5/24【米国株】PMI指数予想外に増加で利下げ観測後退！株式は最高値圏での利益確定に押される！
はいで今日も米国市場振り返りながら マーケットのデータを踏まえて今後の相場 の考察を行っていきたいと思いますで今日 はですねま寄りつきほぼほぼ天井になって ですね引けにかけて売られたという動きに なってますねNBとかを除いてはですねま 全体的に利益ま確定の動きであったりま あのヘチの動きもね少しま加速していた ようなまそういった動きになってますで 理由としてはま指数自体ですねま経済指標 ですねあのここのまやっぱりまたまだね 強いというま経済指標が出てきたことに よってですねあのpmiですねま公売者 担当景指数ですねこういったあのあんまり まちょっと聞き慣れないものになると思う んですけどもまそういったところねデータ がやっぱりまだ強いというところからです ね年内の利下げこういったものがね少し 整いたというところからマーケット全体的 にねま調整してるという動きですねで一応 まあのNVIDIAに関してはですねま 昨日ですねま決算発表後にですねま時間外 の取引とかではですねあのまあ昨日の朝方 とかに関してはま1え6$とか7$付近で ねま推移してたんですけどもま今日はです ね一時ま1000ドル割れるま対面あの 曲面あったんですけども引けにかけてです ねまた切り返すという動きでまあの 1000ドルをキープしてですねま 1037durでねま終わってるという とこでま非常に強い動きになってますねま この後ですねNVに関してはまたねもう1 段上がっていくような動きにもねなりや あの今のやっぱり決算の内容を見るとです ね裏付けされたま動きになってますのでま あのそんなににねまあの落ちてこないかな とま落ちてきたらねま拾っていくような スタンスでねまいいんじゃないかなという ところですねでその他ですねやっぱりま 全体的に今日はねもうまかかというところ でまあのそうですねちょっとここに関して は直近ですねやっぱりその角にですねま 利下げの期待がねまあの強いというところ からですねちょっとそういった観点からま 売りがねま先行していたなというとこです よねでまずね経済指をですね確認していき たいなと思うんですけどもえアメリカの 新規水用保険新請件数ですねま先週費です ね0.8万件件ということでまたねあの 申請件数自体がま減ったというところでま あの2週間連続ですかねでまあのちょっと あの減ってるような動きっていうところで なのでまただね一応まそのこういうのって ねまその移動平均とかでま見る必要があっ てですねま4周移動平均に関してはねま 22万件のねま増加だというところでま これはねこの後またねあの増加してくるの かそれもまた増えてくるのかどうかって いうとこはま見ていく必要があるかなと いうところですねで一方で今日ですね マーケットに対してですねまたあの少し 激震暗記のねあの経済費用の結果となった のがこちらのアメリカの総合pmiがねま 上昇したというところで2022年の4月 以来のね高水準になっていてまたインフレ 自体がですねま再加速しているという数字 がま現れているとで一応サービス業のね pmiとかがですね 54.808800ぶりのね高いのびに なっていてであとはまそのあの総合仕入れ 価格数まいわゆるま仕入れのねあの価格 ですよねこれがですねまた昨年9月以降で 2番目の高さにねま上昇してきてるという ことでま物の値段であったりまその サービスですよねこういったところもね まだね引き続きちょっと高い水準だという ところでま人々がですねやっぱりインフレ にまちょっとねあの苦戦してるようなそう いったデータが出てるというとこですよね でま見てるとま総合PM前ですねま製造業 とサービス業のま合算値っていうかまそう いったところですねで速値自体はまその 54.とで一応ねあの全てのま予想を 上回っていて前月はね 51.3mmですねま前月が50だったの が50.までねまた上がってきているあ そういった流れになってますであと サービス業に関しても 51.394595119.9302423 もちょっと調整の動き上値を追っていく ような展開っていうのがですねちょっと 頭打ちになってくるんじゃないかなという とこですよね短期的にはでまあのPCのね あの結果次第でまたねもう1度上がって いくのかどうかっていうところがねま注目 されるかなというとこですよねで一応ま あの10年祭の金利に関しては今日ですね またま少しね上がってきていてでまあ今 現在ですね4.4181でマしてますで単 的にはこの10年祭の利回りMacDが 一旦ねそこ打ちしてここからね切り返す ような展開になりますのでま一旦ねこっ からもう1段上がっていくような展開にも まちょっとなりやすいような状況にもなっ てますねなのでまPCの結果次第ではです ねまたあのクリとかがま回転換になって まあ10年祭の金利自体がですねまた 4.5後半あたりとかまねま戻していくの かどうかっていうところねま見ていく必要 