October 2024
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    【2ch修羅場スレ】結婚式の披露宴後半で嫁が血だらけで登場→嫁が真実を語り出すとなぜか義両親が慌てはじめ…【ゆっくり解説】【2ちゃんねる】【2ch】

    今日のお話は幸せなはずの結婚式をあげる はずだった一致夫妻の物語色直しの最中に 突然降って湧いた恐怖の瞬間にスレミンが 新刊果たして一致夫妻はこのピンチを 乗り越えることができるのか結婚式の披露 宴後半で嫁が地だらけで登場嫁が真実を 語りだすとなぜ鍵両親が慌て始め突然の すれたて室先週俺の結婚式があったんだが そこで信じられないことを経験したから 聞いてほしいう一致結婚式あげたのかそり おめでとうめでたい話でもなさそうでも 結婚式だからめでたいんだよねしくご結婚 一世1代のセレモニーだなおめでとさんで も信じられないことてのが気になるな教会 で突然真男が嫁を奪いに来るとかなら 聞き飽きてるぞ画やドラマでたまに見る やつそんなんじゃないよあそれと祝福の 言葉をありがとうございます浮気系では ないトラブル想像つきづらいね一体何が あった端的に言うね披露宴の後半から嫁が 中にあざと地をつけたままみんなの前に 登場したんだえちちありえないどういう 状況嫁さんが感にあったしかしそん状態で 披露園継続するもんかねまさかいちお前俺 じゃないよ愛する奥さんが一番幸せになら なきゃいかん日なのに棒なんて振るうわけ ないでしょますます想像できない一体なん でそんな状況になったんだひとまず一致は いくつ軽くスペックお願い俺は照射勤めの 29歳入社してからしばらく海外勤務だっ たんだけど去年本社に戻ってきた嫁のエは 薬剤師だよ俺の1つ上で30歳ほほう年上 女房ね1つしか変わらないけどなしかし 勝者マと薬剤師とは変わった組み合わせだ などういったきっかけだったんだ出会い なんて単純なもんだよ海外不妊から戻った 俺は会社のすぐ近くにある賃貸マンション に住むことを決めた通勤で歩くのが嫌だた から割と駅から近いとこだったんだけど その近所にある小さな薬局に勤めていたの が嫁だった日本に帰ってきてから気候の 変化に体がなかなかついていけなくてよく 体調を崩してたのよそんでその薬局に薬を もらいに行ったらさカウンターに白衣を まとった知的な美人がいたってわけ 一目惚れか俺これまでの人生で一目惚れと かもなくてねそんなの信じてなかったでも 眼鏡の奥に光る切れ長の瞳とかシュっとし た体型も恐ろしいほどに俺のど真ん中だっ たんだ最初はきつそうかななんて思ったん だけど薬の受け渡しの時に患者に見せる ふわっとした笑顔がまた意外すぎてね見た 目とギャップにやられた感じメガ美人か どうやって落としたんだか気になるで薬 もらいに行くくらいじゃ滅多に会えない じゃんだから受付のカウンター前に売っ てるトローチとか絆創行とか包帯とか買い に行ってたそれも外から薬局を覗いてみて カウンターに嫁が出ている時を狙っていっ たお会計の時何度か雑談を重ねていって 感触良いかななんて思った時期に偶然を よい駅で声をかけたんだえ駅で待ち伏せし たのちょっと駅前まで買い物に出たついで だってば彼女が務める薬局が閉まる時間を 狙ってたけど駅手のパトロールは仕事の 残業がない日野会者休みの土曜日に行って たストーカーの香りもうきっかけ作るのに ひ足日だったよ気持ち悪られない程度に スマートにそして真摯にお心がけひで アプローチした最初は幻想だった嫁も だんだん慣れてきてくれてねやがて俺に 興味を持ってくれるようになっていったん だそんで1年くらいかけて結婚に持ち込め たってわけそんな方法でよく落とせたな 普通は怖がられるわいちがイケメンだった のか別に見た目は普通じゃないかね俺には そんな意識ないよ外人の輪に混じっても 馴染むくらいには背の高さがある程度かな イケメンだこいつ絶対イケメンだビナ美女 カップルかいいなもう分かった分かった 参考にしようと思って聞いた俺が馬鹿だっ た一致とスレミンの会話はやかに繰り広げ られていくそしていよいよ一致の結婚式で 起きた恐ろしい話へとこは進んでいくので あるとりあえず本題に入ってくれんかあ そうだな悪い悪い早速当日の話をしていく よあの日は金手から嫁が憧れていた教会で 式を上げることができた正面からサドの壁 全てが大きな窓になっていてその先には海 の水平線が見えるまさにウータービューが 歌われている宣伝文句にはな美しい教会 だった当日は海晴真っ青な空を映し出して いる海の青がこの世とは思えないほどに 眩しく輝いているのがが見えるでも嫁の 眩しさはそれ以上だった身につけていた ドレスはシンプルだったが逆に装飾の少な さが彼女の妖精みたいな透明感をさらに 引き出していた式は筒がなく終わり疲労園 が始まる披露園会場にも壁一面に大きな窓 が設置されており隣接された教会と同じ ように遠くまで海が見渡せるという贅沢差 だ白いテーブルにはつややかな食器が並べ られとろせまと成果が飾ってあるあまりに も美しく現実離れした空間に俺はすっかり 酔い知れていたいい方を変えるとすっかり 油断をしてしまっていた一気に現実身を 帯びてきたぞだってあんな風景はずるい だろロマンチックすぎる夢みたいな空間で 横には愛する嫁が立ってるんだ披露宴は シャンパンで乾杯から始まり景気入刀や スピーチまで順調に行われていった会社の 同僚による全部英語のスピーチには会場の ギャラリーも巨東顔だったが嫁の友人から は色々な話が聞けて面白かったな学生の頃 にバスケブだった時の 苦労話そして職場の同僚とのエピソード どの話にも共通してるのが嫁はしっかりし ているということだった確かに嫁は知的で