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    CPIと小売失速|株爆上げ|ドル円156円→154円|FRB政策ミス?(5月15日 #PAN米国株)

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になりますえ昨日ですねムームー証券さん でライブをやらさせていただいてたんです けれどもいくつかのスライドをですねえ 簡単にご紹介したいと思いますまず住宅な んですけれども住宅金利ですね政策金利が 高いこともあって7.0ということでまた ですね最上昇しているということで金利は 住宅論金利は高いということですえそして 在庫はですねえ数がかなり少なくなってい ますコロナ前の水準がこれぐらいだったん ですけれどもだいぶ減っているということ ですねこれが減っている理由としては金利 が高いのでえ人々がですね中古住宅を売り に出さないという背景があります今ですね 金利ま3%ぐらいでえ買っている人がです ね今家を買い換えてしまうと7%の金利を 払わないといけなくなってしまうえという ことでま家買い換えたい事情があっても ですね我慢できる人は我慢するということ でえなかなか中古のえ住宅が市場に出回っ てこないということでえかなりですねえ 中古物件が少なくなっているということ ですねえそういうこともあって在庫が 少ないので価格がですね高いということ です飛ぶように売れているわけではないん ですけれども在庫も少ないのでえ価格は 高いということですねえということで住宅 がい高いのはですね利上げが原因とえ 言えるという風に思います利上げによって え金利が高くてえ中古物件が出てこない からえ住宅が高いと住宅価格が高いとで 住宅価格をですねえ家賃換算したものが 貴族家賃ということになりますのでえ貴族 家賃はですねえなかなか下がりづらいとま 若干下がってきてはいるんですけれども あんまり下がっていないという状況になっ ていますでそもそもですねこの貴族家賃 っていうえものを見る必要があるのかって いうところもですね昨日のライブでえ ちょっと疑問を呈したわけなんですけれど ももえ皆さんが持を持ったとして持って いるとしてその持の価格がですね1割 上がりました2割上がりましたって言うと それって皆さんにとって生活が苦しくなる ことでしょうかって考えるとま固定資産税 みたいなのはもしかしたら若干上がるかも しれないんですけれどもでも自分が持っ てる住宅が1割2割上がりましたっていう とそれは嬉しいことですよね売る時お金 儲かるなっていうことになるのでえという ことで貴族家賃が高くなったことによって 誰も困っていないし誰も負担に思ってい ないんですけれどもえそもそもですねあの の持ちの家賃なんてそ存在しないものを ですねわざわざFRBは計算してですね それが高すぎると言ってえ金量を上げて ですねそこと戦おうとしているわけなん ですねでもFRBっていうのは人々が インフレで困るからインフレと戦うって ことなんですけど貴族家賃が今問題になっ てるわけなんですが貴族家賃と戦う必要が ないとえいうわけですしえそもそもですね 金利を上げることによって貴族家賃が高く なっているという事情があるのでFRBが やっていることはですねまそもちょっと おかしいんじゃないのかなとえいう風に 思ってますしまそんな声もですねあの エコノミストなんかからは出始めている わけですねえ実際ローンのえ住宅ローンの 残高はこうやって減ってきていますという ことで家は売れなくなってきているという ことですでも住宅価格は高いえそれを貴族 家賃という形で計算してえまだ高いから インフレは高いんだ利下げはできないと 言っているというですねえ状況という風に なっていますでこちらはですねえレッドが いつも我々が見ているCPIですねでこの ブルーはですねねアメリカのインフレ状況 を違う計算の仕方をしたものですhicp という出し方をしたものですhicpで見 ますとえもうですねえインフレは2.4 まで前年費下がってるんですねでもCPI で見るとえこれ3月のデータですけれども 3.5と高い数字が出るとなので計算方法 を変えるとですね2.4と一気に低くなる わけですでhicpって何って言いますと えユロ券でのインフレ率を示す指標という ことでえヨーロッパがやってるやり方を するとですね2.4に下がるということ ですねねでhicpとCPIは何が違うと いうことなんですけれどもえまずhicp は農村部の人口も含まれるCPIは含まれ ないえそしてHiCPは持家をですね