があるかなと思いますね一応今日の結果を 受けてですねあの市場参加者のまその一旦 のねあの利下げ折り込みがですねま9月 から11月にね交代しましたんでこの後 PCの結果とかでですねあのまた経済使用 がね強いってなってくるとさらにですね あの11月か12月にね織り込みがまその ま強くなりますからまそこはあのちょっと 今後の経済標ま次第でま金利もねまた ちょっと大きく変動するかなという状況が まだ続いてるというとこですねで一応ま そんな中ですねあの3指数に関しては今日 ですねほぼほぼ寄りつき天井でねま下がっ ていたというところでニューヨークダウに 関しては今日ですねあのまず3指数の動き 確認していきたいなと思うんですけども ニューヨークだは今日ですね1.53のま 下落ということでま結構ねま大きなあのま この大陰線つけてるという形で一旦ですね ま下落の動きですねどこでね踏みとまるの かでMacDはねデッドクロスあの寸前に なってますでRSIに関してもあのこの紫 のラインがですね一旦黄色の移動平均節の ねまデッドクロス形成をしたまっていう形 になってますのでまこの後でですねあの 少し調整の動きが意識されるかなと思い ますねま私はね逆にこっからま下がって くるんであればですねまた次のこのま MacDがねまデッドクロスを形成した後 にですねまこういう局面ですよねこういっ たところでまちょっとねあのまた拾って いきたいかなという動きですねなのでま 直近でずっとね皆さんにあのまちょっと 待ちましょうみたいなあのま高値でのま 上値をねましていくっていうよりかはま おしめをねしっかりと待っていきましょ うっていうことをまお伝してましたからま そういった中ではですねあのま待ってた方 に関してはまたね買のタイミングが到来し てるんじゃないかなというとこですねま ニューヨークダウに関してはですねで一方 でナスダックですねここに関しても今日 ですねあのま見ていくと一旦ね寄りつきま 天井でそっからねまあのどんどん売られて いったというところでで引けにかけても ですね若干戻してはいるんですけども赤の 5日線ですねここは超えられずにま終わっ てますねでニューヨークダウに比べると ですねまだ あのここですねあのマッDがままねあの 下落し 始めになってますのでまここはですねダウ に比べるとちょっと遅れてるという動きに なってますねで本来であればまこの金利が ねまた少しま上がってるようなフェーズま 反発してるようなフェーズですよねこう いったところではですねまこういった ハイテク関連とかまナスダック含めてです ねちょっと軟調な動きが続きやすい局面な のでこの後ねチャート的にはま入浴だ みたいな形ですねまた下がってくるような ところはま警戒しなきゃいけないかなと いうとこですねまで一応あとま見ていくと ま反動体指数とかですねここに関しても 一旦ですねま寄りつきま高く始まって引に かけてねまあのまマイナスであの結局 終わってるという動きになっておりますま この後ですねもう1度上がっていけるのか どうかですね明日以降ですねま明日に関し てもあのそんなにねま大きな動きには ちょっとなりづらいかなと思うんですよ その全体的な売買に関してはでなぜかて いうとやっぱ3連休ま月曜日ですね アメリカ祝日なんでま3連休前にですね 一旦ポジションをねま手じまするまその 無理にねあの上を追ってくような展開と かっていうのはねちょっと考えにくいかな と思いますのどちらかというとねもう少し また調整の動きでまた押される可能性は あるかなというとこですねまただねあの 反動体とかまその前出とやっぱりま貯金の ね高値更新してますのでこの辺りでね一旦 押してきてねまたもう1回波を打つような 形でまた上がっていくような局面ですね こういったものがまありそうかなと思い ますしまずっとね上がり続けるっていう よりかはねま波を打ってま多少ね上げ下げ していくあの上げ下げしながらま上をね 目指していく方がまあのちょっとね エントリーもしやすいかなというとこです よねなのでま一応ねあの反動体この後です ねNBでは強いんですけどもその後のその 他の反動体とかがですねあのま足を 引っ張るのかどうかっていうところはね あのま見ていく必要があるかなというとこ ですねでそしてあとはSP500ですね ここに関しては今日ですねあのまザラバ 高値付きねま天井ほぼほぼ天井をつけて 引けにかけて売られたというところでで ここはですねまあの今見てるとやっぱり このね大陰線ですよねま0.74しかま 下落はしてないんですけどただね直近の ここのね上昇分をま全てねま包み線ですね ま包んで下落してるという動きになって ますの短期的にはですねやっぱり調整の 動きでここからね少し押してくるような 展開ですねここにはま警戒をしなきゃいけ ないかなというとこですねでま押してきた 後ですねまこのまDが一旦まデッドクロス を形成してまたね押してきたところをま あの拾っていきたいかなというこま構図 ですよねまいわゆるま初押しみたいな形 高値更新した後のねま初押しはまやっぱり 拾っていきたいかなと思いますのでこっ からどこまでま拾あの一旦ねあの落ちて くるのかここは注文かなという流れになっ ておりますでそしてあとはですねあのま気 になる動きとしては えっとこちらですねあのニューヨークダウ にまあの連動したまETFですねdiia ですねでまこちらのま売買代金ですねあの 売買ボリュームですねをちょっとま見て いきたいんですけどもま緑がですねま ロングボリュームでこの赤がですね ショートボリュームですねこれ見てると ですね今日はニューヨークダですねあの それなりに結構売られたというところでで ショートのボリュームもね一気にまた入っ てきてますからまこの後ねもうもう少しね もしかしたらちょっと押してくるまその 短期のねヘチのの動きとかもねあのま加速 する可能性はあるかなと思いますので少し ねどこがま押し目になるのかでまロングの ポジションがねあの逆回転してまたねあの どのタイミングで増えてくるのかっていう ところはま見ていく必要があるかなという 局面ですねであとはこちら続いて999 ですねこちらナスダックに連動したETF ですねま反動体とかもま組み込まれてる ETFになるんですけどもえっとここに 関してはまロングえショートま空売りとね 買いまああの半々ぐらいかなというところ でなんでまここもですねこの後まロングの ボリュームがねまた増えてくるのかどう かっていうとこですねで一方でえっとSS &P500にで連動したまEPあのEPS ですねあ失礼しましたあのETFですねま SPYですねこちらに関しては今日ね ショートのボリュームがねそんなにま入っ てないんですけどもましっかりとねま ロングのボリュームの方がま高いという 動きになってますのでまこの後ですねあの チャートのまそのローソ足包み線になって ますけどももう少しね押してきたらまたね そこは拾っていきたいかなというまそう いったねあのま今日の売買のボリュームに なってますねまこれがねまた明日以降です ね徐々に徐々にまたこのまショートよりも まロングのねあの買のボリュームの方が 多いんであればまあの下値をねあの押し目 は拾っていきたいかなという流れですよね でそしてあとはですねま気になる動きとし てはま直近ねずっと皆さんにお伝えしてい たもこの騰落レシの動きですね上がねS3 P500で下が20日移動平均線の騰落 レシになりますでえっと一旦このね20日 の騰落レシが5月15あたりにねま天場を つけてですねまたあの切り返してきている ということででここの騰落列しは140を ね超えると売られえっと買われすぎで一旦 ね利益確定の動きとかもねあの入りやすい という動きなんですよねで一方で下のね 70近辺ま大体80とかですね割ってくる と短期的にはですねあのまいわゆる リバウンド外ですね売られすぎっていう 局面からですねあの短期的なまリバンド 狙いがま入りやすいという動きになって ますのでで直近ねまそんな中でま15日 あたりが一旦天井をつけてね買われ過ぎ からのま起動修正ですかねが入っていたの でま私はねこういった局面からまあの直近 でまそんな買うべきではないよっていう ことをあのお伝えま買うべきではないと いうよりもあんまりねまお勧めできないと いうことをお伝えをしてたんですけども あのま個人的なねまあの意見としてでま そういった中でですねあのやっぱりま 案の定ですねま指数ベースではちょっとね ま調整の動きですよね高値更新して利益 確定の動きとかもねま入ってきてるという 動きになってますからまこの後ねこの トラク列し自体がまたどこまで押してくる のかっていうところもね短期的には ちょっと注目していきたいかなというとこ ですねなんでまそこも踏まえてですねま リバウンド取りをこの後ねあのどこでま 入っていくのかってとこはま見ていく必要 があるかなという流れになっておりますで 一応そんな中ですねあとはまあのjp モルガンがですねまたまその ストラテジストまあのたちではないんです けどもトレーディングディスクのねあのま そうですねま担当者っていうかま見通し ですよね市場参加者ですねがままたね あのココのまS&Pに関してはですねま 上値用地があるということでまnvdやま アメリカ経済がねま牽引するということを ま言っていてで1つはですねまそのAIの ねまテーマををまAI自体をまテーマとし た取引のね勢いがまだ続いておりマクロ的 なね仮説も維持されていることからですね 今後の高値更新が続く可能性が高いという ことをま言っていてでそれに加えてですね アメリカの成長率がねまトレンドなかそれ 以上であることま企業のね工業績ま アメリカ金融政策の現状位置がね強き相場 をま後押しすると予想しているという ところでまjpモルガンねあの ストラテジストがね1人ますごい今ねあの ま相当ねま弱気目線でま大体SP500は はま下手したらねま44え400から 4200ぐらいまでねま下がっても おかしくはないっていうことをま発言して いて今ねその唯一まそのオール外でねあの 