【俊足】メルセデスAMG GLC43 を ラブカーズtv 河口まなぶ が試乗インプレッション

【俊足】メルセデスAMG GLC43 を ラブカーズtv 河口まなぶ が試乗インプレッション

車買ったらすぐ成功シザ 50さあ今日はメルセデスAMGGLC 43市場編ということで行ってみたいと 思いますLAカーズTV川口学ですLA カズTVでは国内外の新型車これを登場し たらすぐに内外装チェックそして市場動画 お届けすることをもっとに運営しており ます皆様の応援が必要ですので是非とも チャンネル登録そして動画への高評価 よろしくお願いいたし [音楽] ますさあ今回はGLCのAMGバージョン 43ということになりますけれども以前に もAMGの43といえばSLをお届けし ましたけれどもこの43というのは2Lの 直列4気筒の直ターボM139と呼ばれる A45段階にも搭載されるエンジンあり ますけれどもこれをですねえ縦おきした ユニットを採用していてさらにですねここ に電動のターボを組み合わせているという のが特徴になりますそしてこの縦おきされ たエンジンの後ろにつく トランスミッションですけれどもこちらは ですね通常の9gトロニックをベースとし ながらもAMGが独自にトルコンを四番 クラッチに置き換えたAMGスピード シフトとMCTと呼ばれる トランスミッションに組み合わせています そしてこれをフォーマックですから4輪を 駆動するシステムにつげてるわけです けれどもAMGの場合は前後のトルク配分 も基本的に31対69ということで降臨 よりのトルク配分を持っているのが特徴と いうことになりますまたこのモデルも 48vのマイルドハイブリッドですけれど もいわゆるisgとは違ってbsgと呼ば れるベルト式のスタジェネレーターこれを 組み合わせたものになっていますま エンジンの指導の時アイドリングストップ からの再指導の時さらには走り出しの ところでモーターのプラスアルフのパワー を伝えることによってレスポンスよく車を 走らせることができるようになっている そんな気候を搭載してい ますでこのエンジン自体の最高出力です けれどもこちら421馬力そして最大力は 500Nを発生するということになります 車両重量は2Tぴったりということになり まして燃費はですねwTCモードでL 10.2kmということになりますま そんなに優れた燃費ではないということ ですねそしてAMGバージョンであります からサスペンションは強化されていて スポーツサスペンションが備わっていると いうことになりますし装着されるタイ& アルミホイルのサイズは20inしかも タヤの銘柄はブリヂストンのポテンザ スポーツというま最近スポーツタイヤとし てはですねスーパースポーツなんかもよく 採用しているタイヤが採用されていると いうことになりますで今実際に走り出し ましたけれどもこういった感染道路を走っ ていて感じるのは通常のGLCに比べて まずサスペンションが硬くなってるなと いうことですねまこれをスポーティーと 取るか硬いと取るかはそれぞれ判断がある とは思いますけれども私川口学ぶが感じた ところはやや硬いなというとこが本音です もちろんそれがゆえにスポーティーな 雰囲気というのは伝わってくるわけです けれどもやはりこの車メルセデスでもある わけですからそう考えるともっとしなやか な感じがあってもいいのかなという風に 思うのが本音ですし最近は電動のモデルが かなり増えてきてますのでこういった来年 期間を搭載してメインに使っている車と なるとやはり音なんかも気になってくると いうのも合まってエンジンの音はしっかり とこう入ってくる感じはありますねなので そういった音と合わせてこの乗り味の方も ややゴツゴツしたそしてざらっとした感じ の残るものだという風に感じる部分がある わけですよねもちろんこれはこれで スポーティーさの現れでもあるのでこの ザラザラした感じとかですねちょっと ゴツゴツした感じというのは楽しさに 繋がってるのも間違いない部分と言える ところでですですのでま多少の音が 大きかったりゴツゴツ感があったりそう いったフィーリングが入ってきますけれど もそれと引き替えに本当にこうしっかりと した感じの頼もしい印象を与えてくれるな というところもまた合わせ持っているのが このモデルということになりますそして今 街中でストップアゴーを繰り返してます けれどもこうして乗っているとやはり車が 2Tあるにも関わらず止まって発信する 止まって発信するそういった時に車の動き 出しが重くならないのがポイントですね むしろ軽やかにすっと動くというのもある のでこの辺りがすごくいい部分だなという とこですねおそらく通常であれば2Lの エンジンを積んでいて2Tということだっ たらアクセルを開けた最初のところは なかなか車が前に進んでいかないような 印象を受けてもま不思議ではないという いうところですけれどもこのGLC43の 