しっかりものだ部活でくじけそうになった 友人を上手に励まし支える同僚がピンチの 時には惜しみなく手を差し伸べることを 忘れない口調が強いところもあるけれど それは嫁が今まで色々な面で努力してきた 土台から滲み出る自信なのだろう強気な嫁 だが俺は彼女のそんな一面にも惹かれてい た俺が色々な思いを巡らせながら嫁に見て いるとほら見すぎ見すぎって何人かに からかわれたよだって大好きなんだもん見 ちゃうのは許してほしいこうして披露宴も 中盤に差しかかった時だった司会の人がお 色直しの時間を告げる俺と嫁は静かに 立ち上がり賑やかな披露宴会場を後にした さて披露宴もいよいよ後半だ俺は横を歩く 嫁に声をかけたS疲れてないかあと少しだ から頑張ろうな嫁は俺の方を見上げると にっこりと笑ってこう答えた大丈夫だよ いち君こそ疲れてないとこの後もお酒 飲まされすぎないようにねやがて神父用の 控室にたどり着くと嫁は手を振って中に 入っていった嫁が次にまとう予定のドレス は海よりも深いブルーだ俺もそのドレスに 合わせた青いスーツに着替える予定よしと 気合を入れて新郎用の控え室に入ろうとし たその時だった招待客の方ですかここは 神父の控室ですよ男性の方はちょっと スタッフさんの叫びに近い声がこちら側 まで響き渡ってきたえ振り返るとさっき嫁 が入っていった部屋から女性たちの叫び声 が聞こえてきたこれはたごではない何かが 起きているそうか感じた俺はダッシュで 神父控室へと足を運んだ部屋の中は然とし ていたその中央には見知らぬ男が立って いる久しぶりだな姉貴男は低い声で呟いた もしかしてRRなのそうだよ俺だよ覚えて てくれたんだねありがとうでもお前だけ 幸せになんかさせないよ男は笑うと嫁に 飛びかかっていき嫁の髪を神にしたき何 するんだやめろ俺は横から男に掴みかかっ ていったなんだこのやばい男は弟って こいつが嫁の弟嘘だろ俺は無夢中で男に 応戦するしかし男の腕っぷしは強く俺は 一瞬で壁際に払われた俺は部屋備え付けの 家具に頭をぶつけ一瞬意識が混濁するそれ ででも急いで起き上がると男は嫁に馬のり になっており嫁の頭部や顔折りつけていた あはははいい君だいい気味だ俺はお前が いるせいで捨てられたんだやめろやめて くれ俺は男の後ろにしがみつき腕で男の首 を思いっきり締め上げたぐわ邪魔すんな クソがきが男は俺の腕に爪を立てた俺の 皮膚に男の爪が強く食い込む痛いだけど 絶対話すもん片でも話さないぞ男がひんだ 隙にスタックの男性が何人か駆けつけてき たそしてなんとか数人で男を抑え込むこと ができた警察だ警察を呼んでくれさっき 通報しました間もなく到着しますちくし ちくし邪魔しやがって俺はこいつの弟だぞ 俺を式に呼ばなかったことを一生公開させ てやろうと思ったのに震える女性スタッフ たちをよそに唾を飛ばしながら叫び続ける 男やがて部屋には警官数人が駆け込み興奮 する男に手錠をかけて連行していったの だった倒れ込んでいた嫁の口からは血が 下っているエミ俺はすぐに嫁の元へ 駆け寄った嫁は俺と目があった瞬間気まず そうな笑顔を浮かべた守ってくれて ありがとうねいや守れてない俺がいたのに こんなにが神父様ご無事ですか今救急車を いいえ待ってください大丈夫ですこれは口 の中を少し切っただけで大したことはあり ませんからそう言うと嫁はすっと 立ち上がり俺の左側へ回ってその細い腕を 絡めたねえいち君私をこのまま会場へ連れ て行ってくれない俺は驚いて嫁を見つめた 血で汚れながらも有尾な雰囲気が増した その迫力に俺は押されそうになる嫁は何か を決意したような表情だ俺はアゼとする スタックをよそに嫁を連れて披露宴会場へ 戻ることを決めたえ救急車はいいの嫁は何 を考えてるんだそんな姿で会場入りし ちゃうのかでも嫁さんなぜか全然取り乱し てないのがすごいちょっとかっこいい弟 らしき男から棒丸を受けてしまい怪我を 追ってしまった嫁顔宿レに血液が付着した ままの状態で招待客へ一体何を伝えに行く つもりなのだろうかそういえば嫁は結婚 する前俺にこんな話をしてくれたことが あった私ね実は1人っこじゃないのずっと 昔Rルっていう弟がいたんだよあの子は 物心ついた時に親から家族の縁を切られて しまったのって気になりすぎてその時は 正直どういうことなのかを聞きたかったん だでも追求しすぎるのはタブな気がして それ以上は深く聞くことができなかった ことがあった俺は嫁と連れ立って会場まで 歩いていくこんな時でもその時の葛藤と 戦っていたでもこれだけはきちんと確認し なければ俺はかじて1つだけ質問をした あの男あるっていつか話してくれた弟さん 少しの沈黙のと嫁は答えたうん弟のRだよ あの子が迷惑かけちゃって本当にごめんね 1番の被害者が何言ってるんだよ1番の 被害者は多分Rだと思うやがて俺たちは 会場に続く大扉の前に立ったドアを開ける 担当のスタッフが不安気に声をかけてくる この扉の向こうにはたくさんのお客様が 待っていますけれどこのまま開けてしまっ て本当によろしいんですかはいすみません がよろしくお願いいたします嫁の顔には まだ吹き切れていない血の跡や痣が浮かん でいるでもどこか吹っ切れなようなリとし た表情だった今はそんな嫁の思いに添える よう先導してやるのが俺の務めそう腹を くった瞬間おかにドアは開かれたああ一生 に1度の晴れ部隊なのにこうしてありえ ない状況で披露園は続行されることとなる 果たして会場の反応はそして嫁の胸のうち は気になる続きを見ていこう俺たちが会場 に姿を表すすると一瞬怒った拍手がすぐに 静まり代わりにギャラリーがざわついた あれ着替えてないよねエミちゃんの髪が ぐちゃぐちゃって血がついてるように 見えるんだけどゾンビ風の演出とかまさか