October 2024
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    テンハッピーローズに続くか オークス超人気薄に買い材料あり 3冠牝馬誕生はあるか

    昨年はリバティアイランドが牝馬3巻を 制覇え今年その資格を持つ唯一のま ステレンボッシュなんですけれどもその高 へと到達することができるのかえその可能 性はいかにそして先週のビクトリアマイル はですねこの14番人気のテハッピローズ がですねえ激走ということで勝利を納めた わけなんですけれどもえ前回の動画でです ねまこのビクトリアマイル14番人気ここ からですねま差し切るというゲートを見せ たわけなんですけれどもま14番人気でえ ま大金星を上げたんですがえ先週のですね まこのチャンネルではですねま超人キスに 買材料ありということで展開がはまればと いうことなんですけれどもとお伝えしたん ですけれどもやっぱりですねこの早い流れ がですね追い風になってですね差し切ると いう結果えそしてですねまビクトリア マイルですねえ相性悪い機種と馬を買うな ということでですねこちらがナミュールに なるわけなんですけれどもまあ2番人気で 発着というえ崩れる結果になったんです けれどもま前回のですねま先週の動画で ですねまナミールに関してはモバの剣で あると不利を受けやすい馬であるとそして ですねまレース後ですねまあ高野先生が ですねまあ三角3コーナー過ぎて接触して バランスを崩してしまったとそしてですね まこの馬に関してはですねえまやっぱり ですね相性悪い騎士と馬を買うなという ことだったんですけれども武豊か騎士との 相性がどうかと思ったんですけれども スタートで出遅れると加えてですねまこの 馬えドバイドバイからのですね遠征帰り だったんですけれどもまドバイへの遠征 以来という点これがですね1つ大きな ポイント疲れや消耗がああるのではないの かなと危惧したんですけれどもやっぱり ですねレース後ですねえ安城が追い出して も切れがということで疲れもあったという ことでですねえ今回え人気を集めるで あろうこのステレンボッシュなんです けれども3巻制覇の可能性はいかにという こととあとはですねえオークスの超人気ウ の馬のですね解材料についてですね今回は お伝えしていきたいと思い ますえこのチャンネルではですね穴馬や 危険な人気馬えそして追い切りえ追い切り 情報調教水商場ですねえこちらをお届けし ていますえコミュニティの方でですねえ そちらえ更新していますので週末にですね チャンネル登録して通知が届くように設定 してお待ちくださいえ視聴者やですね読者 の方からですね高配当を含むですね的中 報告を多数頂戴していますありがとう ございますあとLINEの方でもアナーを お届けしていますのでこちらは概要欄でで 友達追加しておいていただけますでしょう かえ無料アーマとかですね調教推奨場この コミュニティの方でえもうお届けしてい ますのでこちらチャンネル登録をして通知 が届くように設定してお待ち くださいえまずですね過去のですねま3巻 制覇をしたえ3巻牝馬のですねえオークス のですね内容についてお伝えしていきたい んですけれどもまオークスとですねそこ までのえ童貞ですねまえここのですねま リバティアイランドえ昨年3巻を制した リバティアイランドのですねこれが オークスのですねレースぷりになるんです けどま影をも踏ませぬというかですねま2 着に1秒差をつけて圧勝撃を演じるとこれ がですねまこのリバティアイランドのです ねまこれまでのベストレースになるんです けれど も一方ですね大花賞はどうだったかという とですねまここ3番のま黒い帽子の馬なん ですけれどもまここでですねまレースが スタートしてからですね安城のですねカ 機種がですね押してもですね前につつける ことができなかったとあまり行く気が なかったというようなコメントをですね レース後残してるんですけれどもちょっと ですねま結構この展開的には前有利の展開 だったんですけれども大外をぶん回して ですね上がり32秒9というですね足を 使って勝利するという結果だったんです けれどもま着火以上に強いという結果でし たよねでえまあ2着に0秒2差ということ でですねで3着に3着にも0秒2差という ことでですね着差はそんなに目立ったもの ではなかったんですけれどもレース内容は