場合はまのい排気温と共にですねさらに そこにプラスアルファされたモーターの力 によるアシストこれを感じることができる ものになっていますなので2TあるSUV で2Lエンジンしか搭載してないです けれども動き出しは軽やかということに なるわけですねそれと今乗っていて感じる のは通常のGLCに比べてブレーキの タッチが非常に利きがいいなとうん風に 感じるところですむしろちょっと踏んでる よりも効きすぎるんじゃないかと思える ぐらいグッとブレーキが効く感覚があって これは内外装チェックの時にも見て いただきましたけれどもドリルドの ディスクローターが付いていてそこに AMGのロゴが入った4POのブレーキの キャリパーが付いていますので通常の GLCよりもさらにグレードアップされた ブレーキシステムを組み合わせてるという ことでこれによってブレーキの利きが すごく良いということですねなので今も こう踏むとちょっと慣れないと前に積ん のめるぐらいの感じのそんなですね ブレーキがかかるというところですねなの で実際にこう踏み始めは他のメルセデスと 同じような深くストロークがあるのかなと いうそんなフィーリングが出てくるんです けれどもそこから踏むと意外にですね ストロークが短くてグンと効くそんな ブレーキになってるということで今も私の 頭がグっと前に動くぐらいの力が出ました けれどもそのぐらいガチッとですね ブレーキローターをキャリパーが噛んで くれるものになっていますなのでこの辺り はちょっと少しの間慣れが必要になって くる可能性もあるかなというところです けれどもやはりこのGLC43という モデル動力性能的に非常に高いモデルです のでそれに対して十分以上のブレーキを 備えているという風に評価することができ ます ちなみにこのGLC43動力性能がどの くらい高いかと申しますと0 10000km加速タイムこちらが実に 4.8秒ということで5秒を切るそんな 瞬息のモデルでありますなお最高速は 250kmということですけれどもこれは リミッターが効いて250kmで抑えられ ているということですのでリミッターが 外れるとさらにそれよりも高いスピードで 走れるだけのポテンシャルを持っていると いうことになるわけですね そして今街中を走る状況ではコンフォート モードで走っていますですので排気温 なんかも抑えめになっていますし サスペンションも柔らかめになってますし AMGのダイナミックスというま動きを 司るコントロールですけれどもこれもです ね1番ベーシックなものになっていると いうことですねですので街の利用する時は このモードで走るのがほとんどかと思い ますけれどもただこれでも通常のLC モデルと比べるとやはりゴツゴツした感じ とスポーティーな感じとそういったところ が感じられるものになっていてま普通とは ちょっと違うぞということが感じられます 私の個人的な好みで言うとこれはもう少し 柔らかくしてくれたら嬉しいなという ところではありますけれどもま一方でそう するとスポーティーさもなくなりますので この辺りがあのうまい落とし所なのでは ないかなという風に推察できますそれと エンジンはコンフォートでも通常のGLC よりも排気温が割と響くような感じがあり ますし今もアイドリングストップから エンジンが始動しましたけれどもこの時で すでにスポーティーなサウンドが出ている ということですねですのでコンフォート モードであってもまやはり元々4本出しの マフラー備えてたりしますので音は スポーティーなものになっているかなと いうところです このよう にちょっと多めにアクセルを踏むとやはり 気持ちいい排気温が響いてくるという ところです ねま最近ではこの辺りの評価も分かれる ところでエンジンの音がしない車というの も増えてきてますのでそういった車から 比べるとちょっとうるさいという風に 感じる人もいるかもしれませんがこうして 走っているとやっぱりエンジンの音気持ち いい音であるならば響いてた方がま楽しく 感じるなというのも本音の部分ですね そして静粛性なんですけれども今回この GLC432はブリヂストンのポテンザ スポーツというスポーツタイヤが備わって いますなので通常のタイヤから比べると音 は大きくてもまあ仕方ないかなという ところではあるわけですけれどもこうして 走っているとやはり元々この車はエンジン のサウンドなんかが大きいので思ったより はタイヤの音は少ないかなという部分は ありますねただし路面が変わってザラザラ した路面なんかに来るとややかーっていう ですね感じの高い音が聞こえてくるのが ちょっと気になる部分ではあるかなという ところでまこの辺りも最近電動の車結構 乗る機会多いですけれどもそういった車 から比べるとタイヤの音はまそこそこ 聞こえてくるぞというような評価になり ますただしキャビン自体はすごく静粛性の 高いものは実現されてるのはノーマルの