【スカッとする話】私が夫の会社の次期社長候補と知らず私の親友を妊娠させ再婚したエリート夫夫「1円も稼げない無能は離婚w」離婚後、夫の会社の社長に就任し私「あらお久しぶり、無能社員
仕事から帰宅した夫が連れてきたのは中学 からの親友だっ たそれだけでも驚きなのに再婚するだ なんて俺と結婚してから何か役に立ったか 立ってないよな確かに今は働いてないけど そう だろうでもそれはあなたが専業主婦になれ て言ったんでしょおいおい俺のせいにする なよ断ることだってできただろう 夫はさらに私を罵り 続けるお前には何の家事もない1円も稼げ ない無はいらないんだよだから私と別れて 再婚するとああお前とは離婚だここまで 言われてただ運命を受け入れる私ではない 夫は何も知らないのだ私の本当の正体を 本当にいいのねああ俺はお前の親友を愛し てしまったからなそれに妊娠してるからな 妊娠そうそれはおめでたいわね私は何を 聞いても驚かなかったこの時の私は確かに 無職だったが実は夫の勤める会社の次期 社長候補になっていたのだそれを知ったの はほんの1週間前であるそれじゃ離婚し ましょう 無事に離婚が成立した私は会社に向かって いた社長就任な挨拶をするためだそして元 夫に再開するなんでお前がここにいるはあ お久しぶりむ社員君なんだってちょうど いいと思いここで元夫に真実を告げた元夫 の顔はみるみる青ざめていく本当に愉快 だった頼む許してくれないか天平を返して 許しよこ元夫に私はさらなる地獄を見て もらうことに決めたのだった私は河田実り 今年て35歳になる大学卒業後にお菓子を メインに扱う会社の商品開発部に就職した 子供の頃から何かを形にするのが好きだっ たのだ仕事の実績が認められ課長に就任し た時だったちょっと紹介したい人がいるん だけど紹介したい人前に彼氏が欲しいって 言ってたでしょうまそうだ けどこうして中学からの親友である裕子 から話をされたこの時私は33歳だった 初めまして山田優介と申します今日は よろしくお願いしますこちらこそよろしく お願いします これが後に夫となる優介との出会いだった 第一印象は高成年でいかにも持てそうな 雰囲気だったと思うえ同じ会社俺も驚き ましたまさか同じだったなんて裕介は私 より3歳年下で恋人を探していた らしい親友とは大学の頃の友人だったよう だ私と介はじという共通点からすぐに 仲良くなったみのさんて課長だったんです かまあねでもそんなにすごくないよ いやいやめちゃくちゃすごいですよなんで 今まで気づかなかったんだろうゆ君は営業 でしょうちの会社の場合意外と設定ない から ね熱心に話を聞いてくれる裕介には高印象 しかなかった何度かデートを重ねるうちに 付き合うことに それからは仕事もプライベートも充実して いた裕介は年下ではあったがプライベート では私を引っ張ってくれたそれが嬉しかっ たみのさん大事な話があるんだ真剣な表情 でそう言ってきたこれはもしやと思い ドキドキしてくる俺と結婚してほしいんだ 私てよければ私は34歳になっていた今 これを逃すともう結婚できないだろうと いう考えもあったのは確かだただそれより もこの人と共に人生を歩みたい気持ちの方 が強かった余計な挨拶も終わりあとは婚姻 届けを出すだけという時みさん結婚したら 専業主婦になってくれないかなどうして やっぱり夫より妻の立場が上っていうのは どうかと思うんだそんなこと気にしないと 思う けどそう言うとゆはこちらを睨んできたの だその目を見た瞬間ゆに初めて恐怖を感じ たもはや私に断る選択肢などなかったの だしばらくの沈黙が 流れるとにかく頼んだよえええ 当初はすぐにコイ届けを出す予定だった しかし裕介は私が退職するまで出さないと 片だったの だもう少し話し合えばよかったのだがこの ままでは結婚できないと思ってしまい焦っ てしまった翌日すぐに上司に相談した課長 という立場まり引き止められるやっぱり 考え直してはくれないかすみませんもう 決めたことなのでそうかただ社長にはどう 説明したものか社長ですか実はカダさんの ことを高く評価しててねほらこの前提案し てくれた人気キャラクターとのコラボ商品 もお気に入りでねそうだったんですね社長 がそこまで考えてくれていたのだと思うと 少し心苦しさもあった結婚するために他の 方法を考えつかないこうしている間にも タイムリミットは迫っているのではないか という気になってくるまあ川田さんの幸せ が第一だからねそういえば旦那さんは営業 部だったよねはいそうです山田優介です 山田君ねわかった今まで私の下で働いて くれた部たちにも挨拶をするみん悲しんで いたが結婚祝てのは嬉しかった一通り別れ の時間を過ごし私は会社を後にするもう ここに戻ってくることはないだろうこうし て私は家に向かったただいまでやめてきた うん挨拶も済んだしこれで大丈夫だと思う そうかすると裕介はにやっと笑ったのだ嫌 な予感を全身で感じたどどうしたのいやあ これでこの家のアジは俺になったなと思っ てさ何を言ってるの今まではみのさんが上 だったけどこれから俺の指示に従って もらうから 指示するとゆはソファーに座り指示という 名の命令をしてくる酒が飲みたくなった から買ってきてくれない今からこれからは 俺の稼いだ金で生活していくだから 当たり前でしょ確かに裕介の言っている ことは間違っていないそれで満足するなら と思い買いに行くことにした帰ってくると 裕介は疲れていたのかすでに眠っていたの だ起きなかったため毛布だけをかけて私も 眠りについ たなんで昨日は起こしてくれなかった起き なかったのよだからそのままにして頼む から次からちゃんとしてくれよわ分かった この時から私に対して高圧的な態度を取る ようになるどんどん遠慮もなくなっていく そんな中裕子から連絡があった結婚生活は どうまあ順調かな私は嘘をついた正直結婚 して数日でちゃんとやっていけるのか不安 になっている 裕介をせっかく紹介してくれた裕子に心配 はさせられないと思ったのだそうなんだ なら心配はいらないねまだけどこれからだ けどねきっと大丈夫だっって何かあっても 私がなんとかするしあうんよろしくね最後 の言い方には少し気になるところがあった が親友に相談できる環境があるのは 心強かっ たそれから時は過ぎ そろそろ子供も欲しいと思うようになる それには裕介も賛成だったしかしなかなか 子供はできない不妊治療も検討しなければ いけないかと思っている時だった妊娠して たみたい確かに生理は来てないって言って たけどやったじゃん うんこれで俺も父親になるのか介は嬉し そうに見えたこ なら介も少しあるくなってくれるだろうと 信じていたのだが10周程度で終わること が多いつりが私の場合妊娠後期になっても 続いていた初めは裕介もしょうがないと 受け入れてくれていたのだがつりで家事 などが満足にできないことも増え裕介は それが気に食わなかったよう だおいいつまで休んでるそろそろ仕事して くれないかの仕事は家のことだろうごめん 調子が悪すぎ てそう言うとゆは大きなため息をついた 本当に辛いの え嘘ついてサボってるんじゃないよな そんなことするわけないでしょ私だって できることならちゃんとやる よ辛さを分かってくれない裕介に爪の口調 になるすると裕介はわが逆ギレしだと 思い込んだらしい それは俺に対する文句ってこと別にそう いうわけじゃないよ私はただ分かって ほしいだけそんなに喋る元気があるなら さっさと掃除と選択を頼む私に指示だけし て裕介は行き先も告げずに出かけていった いつまで我慢を続けなければいけないの だろうと1人家に残された私は考え た 結局が手伝ってくれることは1度もなく 出産の日を迎え たゆは立ち会いにはこず男の子を 出産生まれた子供には勇気と名付けた退院 して家に戻っても裕介の態度は何も変わっ ていないほら抱っこしてあげてよよく わからないから今はやめておくよ少しだけ でもいいからいいって言ってるだろ可愛い 息子にしてもゆの態度は冷たいいやそれ よりもほとんど興味がないようにも見えた それでもなんとか息子のために行動したの だ息子にとってはたった1人の父親なのだ から今日は何時頃に帰ってくるの分から ないだから先に寝ててくれていいそれだと 勇気も寝てるだろうしせめて今だけでも声 をかけてあげて減そう顔になる介悪いけど もう行かないとあとよろしくちょちょっと 待って私の声は届かず裕介は出勤していっ たこれほどまで裕介に怒りを覚えたことは ない昼になり久しぶりにお世話になった 部長から電話が来た元気にやってるかい 今日はちょっとお願いがあって電話したん だお願いですか だけでもと聞くことにしたそしてそれは 裕介に復讐するきっかけと なるそれでお願いの件なんだが実は社長が 突拍子もないことを考えてねまたですか そうなんだよ私が務めていた会社の社長は