July 2024
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    【日本ダービー】超回復&急成長「アーバンシック」皐月賞から一ヶ月で急成長!横山武騎手5度目でダービー初制覇なるか☆

    どうもとさんチャンネルのとさんです今回 の動画もですねまだ日本ダービーについて お話していきたいと思いますけれども今回 の注目は馬人そして血統いろんな面でです ね注目していきたいアーバンシックについ てお話ししていきたいと思い ますま今回ですねお話させていただきます アーバンシックというまですねま基本的な 情報を見ていきますとえ父がスワーブ リチャードそしてお母さんがスタイル母の 父がハービンジャーそして母の母がランズ エッジとなっておりますえボバの3歳で馬 の石はシルクレーシングということでねま 一口クラブの馬となっておりますそして長 教師は武井長教師となっておりますま前走 殺勝4着その前は京成杯2着とま重賞G1 でもですねえ十分戦える力があるという ところなんですけれどもま今回日本 ダービーですねまた安城横山武志騎士と いうことでですねまいろんな部分で見て いってもえかなり注目度の高い馬じゃない かということでお話ししていきたいと思い ますえまずは前走のサキ賞からですねま 少し簡単に振り返っていきたいと思い ますまこちらですねまサキ賞前走出走者 レースになりますけれどもまカットはね ジャスティンメラのダービーでも1番人気 が予想されておりますそして2着コスモ キュランダ3着ジャンタルマンタルそして 4着にアーバンシックとなっておりますま 人気の方はねえ6番人気ということだった んですけれども人気以上のね走りをした アーバンシックこの時も横浜滝種が気場し ておりました上がりさんハのタイムもです ねま34秒1ということでねま最速の 上がりを記録したのがまレガレイラエコロ バルスなんですけれどもその次3番手の タイムですねまタイム的にと2番目なん ですけれどもねえそれだけ早い上がりで マークしたという結果になっており ますでレースのね内容なんですけれども レースですねまスタートまずまず出ました そこからですねまバグにか囲まれる形に なりましてねまちょっと少し抑える形で 後方5番であたりへつけております道中も ねじっと動かず足を溜めましてま4コーナ 付近からねすっと外に出して直線へ向き ますま綺麗に外に出したことでですねま 直線は不利なく追い上げるも前を捉えるに は至らず4着でゴールという形になって おりますまただ前走のねまサシをね再度 パトロールビデオも含めで色々見ていった んですけれどもまスタートのね直後がま どちらかというとある程度4日たしねいつ もだったらもう促すことも一切せずうりで 後方待機という形なんですけどまこの アーバンシックに関してどちらかというと 少しねえ中段あたりにつけようかなって いう風にね見える動きをよくもたし機種が してたんですけれどもま周りね馬に囲まれ たということもあってねまちょっと抑えて 5番手にけざるを得なかった感じかなと いう気がしましたまにしてもただ4 コーナーから直線入口ね本当にもう スムーズにねえすごく綺麗に外に出し たっていうところがあってま直線ねえもう 本当にまっすぐ走るのみの勝負という形 だったんですけれどもま3ハのタイムだけ で見るとねま34分1になってるんです けれどもまゴール直前足だけで言うと正直 コスモキュランダから少し離されていたの でま切れ勝負だけで言うとねちょっと コスモキュランダには負けたのかなという 感じはするとこなんですけれどもまそれで もレースっぷりから見るとねま後ろから 行った馬って言うとまレガレイラとか エコロバルツとかまエコロバルツは ちょっとあですけどレガレイラと近い位置 にいたのでね直線の4コーナー手前までは そっから考えるとやはりアーバンシクも かなり能力は高いんじゃないかなっていう 風にね感じさせてくれる佐賞のレースぶり だったと僕は思っており ますまそんなねえこのねアーバンシックな んですけれどもまこのアーバンシックの 血統もねえまた非常に素晴らしい血統です ねま素晴らしい血統というかこのね母形が ねちょっと最近ですねすごいことになっ てるなっていう感じなんですけれどもま まずね父親のスワブリチャードですねま ここに関しましてはね今年コラソンビート だったりスウプフィートだったり アドマイヤビルが出てきたっていうところ があってまオークスの方はねまアドマイヤ ビルとかも出てましたけれどもちょっとね スフと2等ともがちょっと残念な結果と いう形でね終わったんですけれどもま若干 ねやっぱり母系の血統ねえスタミナ面です ね受け継ぐということもあるのかなという 感じはしたんですけれどもねまどっちも 勝馬多数出しているスワーブリジャール ですねま初年度サンクからダービーバ誕生 となればさらにえ評価は急上昇すると ハーツクライ3クの後継守の位置もねかこ たるものにしていくんじゃないかなという 感じです ねそしてやっぱなんと言ってもねえ母系 ですまここはねえ先日お話ししました レガレイラとかねステレンボッシュと絡ん でくるんですけれどもえなぜ絡むかと言う とていうとこはありますけれどもねままず お母さんのエジスタイルからですね見て いくとお母さんのエッジスタイルもですね えサンデーサラブレッドクラブで募集され ていたということでまサンデー出身のエジ スタイルお母さんねそっから今回はえ シルクホースクラブに流れてきていると いうことでねまシルクとかねその3農産系 のクラブの馬って結構お母さんがね サンデーだったけど子供がシル行ったりと かまあねお母さんがキャロットだったのに 子供がシル行ったりとかそう色々ね農産系 のクラブで回ったりするんですけれどもね このえアーバアバシッも同じような感じで お母さんはサンデーサラブレッドクラブで 募集されていたけれども子供のアーバン シックはシルクホースクラブで募集されて いたっていうような感じになっております まそれお母さんの競争成績を見ていくとま 重賞がちはないんですけれども3勝して いるということでねま参照するっていうの はかなり立派なことなのでま一口無主を やってるとすごく変わります一生の重みと いう形がねま参照十分な成績だと思います でこのアーバンシックは2番目の子供と なっておりますでなんと言ってもその血糖 面ですごいのがアーバンシックの従子が ですねえレガレイラとかね ステレンボッシュこの2刀がなんと従子な んですよねまお母さんのエッジスタイルの まねえ兄弟にねそのお母さんレガレイラの お母さんのロカでだったりとかねステ ボシュのお母さんがいるということでなん といてもこうやって見ていくとおばあ ちゃんのランズエッジがすごいなっていう 風に思っておばあちゃんランズエッチね孫 からで言うたらおばあちゃんランズエッチ と孫にレガレイラとねステレンボッシュ そんでアーバンシックがいるということで ま素晴らしいおばあちゃんとそのおばあ ちゃんのえねお父さんですねまヒージー ちゃんですねヒあヒーバーちゃんがね言う たヒーバーちゃんがウンドインハーヘアて いう感じなんですよねなのでこのウンド インハーヘアから繋がる血闘が本当にもう すごくてまねえダービーバのレイデオロ出 たりねゴルドブリッツそしてディープ インパクトブラックタイドとかねますごい 広がりを見せている血統となっております のでこのアーバンシカも血糖面では非常に 素晴らしい血闘しておりますまいこ対決 レイガレイラ対アーバンシックどっちが 強いのかっていうところも見所かなと思い ますそしてねやっぱりまあねえケット 終わって普通にレース結果の方というかね 過去の戦績から見ていくとですねアーバ シコこれまで42勝となっておりますまね えデビュー2連勝で迎えた初重賞の形成杯 は2着とそして続く佐賞前走ですねま4着 ということででねま前生するんですけれど もまなかなか勝てないような状況となって おりますまねえアガりさんハロンタイム見 てもですね毎回33秒台か34秒台前半と いうことでま据足は確実かなという風な 感じなんですけれどもま機種もよはま竹 機種がずっとね乗っていますので馬の癖も 十分つえ掴んでるかと思いますやはり ポイントはねま直線入り口の位取りかなと ねちょっと個人的に思うところもありまし てまデビュー戦からですねえ見ていくと デビュー戦はねえ4コーナーからが直線に かけて4番手で直線に向いておりましたえ 2戦目はですね7番手に直線に向くと そして3戦目形成牌は10番手で直線 そして前走殺シは大体10番あたりで直線 向いてるということでまレースね使い ながらやっぱ相手関係もあったりしてです ねどうしても直線入り口の位取りがねえ2 桁順位ですね10番手からの競馬になっ てるという部分がありますのでやっぱ後ろ からねい足を使うんですけれども前を捉え きれないという感じになっておりますなの でねま今回ねえ1つのポイントはやっぱり 道中ですね直線とかていうよりも道中どこ の位置付けにできるのかっていうところが 1つポイントかなとあちょっとねま出遅れ 癖というかスタートめちゃくちゃ上手な馬 ではないのでまね前につけるのは難しいか なと思うんですけれどもある程度中段に けれればなっていうのがねえポイントに なってくるかと思いますでそして先もね ちょっと話したんですけど普通横山式して スタートしたらね促さずに馬なりでずっと 後ろポツンとかねえ後ろの方から競馬する こと多いんですけどま前のサ機種をね横浜 た機種ちょっとね中段につけようかなって