いよいよエヌビディア決算前日です。(5月22日 #PAN米国株)

いよいよエヌビディア決算前日です。(5月22日 #PAN米国株)

[音楽] おはようございますパンです今日は nasdaとS&P500共に最高値更新 となりましたナスダック0.22%上昇S P5000.25%上昇ダウが0.17% 上方上昇ですラッセルは0.2下落となり ましたVIXも11%11台に下がってき ていますえということで詳しく見ていき たいと思います本日の動画は松井証券の タイアップでお届けしていますえ松井証券 のですね米国株信用取引についてちょっと ご紹介させていただきたいんですけれども えまずですね為替手数料は無料ということ なんですがえデイトレーのデイトレード時 のえ金利が無料ということになってまして え頻繁にですね取引する方はですねま デイトレであればマーケットえ1日の間に ですねクローズすればえ金利がかからない ということになりますで松井証券の信用 取引はえ買えのみ可能となっておりまして え売りはですね対応しておりませんで金利 がですね6.3なんですねこれ1年間なん ですけれどもなんかこれ高いって思われる かもしれないんですけれどもえ海外のです ね信用取引とかだと大体これの倍ぐらいえ するところがほとんどなので結構金利安い なっていう印象ですねでま個人的にはどう いった使い方が考えられるかって言とま デイトレでですね自分の持っている資金の 枠をですねま1日で何回も何回も回すって いうのであればえ信用取引っていうのは 非常に適しているかなという風に思います あとはですねま今非常非常にマーケット 調子がしばらくずっといいんですけれども いつかはですね良くないマーケットって いうのも来ますので本当にもう大暴落して ですねえそこでですねリスクを取ってえ 信用枠を使って買いたいなんていうですね え時にですねこれ使えるんじゃないのかな という風に思いますえ自分が保有している ですね米国株式ですとか現金えをですねえ その評価額の2倍まで売買することが できるとえいうことですねはいこれは アメリカなんかもですねこういうやり方の ところが多くて本当日本もですですね アメリカとあんまりもう変わらないぐらい のところまでですねえ色々整ってきたかな とえいう風に思いますえ今ならタイアップ で米国株取引手数料キャッシュバク最大 2万円200ページ以上の松井証券限定 レポート米国株投資完全ガイド電子書籍 世界一優しい米国株投資のためのマクロ 経済潮入門をえプレゼントしておりますの でこの機会にえ是非検討してみてください 概要欄にリンクがありますえ昨日はですね FRBのえ交換発言がたくさんありました え後ほど詳しく見ていきたいと思いますえ 特にですね経済指標で重要なものはなかっ たかなという風に思いますえフィア& グリードはえグリードの真ん中あたりと いうことで昨日とそんなに変わっていませ んVIXがですねえ11台に来ましてもう 年初来で1番低いところですしえ過去 振り返ってもですねもう本当コロナ前に 行かないとですねこれぐらいのえ低い ところはなかったとえいうことですねえと いうことでこれが低いのはですね基本的に いいことですねこれが低い間は株はどんど どどんどん上がりやすいとえ ボラティリティが低いということなのでえ まビッだけで見るとですねコロナショック 以降のもうベストな相場に入ってきている とえいうことですねまなんかあんまりそう いう認識ないかもしれないんですけれども なんか不安定な感じ4月にえちょっとした 調整もありましたしまそんな感じはするか もしれないんですけれどもえビックスを見 てみると1番低いということですしS&P 500もnasdaもですね新高を更新し 続けているということでですねそう相当 いい相場がえ来ているとえいう認識でいい んじゃないのかなという風に思っています まどこかでですね調整は入るかもえしれ ないんですけれどもえ現時点ではですね いい相場かなとえそして明日のですね マーケットクローズ後にですね NVIDIAがありますので明日のですね 明日というかま今晩ですねえどういった 投資をするのかっていうのこれ結構重要に なってくるかなという風に思います NVIDIAまだ持ってない人あそうです 持ってないよっていう方是非コメント いただきたいんですけれどもえ NVIDIA本当に持ってないままでいい のかみたいな問題があると思うんですねで nvdiaえまだエントリーできてない けどエントリーしたいっていう方はですね 今晩エントリーするのか決算見てからこ エントリーするのかえというところがです ね非常に重要な決断になってくるかなと いう風なことでですねえ後ほどnvdia のバリュエーションどうなのかみたいな話 もしていきたいと思いますので最後までえ ご覧くださいえ今日のNASダッです けれどもま上昇としてはですね先物で 0.2とえ非常にですね小幅な動きでは あったんですけれどもえマーケットが開く までにですねちょっと下がっていてそこ からですねえじわじわと上がっていったと いうことですねはいえ変化率としては そんなに大きな上げではなかったんです けれどもま割とですねこうセンチメントは 良かったという感じですしnvdiaの 決算を控えてですねやっぱり大きな取引は しづらいとえいう中でもですねまじわじわ と買われていったかなとえいったえ状況 ですはいえ新高値を更新してまじわじわと 上がっていってはいるんですが出来たか 非常に低いですね最近え昨日なんか ものすごい低かったなとえ言った印象です えということでまnvdia前にですね やっぱり動きづらいんだろうなとえいった 状況ですねで明日もこういうマーケットか もしれないとそんな中ですねえ皆さんも こう様子見をするのかですねNVIDIA を押し込むのかもしくはもう押し込み 終わってるのかえその辺がですねこのAI 相場に乗るのか乗り遅れている人はですね 今からどうするのかみたいなところを考え ていくえ場面かなという風には思いますS &P500もですねえここ4日間ぐらい ですねほぼほぼレンジなんですがじわじわ と上がってえ最高も更新したということ ですねS&P500もですね出来高は やっぱり低いですねはいえということでえ やっぱり動きづらいえ展開となっており ますえラッセルはですねまレンジの中でも じわじわとこう下がっていっているという ことですがえ出来高がですねもう異常に 低いということでま活発なえ取引がされて いない状況ですえNVIDIA決算の カウントダウンの中ですねS&P500が 最高値を更新しましたえ水曜日決算発表と いうことなのでえ日本時間ではですね 木曜日の早朝ですねえもう1回マーケット がえ開いてしまった後ということになり ますFRBの交換発言たくさんありました ので後ほどですね詳しく触れていきたいと 思いますえ基本的には高派の発言はなかっ たかなとま中立ですとか若干鳩とえいう ような発言かなという風に思ってます NVIDIAはですね2023年に3倍に え跳ね上がりましそして今年もですね 90%以上上がってるとこう見るとですね もう高すぎるんじゃないか今から買っても ですねえ高い値段で買ってこっから大きく 下がるかもしれないんじゃないかって思わ れるかもしれないんですけれどもその辺の 話ですねバリュエーションの話え後ほど ですねしていきたいと思いますえ パロアルトネットワークスはですね ガイダンスを下げたということでえ下落し ました昨日のですねアフターマーケットで は99%ぐらい下がっていたんですが マーケット中にですねかなりえ戻ってきた えといった状況ですえゴールドマンックス のストラテジストによると株式投資家は ボラティリティの急上昇にえ備えていると いうことですね今ボラティリティが めちゃめちゃ低くなっているわけです けれどもえnbdの決算報告などえ今後の イベントが動きを悪化させる可能性がある ということですねま確かにボラティリティ 歴史的に見てもかなり低いえところに来て いますのでここからですねどんどん どんどん下がっていくよりもですねま何か あって急上昇するっていうのもですね十分 考えられるとえいうことですえ今日はです ね米金利がえ0.78%変化率で下がった ということでドル円もちょっと何かしてき ていますそんなに大きな何かではないです 156.2ですねえペソもえ0.5ほど 下がりましたえ昨日えペソ円やってる人 書き込んでくださいっていうことでえ書き 書いたところですね結構やられてる方多い んだなとえいう印象ですはいということで ペソ円え個人的にはかなりの注目通過と いうことでペソ円やっている人はですねま これ最高値ま今日はちょっと下がりました けどえ最多更新しているのでまロスカット さえされなければですねえみんな儲かって いるえ相場ということになりますまこれが いつまで続くのか分かりませんがもう何年 もですねこう右肩上がりがまデコボコはし ているもののですねえ相当いいチャートが 続いているということですねはいえま トランプさんがですね当選したら前回 トランプさんが当選した時にメキシコペソ だいぶ下がったのでえもしかしたらですね ショックを受けるかもしれないしもう 折り込み済みかもしれないしえ下がった ところが会場かもしれないしとえまその辺 のですねいろんな思惑がえ相場を動かすか なという風には思っておりますえビット コインはですねえ2.5ほど下がりました まこれはちょっと押し目のような気がし ますねま抜けてきそうな気がします ゴールドもですねえじわじわと上がってき ていますオイルはですね2日連続下落です ねえ10年最近料ですねえ先週の水曜日 からじわじわと上がっていたんですがえ 今日はですね特に材料があったわけでは ないんですですけれどもまもしかしたら FRBの交換発言がそんなに高ではないと いうことでえそれで下がったのかもしれ ないですねはいということでま方向感的に はですねえもうちょっと下がってくるのか またすぐにですね上がっていくのかえ ちょっと方向感にかける展開かなという風 には思っていますま利下げがですね年内 あるかもみたいな発言が今増えてきてい ますのでえそしたらちょっと下がって いけるかもなとえ言ったえ感じですねはい えedvはですねえ昨日は0.7の上昇と なりましたはいここのトレンドラインを ですねこういつ抜けられるのかとえいうの が注目です利下げの折り込みは9月に1回 12月に1回で変わっていません12月の え利下げの折り込みがですねちょっと強く なってきたかなと37ということで ちょっと強くなってきたかなとえいう感じ ですねアトランタレギ総裁 ボスティックニッタ これはですね結構前から議論になっている んですけれども中立金利がですねま2.5 よりもえもしかしたらもっと高いかもしれ ないということがえ議論されているわけ ですねでそれについてまだ結論はえ出てい ない年内に一段と深く掘り下げていくこと になるだろうとえいうことです中立金利が 切り上がったと考える理由があるかもしれ ないえ新型コロナウイルス流行前の状態 つまりですねえ歴史的な低金利時代にえ 戻ると述べることはためためらわれると いうことでコロナ前の状況にですねもう 戻らないかもしれないともう中立金利が 高いままかもしれないとえいうようなえ ことを述べていますえそして今の金利は ですね景気抑制的だと引き続き考えている これはですねハハ捉えていいと思います FRBの交換発言ここはですねほぼほぼえ 統一されていますね今のえ政策がですねえ 景気抑制的ではないまだ利上げが必要だと いうような発言はほとんど出ていないかな ということで現時点ではこの程度でですね まハハ捉えていいんじゃないのかなという 風に思います今の金利をこのままえ長く 維持する必要があるこれはですねもう高派 ではないかなという風に思ってますこれ 経済がいいということですのでえそれは いい兆候でもあるということですねえ ウーラFRB理事利下げにあと数ヶ月良好 なインフレが必要だということですで今の え物価データはですねまC+ということな のでま落大点ではないけれどもそんなに 良くはないですよと優秀じゃないですよと ま一応合格ではありますとギリギリです みたいなえところですねえそして10月 から12月に利下げ開始できる可能性高い ということですえ利下げを開始するには あと数ヶ月確認する必要があるとえいう ことなのでえまだですね早急には判断でき ないとえもう少しですねいいデータ数ヶ月 連続で出てくればですねえ利下げできるか もしれないとえ言った発言がありましたえ 4月のCPIを見てもですね物価上昇圧力 が加速速していない兆候だとえいうことな ので大きくは下がっていないんですけれど もえ上昇していってる状況ではないんです よとえいうえ認識がありましたえ4月の 小売売上高についても労働市場の原則を 示唆する兆候だとえいうことでまここは 評価しているということですねま氷売上高 が低かったことでですねまかなり動きの 早い投資家ですとかエコノミストとかは いよいよリセッション化なんてことを言っ ているんですけれどもFRBとしてはです ねまだまだそういうえ考えではないという ことですねえダウンサイドリスクもですね 意識しつつもインフレがですね加速するえ 懸念っっていうのをですねまだまだえ持っ ているということですえということでま CPIを見てもですね金融政策がえ適切に 設定されていることを示唆しているという ことで今の政策はうまくですね働いている とえいう発言ですえそして景気のダウン サイドリスクについてえ聞かれると34 ヶ月のえ政策金利の据置きで経済が崖から 9点するようなことにはえならないだろう とえ述べましたもちろんですねこれFRB がこう言ったからと言ってですね経済は もう絶対大丈夫なんだっていうことはま誰 にも言えないわけなのでFRBがですね この読みを誤ってえ経済がですねこう一気 に悪くなる可能性っていうのはですねま 当然あるとまいつでもあるということです ねバーFRB副議長考えていたよりも長い 間金利の据置きが必要金融政策は景気抑制 的で経済に影響を与えているまこれは鳩と 捉えていいえ内容かなという風に思います え政策金利の調整を考えるにはインフレの 継続的な進展の証拠をもっと見る必要が ある一部の銀行にとって金利リスクは 引き続き問題となり慎重に管理する必要が あるということでダウンサイドリスクも 意識しないといけないという発言があり ましたえということでFRB交換発言は ですね割とこう統制が取れているというか 意見が1つに固まっているかなと若干の 違いはありますけれどもそんな大きな違い はないかなといった印象ですま政策金利の 据置きがもっと長く必要っていうのをハハ と捉えるか高波と捉えるか中立と捉えるか ということですけれどもま僕は中立かです ねま鳩よりと考えてもいいんじゃないのか なと個人的には思っていますえダウン サイドリスクをですね大きく意識し始める 方がですねリスクが高いかなという風には 