なかなかの変わり者として有名だった実際 そのおかげでここまで会社が大きくなった と言っても過言ではないそれで社長は新た な商品案をコンペ形式にしたんだそれだけ なら問題ないんだがそれで社長はなんと そのコンペから候補を募ってその立案者の 中から社長を選ぶと言ってるんだよ会いた 口が塞がらなかったそれって本気なんです かどうやら本気らしいそこで商品開発部の エースだった川田さんにも是非参加して ほしいんだでも私は会社を辞めた身ですし そこは問題ない社長を説得した えそのお願いにしる私を部長は時間をかけ て説得してきたそこまで言われてしまっ たら断ることもできない部長の顔を立てる ためにも参加を決めたただし条件があり ますこのことは夫には黙っていてください 面倒なことになる気がするので分かった それはこちらでなんとかしようありがとう ございますコンペの締め切りは2ヶ月後に なってるからあそうそう商品のテーマだ けど親子ってことになってるからよろしく ね私は気分転換も兼ねて早速案を考える ことに久しぶりに商品を考えるのは 楽しかっ たこんな充実感を覚えたのは働いていた時 以来だろう 気をつけるべきことは介にバレてはいけ ないということだ気づけば夜になっていた ただいまゆがこんなに早く帰ってくるとは 思わなかった急いで片付けをして裕介を 迎える早かったのね今日はいいことがあっ てねいいこと全社員に向けて発表があった んだけどどうやら今度のコンペで次期社長 を決めるらしい まもう会社を辞めた実りには関係ないけど などうやらやる気満々のようだでも裕介は 営業でしょできるの俺を誰だと思ってるん だよこのくらい余裕だよなんたって社長に なれるチャンスなんだからな仮に裕介が 社長になったとしてもこんな傲慢の人の元 で働くのはごめんだただ良かったことも あるコンペに夢中になったことで私に 際する言動が少し柔らかくなったのだ もちろん私も裕介に負けてなんて言られ ない社長になりたいと思う以前に私にだっ てプライドがあるそうそう明日から会社に 泊まることも増えるからコンペが始まって からもう1ヶ月近くが経っていたどうやら 裕介は余裕がないようだでも毎日じゃない でしょ は答えなかった毎日会社に泊まるなんて さすがにありえないとにかく俺は集中し たいんだよこの家じゃ さしくろう はスマホをいじっているだけであれだけ 生きまいていたのにすでに飽きているよう にも思えた初戦その程度だったのだろう 裕介は週に2度ほどは着替えを取りに帰っ てくるが その度に香水の匂いがした前から女の影を うう感じていたがかそぶりすら見せ なそれならそれでいいと思っ た不倫してるならそれを理由に離婚も できる かそんなことを考えるようになるここで私 は裕子に相談してみることにみのりどうし たのちょっと相談したいことがあって電話 越しにガサガサと音がしていたもしかして 誰かと一緒だったえあ大丈夫それで最近ゆ が不倫してるんじゃないかと思って てすると後ろから笑い声が聞こえた気がし た気のせいじゃなくてほとんど家には帰っ てこないしずっと会社に泊まってるわけも ないしさでもそれだけじゃ分からなくない でも帰ってきた時には香水のような匂いも するし今までそんなことなかったものそっ か分かった私も裕介とは友達だしそれと なく聞いてみるよえいいのもちろんだよ 私たち親友でしょ ありがとうこうして私は電話を切った やはり持つべきものは信頼できる親友だと 思ったのだそれがと気づくのはもう少し先 のことだった裕介の件は裕子に任せること にして私はコンペに集中し たもう締め切りまで2週間だったコンペは どんな調子なの着替えを取りに来た裕介に 尋ねるえあああもう少しってところだ なその反応から察するに何もしていないの だろうそうなんだよ何か言いたそうだな別 に何もないけどだったらつまらないこと 聞くなよ私は中途半端なものは提出でき ないと思い裕介のことは放置することにし た締め切りギリギリになってようやく提出 できたのだほっとしてソファーに 倒れ込むやり切いたことに満足していた ため結果は2の次ぎだったそして1ヶ月が 経過し この頃には裕介も家に帰ってくるように なったちょっと今大丈夫 部長からの電話だったはい大丈夫ですこの 前のコンペなんだけど河田さんの案が最終 候補に残ったよ本当ですかそうなんだ誰が 考えたかは匿名にしておいたんだけど やっぱりさすがだよ期待していなかったと