ですね非常にまあ強烈な印象をえ残したと 一方ですね今年のステレンボスどうだった かと言うとですね まあ2着まアスコリピチェーノですねと0 秒1差でまあ3着のライトバックともです ね0秒1差でスイープフィート4着の スイープフィートとも0秒2差とやっぱ そこまで目立った内容ではなかったと ただしですねまこれちょっと比べる馬が悪 すぎるとやっぱりリバティアイランドと 比べてしまうと悪いということですよねえ でですねまあ今回ですねまこの ステレンボッシュですねまちょっとですね まこの大賞そんなに新相新相というかです ねそこまで2着以下に差をつけなかったん ですけれども今回えーそしてですねま3艦 制覇ということになるとですねま戦から どれだけですねまえ距離延長で パフォーマンスを上げるかという点これが 非常に大きなポイントになるわけですよね でえこれがですねまえデアリングタクトが 勝ったとここにいるんですけれども デアリングタクトオークスなんですけれど もまここでですねま前が壁になって 抜け出すのに手間取るとそしてここから ですねま猛然とですね追い込んでくるわけ なんですけれども波の馬であればですねま ちょっとですねま捉えることができなかっ たと思うんですねここでですねウン マイティとウィンマリリンがですねま前で レースを進めているわけなんですけれども ちょっとですねまこれ非常にです ね白票踏む結果とこれがですねま最大の ピンチだったのかなと3カ制覇の際にです ねデアリングタクトのですねでま上がり 33秒1ということでですねなかなかの ですねま据を見せたんですけれどもでこの デアリングタクト大花賞ではどうだったか と言うとですねま大賞ですねここに2着の レシステンシア阪神ジュベナイル フィリーズ勝ち馬だったんですけれどもま この馬もかなりのレベルの高い馬だったん ですがまこの道悪ですよねこの道悪があっ たからこそデアリングタクとですね多分 マイルの適正という点ではですねま レシステンシアの方が上だったのではない のかなとただしですねこの降雨の影響が あってですねま結構タフな条件になった ことがレシステンシアにマイナスで デアリングタクトにはプラスに働いたと それがですねまあ多分このデアリング タクトににとってですねまあ3巻の中で ですねま奇問というかですね1番の南関 だったレースだったと思うんですけどこの 六の大花賞がですねでまここで勝つことが できたとレビを2差をつけているんです けれどもやっぱりこれは道悪の影響が 大きかったということなんですが今回の ですね大花賞もですねまちょっとですねま 大花賞そしてオークスですねこの年とです ねちょっと似てる部分があるそれがですね このレシステンシアがですねマイルカップ に向かってですねオークスに出走してこ なかたとまちょっと距離の問題があるため ですねレシステンシアがオークスに出走し てですね構想できたかというとですね ちょっと疑問フはつくわけなんですけれど もえ阪神ジュベナイルフィリーズカチモの アスコリピチェーノそしてですね同じよう に大賞2着のですと構想してるわけなん ですけれどもこのアスコリピチェーノです ね今回ですねオークスで不在ということで ですねこの馬はですね比較的この アスコリピチェーノえレシステンシアと 比較するとですねまだ距離の融通が効くと いうかですねまあ2400も乗り方1つと いう部分があったと思うんですけれども それでそれでですねまやっぱりこの馬が ですねオークスで不在ということはですね このステレンボッシュにとって非常に 大きなえ高材料になる とえそして次にですねこの2018年の ですねえオークスを買って後に3巻を3巻 制覇を成し遂げたアーモンドアイですです ねえこのまま指示最強牝馬と言っても差し 使えないと思うんですけれどもまこの レースではですねまリリノーブルを下して ですねえあとはラッキーライラックですよ ね え後にまジャパンカップも勝つわけです から東京のシバ2400mもですねまあっ たとは思うんですけれどもえここでですね ま2着に0秒3差をつけて干渉していると えラッキー内楽にあ0秒6差ということ ことでですねま もう上がりもですね非常に優秀だったん ですけれどもこの馬のですねまあ大花賞の 結果え内容を見てもですねやっぱりですね 非常に強いレースを見せていると大外を 回してですねま一期後方からですね一気に 