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    5/29【米国株】半導体だけが指数牽引!債券入札不調で金利上昇!それでも待機資金は株式に資金流入続く!

    はいで今日も米国市場を振り返りながら マーケットのデータを踏まえて今後の相場 の考察を行っていきたいと思いますで今日 はですね3連休明けというところで マーケット自体ですねあのまだ揉み合いま 持ち合いですね高値県でのが続いてるん ですけどもそこを引っ張ってるのがま反動 体関連ですねNVIDIAの決算を受けて またねNVIDIAはま7%近くのねま 上昇していてまあの決算後からですねま どんどんまあの上値を追ってくような展開 が続いてますよねであとは業種別で見ると ですねあのエネルギー関連とかですねここ がま今日強かったというところでまその他 はですねあのまそんなにね指数自体をま 牽引してるような動きにはなってないと いうところでま反動体がですねあのなんと か指数を押し上げてるという状況こういっ た構図がね続いてますよねでま見てると ですね指数に強度の低いところに関しては も全体的にね負売られてるという動きに なってますのでやはりまこのね今指数に 強度の高いまAmazonGoogle metaAppleとかま Microsoftとかですねま今日売ら れていなかったという動きでまチャートは 崩れてないんですけどもこの後ねまこの 反動体とかがですねまた調整の動きとかが ねま意識されてくると少しね指数ベースで は上重たくなってくるかなと思いますので 短期的にはですねまあのこの個別のね足す に9度の低い銘柄に関してはこの後ねご 紹介する騰落レシの動きとかもねま しっかりとま見といていただきたいかなと いうとこですねはいでであとはですねまえ まず経済主を確認していきたいなと思うん ですけどもアメリカはね20都市の住宅 価格指数ですねま前年費で伸びが加速と いうことでますますねまこうま購入こんな にというところでま金利がねま上がってる 中でもですねやはりまこの価格が上がって るっていうところはねま中古住宅ですね こういったものをねあのま在庫がねほぼ ほぼないっていうところででま皆さんね あの仕方なくまそのあの新しいまそ住宅 ですよねま あのそこをま購入してるというところでで 一応最もねあの前年費でま上昇した場所が ですねまサンディエゴ続いてま ニューヨーククリーブランドだったという ところででここに関してはまあの正直です ね今この後ですよねまた金利がねま下がっ てくると住宅の価格とかがですねま上がっ ていく上がっていきやすいような状況にも なってますのでまFRBはねなかなかこう いったところも踏まえてですねちょっとま そのま移民の受け入れとかですねこういっ たものでま人口がねまあの増えて るっていうのは根底にあるんですけどもま そこでねどういう対策をねま打っていくの かこのま住宅とのねま付き合いですよね そこに向けてねま金利をまどのタイミング でま下げてくるのかっていうところは見て いく必要があるかなと思いますよねま やっぱりねあの住宅がまた変われ出すと ですねまマネの動きとかもね活発になって くるという動きにもなりますのでまだまだ まインフレ自体ですねこの住宅の動きとか はま落ち着きま落ち着きそうにはね ちょっとないかなというとこですよねで 一応まその10年線のね利回りにに関して はま今日ですね特段ま大きなねま経済指標 とかはなかったんですけども金利上がって ますでここに関しては債券のね入札がま ちょっと不調だったというところからです ねまたあの金利が反発してるということで まマックディアのゴールデンクロスを形成 して快展開になってますのでま金利はね またもう少しまちょっと反発していく可能 性はあるかなというところでまあとはねま PCの結果とかを受けて少しねまた戻して いくのかま少しね上に触れるのかっていう ところがですね中目されるかなという流れ になっておりますで一応そんな中ですね あとはまFRBの用人発言ですねま ミネアポリス錬金総裁ですねま利上げのね ませま選択肢を完全にはま排除せずという ところでま追加の利上げの確率はねま かなり低いがま選択肢からね何も排除し たくないというところでまいわゆるあの 市場参加者にですねまこの追加の利上げま こういったものもね頭に入れながらまその 