もう夫婦原か一致が丸ったのとは違うよね 会場は一様に戸惑っていた俺の両親や義 両親を筆頭に親族たちも驚いたような表情 で顔を見合わせている俺たちは静かに高砂 へ座った先ほどまでの和やかな雰囲気は 皆無だ流れていたクラシック音楽も止め られていた嫁は司会者からマイクを 受け取った皆さん今日はせっかくお集まり いたいたのにも関わらずこのような集を さらけ出すことになってしまい申し訳 ございません嫁が深深と頭を下げるのと 同時に俺も頭を下げたなぜこのような事態 になったのかこれから説明させてください 招待客たちや会場スタッフそして俺は片を 飲んで嫁を見守った私には1つ下の弟がい ますその弟は20年前私の両親の判断で 容姿に出されましたそこで会場の視線が 一気に嫁の両親へと注がれたみるみる義 両親の顔が青ざめていく容姿に出すという とよっぽどの事情があったに違いない一旦 は誰もがそう思うかもしれませんだけれど うちは違いました弟は非常にやんちゃで 両親や学校の先生も手を焼くような子でし ただけれど家にいる時はいつも私の後を ついて回るような可愛い一面も持ってい ましたお姉ちゃんお姉ちゃん笑顔で 抱きついてくる弟私はそんな弟が大好き でしたでも弟が9歳になる年し私が学校に 行っている間にいつの間にか弟はいなく なってしまいましたR君はR君がいないよ 学校から戻ってこないのそう母に尋ねると 驚愕の答えが帰ってきましたRはね違うお 家の子供になったようちにはあんな出来の 悪い子供はいらないのうちにはエスビだけ で十分そんなことを言われて私が納得する とでも思ったのでしょうか私は母に弟を 返してと訴えましただけれど後ろで話を 聞いていた父にこうさされたんです黙れ これ以上聞き分けのないことを言い続ける ならお前も容姿に出すRの容姿はもう すでに決まったことなんだ誰がなんと 言おうと屈がえらない続いて母が吐き捨て ますエミなら分かってくれると思ったのに なんだかがっかりだわこれはエも捨てる しかないかもね同時に笑い出す両親私は 幼心にも両親が信じられなくなりました ただただ怖かったRは一体どこに連れて 行かれたのかRとはもう会えないのかそう 思うと私は胸が苦しくなりましただけど今 自分まで捨てられたらと思うと当時は怖く て逆らえなかったそれからというものその 恐怖を紛らわすため部屋へ閉じこもり勉強 へ逃げるほありませんでしたそしてここ まで来てしまいました義両親に注がれた 後期の目はやがて避難の視線へと変わって いった義両親が俯いている横で親族は怒っ たように口を開くちょっとR君病気療養で 遠くに入院してるって話じゃなかったの 漁師ってどういうことなんだちょっと まる子さん説明してちょうだい親戚は まともな人たちだったんだねああそうだな その後も親戚たちから次々と罵声が飛んだ それにも構わず続けて嫁が口火を切ると 会場は再び静まり返った弟のRは両親のみ ならず私のことも恨んでいるんでしょう それはそうです親から捨てられた人間の心 の傷は計り知れない責任はうちの両親だけ じゃありませんこの年までRを探すことも しなかった私にも責任はありますだからR に丸られてもそれは仕方のないことだった のかもしれませんすると会場にいた嫁の従 が青めた顔で急に挙手をしてきたあの私 最近R君と会って話しましたいの両親が りっとした表情でその子の顔を覗き込んだ いや俺も嫁も全員が注目してたなうちの 近くに工事現場があるんですけれどそこの 近くのコンビニで日日ぽっか履いてたR君 を見かけたんですいこ曰くRは薄汚れた 作業儀を身にまいコンビに昼ご飯を買って いたそうなのだ身長は高く伸びており すっかり体格も良くなっていたので最初は 見間違いかと思っていたのだが顔を見たら もうRそのものだったとのこと小学生の頃 は家も近くて従同士でよく遊んでいたのを 思い出し思わず声をかけたのだそうだその 場でエミに向けてのお祝いをRに伝えた らしいそれからこの式場の話もごめん なさいまさかこんなことになるだなんて私 のせいですいは俯いて泣き出したすると エスビはにっこり笑ってそんな様子のいに 声をかけたれいちゃんは悪くないよむしろ Rに声をかけてくれてありがとうねRも 嬉しかったと思うよええびちゃんいこは しばらく泣き止まなかったためその母親が 会場の外に連れ出していたこうして俺とエ の披露園は中断されることになった意外な ところから情報って盛れるもんだねいや これは驚いたいこ君もショックだったろう なでもよくここでカミングアウトしてくれ たよねエミは何度か丸られたということも ありその後すぐに俺が車まで近くの病院へ 連れて行った石軽く事情を説明し色々と 検査をしてもらったが特に異常は見つから なかったそして役と校内にもまみれる軟膏 が処方されるだけにとまった嫁ちゃん軽い 怪我で良かったねでも一生に1度の晴れ 部隊でそんな姿をさらさないといけなかっ たのは相当ショックだったんじゃないかな そうだねでも嫁の口からは一切そういう話 は出てこなくてね会場から出た後はああ 言えたようやく皆の前で行ってやったって 清々しい表情で合Sheしているのを見 たら俺つい笑っちゃったよ男前な嫁だな 本当そうだな俺は正直惚れなしたけどね あの後着替え終わって外に出てみたら義 両親以外の親戚みんながロビーで待ってて くれていた俺たちの姿を見つけたらみんな 一斉に駆け寄ってきてたごめんね今まで気 がつけなくて辛かったでしょうあいつらが あんなひどいことをするなんて今でも信じ られないよいち君とのお祝いの席だったの にねよく頑張ったね親戚たちは嫁の小さや ぎ両親への怒りなどを次々と口にしていた すると嫁が親戚たちにこう告げた今でも私 のあの行動が正しかったかどうか分から ないでいますでもねあんなひどいことを