差し切るというゲトであったんですけれど もこの際はですね勝馬のでま2着場ですね 2着のラッキーライラックですねまこの馬 も阪神ジベルフィリーズを勝って後にです ねまG1を複数勝つようなですね実力場 だったんですけれどもこのラッキー ライラックですねこの馬にですねま0秒 参差をつけてですね干渉しているとこれは ですねやっぱり特筆すべき内容であったと この時点でですねもうちょっと3観のです ね制覇のですねシグナルが灯ったと言って も過言ではないと思うんですけれどもま 一方ですねまこのえアーモンドアイですね ま この大花省でこれだけ強いえレース内容を 見せたのはですねやっぱりこのスピードが あるという点えマイルにも高い適性を有し ていてという点これがですね影響している 部分もあるとえコバになってからはですね ま中距離ばかりを使われることなくですね ま安田記念えそしてビクトリアマイルでも 結果を残しているということでですねまあ 2400では勝ってはいるんですけれども 結果を残しているんですけれどもまどちら かというとですねママイルよりというか ですねスピードタイプであったとと スピードと瞬発力に引出た馬であったとえ 一方ですねステレンボッシュですねまこの 大花賞のですねま内容で言うとですねこの アーモンドアイに及ば ないということになるんですけれど もやちょっとですねま距離適正の部分で ですねまアーモンドアイと ステレンボッシュ違いがあるということで ですねやっぱり今回ですねまセレン ボッシュですねどれだけですねまこう距離 延長でパフォーマンスを上げることが できるかそれにそれがですね非常に大きな ポイントになるとエピファネイアアンクと いうことでですねま母方の血統を見ても ですねま父が母の父がルーラーシップで あるとで母方さらに母方を見ると ダンスインザダークまキカ商場でですね 多数のですねステイヤーを出していると そしてですねまこのウンドインハヘアです ねディープインパクトの母なんですけれど もこのアルザであたりバステッドといった 血統もですね結構ですね重めの血統である という点からもですねまあ戦力で結果を 残しているんですけれどもどちらかという とですねま純前たるマイラーということで はなくてですね中距離よりの血統であっ たりとか体型というかですねこの アーモンドアイトはですねまちょっとです ねま距離適性よりですねま長い距離に適正 を見せてもおかしくないとえそして次に ですねこのジェンティルドンナですねえ 2012年なんですけれどもまこの馬も ですねま3間制覇え中華賞はかなりですね ま際どいレースになったということなん ですけれどもこの年はですねダービーより も早い時計でですねま えこのオークスを勝つということでですね まあ3巻全て2着にビルシーナが入って いるわけなんですけれどもまこの馬も結構 ですね2400mでえ大花省からのですね 距離延長でパフォーマンスを上げたのかな とこのビルシーナを物差しにするとですね でこの大花賞もですねまこのビルシーナが ですねま2着に入っているわけなんです けれどもこのレースはわりかしですねまま 際どいレースであったという点まこの着差 を見ていただければお分かりいただけると 思うんですけれどもまそんなに着差をつけ てないとえこれがですねま今年のですね 大花省とですねそれほど変わらない水準で あるという点そのためですねまこの内容ま ジェンティルドンナの大花賞とですね ステレンボッシュそれほど変わらない内容 を見せているということですよねという ことはですねまここで距離が伸びてですね えオクで距離が伸びて結果を残すことま 強いレース内容高いパフォーマンスを示せ ばですねま3巻のですね可能性も十分ある とえ過去のですね3巻牝馬とのですね比較 をするとですね検証するとですねそういう 答えが導き出すことができるのではないの かな とえそして最後にですねまあ2000 201年のですねこのアパパネが制した オークスですねまアパパネですねまこの レースは同着になるんですけれどもま中華 賞も勝ってですねえ阪神 ジュベナイルフィリーズも勝っていると いうことでですねま後にビクトリアマイル も制覇するんですけれどもまこれでですね 世代トップということでですね中華賞で ですねまここでは同着に終わったんです けれども中華賞でを勝ってですねま世代 トップをですね改めて印象付けたという 