弱気のまあの見通しを出してるとこだった んですけどもまただね一方でま トレーディングディスクとかでまその会社 大きいですからまそん中でねまもちろん 全部ね意見が分かれますからま彼らもです ね同じ会社とは家ですねそん中でねま 競い合ってますからまそういったところで ねまあの各々やっぱりま見通しが違うって いうところはま1つありますよねなんでま 一応ねここに関してはまそのねハて株とね バリューまあの景気ビカ株のね組み合わせ をまポジションとしてはま推奨してると いうことでま景気自体はまそれなりにね 成長率を維持しているというところとで あとはまそのAIのねところの恩恵をま 逃さないためにまこういったねま 組み合わせをしてるとま要するにまあの そういったところでねまあ一応ねまあの 医療関連とかはねもあんまり推奨して るっていうわけではないというとこなので まああのあとは公益関連ですかねまそう いったところのま景気敏感株とまそのま あのハテ株ですねまそこの組み合わせがま やっぱり1番いいのかなというところをま 推奨してるみたいなんでまここはねま実際 まどうなるのかってとこはま見ていく必要 がありますよねまもちろんねあの総合ま pmiですよねあの先ほどご説明したま その勾配担当者景気数ですよねまこういっ たところがねま強いんであればですねあの こういった景気敏感株もねまたれるような 動きにはなると思うんですけどもま ちょっとね今回のその1つまデータだけで はねまちょっと判断がつきにくいかなと 思いますのであくまでもね貯金高値をま 更新した中での挑戦のま続いてますから ここはねまチャートに順々になってですね あのまた下がってくればま大しめをね 見分けながらちょっとエントリーしたいか なというとこですよねでそしてあとですね ま市場参加者の心理状況ですねここに関し てはフィアアグリードですね今日54と いうとこでま直近ねグリードだったま強き だたものがですねまNビデの決算を受けて 高値をねまた更新して追われるんじゃない かとま見ていた人たちがねま大半だったん ですけどまたねちょっと仕込まれてると いうことでやっぱり金利の動きにねまあの 結構一気一中まあの引っ張られてるような 状況が続いてますねで一応これはねあのま 個人投資化機関投資化あとはねあのヘッ ファンド勢ま全てのねセンチメントが入っ たま市場心理になるんですけども一方で 個人に関してはこちらですね5月の22日 までま1週間のねまデタになるんですけど も1週間ね起きに更新されるものになり ます個人投資家のセンチメントですねで これは多分nvdのね決算が発表される前 にですね多分あのセンチメント発表してる と思うんですけどもま強いんですよね公人 はね4700がま強気予想でで 26.6が様子で26.3がまちょっと 弱気ということでま様子が減ってですね あのま一方でまベアリッシュまもう ちょっと弱気にもねあの少しあのちょっと 触れてるんですけどもま結構大半なところ がですねあの強気にまた回ってきてますの でこの後ですねまあのもう1段ですねこう いった中でま個人投資家がまマーケットを ねまた押し上げていけるのかどうかって いうところはねあのま見ていく必要がある かなというとこですねま個人のねま見通し 通りにま指数がね上がっていくのかどう かっていうところはま注目ですねであとは 今日のね下落を受けてまビッ数ですね アメリカの恐ですねここに関しては一旦ね えっと寄りつきま安く始まって安値は更新 したんですけど引けにかけてねま切り返す ような展開になっていてまここはね強いま あの反発の動きになってますよねでMac Dはこの後ねもう少しでゴールデンクロス を形成する流れになってきてますので短期 的にはですねまたあの来週にかけてま少し ですねまボラティリティがまちょっと 上がりそうな動きにはなってるかなという とこですねなんでまそこも踏まえてですね あのこの後まリスク管理をねしていただき たいかなというとこですねはいということ でま今日もねあの最後までごご視聴 いただきましてありがとうございました このチャンネルでは今後もこういった形で 抑えていただきたいポイント気になる記事 とか含めてですね皆さんに共有していき たいなと思っておりますのでまだ チャンネルフォローされてない方とか いらっしゃいましたら是非ですねフォロー していただいてまた次回の動画をお待ち いただけたらと思いますはいでまた次回の 動画で
元外資系金融トレーダーが株式を取引する上で理解しておきたい海外勢の動きと売買ポジションや、オプション手口、その他に負けない為に抑えるべきポイントを解説！
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3 Comments
ありがとうございました。
QQQとEPIを少し売りました。価格も為替も全部が良いタイミングで売れました😄教えて頂いてありがとうございます💓
毎日見てます。
とても勉強になります。
ありがとうございます。