わざわざ貴族家賃なんていう計算をしない わけですねCPIはわざわざそういう計算 をすることによってえ今のインフレは高く 見えているとえいう状況ですえそしてです ね今え労働市場のですね受給の関係が だいぶ改善してきていましてえ秋の ポジションはですねどんどんどんどん 少なくなっているということですねえと いうことで労働力は賄われているという ことになりますえ実際にですね決算の時の カンファレンスコールでえどれぐらいです ねえ人を雇うのが難しいみたいなコメント が出たのかっていう集計がこれなんです けれども2022年のQ1からですね どんどんどんどん下がっていっていますと いうことで今はですねえ企業は人をえ採用 するのにそんなに苦労してはいないという ような状況なんですねでこの背景としては ですねえ移民政策がありますえコロナ前は ですね年間90万人程度だったんですです けれども2022年に260ま人2023 年に330人のえ移民を入れたことによっ て労働力がですね賄われているということ ですねえということでまこれはバイデン さんの政策によるものなので現時点では これは非常にいいこととえいうことになり ますでここからはですね昨日のライブでも 言っていないことなんですけれどもま昨日 はCPIのライブだったんでちょっとそこ まで踏み込まなくてもっていうことで言っ てないんですけどえこの移民政策によって 労働力つまり労働者がアメリカででは増え てるわけなんですねで現時点では景気が ちょっと加熱感があったのでこの労働力が 増えたことによって賃金インフレが発生し なくてすごく助かったという状況にはなり ますただですねえこの労働環境がちょっと でもですね悪くなってきてえレイオフが 始まったりですとか仕事が少なくなって くるとですねえこの移民でアメリカ働きに 来た人たちはですねまそんなにあの大部分 はですねいい仕事をしているわけではない と思いますもちろんいい仕事いい仕事って いうのはま給料が高い仕事ですねまして いる人もいないわけではないんですけれど もやっぱりですねえ多分メキシコとかから 来てるみたいなことになりますとそんなに 賃金がものすごくいいえ仕事ではない人 たちの方が多いのかなという風に思います そういう人たちはですねえリセッションが 来たり労働市場がですね悪化してくるとえ すぐに仕事を失っちゃうんですねという ことで現時点ではこの移民政策さすが バイデンさんうまくいってるねとえこれに よってインフレ抑えられてきているねと いうことになるんですけれども景気が限っ てくるとえこれがですね失業率を上げるえ 理由になってくるんじゃないのかなという 風に思ってますえ労働力が大きいの多いの でえ仕事がですねえ減ってくるとまその人 たちが失業率に現れてくるということです ねはいということでえ今後ですねま景気が 限ってくることがあればこの辺が問題に なってくるかなという風には思いますえで 昨日のCPIですけれどもえコアはですね こんな感じで2ヶ月にですね1回0.1 ずつ下がっていたんですけれども今回です ね一気に0.2上がりましたということで えかなり進捗が見えたま単月だけでえ見 たらということですけれどもえこれは かなりいいサインかなという風に思います えそして全体のですねえ前月費ですけれど も2月3月と0.40.4とかなり高い 数字が出てたんですけれども今回0.3と 下がりましたということでえこれもですね ちょっと一安心と言った状況ですねで昨日 のライブでもですねかなり細かくご紹介さ せていただいたんですけれども結局今何が 問題なのって言うとこの貴族家賃ですね これの過重が大きです26はこれなんです でこれが0.4がですね3ヶ月連続で出 てるとこれが相当高いということですしえ 過重も高いということでこれがですね インフレを押し上げていますえもう1つは ですねえ自動車ですとかまモーターですね え2輪車も含みますけれどもこれの保険が ですね前回2.6っていうことでかなり 高い数字が出ましたで今回1.8ですえ これがま難かしたという風に言えなくも ないんですけれども前月費で1.8って いうことはま相当高く上がって るっていうことなんですね前年費で1.8 でもいいぐらいなのにえ前月費で1.8 ってことはこれ12か12をかけるともう いくつになるんだみたいな話になっちゃう のでまこれが問題ですとえいうことでえ 引き続きですねえ来月もここは重要な ポイントになってくるかなという風には 思いますえただ5月14日に出たですね PPIを見ますとえプロパティ& カジュアリティーズ [音楽] ですのでまCPIの先行指標だとすると これがですね1ヶ月後2ヶ月後にですねえ 