結果になったんですけれども えこのレースはですねま道悪も影響してい たのかなとえよりですねまアパパネは マイラータイプであったとサンテミリオン はですね中距離に適正があったという点で ですねまアパパネにとってはですね ちょっと部が悪いえレースだったのでは ないのかなとそれがですねまこれがそれが ですねまこの同着という結果互角のレース になったとでただですねまこのアパパネの ですねレース内容を見てもですねま ですねこれ大花賞なんですけれどもそこ までですねま強いレース内容を示している わけではないということですよねなので ですねまこれ結構ま僅差の結果に終わって いるわけなんですけれども能力的な水準と してはですねステレンボッシュも過去の ですねまアーモンドアイやですねま リバティアイランドなんかちょっと別格か もしれないんですけれどもこういった アパパネであったりとかですねまあとは ですねこのスティールインラブですよねえ こういった三間牝馬とはですねそれほど 能力的な部分でですね遜色がないのでは ないのかなと十分3間制覇の可能性もある のかなとスティールインラブに関しては ですねまこの中華賞を買って3巻を 成し遂げた3巻制覇を成し遂げた後にです ね結局勝利することができなかったと エリザベス女王杯の2着はあるんです けれどもまこのステレンボッシュですね えまあ3制覇えもちろんですねま今回の オークをことが条件になるんですけれども えそれが成し遂げることができるのかと いう点それがですねやっぱり この1に距離延長の適用力2にですねえ 相手関係まどれだけのですねま馬が出て くるかという点そして3に乗り替わりと いう点えこういった部分がですねポイント になるとこの3つがポイントになるという 評価になり ますえそしてその相手関係というのはです ねま別路線組の評価えこういった部分も ですねまフローラステークスであったりと か忘れな草シそしてスイートピー ステークスですねそして今年はですねま フラワーカップからもですね2等3戦と いうことでですね上位2等が3戦という ことでですねそういった部分の評価が必要 になるとそしてもう1点重要なのがですね まあ大花賞上位の馬大所で ステレンボッシュに破れた馬ですねえそう いった馬がですねま距離延長の適用力をし ているのかえそういった部分もポイントに なるとえそしてですねまあ大花省では モイラ機種がですね気場していたわけなん ですけれどもま今回土崎機種に変わると いうことでですねまこの乗り替わりなん ですけれどもまこういった内容ですね前回 までの動画でですねま先週先日ですねお 届けしたえこのチャンネルでお届けした 内容ですねオークス え昨年15番人気激走距離延長でいい馬 危険な馬といった内容でですねこの大省で 不安が残るまえ波乱の死者別路線組という ですねま この内容をですねえお届けしてるんでです ねまこちらの方も是非ご覧になって いただければと思い ますそしてここからはですねえオークスの ですね人気ウの介在料超人気ウえ2桁人気 えこういった馬をですね対象にしたいん ですけれどもオークスですねまあ今年18 と登録ということでですねまあ18等出走 可能なんですけれどもま現時点でですね 出走和が確定していないんですけれどもま もしですねちょっと出走回避するような馬 が出たらですねまその点ご了承いただけれ ばと思いますえまずですねまこの10番 人気からですね見ていたいきたいんです けれどもこのサフィラですねえこの馬です ねまこのアルテミスステークスですですね ま2着と構想しているんですけれどもまま このレースですねちょっとチェルビニアが 強かったということでですねその馬には ちんちんにやられてしまったということで ですねまこのレース東京芝は1600mと いうことだったんですけれどもえここで ですねまサフィラ最後ですね まあ2着は確保するんですけれどもま勝馬 にはですねま突き放されてしまうとただし ですねまこのレースがですねま戦16と いうことでマイル戦ということでですね まあ短距離のレースであったとでま サフィラえ父がですねまハーツくらいと いう血統え母のです ね系統がニジスキーの系統であったり デインヒルであったりとかということで ですねまちょっと欧州色が強いという血統 サロミナなんですけれどもでま血統的には ですねまこのサリオスであったりとかえ サラキアであったりサリエラの系統になる