元々ねまマーケット自体はですねまあ下げ をねま何回も織り込んでいたという動きで ねあの利上げをね織り込むような動きって いうのは一切なかったんですけどもまそう いったところからですねあの少しかま選択 肢としては残してるというところをま 植えつけたいのかなというとこですねで ただ1番ねまあの多分強調してるところと してはやっぱり年内にねま2回よりねま 多い利下げは想定しないことは確かだと 言っているというところでま今ですね やはりま大体ま早くてね9月でま遅くてね 11月12月のま利下げですねこういった ものをま市場参加者は想定してるんです けどもま正直ですねま年内1回ねあのま あればいいかなっていうまね今そういった 状況だと私はま個人的にま見てるんです けどもなのでま彼はねあのそういった ところま今のね経済状況とかも含めてま 年内ねま最低でもま2回しかもうあのやら ないよっていうまそういったねあの メッセージをま伝えてるというとこですよ ねまこれがねまた2回から1回になるのか それでも今年1杯はね利作業ましないの かっていうところはねこの後の経済デタま あのしっかりとま見ていく必要があるかな と思いますねで一応あとはですねあのえ FRBのねあの用人発言でま クリーブランドレギあの総裁ですねあの メスタ総裁まこの方ですね今月ま来月かの 末であの一応ねま退任されるんですけども この女性の方ですね一応この方ねま投票権 は持ってるんですけどもま今回ですねまた あのが言ってきてるま内容としてはま FOMCのねあの声明発表後にですね やっぱりま今後ねまどういった形でまその 金融政策をね決定していくのかとか影響 するのかについてねアメリカ金融当局とし て一般のね人々に対する コミュニケーションの改善のためのねま 方策を検討すべきだとま見解を示していて やはりまそのねまあのガイダンスとかま 発表した後にですねあのまたもっとねその 用人とかがまその内容に対してねまカバー まいわゆる補足をねま入れていったりま そういったねこともしなきゃいけないま 市場のねまそのまコミュニケーション一般 の人々に対してのねまコミュニケーション をましていくべきだということをま言って きてるんですけどまこれはねま今後ま本当 にまたね増えていくのかどうかっていう ところですねま特にねFMC発表した後に ですねFRBの用人発言って最近ま記事と かでねますごい取り上げられてですねま 注目されてるんですけどこれをねまもう ちょっと増やしていくような動きが必要だ ということをま言ってますよねまやっぱり ま市場参加者ですねもあの本当にまその FOMCのねあの政策決定とかまそういっ たまパウル議長の発言を受けた後にですね ますでにねあの勝手にまあの先取りしてま あの織り込んでるということもあのパウル 議長とかがま言ってましたからまそういっ たとこにねま誤解が今ねそのまFRBが 正しいのかそれとも市場参加者が正しいの かっていうとこですねまそこのね回りをま 徐々に徐々にねあの埋めていく必要がある というとこですよねまなんでまここはねま 今後もちょっとまたね改善していければま いいんじゃないかなとは思うんですけども まあのま角にねまここにまあの発言だけに ま気を取られない方がいいかなとは思い ますねはいでそしてあとはですねあの3 出数の動き確認していきたいなと思うん ですけどもニューヨークダウンに関しては 今日ですねま下ひげつけた陰線で終わって おりますでまここねあの三室の中で1番 チャートが今崩れてるような動きになって いてまあ一応この後ですねまどこで踏み とまってくるのかっていうところはねま 注目していくべきなんですですけどもまだ ねMacDはデッドクロスを形成してこっ からね一旦下にまだ掘ってるフェーズが 続いてますのでま目先ですねこの5月の2 日とま3日につけたね窓をねま埋めに来る のかどうかっていうところをねま見ていく 必要があるかなと思いますねでまここねま 埋めに来た後にですねMacDとかが一旦 ねそこ打ちしてくるような動きであれば ですねま一旦このボックスレンジですよね こういったものでま意識しされてまたね あの資金がま入ってくるのかどうかって いうところはま注目かなという流れになっ ておりますでそしてナスダックはですね 今日反動体ま強かったというところでまた ね高値を更新してま引けてるとま下ひげ 陽線で終わってますねでMacDも