何科としてCPIにも現れてくるかもしれ ないということですということで無証券の ライブご参加されてない方はですねこんな 感じのえ資料もですね昨日は作ったのはま 60ページぐらいですねはいこんな感じの ライブやっていますのでえ是非ですねえ これ毎月えシリーズでやっておりますので 来月ご参加いただければという風に思い ますで小売の数字なんですけれどもえ前の 22ヶ月分のですね加法修正がありました えこんな感じですね2ヶ月分がえこれ 下がったということですで今回はですねえ 0とえいうことで前月費0ということでえ 変わりがなかったということですえ13 カテゴリー中7カテゴリーは下がっている ということですねえガソリンスタンドはえ 3.1売上が増加しましたが自動車販売は え減少しましたまガソリンはガソリン価格 によるものですねえ前月よりCPIでも出 てきましたけれども若干高くなっています え物価と金利の上昇は家計をさらに圧迫し 自由裁量による勾配を制限するリスクが あるということですこれもですねちょっと FRBの制作そろそろですねまずいかなっ ていう風には思ってますねパウエルさんが 言っているのがインフレで苦しんでいるの はま経済的に弱いところなんですとその人 たちをま長いスパンで見てえ助けるために はですねこうインフレを抑えないといけ ないですって言ってるんですけれどもこの 高い金利自体がですね今家計を苦しめて いるということになっていますで実際高い のを見て行くとですねま自動車保険も高い んですけれどもえ貴族家賃が高いとで貴族 家賃に対してはえ誰も困っていないという ことなんですけれどもそれをパウエルさん がですね人々はインフレで苦しんでいるん だだから割てり頑張ってるんだって言っ てるんですけれどもいやいやそれよりも高 金利の方が苦しんでますよという状況に なっているんですがその辺のですねま ミスマッチというかえ政策がですねえどこ でですね方向転換してくれるのかとえ言っ たえところですねはい項目別で見ていき ますと自動車えガソリンを除く販売台数 っていうのはえ減ってますえ0.2え前月 費で増加する予定だったのが0.1 マイナスとなりましたま現時点ではですね 経済指標が難化したということで金利は 下がってあとはビックスも下がりましたね 12.4ということで大きく下がりました えフィ&グリードもですねグリードという ことで株式投資家はえとりあえずですねま 景気の限りが見えているというような見方 ではなくてFRBがですね利下げできるん じゃないかということで今はですね株は上 だという方向で行っているということです ねえそしてナスダックの分足ですけれども CPIが出た時とえ氷が出た時にこう一気 に上がってですねえそこからじわじわとえ ちょっと落ち着いてきたんですけれども マーケットが開いてからですねかなり強く こう上がっていきましたえそして2時 ぐらいからですねまちょっと1日の上げ幅 としては十分上がったねということでえ ここでえちょっと上げ止まったということ ではあるんですけれどもま引け味もですね そんなに売られたという展開ではないので え非常にいいですねセッションだったかな という風には思いますえ日足を見るとです ねま今日大きくこう上昇しているとえいう ことですねはいでNASだッ100もです ね終値ベースでのえ市場最高値を更新し ましたえS&P500まCPI次第でです ねえ最高値更新できるかもという話をして いたんですけれどもえ今日ですね5300 を超えてえ新高値を更新しましたで今年 始まった時にですねえ5300年末のS& P500の株価予想っていうのがおそらく ですね1番高いぐらいの数字だったんです けれどもトムリーもそこだったんですね他 のところもいくつかあったんですけれども えトムリーが言っていたですね年末の目標 地にもう5月にして達成したということに なりますもちろんですねこっから落ちて 最終的にですねえ年末も5300ぐらいっ ていう展開はあり得るのであの予測が外れ たとかそういうえ風に言うのはですねまだ ちょっと早いんですけれどもでも場合に よってはですねえまだ利下げも始まってい ないので利下げが始まって景気交代のです ねえこの影が見えなければま大統領線も ありますしまだまだこっから上がって いける余地はあるのかなという風に思い ますえそもそもですねま期間投資化の予測 っていうのはなかなかこう当たらないと誰 も当たらないこともあるっていうぐらい 当たらないとえいうものなのでえ2023 年のですね予測も本当に誰もまトムリーは あの2023年は当たってたんですけれど