んですけれどもやっぱりですねサリオスは ですねまあ朝ハフューチャリティ ステークスを勝っているんですけれどもま この馬はですねまこの全兄弟になるという ことでですねまこのその後ですね戦力を 中心に使われてきたんですけれどもまそれ 以外のですねまこのサリエラであったりと かですねまここのサラキアですねこの辺り の馬はですねま父がですねまディープ インパクトということでディープ インパクトサンクなんですがちょっと長め の距離に適性がある馬なになるわけですよ ねま有馬記念に2着であったりとか エリザベス女王杯2着ということで サラキアですねでま基本的にですねま このサフィラですねえこのサリサリオスの ですね全兄弟になるんですけれどもま ハーツクライサクですねま基本的にはです ねま中長距離はですね中距離ま中距離です ねえ同デウスがまマイル住所マイルG1の 朝ハフューチャリティステークスを勝って はいるんですけれどもそこれを除けばです ねまこのシュバルグランであったりとかま 天皇賞春でも構想しているとでまスワーブ リチャードジャパンカップえ2400mを のレースを勝っているとリスグラシュにし てもですね2500mの有馬記念ラスト ランなんですけれども勝ってると ジャスタウェイなんかはま安田記念戦16 でですねま勝利があってま2400mの ジャパンカップでも2着があったりとか するんですけれどもまウインバリア賞も ですねまキカ賞とか天王賞春でですね構想 しているということでですねまこのメイ ステイヤーだったフェームゲームの絵など もですねまいるわけなんですけれどもま サフィサフィラに関してもですねま ちょっとですねえ 距離これまでですねこれまでよりも長い 距離を使われてですねパフォーマンスを 上げる可能性はえ十分あるとえその点が ですねま海材料になるという評価になり ますえそして次にですねえこのラバンダ ですねえこのこの馬ですねま短い距離を 使われてきたんですけれどもま前走 フローラステークスで2着とまあ距離延長 でパフォーマンスを上げた可能性はあるん ですがこの赤い帽子の馬なんですけれども まここにいるままあちょっと見るからに ですねま窮屈そうなですねま陣列え隊列 ですねえになっているということでですね まここでですねまちょっと抜け出すのに 手間取ってしまうとこの馬ですね多分に ですね瞬発力があるという体系には見受け られないということでですね結構 このトップスピードがですねまで まトップスピード維持するという走りが 合うと思うんですけれども持続力タイプだ と思うんですけれどもまここからですねま もしスムーズであればですねもうちょっと 際どかたあるいはですねま頭まであったか もしれないとえこのえフローラステックス ですね加えてですねま結構フロラ ステークス今年のフローラステークスです ねペースが流れているとえ前半1000m 59秒7で7という時計ですねえでまあ 前半1000m59秒 7後半1000mがですねま59秒3と それなりにですねまこの淀みない流れまあ 12秒台12秒例近辺のですねまあペース とラップタイムを刻み続けるということで ですねまあ位取りとしてはですねまあ アドマイヤベルがですねちょっと後方から ということでですねラバンダはですねそれ よりもちょっと前でレースをしていたと いうことでですね展開的にはですね結構 こう早い流れをですね踏みとどまるという 点そしてま先ほどお伝えしたようにですね もうちょっとスムーズなレースであれば ですね頭まであったかもしれないとま想定 以上にですねこのレース内容からもですね ま2000mの初めての2000mでです ねまパフォーマンスを上げているという からもですねまちょっと不気味な能力的に は不気味な面があるという評価になり ますえそして次に予想212番人気の エセルフリーダについてお伝えしていき たいんですけれどもえこの馬ですね前走 ですねまこの一生クラスのミサシを勝利し ているんですけれどもえ この緑色の帽子の馬なんですけれどもま ちょっと後方からのレースになってしまっ たということでですねま持ち味がちょっと ですね行きづらいレースだったのかもしれ ないんですけれどもきっちりとですね前で レースをする馬を捉えてですね最速の 上がりをマークしてえ勝利という結果え そしてですねまこの見座しですねまこの 注目したいのがですねこの2着はですね2 