GLCと同じ部分ではありますのでロード ノイズは入ってくるもののま全体的には ですねしっかりとしたシ音は測られては いるということですねなのでAMGになっ た分入ってくる音がプラスでありますので その辺りをしてま皆さんがですねうるさい と感じるかそれともスポーティと感じるか この辺りは微妙なところだと思います けれども私川口学ぶ個人的にはもう ちょっとこの辺りの音も押さえて欲しいな というのは本音 ですそれと今交差点を曲がりましたけれど も最近改めて気づいたんですがメルセデス ベンツのモデルのウインカーの音は本当に 密ですよねこの何か精密なこの時計が動く ようなそんなですねカチカチっというです ね非常に質の高い音を伝えてくるのが ポイットでこれはAMGモデルになっても 変わらない部分だなというところですね さあこうしていわゆる街中一般道を乗って きましたけれども印象としてはやはり通常 のGLCよりもAMGとして運動性能動力 性能これが磨き上げられたことによって 乗り味としてはややこう筋張った筋肉質な 感じのですねそんな乗り味走り味があるの かなというところですねですので快適性と いう部分で見ますと少し落ちるのは間違い ないところですけれどもその分頼もしさ しっかり感信頼感みたいなものというのは すごくあってま街中で走る時はそれが必要 かどうか微妙なところですけれども例えば ワインディングとかえ高速道路とか様々な 所を走ると油断になった時にはこの性能が かなり生きてくるのだろうなという風に 思いますですのでこれから高速道路を試し てみたいと思います今高速道路に行く一般 道走ってますけどここは路面が非常に ザラザラした路面なんですけどもこういう ところを走るともう皆さんにも伝わってる と思いますけれどもゴっていう音がかなり 車の中で回ってる感じというのはあります ねこの辺りはやはりスポッツタイヤを履い てるからでGLCとしてのキャビンの粛性 というのは結構高いんですけれどもやはり このスポーツタイヤになることや サスペンションなんか硬くなることで振動 が伝わりやすくなる音が伝わりやすくなる ということがありますのでこれによって ちょっとこう快適性は下がっているよと いうところですねでは高速道路を試してみ たいと思いますいやでもこのコンフォート の状態でもかなり音響いてましたけれども 今スポーツにしましたスポーツにすると このような感じではいドライブトレーンも サスペンションもスポーツになってMGの ダイナミックスがアドバンスドになると いうとこですねさあちょっと本線合流です ので踏んでみたいと思いますレディセット ゴーおおスポーツでもだいぶいさましい サウンドが響きます ねこの辺りは把握力あるサウンドが響くぞ といった感じですね [音楽] それと変速した後にですねこのバフって いうことがすごく迫力があってやっぱり 400馬力をオーバーしているそして 500Nをオーバーしているエンジンだけ に だいぶこのような感じ で迫力があります ねただやっぱりすごいなと思うのはこの スポーツモードでもサスペンションは かなりしなやかな動きを持っていてこの 辺り快適性というものがキープされてるな ということを感じますここはすごくいいな と思える部分でもっとゴツゴツするのかな と思いきや意外なしなやかさを持ってるぞ ということでこういったギャップを 乗り越える時も比較的こう入力は強いです けれども収まりはかなりいいかなという とこですねそれとタイトなカーブを曲がっ てますけれどもこういったところではリア アクスルステアリングが効いてますので 降臨相座がつくことによってよりシャープ に曲がることができるまこのSUVボディ で車高も高いんですけれどもそれよりも 思った以上にグイグイと内側に回っていく 感じというのがすごく感じられるそれが 特徴的な部分ですねなのでスポーツにし たらもっとするかなと思いきやこのくらい の感じであれば街中でもスポーツで乗って もそんなに不快ではないかなっていう感じ ですねではさらにここからスポーツプラス に今はい変えましたのでより激しいモード で試乗してみたいと思いますこれでどう なるかというところですけれどもスポーツ プラスははいえドライブトレーも ダイナミックになってサスペンションが スポーツプラスになってIMGの ダイナミックスはプロになるということ ですねちょっとこれで行ってみたいと思い ますレディセット [音楽] ゴーすごいですねかなり切れ味のいい そんな感覚が出ますねこれは相当気持ち いい ですサウンドも一は大きくなってま おそらくスピーカー使ったりしてるんだと 思いけれども迫力はかなりのものですね これさあここでアプローチしていくところ でもですね少しまた加速を見たいと思い ますけれどもこのような巡行している ところから踏ん でこのような感じでカーブを曲がってき ますけれどもピターとついている感じが すごい顕著ですよね本当にあの高い位置に 