もえ他はですね全然当たらなかったという ことですでみんなが外れるとするとえ今回 はですね割とみんな起きに入ったような 数字でえ少し上がるとか少し下がるぐらい のえ小幅な予想だったんですけれどもこれ が外れるとすると大きく下がるか大きく 上がるかえということになるんですがえま 現時点ではですね大きく上がりそうな気配 が見えているということですねはい もちろんですねあの今後経済指標とかえ 景気が加ってくるのかどうかみたいな ところに影響されるので現時点では年末 どれぐらいになるかっていうのはえ誰にも 分からないということですねはいで ラッセル2000はえかなりですね上昇し てきましたはいえこれは年初来え最高値の ですねえ更新えそうな勢いですねえそして 年種来のえ指数を見てみるとえグリーンが ですねNASダックで黄色がですねS&P 500なんですけれどもすでにもう11% ぐらい両方上がっていまして今年はですね nasdaとS&P500がですねまほぼ ほぼ現時点では同じ数字ということで高け がいというような状況になっています ラッセルもえかなりですねデコボコして マイナスに何回も何回もなったんです けれども今2.860mm いうことで地味なダウンにしてはえ結構 上がってるなという印象ですね最初の5 ヶ月で5.8っていうのはま悪くない上昇 かなという風には思いますえCPIとえ氷 売上高が南下したことによって秋にえ 利下げできるんじゃないかというですねえ 投資の予測が強まっていますえ ブルームバーグのヘッドラインですけれど もS&B額が5300を突破したとえ最高 更新というのがヘッドラインになってい ます金利はですねオレンジが2年え グリーンが1年えそしてブルーが10年 ですけれどもま1年以上の金利はですね 全てこう下がってきているという状況です えゴールドはですねま米金利が下がった ことによってまドルインデックスも下がり ましてえその反対の動きをすることが多い ゴールドは上がってきているということで 間もなくですね最高更新となりますえ オイルはえレンジの動きですねここ2週間 ぐらいレンジの動きですえドル円はですね ま昨日まで 156.5cmが何かしたということで米 金利が下がってドル円も下がっていると いう状況で一気にですね154円台まで 下がってきました円がタドルで1日でです ね1%を超える上昇となっています一時的 に154台にえ来てるということですねえ メキシコペソ昨日ですねあの日中大きく 動いたんですけれどもえ戻してきてほぼ ほぼ前日費動きがないというところまで 戻ってきましたえビットコインですねこう 下がっているところでまいいところで 入れればですねまた同意づいて上がるかも しれないという話をしてたんですけれども 今日ですねちょっと強めに上がってますの でもしかしたらこれがですね3日ぐらい こう続いてですね一気にここを抜けるえ 動きになるかもしれないなとま ビットコインそういう動きが多いという ことですねえそして10年祭利回りです けれどもここのですねライジングウッチと いう形えがですねえ完成したということで えこの4.3ぐらいまで下がってくるか もっていう話この時点でしてたんです けれども本当にですね4.3ちょっと来 そうだなということになっていますで こちらの赤いやつはですねまだこれ形成 仕掛けということなのでえ現時点では気に ししなくていいかなという風には思います はいでedvですねこう下がってきてたん ですけれどもこの上のですねトレンド ラインをえもしかしたらですねブレイク できるかもしれないというところまでえ来 たということでやっとですねえ債権ETF ま金利が下がってくるとですねこれが 日の目を見てくるということになりますの でえ非常にですねいい展開かもしれないと いうことですねedvは2.06という ことで大きく上昇しましたTLTは 1.36の上昇えそして利下げの売り込み ですけれども9月に1回これ52.7と いうことで半数以上ですねえ12月に1回 入りたげということでこれはですね 38.4ということではあるんですけど その上が24えその下も24ということで えこれはですねもうどっちにでも行ける ようなえ感じですねえちょっと強い経済 指標が出てくると12月も利下げなしです よっていう風になってきますしえ12ヶ月 12月でですねもう1段下がってくるとえ そうなると11月もですねま連動して動い てくるということですので9月11月12 月1回ずつみたいな織り込みにえなって くるかもしれないですしえこれからですね え出てくるま月末に出てくるPCですとか 来年のあ来月のですね雇用統計そしてえ CPIそういったものがえ難化してくれば