着のこの西のティアモというまえ3枠3番 に入っていたんですけれどもこのま自装で でこのえミ座賞でですねまあ2着に2着と 構想した後このスイートピーステークスで も2着に入っているとえしかもタイム差 なしという結果でですねまこのスイート ピーステークスですねまオープンのレース え3歳牝馬のオープンのレースなんです けれどもま西野ティアもオープンを勝つ だけのですねま力勝ち負けできるだけの力 があったとえこのフェアリーステークスで もですねま着に入っている勝ちと0秒3差 というレースをしているという点という ことはですねこの西のティアモをですね このレースま先ほどの映像見ていただいて お分かりいただけると思うんですけれども まあ2弱にレビを2差をつけて干渉して いるこのエセルフリーダですねえこの西野 ティアモにですねまこの干渉している エセルフリーダ結構ですねまオープンで ですねやれるだけの力があって結構ま能力 があるのではないのかなとえいう評価に なりますねえ次にですねまこのランスオブ クイーンについてお伝えしていきたいん ですが戦力で2戦してまちょっと泣かす 飛ばずという結果だったんですが 2000mにえ距離が延長されてですね パフォーマンスを上げているということで ここに え歩先を向けてきたんだと思うんです けれども血統的にはですねメメダ グリア道路というえ系統になるんですです けれどもまサノボルトサドラーズ ウェールズにたどり着くということで サドラーズウェールズ一般的にはですねま 皆さんもよくご存知の方もいらっしゃると 思うんですけれどもまあ欧州のですね中張 距離とりわけですねま芝2400m クラシックディスタンスと呼ばれる血統ま 凱旋紋章の勝ち馬もですね結構この サドラーズウェールズの系統から出てると ガリレオの系統であったりとかモジとか ですねああいう系統ですよねえでま日本だ とまあ低オペラが最も有名だと思うんです けれどもま欧州史上最強馬と言われたです ねまフランケルなんかもサドラーズ ウェールズの系統になると思うんですがま このメダメダグリア道路ですねま サドラーズウェールズの系統の中ではま ちょっと移植の存在というか短距離の適性 がある馬を多く出している系統になると ただですねまこの馬ですねまこのランスブ えクイーンですねえ父がですねまこの タリスマニックというまちょっと短距離 ショックが強い系統になるんですけれども 母の父がまマンハッタンカフェメ ステイヤーであったんですがそしてそれ 以上にですねこのヘローであったり ノーザンダンサーであったりレイザー ネイティブといったえこういったですね 多重クロスがあるということでですねこう いうですねちょっと強いインブリードが ある馬はですねまちょっとまあ母との イメージと異なる距離適性にですねま距離 に適正を見せる馬が出たりするという点 その点はですねちょっとまこのランスオブ クイーンですね注目したいポイントになり ますよねえそして次にホエリートですねえ このまはですねま前走ですねフラワー カップで2着と高層とそれまでの一勝 クラスではですねま全然ダメだったんです けれども7着6着ということでですねで フラワーカップでですねまあ2着という 結果なんですけれどもま勝馬はですね わりかしですねまロスのないレースをして いるということでですね2着の法エリート はですねまちょっとまあ勝ち馬と比べると ですねえここここから伸びてくるんです けれどもま勝馬がこの内をついていると いうことでですねまちょっとよりロスの ないレースをしていたということなんです けれどもまこのレース内容に関してはです ねま前哨戦他のまフローラステークスとか ですねそういったえスイートピー ステークスなんかに関してはですねまもう 前回の あの動画前回のえ距離延長で今危険な馬え ステレンボッシュに資格あるかという動画 をお届けしてるんでこちらの方をご覧 いただければと思うんですがホエリート ですねま注目はですねま父ルーラーシップ という血統まルーラーシップ結構マイラー も出してるんですけれどもまお母さんのこ ゴールデンハープですよねえこの馬がです ねま結構このステイゴールとであったりと かあとはですねまこのカーリンま ニジンスキーの系統ですよねまこの ジェネラスなんか欧州の最強馬ジェネラス なんかを出してるまニジンスキーの系統は わりかしま自身もですねセントレジャー 