育っててSUVなんですけれどもふわふわ 一切なくてビタッとこうコーナリングして いくそんなですね良さがあります ねそしてさすがにこの辺になってくると やっぱり乗り味はかなりハードだなって いう印象を受けますまでも本当に刺激的で なんかキャラが全然違う車に変わるかの ようなそんなところが魅力ですねような 感じでもうまさに吠えるという感じがあり ますしやっぱり電動ターボを使ってますの でレスポンスがかなりいいですねターボの ピックアップがそのすごくいいので通常の ターボモデルよりも楽がなくて力が 立ち上がってくる感じがすごくあり ます相当刺激的 な感覚ですねコーナリングもピタッと このようについて くるすごいもう微動だにしない以降の しなやかな動きが実現されているという ところですねこの辺りのはい高速からの質 もすごく すっ動きが決まってるなというところです いややっぱり楽しいですねはいでまこれが 今ま私も測らずも楽しいという風に言い ましたけれども ここがまどう考えるかの部分で今楽しいと 感じる走りをしてる時の音はかなりでかい ですしま振動もそれなに入ってきてます またロードノイズなんかももちろん入って たと思いますけれどもそれを打ち消すだけ のこの力強さとか音の演出とかそして車の 動きの良さとかそういった部分がやはり 通常モデルとはもうレベル違いで実現され ているというのがこのAMGモデルだから こその魅力と言えるわけですねしかもこの GLCには43の上にですね63と呼ば れるまEパフォーマンスを搭載したさらに ですねハイパフォーマンスなモデルがある わけですけれどもまそこまで行くと相当に 早いというのはもう皆さんCクラスご覧に なっていただいた時にお分かりになったか と思いますけどもあれと同じ感覚がこの GLCでも実現されているということに なるわけでそれはま相当に早いでしょう けども63はさらにハードな存在になっ てると思うわけですねそう考えるとやはり この43というのはま街乗りで味わえる スポーティーさ街乗りで感じられる楽しさ そういったところをうまくキープしつつも 通常仕様でま不快感が出ないぐらいの 乗り心地乗り味に抑えているというそんな 下手になってるわけですねですのでま通常 こうしてコンフォートモードから乗り始め てしまうと通常のGLCから比べてま ちょっとこうゴツゴツした感じゴロゴロし た感じみたいなところが多いわけです けれどもその理由は実は今スポーツモード スポーツプラスモードなんかで走った時の この車の良さ楽しさ気持ちよさそういった ところがあるからこそと言えるものでそこ とまバーターされているということになる わけですねとはいえバランス的にはま通常 のGLCがあってさらに最も パフォーマンスの高い63があってその間 に来る非常にバランスの取れたスポーツ モデルということになるわけですねですの でAMGの中では比較的気軽に使うことも できるそんな1台になっているとお伝え することができ ますさあGLC43の鉱石もお届けしたい と思いますあのamモデルなので足がま ハードというところもあるのでそれが実際 に鉱石乗った時にどんな感じなのかという ところはですね気になる方も多いと思い ますけれども それをですね解明すべく今乗っております で実際に乗るとまず感じるのはやはり フロントでもかなりゴツゴツした感じが ありましたけれどもそれがですねリアでは より顕著に伝わるというとこですねですの でえ路面のですねこの傾きとかですねえ 割れてるとことかそういったものを通った 時にですね結構やっぱり後ろにこう伝わっ てくるものがありますし後ろの方がボディ がこう動かすれる感じというのがかなり ありますねなのでまちょっと決して快適と は言いがいなという感じですねただシート はこう固めでしっかり感があるシートに なってますので今アームレストを出して ちょっとこう両肘をですね置いた状態で いると少しはちょっとマシになってくるか なっていうところではありますけれども かなりやっぱり後ろもゴツゴツした感じが ありますそれと音ですけれどもおうん フロントで聞いてた時よりもむしろ ちょっとこう音が入ってくる感じがあるの はやはり4本出しのマフラーがついてる からというところは大きいと思います今 コンフォートモードで走ってますけども それでもやっぱりブーンていう音が前の席 以上にむしろ聞こえてくるような感じと いうのがあります ねそれとま発信する時にですねこのMCT なのでトルコンではないというところで あの変速のショックが結構伝わってくる ぞっていうところはありますねなので ドライバーがその無意識に踏んでしまうと ゴツンていうですねこの変速のショックが 鉱石の乗員には伝わってくるという感じで まかなりそういう意味ではやっぱりハード なモデルだなっていうところがありますね ま今回ですねこのGLC43乗ってですね これから先にGLCの63も乗る機会が ありますけれども果たしてこれどのぐらい 