ですねもう早ければえ7月にあるかも みたいな動きになってくるかもしれないと いうことですね7月の利下げも32あり ますのでそんなに低い数値じゃないという ことですのでまこれがですね未来を表して いるわけではなくてえ経済指標次第でです ねこれはどとでも動いていくものとえいう 認識をしておいた方がいいのかなという風 に思いますえ今回のですねCPIと氷売上 高によって秋利下げなるかという風に思わ れていますえヒートマップですけれども 今日は反動体関係がですね大きく上がり ましたソフトウェア関係も上がっています ねえメタも1.8Google1.1 microsof1.6Apple1.3 とえ強く上がっていますAmazonは 0.7マイナステスラ1.62マイナス ですねえミームカですけれどもゲーム ストップは18%のマイナスでした アフターアワーでも7%下がっています AMCはですねえ20%のマイナス アフターアワでも5.29とえいうことで ま上昇のボーナスタイムは一旦終了なのか なとえいう風には思いますがこれもですね 何かきっかけがあればまたですねボンと 上がっていく可能性がありますのでまお 好きな方はですねこういった投資がお好き な方はですねえやってみても面白いんでは ないでしょうかということですはいでえ 昨日上昇した銘柄ですけれどもえマイクロ ストラテジーが15%上昇えですえこれは ですね底打ち感もあでですね非常にいい チャートになってきていますねsmciも ですねはいえこれも底打ち感があってえ この辺がですね会場だったのかもしれない なというようなチャートになっていますえ マラソンもですねえこのボトムアウト感が え見られていますnvdia機能3.58 上がったわけですけれどもえこちらですね 明日上昇すればえ最高値更新ですねはい3 月ぐらいからですねちょっと伸び悩んでい て調整になってえこれがですね結局いい 押し目だったのかなとこの10%下がった 日ありましたけれどもこの日がですね本当 にいいエントリーポイントだったとえ 振り返ればえそういったえことになります えセクターごとですけれども上昇は テクノロジーリアルエステートえ ユーティリティーズと順番になっていまし て下落したのはエネルギーだけですねえ そして入浴錬金製造業景気製造業計KO 指数ですねえこれは6ヶ月連続の縮小とえ なりまして予想に反して悪化しましたと いうことでまこの辺の数字もですね難化し てきているということですねえそしてえ米 住宅建設業者の感これも半年ぶりに低下と えローン金利の高止まりが響いていると いうことですねえということでまこの辺の 経済指標のですねま何か悪化はですね今 株式投資家にとっては非常にいいニュース とバッドニュースisグッドニュースと いう風に思われているわけなんですけれど もあまりにですね悪い数字がえどんどん出 てくるとえこれはもしかしたら リセッションに入るかもしれないという ことでえ株式投資家はですね非常に動きが 早いのであこれはリセッションかもしれな いっていうことになると株はですねどこか のタイミングで一気に売られてくる可能性 もあるということでそちらの可能性もです ねえ踏まえつつですねえ慎重に投資をして いく必要はあるかなとま一旦はですね今 金利も下がって上に行きそうなのでえこれ に乗ることは重要なんですけれどもえどこ かでですねあの引かないといけない場面が 来るのかもしれないとまだですねそれを 考えるには早いかもしれないんですけれど もまそういったこともですねあの踏まえて おいた方がいいのかなという風には思って おりますで今晩の経済指標なんですけれど もえ失業保険申請件数21万9000人の え予測えそしてフィラデルフィア錬金製造 業景指数え7.7の予測ですえということ でまこの2つが今晩重要な経済指標かなと えいう風に思いますえそしてですねFRB の交換発言もいくつかありますねああは 多いですね4人ぐらいありますねはいと いうことでまCPIとあと行の数字が難化 したことに対してですねえそれを踏まえた コメントがあるのかどうかえといったえ ところですねおそらくえまだですね利下げ の時期とかえ踏み込む人はいないと思い ますのでえもっとですねあの何かしたのは いいことだとももっとこういうデータを見 たいみたいなえコメントがですね多く 占めるのじゃないかなとはいう風には思っ ておりますはいということで冒頭にご紹介 したえ松井証券ですねえ是非概要欄の リンクからチェックしてえ講座解説してみ てくださいということでえ本日は以上に なります最後までご視聴いただき ありがとうございまし たです [音楽]