する両親だけど私を6年もの間大学へ通わ せ続けてくれたことにだけは今でも感謝し ているの皆様も私たちのことをここまで 心配してくれてありがとうございますおじ さんおばさんみんなにも私は心から感謝し てるどうか皆様これからも私たち親子を 温かい目で見守り続けてくださったら 嬉しいです嫁は皆に向かって丁寧に深深と 頭を下げた親戚たちは一斉に静かになり 頷いたりすすり泣いたりしていたみんなで 心は1つになっている気がしたしかしの夜 嫁は家に帰るなりひどく落ち込んでいる 様子だったあの時の行動が本当に良いもの だったのかそれとも否だったのかこの一件 で嫁の両親が親戚から怒られソス感を 食らったのもある意味因果王方で嫁のせい ではないと思ってるそれだけでは決してR の木は休まらないと思うが俺はエミにどう 声をかけて良いのか迷ったでも思ったこと はきちんと伝えなければだって俺たちは 一生を共にする夫婦になったんだからエミ の選択俺は間違ってなかったと思うよこれ がどんな結果に転がっていこうともだ例え 全部の人間が敵に回ったっていい俺だけは 絶対にエの味方だからなエミの頭をそっと 撫でると彼女は顔をくしゃっとさせて笑っ たこんな顔もするんだな木だなでも ありがとういち君大好きだよその夜俺たち は燃え上がったこうして前代未もの披露宴 は幕を閉じたこの時点で警察に習慣されて いるアールはこの後どのような道を辿って いくのだろう気になる物語の結末を辿って いこう一夜が明け俺たちが布団でぐったり とまんでいると嫁の携帯ががけたたましく なり響いたどうやら午前中に親戚が数人で 警察署まで出向きアルと接見してきた らしいその中には従も含まれていて一緒に 嫁のスピーチの話をRに聞かせてきたと いうのだRはひどく動揺し涙を見せていた ようだそしてまずいに謝罪をした利用する ようなことをして悪かったRは目を伏せて 何度も従や親戚たちに頭を下げていた らしいそれでねエミちゃんにも謝りたいっ て許してもらえなくてもいいどんな罰でも 受け入れるって言ってたバチだなんてエミ は戸惑いの表情を見せた親戚からの電話が 切れた後俺たちは話し合いすぐにRへ会い に行くことに決めたまあRもある意味被害 者なんだけどなRって体がいいんだろ そんなやつに馬乗りで丸られたら普通に 継承で進むかな一致が片手で吹っ飛ぶほど の力だもんね多分お姉さんには手加減した んじゃないかなお姉さんのことは憎み切れ なかったのかもしれない俺たちは1日ぶり にRへ会いに行った警察署に入り面会 できる部屋の前まで案内されると部屋の 外側に設置されたモニターからRが見えた Rからは事件当時の怒りのオーラが消え すっかり大人しくなってうむている俺たち は警官に促されるまま面会室のドアを開け た入室した嫁の顔を見るなりRはハットし た表情になる姉貴改めて久しぶりだねRR は椅子から転げ落ちるように地面へ降りる と身を縮めて膝をたし額を床にこすりつけ たごめん姉貴俺なんてことしてしまったん だろう許してもらおうとは思ってない一生 恨まれても文句は言えない姉ちゃんちゃん ごめん本当にごめんなさい身をかめたまま の姿でえしているR見ていてこちらまで 辛くなってくるRもういいよ顔をあげて 姉ちゃんねずっとRに会いたかったエミが こう言った瞬間Rは驚いたように顔を あげるそれなのにRのことを探そうともし ていなかったねちゃんも悪かったんだRは 長年辛かったよねごめんねRの黒ごした手 のこは涙で濡れ震えている姉ちゃんある この際この場で俺の自己紹介がしてもらえ なかったのは気にしないだけどこの2人に はこの先また仲の良い兄弟としてお互いを 大切にできる存在になってほしい俺はそう 思った一がかやの外なけいいではないか 感動の再開だしなその数日後嫁の両親と弟 を育ててくれた洋 そしてRの5人が集まり話し合いが行われ たそうだその場でRの行為は不問となった 式場に与えた村会分などは嫁の両親が 支払うことでそっち方面の話も決着した さらに嫁の両親がRに詫びて席を元に戻す 話も出たのだそうだでもRは静かに両親 エコを告げたらしいここにいる洋母は たくさん世話になったそして今では心から 本当の両親だと感じてるこれからもこの人 たちに親高校をしながら生きていきたいん だでも俺を産んでくれたことには感謝し てるよお父さんお母さんありがとうござい ましたアール君の憎しみみたいなのは消え たみたいだねよかったあれから数ヶ月経つ けれどたまにると嫁とでラインのやり取り してるよ元々仲の良い兄弟だったみたいだ からねそれで一は弟にしてもらえたのあ 落ち着いた時に3人でご飯でもってことに なってな先日ディナーをご一緒させて もらったんだその時にちゃんと紹介して もらえたよお兄さんその説は大変失礼 いたしましたって弟に頭を下げられたよう あの時ガキなんて失礼な言い方しちゃい ましたけど本当は同い年なんですねガキ じゃないよクソガキて言ってたえあもう 本当にはははもういいよその後アールトは 不思議と会話が弾んでしまった同世代なら ではのアニメの話やら当時のテレビ番組の 話でね弟も悪いやつではなかったんだな 安心したよ嫁の両親も当時はどうかしてい たと思うだけれど今ではすっかり開心して いるみたいでなこれからは嫁実家の関係性 がさらにいい方向に進めるように俺なりの 努力をしていくつもりだよ実家も大切だ けどエミさんとの幸せを最優先させてね そんなのあたり前だろエスビは俺が一生 守っていくよはいはいごちそう様みんな俺 のぶっ飛んだ披露宴話をここまで聞いて くれてありがとうそれじゃあみんなも幸せ になってくれああいちもな結局はずっと のろけ話を聞かされていたような気がし ないでもないこうしてスレミンに別れを 