感じていますえヒートマップえテスラが ですね 6.66上昇えイラリリが2.55上昇 ですねテスラちょっとニュース見てないん ですけれどもま受給の問題なのか何か ニュースがあったよっていうこうご存の方 いればですねコメント欄に書いて いただければという風に思います Amazonは 0.210317 のがGoogleAmazon MicrosoftNVIDIAとなり ますでNVIDIAはですねま今週の決算 にえ向けたわけですけれどもAIイベント いろんなものでですねえ話題になっている とえいうことですえ先週の初めはですね OpenAIの技術え責任者が NVIDIAについてえ デモンストレーションの中でえ触れました えその翌日ですねえアルファベットのえ サンダーピシャがですねCEOがですね nvdiaとの長年のパートナーシップを 強調しましたえそして今週 Microsoftのイベントえこれで ですねえ巨大なnvdiaGPU クラスターで開発された新しいAIの進歩 とえ機能をえ発表するとえいう予定になっ ていますえそして水曜日明日ですねえ市販 期決算があるということですエルセによる とNVIDIAは市販期連続で前年同期費 200%超の増収を記録する見込みという ことで株価はですね非常に上がっていって はいるんですけれども内容の伴ってない バブル的な上がり方ではなくて本当に 200%ぐらい増え増収しているのでえ 株価もですね200%上がってもですね 不思議じゃないということですねで nvdiaのチャートなんですけれども 去年の5月1年前ですねえ決算でえ大きく ですね窓を開けて上がってここはですね もう2度ともう窓埋めにえ下がってえこ なかったですねま今後もこの窓埋めはもう ないかもしれないというような状況なん ですが5月からですね2024年の1月 までですねもう半年以上にわわってえこの レンジだったんですねでこの間決算はどう だったのかって言うと決算はものすごく 良かったですえなんですけれどもえ株価は え上がれなかったということですねでこの 間ですねバリュエーションはですね どんどんどんどん下がっていきました つまり株価はレンジなんですけれども決算 があまりに良すぎるのでどんどん割り安に なっていったという状況ですねでもしかし たらこの半年以上のレンジでですねnbd はここでもう諦めちゃった人もえいるかも しれませんえただえ今年に入ってからです ねこう一気に上がってですねえまたですね え3月4月ぐらいからこうレンジに入って いるとえいう状況ですねでその間もですね いい決算がえ出ていますし明日の決算が ですねえまたすごくいいかもしれないと いうことですで去年もですね決算が良くて も下がる決算が良くても下がるとえ言った ことがありましたのでえ今回もですね決算 が良くてもですねえまたですね利確売りが 入ってまある程度売られたところでまた ですねえ押し目買いが入ってみたいな展開 になるかもしれませんしえ前回はですね このレンジがかなり半年以上と長かったん ですけれどもえ今回は2ヶ月3ヶ月でえ 抜けるかもしれないということなのでま どっちもですね可能性があるということを 踏まえておかないといけない中でですね まだえnvdiaに入れていない人はもう nvdを見送るのかエントリーするのか その辺を決めていかないといけないえ重要 なですねえかなとえ今晩ですねえという風 に思っておりますでバリュエーションを 見るとですねこんな感じになっておりまし てえ去年の5月からですね5月はですねえ フォワードPERということでえ予測 PERに対してですねえ70倍ぐらいと いうことでえ決してえ割安ではなかったん ですけれどもただ決算が出るとですね一気 にバリュエーションがえ下がりました決算 が良すぎてですねバリエーションが下がっ たということですねえそしてそこから レンジで上がれなくてまたいい決算が出て バリエーションが下がったということでえ えこのですねバリエーションどんどん どんどんえ1月まで下がっていってたん ですね株価はレンジなんですけれども決算 が良すぎてバリエーションが下がって どんどんどんどん割りやすになっていった とえいう状況でしたえそして1月からです ねま90%今年に入って上昇しているので だいぶ高くなったような印象はあるかも しれないんですけれども今もですねフォワ PR37.5ということでえ去年の5月 から見るとですねバリュエーション的には 半分になっているということなんですねえ これをバブルと見るのかどうなのかえ そしてでこちらが2019年からの バリュエーションなんですけれどもえ フォワPRで37.5ここにラインを引き ますとえ実はですねNVIDIAの歴史の 中で結構割安なところにえいるとfor PRで見ればですねえそして今後もですね 非常にいい決算がえ期待されているとえ いう中でですねNVIDIA高すぎると 捉えるのかどうかえこの辺の判断が重要に なってくるかなという風に思っております とまこんな話をするとですねあなんか今晩 買わなきゃってちょっと思ったかもしれ ないんですけれどもま投資はですね自己 責任でお願いいたしますえ昨日ですね MicrosoftがAIコンピューター のえ発表をしましたけれどもえDelも ですねAIパソコン2025年にかなり 一般的になるということですえDelは クルコのAI向けチップを搭載したPCの え新製品を発表しましたNVIDIAとの 関係もえ良好であるとえいう発言もあり ましたAIパソコンとはですねAI作業を クライアント側パソコン側でもえ行うえ ニューラルプロセッシングユニットnpu が搭載されているというところが新しいと いうことになりますまサーバー側でやる AI処理もあったりですとかえ クライアント側でやるとですねま クライアント側のこうファイルの検索だっ たりですとかあとは将来的にはですねえ 通訳え翻訳がですねえクライアント側で リアルタイムでできたりするというような 技術になるということでえこれはですねえ もしかしたらPCの開会を促進するかも しれませんしえこれによってですねパソコ メーカーの株が上がるかもしれないですし えそれに伴って出荷されるですねま IntelとかAMDですとかあとは qualcomそういったもののですねえ 追い風になるかもしれないということで この辺はですねウォッチしておいた方がえ いいニュースかなという風には思いますま これに対してAppleがですねまどう いうえ対策をしてくるのかと言ったところ ですねまM4チップなんかにはえAIを ですね促進するようなえ技術が含まれて いるとえいうことを言っていましたがま そういったものになるのかあとはまたM5 ですとか出てくるのかあとはM4のPro とかMAXでまずその辺のえクライアント エッジ側でですねAI処理の機能が追加し てくるのかまその辺もですね注目かなと いう風に思いますえ機能は パロアルトネットワークスですけれどもま かなりですね低いところから始まったん ですがえだいぶ戻してきてですねプレイで は9%ぐらい下がっていたのがま3.7と いうことで下落したことはしたんです けれどもえだいぶ戻してきましたはいえで テスラ日足ですけれどもMacDを見ると ですねやっとですねこう底打ち感が出てき てえゴールデンクロスもしてきたとえいう ことでですねまこっからこのトレンド ラインのところまで行って抜けられるのか といったところですねまそこまで行かずに 下がっちゃう可能性もえあるかなと言った ところですはいえテスラ長期で見るとです ねえかなり2021年の11月からですね 下落トレンドが続いていますのでえかなり 厳しい展開なんですがいよいよですね復活 できるのかどうかとえ言ったところまでえ 来ているかなという風には思いますはい アームもですねえ3.9ほど上昇しました イラリリえ新高値更新していますねかなり 長期のレンジ2月ぐらいからレンジに入っ ていましたけれどもえやっとですねえ抜け てきそうなえ状況です同じくですね肥満 治療薬がえ注目されているノボのディクス もですねえ新高値を更新してきましたえ クアルコムがですねここ5日間ぐらいです ねまとんでもない上昇をしていますねこれ はえAIええパソコンえのですねニュース によるものかなという風には思いますえと いうことでクアルコムも相当同意付いてき ていますし新高も更新しているという状況 ですねえセクターですが ユーティリティーズコンシューマ ディフェンシブの順でえ上昇しまして下落 はベーシックマテリアルズエネルギーの順 となっていますえ今晩の材料はですね3時 にFOMC擬似用紙が出てきますまここ そんなにサプライズはないのかなとえいう 風にえ思っておりますがま材料としては 1番え今晩としては大きですねえそして クローズした後のnvdiaということに えなりますえ冒頭にご紹介した松井証券の え米国株ですねまかなり使い勝手いいと 思いますのでえ是非概要欄でえチェックし てみてくださいということで本日は以上に なりますえ明日の朝ですねnvdiaのえ 決算をですね速報をお届けしますのでえご 期待くださいということでえよろしければ ですねいいねボタンで応援してください いつもこれ言うの忘れちゃうんですよはい 今日久しぶりに言いましたぜひぜひ最まで 見ていただいたたいいねボタンで応援お 願いしますあとコメント書いていただけ ますとえ最近ですねコメントであちょっと なんか面白いなみたいなコメントま面白い とかあなるほどなとかあすごい褒めてくれ てるなみたいなやつをですねこうピン止め するようにえしていますのでえ是非 コメント欄書いていただいてまリアル タイムで見れてるわけじゃないですけど見 てあこれいいなと思ったらピン止メも どんどんどんどん変えていきますのではい コメントいただければと思いますという ことで本日は以上になります最後までご 視聴いただきありがとうございましたあ [音楽]

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