はいえこんなにしもかと思ったそれで今後 の流れなんだけど一応試作品を作って顧客 の様子を見るみたいなんだちなみにその 候補っていくつあるんですか山田さんの案 も含めて3つだねどうなるか分からない けど山田さんは立派な時期社長候補だから ね私なんかがこれは個人的な意見だけど俺 は山田さんなんが採用されて欲しいと思っ てるよあありがとうございます 詳しいことはまた連絡させてもらう からまさかのまさかだったただの専業主婦 が社長候補にまで選ばれるなんて思わない だろうもちろん裕介には黙っていることに し たそしてある平日のこと今日は早く帰る 予定だからさ分かったこんなことを言って くるのは珍しいと思ったお 帰り帰宅した裕介は1人ではなかったその 隣にはよく知っている裕子がいたのだ ああ今日は大事な話があるから大事な 話裕介と裕子はそのままリビングへと 向かうわけも分からず後に続いてリビング へと 入るそして2人と向い合って座ったこれは どういうこと見てわからない かすると裕介は裕子を抱き寄せたのだそれ を見て私は理解した今までの女の気配の 正体は裕子だったのだ とそれで話はそれだけじゃないんでしょ その通りだよ俺はお前と別れてゆう子と 再婚するわ は叫び声のような声が 出る結婚までえいるとは思わなかった俺と 結婚してから何か役に立ったか立ってない よな確かに今は働いてないけどそうだろう でもそれはあなたが専業主婦に慣れていっ たんでしょおいおい俺のせいにするなよ 断ることだってできただろう夫はさらに私 を煽り続けるお前には何の価値もない1円 も稼げない無はいらないんだよだから私と 別れて再婚するとああお前とは離婚だ正直 離婚は構わないと思ったただ気がかりなの は息子の勇気のことだ勇気はどうするの ああ勇気のことかそれは実りが育ててくれ あまりにも無責任な言葉に切れてしまった 確かにあなたみたいな人に大事な息子は 渡せないしね子育てだってろにできない だろうしあだってそうでしょ今までだって 何もしてこなかったもんね言わせておけわ 裕介は拳を握りしめていたすると今度は今 までだまりだった裕子が口を 開くみのり残念だけど諦めてねやっぱり あなたと介が釣り合わなかったのよ裕子が 紹介したのにそれは間違えだと気づいたの あなたに裕介みたいな優秀な人は荷が重 すぎたのね言いたい放題だった今までは 親友だったがこの時点から違う逆に聞く けど裕子はそれに見合うだけの人間なの もちろん私は実りと違ってしっかりと妻と して支えていく覚悟もあるしそれだけは たったそれだけのことしかないのあんたに は言われたくないないわ確かに昔は偉かっ たかもしれないけど今は何もできないただ の主婦でしょ確かにそうかもしれないわね 会話をしているだけでこんなに疲れるとは 思わなかったそれにただ運命を受け入れる 私ではない夫も裕子も何も知らないのだ 本当に裕子の言う通りだなお前はもう何の 役にも立たない女なんだよだから婚すると そうだ分かったらさっさと出て行ってくれ よここももうお前の家じゃなくなるんだ からさ1度深呼吸した本当にいいのねああ 俺はお前の親友を愛してしまったからな それに妊娠してるからな妊娠そうそれはお めでたいわね私は何を聞いても驚かなかっ た早くこの場から去りたいという気持ちで いっぱいだったのだそれじゃあ離婚し ましょうようやくか初めからそういえよな それじゃ早く出ていってねソファーで いちゃつく2人を尻目に出ていくための 準備を始めたひとまず最低限の着替や貴重 品をバックに詰め込むあそうそう離婚届は もうここにあるからさっさとサインして くれ準備がいいのね俺はできる男だからな こうして私は離婚届けにサイした一応これ は不倫ってことになるから慰謝料は請求さ せてもらうけどそれくらいなら払ってやる よそうじゃないと生活できないだろもう いいだろさっさと行けよそれじゃみのり 頑張ってね2人に笑われながら私は家を出 た 頼れるところは実家だけだったためすぐに 向かったこの件から3週間後に離婚は成立 し慰謝料も受け取ったの だこれからは勇気のためにも働かないと そういえばコンペはどうなったか な実家に戻ってから3日後のことだった 疲れて寝てしまっていたが母に起こされた さっきからずっと電話がわよえそうだった の ありがとう眠い目をこすりながら電話に 出るはいもしもしもしもし川田さん驚か ないで聞いてほしいんだけど社長への就任 