告げた一致は2度とスレッドに戻ることは なかった今回のお話はいかがでしたか幸せ な角手になるはずの疲労宴が思わぬ弟の 襲撃で生産な事件へと発展してしまいまし たただそれがきっかけとなって家族の絆を つげることができましたね今後は互いに手 を取り合って幸せになっていく関係性を 築いていって欲しいものです今回のお話は ここまで最後までご視聴いただき ありがとうございましたこの動画がいいな と思ったらグッドボタンとチャンネル登録 よろしくお願いし [音楽] ますいつも明るく笑顔が耐えない小学生の 娘だがある日娘のプールバッグを見た地は 信じられない光景に悲鳴を上げるその後 明かされた衝撃の信じとは生理の娘に プールの授業を休ませない担任次の日娘の プールバッグの中を見た私は顔面蒼白に 女性の方もいるかなよければ話を聞いて 欲しいんだけどいるよ男もいるけどいいか 話せるなら話してみてありがとうもちろん 男性の方も話を聞いて私と娘に振りかかっ たことについて意見してくれたら嬉しいよ 私は35歳の専用主婦で夫と娘の3人家族 なんだけど今までは本当に平凡な暮らしを 送ってきたの私は普通に大学を卒業して職 に着いた後に夫と出会って結婚娘ができた のをきっかけに家庭に入って夫と私と娘が 気持ちよく生活できるように頑張ってきた んだ夫は食料がかなり仕事が忙しいで休日 のはずなのに職場から急に呼び出される こともあるし昼も夜もなく駆け回っている のそんな仕事だから私も夫をできる限り 支えていきたいと思って専用主婦になった んだよね仕事だから仕方がないんだけど 遊びに行く約束を守れないことも多くて夫 本人はとても気にしていたのだけどその合 に家族サービスをしてくれる優しい人だた から私はもちろん娘もすごくパパ大好きな 子に育っていったわありふれた幸せな日々 を過ごす一致たち家族だったがある日思い もよらない出来事が訪れる夫の仕事も順調 で娘もスクスク育ってたまには夫婦喧嘩 する日もあったけど私たちは幸せに暮らし ていたそのうちに娘は無事に小学生になっ てお友達も幼稚園の時みたいに渡した親が 顔を知っている子たちばかりじゃなくなっ たのクラスで一緒になったお友達と どんどん仲良くなっていって家で名前は 聞くけど顔は知らないお友達も増えていっ たのよねそれでも近所の子たちはお母さん とも知り合いだしこれも成長するってこな のかな私も今の娘くらいの年からいろんな お友達ができたわねなんて夫と話すくらい で特に心配はしてなかったわ事態が ちょっと変わってきたのは娘が高学年に なった時その頃の娘はすっかり背も伸びて 小さなお姉さんみたいになっていたの私も 綺麗に成長していく娘が嬉しくて有効の服 や可愛く見える髪型なんかの相談に喜んで 乗っていたんだよねそうしたらある日娘が 嬉しそうにこんなことを言い出したの お母さん私彼氏ができたえ彼氏うんずっと 私を好きだったんだって娘は嬉しそうに私 と夫に報告してくれたんだよねえ小学生だ よね最近の子は早いなあ小学生で付き合う とか驚き私もちょっと驚いたけどこれも娘 が順調に大きくなっているからだと 微笑ましい気持ちになったんだ夫も娘の 成長を嬉しく思っいたようだけど反面で 複雑な気持ちもあったみたい娘の前ではお めでとうお互いに思いやりを持って良い 関係にするんだよなんて言っていたんだ けど夜になって私と2人だけになるとあっ という間に大きくなっちゃったな当然の ことなんだけど少し寂しい気持ちになるよ なんて言っていたのを覚えてるそう言わ れると私も娘が手元からいなくなるみたい でどこか寂しい気になったのも事実なんだ よねそれに私たちが複雑な気持ちだったの にはもう1つ理由があるんだそれはその頃 学校や自治体からお知らせされていた事件 のことで近隣で不審者情報がついでいたの 下校中や休日に小学生が知らない人から声 をかけられる事案だったんだよね男の子も 女の子も手当たり次第に被害に会っていた ようで怖かったんだよねえ怖すぎ犯人は どんなやつそれが当時はよくわからなかっ たんだというのも犯人らしき人はいつも 帽子とサングラスにマスクをしていて黒 っぽいジャージを着ていて何も特徴が なかったそうなのだから逮捕されることも なくて小学生の子供がいる家庭ではいつ 我が子が不審者に出会ってしまうかと心配 していたのよもちろん私たちも娘を心配し ていたから専用主婦の私がしばらく学校の 送り迎えに行こうかと娘に提案したんだ けどう大丈夫だって彼氏のA君が一緒にい てくれるからとニコニコしながら言うんだ よねどうやら娘の彼氏A君は朝は娘を家 まで迎えに来てくれて帰りも教室から家の 玄関先まで送ってくれていたらのその話を 聞いた数日後に私は直接A君と会ったんだ けど実際のA君はすごく礼儀正しくて笑顔 が爽やかな男の子だったわ娘ちゃんとお 付き合いしているAです娘ちゃんは僕が 守りますそんな風にハキハキと宣言する から私は微笑ましく思ったし同時にa君を 頼もしく感じたの同級生のAと交際を始め た一致の娘がその後も順調な付き合いを 重ねるうちに季節は夏になるさっきも言っ たように娘はスクスク大きくなって同級生 と比べても成長が早い方かなと思っていた のそのせか娘は小学校高学年になると月の ものが始まったのよね体調の変化や気分の 浮き沈みもあったんだけど何より困ったの が学校生活だったの夏になって小学校では プの需要が始まったんだけど娘は生理に なると腹痛があるタイプで私は娘には プールを見学するように進めていたんだよ ね体も冷えるし整理の時は無理しないで 見学しようねお母さん連絡長に書いておく からねうんわかったプール楽しみだったの にな娘は体を動かすのが好きだったから 友達とプールの授業を受けられないのが念 