欧州のキカ賞を勝っているような馬なんで さまイギリスの3カバということでですね スタミナ色が強いということなんです けれどもま母のですねこのゴールデン ハープがですね結構この長丁場え牝馬 ながらでですねまお数枚て2200mの レースを勝っていたりとか2000mの レースで結果を残してるこの2600mの レースを使われているところなんかを見て もですね結構スタミナ色が強いのではない かなとこのゴールデンハープえそういった 部分もですねホエリートですねプラスに 働く可能性はあるのではないのかなとえ 考えてい ますえそして次にですねえ予想図15番 人気サンセットビューについてお伝えして いきたいんですけれどもまこのまですね 188で勝っているということでですね 自走競争中止とでまクイーンカップは距離 が短かった可能性があるんですけれどもま 中距離でえどうなのかなとまドゥラメンテ サンクですね結構ですねまいろんなタイプ が出てるんですけれどもま父はですね皆 さんご存知のようにですねえサツキシと ダービーを勝っているんですけれどもまキ 父キングカメハメハ母がアドマイヤ グルーブという決闘なんですけれども3ク を見るとですねわりかしですねまこの リバティアイランドであったりとか タイトルホルダーえこういった馬も出てる んですけれどもあとはスターズンアースえ ドゥーレッツなんかも出てるんですがま短 距離場も出るんですが基本的には中距離の 方がいいかなとでこのサンセットビュー ですねえまフローラステークス9着には 終わっているんですけれどもここにいるん ですがこの緑色の帽子の馬なんですがここ でですねまちょっとですねま進路をなくし たとでまここで外に出さざるを得ないと いうことでですねまもうちょっと競馬に 参加して仕切れてなかったという点でです ねまフローラステークスの結果には目を つりたいなということでですねま距離が 伸びてですねまいい可能性があるとえいう 評価になりますそして次にですねこの湘南 マヌエラですねえ大花賞はですね17着と いう結果え中立賞14着という結果だった んでですけれどもま大箇所はちょっと展開 が厳しかったのかなという感じはあるん ですが新潟2サステークスで2着と行走し ているとえしかもですねこのレースですね え勝馬がまアスコリピチェーノということ でえここに湘南マヌエラがいるわけなん ですけれどもでここからですね追われたえ アスコリピチェーノには刺されてはしまう んですけれども結構際どいレースをして いるということでですねまこの戦力でこの アスコリピチェーノとこれだけのレースが できるというのはですねえ褒められていい 内容ではないのかなとそしてですねまこの 新潟2サイステークスはですねまこの アスコリピチェーノの軍門に下ったわけな んですけれども血統的にはですねま ジャスタウェイのサクそしてですね母の父 がえシンボリックリセスそして母方に スペシャルウィークというですねま中距離 あるいはですねま中重距離の血糖が入って いるということでですねま湘南マヌエラ もしかしたらまこの2400mでやったら このアスコリピチェーノよりも強かったか の強い可能性はあるかなとえそして最後に 2頭をお届けしていきたいんですがパレハ えこの馬に関してはですねまデビュー前の 馬体を見るとですね結構ですね心配機能が 高そうな耐久しているという点で距離延長 がですねプラスに働く可能性があると血統 的にはですねま父が里のクラウンええこの まに関してもですねま2400とか 2200で強かったんですけれどもま条件 はえこのパレハえ悪くないのかなという 印象がありますよねえまだ一勝しか上げて ないんですけれどもまこのやっぱり心配 機能が高いということで逃げるということ でですねま展開1つかなという感じがあり ますえそしてですね便としてえこの間に 関してもですね前でレースをしているん ですけれどもままえそれまではですねま 控えるえある程度ちょっと2番手3番手に 控えるというレースも見せてるんでま特別 飛ばすということはないとは思うんです 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    2024年オークス最右翼ステレンボッシュの3冠制覇の可能性について考察。

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