違うのかというのは興味深いところなので 63でもリアシート見てみたいと思います けれどもますでに43をして結構硬いと いうところでございますそれと静粛性に 関してですけれども右側のホイールハウス のこの辺りからですね音が少し入ってくる なっていう印象を受けますねこの辺りも やはりスポーツタイヤ履いてるので通常の GLCよりもロードノイズでかいという ところだと思いますけれどもそれがですね 結構入ってくるとということでございます でまっすぐの道走っててもやっぱり常に ゴツゴツした感じというのは伝わってくる ところですねこれはあのスポーツモデルだ からっていところあります ねま今もう発信したんですけれどもこの 発信の時のゴンていうですねショックは かなりでかいものがありますねなのでこれ はちょっとね後ろ乗ってる人は気になるか なっていうのは間違いないところでここは ね気になると思います相当なのでまそう ですねファミリーカーとして考えた時に やっぱり通常のGLCの方がもちろんいい ですしこのGLC43まAMGのモデルの 中では63よりは多分マイルだと思うん ですけれどもそれでもこれ家族で使う車だ とするとちょっとですね後ろに乗るお子様 とか奥様とかからですねクレームが来るの は間違いないところかなという部分で ございますこの辺りは一度あの実際にです ね試してみることをお勧めしますさあ今 公衆街道走ってますけれどもまこの辺りの ですね路面は結構拾いまくってるかなって いうところですねなので映像で見ても私が 後ろでちょっとひょこひょこしてるのがお 分かりになるのではないかなと思い ますで今ちょっと道のれたところを通り ますけれどもこういったところだと やっぱりこの横揺れがですね相当に入って きてまダイレクトな感じっていうのが すごくありますねここはもう間違いない ところでございますはいさらにここザラメ の路面のところですけれども音がですね やっぱりゴっていう音がリアはよりこう 回りやすくなってますのでその辺りもです ね音は結構入ってきてますしこのホイール ハウスの辺りからの侵入音も結構なものか なというところです ねドライバーが相当穏やかにアクセル開け ない限りはやっぱりショックが出ちゃうの で今ぐらいこうブーっと開けないと やっぱりこうMCTのショックってのは あるのかなっていうところですねはいと いうわけでえメルセデスMGGLC43の リアシート乗ってきましたけれどもま 決して快適な感じではないというとこで この辺りはちょっと要注意かなという ところでございましたただシートはま本当 にバシッと張りのあるいいシートが付い てるのでそこが救いかなという風に感じ ました現場からは以上 ですさあというわけで今回はメルセデス MGのGLCの43モデルを試乗してき ました先日もお届けしました通りこちらの 車の車両価格 170万ということになりますさらに オプションが115万7000円ついて ますのでここにメンテプラス保証プラス なんかも加えますと1300万を超えて くる価格ということになりますやはりこの くらいのパフォーマンスになってくると 1300万ぐらいはい仕方ない部分かなと いうところですねただし先日の内外装 チェックの時にもお届けしましたように 1300万円ぐらいの値段になってきます とEクラスのオールテレーンモデルなんか も選べるということですしまこの価格帯で あればもう本当に様々な車が選べるという ところなのでなかなか悩ましいところでは あると思いますけれどもま人気のSUV モデルま輸入者のSUVモデルの中ではま 最も売れてると言われるGLCをベースに しつつもそこにAMGというですね特別な ブランド性も入っていますし努力性能は 非常に高い車ではありますのでそう考える と他に変わるものがなかなかない一台なの かなという風にも感じますというわけで 最後までご覧いただきどうもありがとう ございますLATは国内外を問わず登場し た新型車これを素早く内外装チェック市場 コンテンツとしてお届けしておりますこう していち早くコンテンツを皆様にお届け することによって皆様の次の愛紗選びに 役立てていただければとそんな思いで動画 を作ってますので是非応援よろしくお願い いたします皆さんのチャンネル登録や高 評価といった行動がチャンネルへの応援に なりますので是非よろしくお願いいします ラブカTVでは皆さんが次の愛を選んで いただいて楽しいカーライフを送って いただくことを願いつつ動画をお届けして おりますまた次の車そして企画などの動画 でお会いできればと思いますラプカスTV 川口学ぶでしたいや桜がもう散り際では ありますがね非常に綺麗ですねこの車で 引っ張りをしてる時にも桜並木を走ってる シーンが出たと思いますけれどももう まさに今だからこそ美しい並木を味わえる それもまた自動車ならではの楽しみかなと いう風にも感じ [音楽] [音楽] ますDET