そうだったわでも体調を崩したらいけない し何より整理の時に無理して水に入らなく てもいいと思ったから私は連絡長にプール を見学すると書いたんだけどなぜかわから ないんだけど担任が認めてくれなかったの 生理は病気ではありませんですので生理な のを理由に体育の授業をさるのは認められ ませんいえさぼりたい気持ちがあるんじゃ なくて娘の隊長が心配なんですなんと言わ れようと見学は認めません他の子はみんな 頑張ってプールを練習しているんですよ いくら私がお願いしても無理だったんだよ ね娘の担任は30歳の女性できつめだけど 美人な方で生徒にも人気がある先生だった の私もこのことがあるまでは良い先生だと 思っていたからなんで生理にだけはこんな 理不尽なことを言い出すんだろうとったん だよねプールの授業は他の体育の授業と 比べても特に大切なんですははあ学校で プールを教えるのはただ泳げるようにする のが目的ではなく万が一海や川で水に溺れ そうな時に慌てないように水になれること も目的なんですだから娘さんには絶対に プールのセットを持ってこさせてください 娘さんの命に関わることなんですよ逆には 私が先生に説得される形になってしまった のその夏は運が悪いことに雨が降り続けて プールの授業が流れていたから夏の後半に 連続でプールに入る予定だったんだよね娘 はまだ整理が続いていたんだけど私は娘の 体調を心配しながらもプールのセットを 持たせたのでも学校に連絡した時に担任の 先生とはあまりにも娘さんの対ががひどい ようならプールを休ませますと約束してい たから私は心配しながらも多分プールは 見学になると考えていたんだけど結局担任 の先生は生理の娘にプールの授業を休ませ なかったのなぜか絶対にプールの授業を 受けさせようとする担任不可解な気持ちを 抑えていた一致だったが翌日とんでもない 光景をまのあたりにする結局単にに言わ れるままに次の日に私は娘にプールの用具 を持たせたんだよね女性の方なら分かると 思うんだけど特に体調が悪い日があって その日の娘はちょうど1番症状が重い日 だったのだから私は担任も女性だから体の 辛さは分かってくれるだろうと思っていた しいくらなんでも1番重い日にプールに 入らせるとは考えていなかったんだよね その日娘は時間通りに学校から帰ってきた んだけどその髪の毛が濡れているのに気が ついて私はあれと思ったの娘ちゃん今日は まさかプールに入らなかったでしょうう人 の先生が入っていいよって言うからプール してきたよ友達と一緒に泳げて楽しかった けどその後お腹痛くなっちゃった娘は ケロっととした顔で私にプールバッグを 渡してきたの人ひどいな教育委員会に言う べきじゃない娘さんが納得してるならいい のかえ生理なのにプールに入ったの担任の 先生はひどければ休ませるって言ってたの に私はモヤモヤしながらもすぐに濡れた タオルや水着を洗いに洗濯機に向かったん だでも娘のプールバッグの中を見た瞬間に 顔面蒼白になってしまったの え何よこれなんでこんなものが入ってるの 娘のプールバッグの中には血がついたタポ がそのまま入っていたんだよねそのせいで タオルやプールバッグの内側にも汚れが ついてしまったんだけど私が驚いたのは その光景そのものじゃなくて娘はタポを 使っていないはずなのになんでなんでポン が入ってるの私は混乱してしまったの私は 恐る恐る中身を確認していったんだけど バッグの1番底にはさらに信じられない ものが入っていたの最初はタオルが重なっ ていて気づかなかったんだけどバッグを 乾かそうと裏返しにした時に1枚の髪が 入っていたのに気づいたんだよね真っ白い ノートの端っこをちぎったような感じで 手のひらくらいの大きさだったわあれ帳で も混ざったのかな私は何気なくその髪を見 たんだけどその瞬間あまりの恐怖で言葉が 出なかったのだってそこには鉛筆の 走り書きで汚い姫A君に聞かづくなと書か れていたんだよねなんでA君のことで娘が こんなことを言われているのというか誰か が娘のプールバッグに触ったのよね一体 どういうことあまりにも予想外の内容だっ たし私はさらに混乱してしまったの生理の 娘のプールバッグから出てきた血だらけの タポと謎のメモのないように全く心当たり がなく一致はひたすら混乱する私は とにかく怖くなってしまってすぐに娘に 事情を聞いてみたのこのメモは何誰かが あなたのプールバッグにいたずらしたの それになんでタポを使っているのわから ない何も分からないのでも娘は震えながら 分からないと繰り返すだけだったわどう やら髪のメモには気づいていなかった みたいで娘は真っ青な顔でひどい言葉を じっと見つめていたのでもその後娘を 落ち着かせてゆっくりと話を聞いてみると メモは本当に意味が分からないと言ってい た娘だけどその本は私が使った の私が整理だって言ったら担任の先生が 呼びをくれたんだよどうやら担任の先生は プールを汚してしまうんじゃないかと心配 する娘に対してタポを使えば大丈夫よ先生 のをあげるからそれを使ってプールの授業 をしなさいと指導したというのあれほど娘 の体調が悪ければ休ませてくださいってお 願いしたのにと私はイライラする気持ちも あったんだけどそれ以上に髪のメモに書か れたことが怖くて仕方がなかったんだよね こんなにストレートで強烈な悪意を持った 人が娘の近くにいるそれも娘のプール バッグに簡単に触れられるほどそばにいる と思うともう心配でたまらなかったA君の ことを言ってるから多分娘のクラスメイト だろうそれなら同じ教室にいるのも危険な んじゃないその可能性を1度考えてしまう と私は心臓がバクバクしてきたそれにもし かしたら最近噂になっていた不信者も関係 あるかもしれないと心配になって私はすぐ に担任に連絡したの最初は他人は私が プールを休ませなかったのにクレームを 使ってきたと思ったみたいで娘ちゃんは しっかりプールの授業を受けられましたよ 今後も休む必要はありませんなんてってき たんだけど私にはそれよりもメモの方が ずっと心配だったから先生の言葉を遮切っ て見つけた神のことを話したのすると担任 も困惑した様子でそんなひいことが書かれ ていたんですかクラスでは特に娘さんに 対する嫌がらせなどは確認していないん ですむしろ娘さんは明るくて親切で他の子 たちから慕われていますだから何かの 間違いではと思うのですがでも言にプール バッグの中に入れられていたんです不審者 のこともありますし娘に何かあったらと 心配で私が訴えると担任は少し考えるよう に間を置いてからとりあえず様子を見 ましょうもし娘さんに対して良くない 気持ちを持っている子がいたら娘さんも 傷つくでしょうまずは娘さんの心のケアを 第1に考えて大げさに騒ぎすぎないように しますと真剣に私に語ってきたんだよね 学校では担任の先生が娘の様子に気を つつけると約束してくれたから私はやっと ほっとしたの家では私が娘を見ていられる し学校では担任の先生が気をつけてくれて いるそして家と学校の生き返りはA君がい てくれるから娘は安心だと思えたんだよね 最後に担任の先生に娘のプールの授業は 休ませて欲しいと思う1度念をしてその日 は電話を切ったの本人の心のケアが1番だ よね知らない間に入ってるって怖い担任が 見てるなら安心だな娘に迫った恐怖に混乱 しながらも一致は娘を守るために最善と 思われる行動を取ったのだが展開は予想も しなかった方向へ転がっていく私としては こんな変なことは1回で終わって欲しかっ たんだけどふんなことって続くものだよね 1日後にまた次のプールの授業があったん だけどやっぱり娘は濡れたプール用具を 持って帰ってきたの心配していた通り担任 の先生は今回も娘を休ませてくれなかった んだよね娘本人も見学したいとお願いした そうなんだけど担任の先生はもう一番大変 な日は終わったんだからブールくらい 入れるでしょうと言って娘の話を全く聞い てくれなかったそうなの私は恐る恐る娘の プールバッグを見たんだけど中には やっぱり使用済のタポとあのひどいメモが 入っていたんだよねえまたか今度はなんて 書いてあったんだメモには前回と同じよう な鉛筆の殴り書きでくるゴミA君から 離れろと書いてあったの汚い殴り書きなの が余計に怖い感じがして私は震えながら メモを取り上げたんだよねその後私は娘に 話を聞いたの今日も整理だったけどどうし てプールに入ったのかなえっと担任の先生 に言われたから入っちゃったの今日の見学 者は他に誰もいなかったから私だけ見学し ているとの他子たちに許してると思われ るって言われてそれでまた先生から担保を もらってプールに入ったんだそうなんだ この時ようやく私は担任の先生がどこか おかしいんじゃないかと思い始めたのあれ ほど保護者である私が連絡してくれぐれも 隊長が悪い娘を見学させてくれと頼んだの に自分の本を与えてまで娘をプールに入ら せようとるのはおかしいと不信に思ったん だそこで私は夜遅くに帰宅した夫に相談し てみたの夫はその頃仕事で忙しかったから 娘のプール問題について何も話してい なかったんだけど2回も不審なメモが入っ ていたからこれ以上知らせないわけには いかないと思ったんだよね深夜に帰ってき た夫は身も心もクタクタという雰囲気だっ たけど私の話を真剣に聞いてくれたそして 少し考えていたかと思うと話は分かった こっちは任せろそれより一致は娘を頼むと きっぱりと言ったんだよね普段は口数が 少ない夫だけどこんな風に自分の意見を 強く主張する時は夫の中である程度事態を 把握している時が多いのは知っていたのだ から私は保存していた謎のメモを全てをに 渡して娘のケアに専念したわ娘は2度も ひどいことが起きて動揺していたから私は 当分学校を休ませようと決断したのよ再び 娘に送りつけられた謎のメモに翻弄される 一致親子だが自体はこの後急点直下の展開 を見せた私は娘と家にこもって生活してい たのとにかく家の中にいれば安全だったし 娘人も学校に行くのを怖がっていたから それが一番いい方法だと思ったのよねA君 は娘を心配してくれて学校のお便りや給食 のデザートなんかを娘に毎日持ってきて くれたんだ娘もA君の顔を見ると落ち着く みたいで少しずつ話をしていたのと言って も娘がもらったメモにa君の名前も書いて あったことは担任の先生はA君本人にもえ ていなかったみたいなんだよねあんな風に 脅す犯人ならA君にも何かしてくるんじゃ ないかと思って私は心配で何度か担任の 先生に連絡したんだでもその度に担任の 先生はA君を動揺させないためにも今は気 をつけて見守っていますと言っていたし私 の独断でA君に直接教えるのもどうかと 思ってとにかく気を揉む毎日が続いていた んだそんなハハする生活を送っていたんだ けどある飛球に全てが解決したのというの も数日後に娘の担任の先生が逮捕されたの よ逮捕容疑は児童に対する丸敵まただと 聞いた時にはなかなか信じられなくて何度 も確認してしまったわえ嘘だろ担任が犯人 そして今回の捜査を主導したのは私の夫 だったのにも驚いたわ実は私の夫は警察官 で毎日忙しくしていたのは付近に現れる 不審者の捜査をしていたからだったのよ その日私は夫と一緒に学校を訪れて校長と 共闘そして娘の学年の学年主人が勢揃い する中で話を聞いたの本当に担任の先生が やったんですか私先生にずっとそうしてい たんですよこの旅は本当に申し訳ありませ ん全て彼女がやったことに間違いないそう です校長は顔全体に冷やせを浮かばせ ながら担任の先生が語ったことを私に説明 