が決まったよそうなんですねそれで社長は 誰が何を言ってるんだ君だよへ思ず持って いたスマホを落として しまう本当ですかもちろんだよモニターの 反応も上場で早く商品化してくれって 問い合わせもすごいんだ私が 社長はっきり言って実感が湧かなかった ただこれで裕介に地獄を見せられると思っ たのだ私が社長だと知った裕介はどんな顔 をするのだろうか社長就任が決定して1 ヶ月後私は会社に向かっていた社長就任の 挨拶をするためだそして会社のロビーで 裕介に再開したなんでお前がここにいる ああお久しぶり無能社員君なんだって無能 と言ったの聞こえなかったはあお前何様だ よすると隣にいた部長が裕介に警告する波 様なのは君の方だよこの人は新しく就任 する社長だぞ何を言って部長の言う通りよ 私は社長になったの裕介の顔はみるみる 青ざめていく本当に愉快だったよくも今 まで馬鹿にしてくれたわね誰が無能だって 首になりたくなかったら口の聞き方には気 をつつけることね裕介を無視してその場を 後にしようとすると許しを求めてきた頼む 許してくれないか許すも何も今は赤の他人 でしょ邪魔だからどいてちょうだい なおも裕介は私の前に立ちあかる少しで いいんだ話を聞いてくれ私は睨み掴んで こようとする手を振り払ったその勢いで 裕介は床へとへたり込む待ってくれよ俺が 間違ってたんだだからやり直そうそうだゆ ことは別れるからこんな男にいつまでも 付き合っているほど暇ではないのだいい 加減にしてよこんな場所で 恥ずかしいそこまで許してほしいなら私の 指示に従うことねああなんでもするよだっ たら今度新しく海外展開する予定だから そこに行ってもらうわ 海外このことは全社長から聞いていた話 だった一瞬裕介は顔を輝かせていたしかし そんなに甘いものではない言っておくけど 水道もガスも6に整っていない場所だから 今の私を止められるものは誰もいないは 改めて正式な事例を出させてもらうから じゃあねこうして私は社長生と向かった ふと振り向くとロビーの真中れている介の 姿が心は今までにないほど晴れ渡っていた さっきのロビーの件見てたよすみません 勝手なことをいや気にしないでくれ時に 社長は非常な判断を下さないといけない こともあるからねはいこれからの活躍に 期待してるよこうして私は社長としての 一歩を踏み出した後日 には海外転勤の事例がくるもちろん嫌がっ ていたが断れば首だと知ると受け入れる しかなかったそうなると問題は裕子にも 振りかかってくるもしもし何余計なことし てくれたのよこればっかりはしょうがない わ私は社長なんだからふざけやがって離婚 するなら今だと思うよ海外で出産なんて何 が起こるか分かったもんじゃ そんな解説 潰れろ裕子は一方的に電話を切ったすぐに 着信拒否に設定してやったこれで連絡も 取れないだろうそして裕介が海外に飛ぶ 前日に本人を社長室に呼び出した今の気分 はどう最悪に決まってるだろそれは結構な ことねこんなことして許されると思うなよ 勘違いしているよだけど私は最終的に あなたの能力を評価して決めたのそんなの 信じられるか別に信じてもらわなくていい わとりあえずもう話すことはないから行っ ていいわ翌日裕介は海外に向かったが裕子 は離婚届けを置いて家を出たと聞いた年に 1度は帰国できるようになっているが帰国 したらどんな表情をするのだろうか今は それを見ることができないのが心残り だこれからも裕介の地獄は続いていく だろうこれからも楽しみ ね私はその後も社長として日々邁進して いる今の目標は誰の手にも取ってもらえる ような商品を世に送り出すことだ
スカッとする話を中心に朗読形式でお届けしています！
☆チャンネル登録はこちらからよろしくお願いします☆
#朗読#スカッとする話#スカッと#スカッと子猫#嫁姑
#義母#姑#義両親#嫁いびり#旦那#修羅場#スッキリ
#夫#トメ#スッキリする話#離婚#離婚届#夫
#スカッとする話短編#スカッとする話復讐#スカッとする話仕返し
#スカッとする話復讐因果応報#スカッと修羅場朗読まとめ
#スカッとする話まとめ#スカッとする話嫁姑
#嫁姑問題#図々しい話#痛快#スカッと話#修羅場な話
#スカッと実話ジャパン#スカッとする話でスカッ
#スカッとジャパン#スカッとキャット#スカッとする話し
#スカッとする話自業自得#修羅場な話#50代#60代#70代
#スカッとラジオ#スカッと朗読#いい話