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主要諸元

Mercedes-AMG GLC 43 4MATIC(BSG搭載モデル)

ボディカラー : スペクトラルブルー(メタリック)
インテリア : ナッパレザー/ブラック(グレーステッチ入)

全長×全幅×全高 : 4750×1920×1640mm
ホイールベース : 2890mm
車両重量 : 2000kg

エンジン
型式 : 139
種類 : 直列4気筒
総排気量 : 1991cc
最高出力 : 421ps/6750rpm
最大トルク : 500Nm/5000rpm
燃料供給装置 : 電子制御式燃料噴射
使用燃料 : 無鉛プレミアムガソリン
タンク容量 : 62L
燃料消費率(WLTCモード) : 10.2km/L

乗車定員 : 5名

駆動方式 : 4MATIC(4輪駆動)
トランスミッション : AMGスピードシフトMCT9速(電子制御9速AT)

ブレーキ
前 : ベンチレーテッドディスク
後 : ベンチレーテッドディスク

タイヤ
銘柄 : BRIDGESTONE POTENZA SPORT
サイズ : 265/45 ZR20(フロント)
サイズ : 295/40 ZR20(リア)

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車両本体価格 : 1170万円
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オプション
レザーエクスクルーシブパッケージ : 107万6000円
スペクトラルブルー(メタリック) : 8万1000円

オプション合計価格 : 115万7000円

保証プラス : 16万5000円
メンテナンスプラス : 14万3000円
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合計価格 : 1316万5000円
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