し始めたの実は彼女が興味を持つのは小学 生くらいの男子児童だったそうなんです今 までにもなんとか問題を起こした結果登校 に不妊してきたのですが彼女は今回A君の ことが気になっていたようでしてAA君 をそうですかだからあのメモにはA君の 名前もそのA君というのは娘さんの彼氏だ そうですねそれを知ってえ君のことが 大好きだった彼女はなんとかA君の娘さん から奪えないかと考え始めたそうなんです 校長が語る予想もできなかった真実に私は ただ驚いて耳を傾けたの当然ですが学校で はA君に手を出せないため彼女は学校周辺 て君に似ている男子児童を探していたそう なんですそして似たような世光の自動を 見つけては反抗に及んでいたんですよああ だから男の子も被害にあっていたんですね その時ようやく謎が解けたんだけどよく ある不審者の事件では狙われるのは女の子 が多いじゃないそれなのに今回の不審者は 男女の区別がなくてただ小学生であれば ターゲットになっていたのが不思議だった んだよねそれもこれも元から犯人の狙いは 男子児童だったと分かれば何も不思議は なかったのその反抗が始まったのはいつ頃 ですか娘さんがa君と付き合い始めた頃だ そうですおそらく大好きなA君が娘さんと 付き合うことになって自分の気持ちを我慢 できなくなったんでしょうねそれでプール を休ませない嫌がらせを私の問いかけに 校長は何度も深く頭を下げていたわ本当に 申し訳ないです自動の体調が悪いのに本人 と保護者の意を無視するなど本来はあって はいけないんですですが彼女は娘さんに 対する悪いでプールを要用したんでしょう じゃああのメモはいつ入れたんですか担任 という立場を利用して教室ないでバッグに 入れたそうです全てが分かると私は ものすごく犯人に対して怒りが湧いてきた の娘とA君が交際するのは担任には邪魔 する権利も何もないことなのになんで こんな嫌がらせをされなきゃいけなかった んだろう私は犯人に謝罪を要求したんだだ けど今の彼女には合わない方がいいと止め られたんだよねしかも止めたのは私の夫 だったの逮捕された担任はもう元の担任 じゃないと思った方がいいこの前も 取り調べの時にa君と別れなかったら娘を 回すはずだったもうすぐだったのにと叫ん でいたらしいんだえあまりにもひどいない ように私はさっ血の毛が引いたわだから もう担任のことは忘れて俺たちは娘のケア に専念しようそうねそれがいいわね誰より も今回の事件について詳しい夫に説得され て私はようやく現実を受け入れることが できたと思うその後担任は叱るべき場所に 入れられて精神鑑定を受けているそうよ 学校側は一致たちにその話を口止めしたが どこから話が折れたのか数日後には学校中 の話題になっていたそうだ子供たちが信頼 していた担任による反抗は一致の娘やA君 だけではなく学校全体に恐怖を植えつけた あの事件以来娘は不登校になっていたけど 最近はカウンセリングを受け始めたのそれ までは1日中私と一緒にいないといけない ほど不安になっていて明るくて元気な娘 だったのにまるで別人みたいにおどおどし て泣きそうな顔をしていたんだよねでも今 では家とカウンセリングをゆきできるよう になってやっと笑顔を見せてくれるように なったの娘の回復にはA君にもすごく感謝 しているんだよねAA君こそ知らなかった とはいえ担任の標的にされて不安だったと 思うんだけど学校に行けなくなった娘を 心配してあの後もずっと家にお見舞いに来 くれていたのえ君いいやつだなえ君が人気 あるのわかるわ娘さんが元気になります ようにその後一致たち両親とA君のおかげ で娘は少しずつではあるが以前の明るさを 取り戻しつつあるそうだ今回のお話は いかがでしたか学校の中で1番信頼する べき存在である担任による卑劣な反抗 しかし娘を大事に思う一致の察と警察官と して見事な働きを見せた夫のおかげで娘の 安全は守られました一致から相談を受け ながら何くわぬ顔で反抗を企んでいた犯人 は究極の事故中心ぶりでしたねこれからの 娘さんが一致たちご両親と大好きなA君に 支えられて1日でも早く元気になるように 願っています最後まで見てくれて ありがとうございますこの動画がいいなと 思ったらグッドボタンとチャンネル登録し てくださいね

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    5 Comments

    1. えー、今は生理でもプール授業有りなん?体調じゃなくて単純に経血どうすんの?
      小6で月経有りは珍しくはないのでタンポンも有りっちゃ有りだが、今はもっと良い製品があるのかな?
      それに血液はバイオハザード案件じゃね?

    2. 自分が小学校の時代も
      同じ感じで、生理は病気ではない。其こそこの話の娘さんの様にタンポンを付けてでもって入れ。と回りの生徒も謂っとりました。
      でも自分は只でさえその期間は腹痛と全体的に体がだるい為、回りがどうほざこうが、
      その日は見学しとりました。
      今より世間が物知らずだったと謂え、本当に当の本人も回りにも非衛生的で嫌な時代です。

    3. 地域差もあるかもしれませんが、40年ほど前から「生理時はプール禁止」でしたよ。
      小さい傷が体の内側につくことがあって、そこからバイ菌が入ると大変な事になるからと説明されてました。

    4. なんでプール道具持たせるのかなぁ…
      ナプキン使用の子がプール入れるわけないのに。
      それとも今時は小6でもタンポン普通なの?

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