ヒストグラムがですねまあの一旦ここの棒 グラフですね一旦踏みとまって切り返し てるような展開になってますのでまだもう 少しね輪を追っていくような展開ですねで ただまナスダックに関してはこの今日です ねナスダックは0.55%上昇してるん ですけどもこちらNAS100の方ですね いわゆるナスダックのその金融関連のねま 銘柄を除いた時価総額上位100社で構成 されているえまいわゆるあの大きいところ ですよね清度まナスタに度の大きいところ に関しては今日0.32の上昇で終わっ てるんですよねまボリューム自体はね そんなに悪くはないんですけどもま いわゆる指数に9度の大きい MicrosoftApple GooglemetaあとAmazonと かがですねまそんなにちょっとねあのま 上値追っていくような展開にはまなりり づらいまなっていないという動きでまそう いった観点からあの直近の高値はザラバ 高値はま更新していないというとこになっ ておりますまこの後ねまた指数に9度の 高いところがま買われてってですねあの 指数を押し上げるのかどうかっていう ところはま注目ですねあの以前の動画でも お伝えした通りま今ねファンド マネージャーたちはまあの1月から3月の 間にですねまやっぱりあのヘッジファンド とかが売っていたまその指数に9度の高い 銘柄とかですねあの拾ってという動きにも なってますのでまこの後ねあのそこでもう 1段上がっていけるのかどうかっていう ところはま見ていく必要があるかなという 流れですねでそしてあとはねま今日 マーケットを引っ張っていたまその反動体 ですねここに関してはねまたちょっと窓を 開けてまあの上がっているんですけども 1.86%のま上昇になっておりますま 直近のあの高値を更新してま終わりベース でも高値を更新していてま完全にバドオに ね発展してますので一旦ねこの後ま見る べきポイントとしては反動体はねこのプラ 1シグマですねボリンジャーバンドここを まいわゆる割れるまではですねまだ高値を ま追っていくような展開ですねこういった ものが想定されるかなというとこですねま nbdのねま上昇とかま見てるとですね まだまだもう少しね上値折ってくような 展開ですねあの続きそうかなというとこ ですよねでえそしてあはですねS&Pです ねここに関しては0.02%の上昇という ことでまここはですねあの敏感株とかも ですねあの入ってますのでま反動体だけで はなくてっていうところでま景気敏感株と かま指数に起用の低いところがね今日は 下落全体的にエネルギー関連とかをま除い てま下落していてま足を引っ張ったという 動きになってるんですけどまチャート自体 はですねまだそんなに崩れてはまいないん ですけどもただねあのボリンジャーバンド のプラ1シグですねこの水色のラインここ ねま割れてあの推移し始めてきてますので まやはりこのの後ですねあの反動体だけが ねあの上昇してってもですねS&Pだけを ままあのいわゆるなんとかねま保つって いうことはちょっと難しいかなという部分 もありますのでやはりまこの後ねMacD とかも今ね短期的にはちょっとね輪を追っ てくような展開のサインにはなってないの でまどちらかというと少しね下方向は短期 的に押してくる動きっていうのはま ちょっと警戒が必要かなというとこですね でま理由としてはですねあの1つ こちらですね騰落列車の動きですねえ上が S&P500ですね下がえ騰落列車の20 日移動平均線の騰落列車になります5月 28日時点で112.4ということでま ここはですね直近この5月の15あたりに ですね一旦天井をつけてまたねあの いわゆる変われすぎのねあの天井をつけて またねそっからま今ね利益確定の動きとか ですねま発生しやすいような状況になって いてま押されてるというとこですねで大体 この上のね黒バーが140でここはねトラ でし140を超えるとま一旦で変われすぎ で利益確定がねま入りやすいとで一方で 70ですね下がま売れ席の水準なんです けどまだね今この112.4ということで もう少しねま押してきたところでですね あのま拾っていくのかどうかっていう ところは考えていく必要があるかなと思い ますねいわゆるまこの後ねあの指数に9度 のあの低い銘柄とかが一旦ねまだまだま ちょっとね短期的にま利益確定とかですね そういったもので売られてですねその後 またあの指数に9度の高い銘柄とかですね こういったまAmazonま