますはいえ クラウドフレアがですね決算後にえ14 近く下がっていますAppleはですね もう決算の数字は出てると思うんですが 0.23%上昇ということでほぼほぼ動い ていませんねえセクターごとですけれども えコンシュマンシクリニカルテクえ テクノロジーリアルエステートの順で上昇 しています下落したのはヘルスケアのみ ですえCNBCでですね最新の記事でえ Appleの決算のえ記事が出てきました え過去最大のですね 11億ドルの自社株買を発表しましたえ iPhoneの販売自体はですね10%減 になったということですねえということで 自社株外はいいニュースiPhoneの 販売え現はですね悪いニュースということ でえこれが株価にどう影響してくるのかと いったところですねえ現在え3.58% 上昇しているということですえEPSは ですね1.53Dのえ予測あ1.50ドル の予測に対して1.53ドルということで Bとえ売上はですね9億1000万ドルに え予測に対して9075000万ドルえと いうことでトですねiPhoneの売上は え460ドルの予測に対して 459.え6ということで本当わずかに ミスということですねえMacはえ予測の 68.6億ドルに対して75億ドルという ことでえMacのですね売上はえプラス iPad 59.1.なガイダンスを発表しなかった んですけれどもえCNBCのインタビュー に対してですね6月期のえつまりですねえ この市販機ですね第2市販期の売上高は ですね一桁台前半の伸びになるだろうと いうことですね1桁台前半ということなの でま0から 4.99$としては上がってもおかしく ないえただですねやっぱりiPhoneの 売上げっていうのが重要視されますので これが10%え下がったというのはえ かなり痛いということでこのニュースだけ でイけされてもですねおかしくないという ようなニュースかななという風には思い ますはいこの記事を見る限りApple ViSProの売上に関してはえ特に コメントがないですねもうニュースも ちょっと効かなくなっているのでそんなに 売れてないんじゃないのかなとえいうえ気 はしていますはいえ株の反応としては4% を今超えて上がっていていますので反応と しては悪くないということでえこれがです ね今期の決算のですねま最後のこう大型株 ということですのでま今期のですね決算は ままだてないですけれどもえ今のところ ですね悪くはないかなとあどんどん上がっ てきてますね4.32ということになって ますということでFOMCもですねえ高派 になるんじゃないかと思われたところえ かなりですねハト派だったと言ってもいい 状況かなという風に思いますしApple の決算も良かったということでですねえ nasdaなんかもですねえこの マーケットクローズ後ですねあおそらく あれですねAppleの決算がえ マーケットクローズ後30分後に出たん じゃないのかなという風に思うんですが はいまこれでですねえ上がっていってると いうことでま今晩のですね株価え雇用統計 えが乗り切れるかどうかっていうのもある んですけれどもそこ乗り切れればですね また明日のマーケットえもですね期待 できるんじゃないのかなという風に思い ますえ皆さんがですね安心してゴールデン ウィークの連休がえ取れるようなえ今晩の ですねマーケットになるといいなという風 に思っておりますま金利も下がってきて ますんでこの辺もえ下座になるかなという ような状況ですねえ昨日もご紹介したです ねアルpiixなんですけれどもえこれ ですねデイリーというかもうリアルタイム でパフォーマンスがえ見られるんです けれどもえ去年のですねあ2022年の7 月え1日えからですねこのアルビックスの えサービスが始まったわけなんですけれど もえそこからですねえ見るとS&P500 が 32.653534130.707500 えこちらですねまサブスクしていただけれ ばその全銘柄がですねすぐに見れるとえ いうものになっておりますでこちら ゴールデンウィークえプロモーションと いうことでえ特別にですねこれもう日本 向けだけのですねプロモーションなんです けれどもゴールデンウィーク プロモーションということでえ20%オフ えとなっておりますのでえこちら興味が ある方はですね概要欄のリンクからえ是非 ですねサブスしてみてみえいただければと いう風に思いますはいえ冒頭にお伝えした 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