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    22 Comments

    1. おはようございます☀
      昨夜のライブも拝聴していましたが、
      とてもわかりやすいご説明に感謝しています。😊
      ありがとうございます。

    2. 抱いていた帰属家賃に対する違和感に言及していただきスッキリしました。moomooライブも勉強になりました。ありがとうございます。

    3. おはようございます。毎日お疲れ様です。昨日のcpiの結果、相場が上がりましたね。
      1日で資産が1000万増えました。(4月に下がっていた分だろうけど)

    4. おはようございます。
      いつもありがとうございます。

      移民雇用の件ですが、レイオフになれば同じレベルの仕事なら賃金の高い方から解雇されるのでむしろ移民の人達は雇用を維持される事になりませんかね?ってアメリカの実情をあんまりわかってないのでご存知の方教えて頂きたいです。

      トランプ大統領+不景気による現地民レイオフで、直近の移民排斥運動みたいになるのかな?

    5. いつも参考にさせてもらってます!
      質問ですが帰属家賃は住宅の販売価格とは別なんでしょうか?販売価格であれば高くなれば新規購入に影響あるのでCPIの算定に使われるのも分かるのですが

    6. 昨日のライブの復習+深い理解ができました。いつも煽らず落ち着いた解説ありがたいです。
      それでも昨日の結果で普段より多く米株投資しました。

    7. 帰属家賃が問題になるのは、アメリカでは持ち家価格が上がるとホームエクイティローンを使って借り入れを増やすことができ、それが消費に回りインフレを加速するからとは考えられませんか? どなたか詳しい方教えて欲しいです

    8. 何時もありがとうございます。LIVE拝見しました😊
      何故?アメリカ🇺🇸は自分の家を家賃にしたらいくらになるか❓っ言う
      システムなのか日本人としては
      理解出来ない😂 上物は消費されるので価値は超速いスピードで落ちる。
      重視されるのは土地で周りの環境等。
      解体して更地にした方が高く売れる。
      文化の違いですね。

    9. バイデンの移民政策の成果?ではないと思います。
      過去3ヶ月で米国1年分の出生数を上回る不法移民を入れ続け、彼らを
      高級ホテルに何ヶ月も滞在させ、初めに$2000のデビットカードを与えて
      なくなればその都度入金してもらう。そんな移民生活がアメリカの経済を
      支えている?とは思えません。彼らは仕事なんてしていません。
      大統領選挙を控えるこの政府の方針や政策は
      あくまでも大統領選を念頭にいれたもので、この発表を真に受けていると
      気づいた時は遅いと思います。去年ブラックロックの幹部がロイターに
      『金利の利上げはもうないだろう。』と言った時にこの国の状態を実体験してる私は
      『何をバカなこと!あと2回はある。』と直感しました。そしてその後
      利上げが2回ありました。
      正直投資をしたことがなく、よくわからない人々が言われるがままに
      円安期にアメリカ株を買うなんて正気ではないと思います。落ちる時は
      一気に来ます。落ちるのは一瞬で上がるのは数年かかります。

    10. FRBが帰属家賃を気にするのは、毎年の property tax の上昇率に cap がない州があったりするからだと思います。たとえばワシントン州では上昇率に cap がありません。なのでもし自宅の評価価格が 10% 上がると翌年の property tax で支払う金額は 10% 上がったりします。

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