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    経済底堅く 米PMI 2年ぶり高水準【モーサテ】(2024年5月24日)

    アメリカの5月の総合pmi勾配担当者 景気数の速報値は54.4と2022年4 月以来およそ2年ぶりの高い水準となり アメリカ経済の底型さが示されまし た5月の総合pmiの速報値は前の月から 低下するとの予想に反して3.1ポイント 上昇しましたサービス業は 54.808800となりました製造業も 前の月から上昇しています発表元は製造業 では金属や化学品プラスチックなど資材の 価格上昇が報告されたとしインフレ圧力の 高まりを指摘しています

    アメリカの5月の総合PMI=購買担当者景気指数の速報値は、54.4と2022年4月以来、およそ2年ぶりの高い水準となり、アメリカ経済の底堅さが示されました。5月の総合PMIの速報値は、前の月から低下するとの予想に反して3.1ポイント上昇しました。サービス業は54.8と、1年ぶりの高い水準となりました。製造業も前の月から上昇しています。発表元は「製造業では、金属や化学品、プラスチックなど資材の価格上昇が報告された」とし、インフレ圧力の高まりを指摘しています。

    #PMI #製造業 #インフレ

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    10 Comments

    1. 景気の方向性を示す経済指標で速報性の高さから金融市場で注目される。正式名称はPurchasing Managers’ Index(購買担当者景気指数)。

      企業の購買担当者に新規受注や生産、雇用の状況などを聞き取り、景況感についてアンケート調査した結果を指数化したもの。50を判断の分かれ目としてこの水準を上回る状態が続くと景気拡大、逆に50を下回る状態が継続すると景気減速を示す。製造業と非製造業に分けて発表されるが、主に製造業の動向が着目される。

      PMIは世界各国で集計・発表されている。近年では世界経済を左右する中国の結果が話題になることが多い。中国では中国国家統計局と中国物流購入連合会が共同で調査しているものと、中国のメディアグループである財新と英国の金融情報・調査会社のIHSマークイットが独自でまとめたものの2種類がある。

    2. これではしばらくはアメリカの金利は下がらない。アメリカ株は伸び悩むことは確実。銘柄選好が進むでしょう。日本株も銘柄選好の傾向となる。これからNISA始める人はできるだけ研究したほうがよさそう。

    3. ドナルド・トランプさんが…
      再び🇺🇸大統領職に就いた場合
           ↓
      経済弱体化がますます進んでしまう可能性もある。

    4. 多少小利口な人間が集まり経済を予測したところで、殆どの場合うまくいかないことをアメリカが実証してくれている。

    5. 50超えたら良いってだけやし54ってそこまで高くないちゃう!?日本もサービス業53.6、製造業50.5やしそこまで変わらんくない?

    6. 気兼ねなく投資出来ない理由として、
      アメリカ経済は底堅く堅調なのだとすると、
      そこをFRBは、わざわざ金利を上げて、金融引き締めを行って、
      言わば景気を悪くさせようとしているのだから
      最終的なオチとしては、絶対悪くなるしかない
      だって、悪くなった後じゃないと金利下げないんだからな
      それをソフトランディングだのハードランディングだのと言っているんだろうけど
      そうこうしているうちにリセッションが始まるのではないかと見ている

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