いう風な感じが見えたのでまその辺が僕は ちょっとこのダービーに向けてはねえもし かするとある程度ね中段の位置を取りに 行ってですねまアバシックもそれに答えて くれるんじゃないかなっていう風な気がし てますのでま中段ね中段ねえ道中中段に つけてそっから直線勝負ですねなった時に はかなり面白い存在になってくるんじゃ ないかなと思っており ますやはりねそれともう1つ注目点になり ますと横山た騎士のダービー勝てるかどう かっていうところでねま集が空なった竹岡 騎士がダービー7勝目なるかっていう ところなんですけれども今回の横山タ機種 ですね今はまだダービー買ったことがあり ませんけど勝ちまでもうちょっととって いうのはね何回かありましたま今回タ士は 5回目のダービー挑戦となっておりますま 過去4回のねえ挑戦見ますと1番人気の森 2回乗ってるということでねまエフォリア そしてソウルオリエンスのねニトに乗って おりましたえ共ね1番人気ながら着地は2 着となっているんですけれどもねまそれで も今回5度目の調整になっております アーバンシックですねま十分ねえ位取り とうといろんなね絡みあると思うんです けれども勝てる可能性のある馬に乗ってい ますのでねもうそろそろね勝っても おかしくないんじゃないかなと思いますの でまよたけし消しがね初ダービー制覇なる かというところにもですねま注目して見て いきたいなという風に思っており ますはいということで今回ですねねマリホ ダービー出予定のアーバンシックについて お話させていただきましたまね血統的には ね本当にもうレガレイラとえそっくりです よねまほぼ同じような血闘しるなんです けれどもねまおばあちゃんのはランゼッチ から広がってくる血統ということでまね レガレイラもスワブリチャードサンク アーバンシックもスワブリチャードサンク ということでまね前走殺賞もね2と一緒に 出まして位取り的にもねまレガレイラとね アーバンシク同じような位取りまちょっと アーバンシクの方が前にいたんですけれど もま直線勝文もねえアバシの方が前に出て いましたしまあはねなんというか道中の 位取りはどうかなっていうところやと思い ますまスタートのねえある程度まあねで すごく綺麗に出ることないんですけど スタートある程度出て横山滝騎士おそらく ね中段につけようという動きはしてくれる んじゃないかなと思ってますのでま中段に つけて直線勝負ねえ外に出してうまく 出せるのかどうかっていうところが勝負か なと思いますま客室的にはねま糸の レガレイラと同じような感じになってくる と思うのでまレガレイラもね出足よくない 馬なのでまこの2等ですねレガレイラ アーバンシック同じような位取りから同じ ような直線の勝負になってくると思います のでこの2等ねえ伸びてくるんであれば2 等とが一気に伸びてくると思います後ろ から来た馬が勝つような展開になれば アーバンシックレガレイラがえ表にね出て くるんじゃないかなと思いますのでねま あとはこの2等どっち強いのかっていう ところもね糸とこ対決ところも気になるし やっぱあとは横はまタシ種がねえダービー 制覇するのかどうかというところも気に なるところではありますでまあとね他の えっと記事とか色々ねこうアバシックって いうのを見ていくとどうもかなり苦馬の ようでしてねまアーバシックク馬だから こそま幼なさが出てるような感じなのかな ていう風な見たんですけれどもまかなりね レースを覚えてきているというコメントも ね話もいっぱい出てきておりますので アーバシック体調がねかなり上がっていっ てるという部分とあと馬の精神状態が かなり上向いてきてるというねえ情報も ありますのでまその辺どこまで上向いてる のかってとこあるんですけれどもま成長 度合いという面で見ていくと非常に楽しみ な面もあるんじゃないかなということでね ま今回ねえちょっとかなり注目して見て いきたいなという風に思っておりますと いうことで今回の動画はこの辺で終わらせ ていただきたいと思いますご視聴いただき ましてありがとうございまし た本日の動画は以上となりますもし よろしければチャンネル登録高評価お願し ますまた他の動画色々あげておりますので お時間あれば見ていただければと思います 本日はご視聴いただきましてありがとう ございました

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    1 Comment

    1. アーバンシックは昨年の京都で行われたシルクのパーティーで横山武騎手がこの馬とクラシックを戦うと強く公言されていたのを覚えてます。
      ダービー取ると思ってます

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