Microsoftとかですねま Googlemetaとかあそういった ところがま上がっていくことによってです ねま指数をサポートしていくのかどう かっていうところはねま見ていく必要が あるかなと思いますねただ今はま単純に ですね指数に急度のま大きいまあのところ よりも低いところがですねあの一旦利益 確定の動きでねまあの逃げてるような短期 的なそういった動きになってますのでま この後ですねあのこの落車がどこまで落ち てくるかまそこでね拾っていくかどう かってとこですねまこ前回がま4月の19 あたりがねまそこになってますのでま大体 80からま75あたり付近までねま下がっ てきたらま拾っていくまそうするとですね ま過去の動き見ていただいてもですね そんなにま大きくねま火傷するような動き にはねならないかなとま見ておりますので まこの後ねこれがしっかりとまた下がって くるのかどうかま見ていく必要があるかな という流れですねえそしてあとはですね あのま気になるまあのニュースとかま見て いきたいなと思うんですけどもこちらです ねえ米国のねEV市場原則はですねま一時 的かということでま1月から3月はですね ま下半数のメカでね販売が増加してると いうところでで今見てるとですねやっぱり このま市場はねま2極化してるという ところでま一部ブランドにねま集中してい てまえ後続距離のねま水あの短い車だとは ねま経営さまされがちだというところなん ですけどもやはりまその市場参加者自体は 今ねあのAIにおけるまそのブーム自体は まったというのはちょっと早ま早いんじゃ ないかということを言っていてでやはりま そのいろんなねまあの市場が今伸びてる 部分あるんですけどもそうですねやっぱり 今見てるとですねあのま需要自体はねま なお伸びているということでま全てのね ブランドが同じペースではないというだけ だということででま現在のところはですね まテスラまテスラにはね新しいモデルが なくまフードでも多くはね準備されてない だからま現代自動車とBMWまあのキアっ て言うんですかねあのキア自動車あとはね あのGMですねあのゼネラルモーターズの まキャリックが強いま勢いでま前進してる ということを伸びていてあの本当にねま 市場ねあのどんどんまあのいわゆる取りに 行きたいんであればですねやっぱりま テスラとかに関してもそうですけども どんどんねあの価格を下げたものをね市場 にま出していくまそういったことによって ですねま市場のパイ取ることはまできるん じゃないかというところはま上げられてる んですけどもまあ一応ねまそんな中であの 一応自動車産業のねま特にまそのEV関連 のねま見通し自体はですねまあの今年はね やっぱりそれなりにま伸びるだろうという とこでで来年ねまさらにまた伸びていくと いうことをまあのそうですね2200え 2025年に関してはま250万台ねま EVの販売台数はねま増えると予想されて ますのでまここはですねまあのテスラに 関してもまどのタイミングでですねまたま チャートがま回復してくるのかどうかって いうとこはねま見ていく必要があるかなと いうとこですよ ねでそしてあとはですねあのま物ゆ株主 ですねまアクティビストの投資家 エリオットですねあアメリカのTiへのま 25億ドル趣旨をねま公表してきたという ところでまここもですね反動体に関しては ねま強い材料になってたなというところで でまエリオットをですねあの取締り学会に 当てたま所管でですねまそのままあの アナログまアメリカの反動体王手のは テキサスまインストルメントですよねえの まそのまあのTIがですねま通称まTIと 言うんですけどもTIがま需要に対応した ね生産能力を調整するま戦略を導入しそれ によってですね2026年までに首株 あたりのねまあま9億ドルのまフリー キャッシュフローをね達成するようま提案 したというところでで一応このねまTIの ねま新技術の開発やま売上とかね拡大を 目指していてあの目指してま複数のね製造 施設を建設する計画をま持ってるんです けどもまその中でですねアナログ反動体の ま重要はね自動車やま産業メーカーでま あの洋上在庫によるま低迷が続いた後です ね回復ま回復傾向にあるということででま ただねまエリのま所管ではですねまTIが ですね26年に300億ドルのね売上に 対応する投資計画になってるとしま予想さ れる重要はねはかに上回るま上回るものだ とま需要自体はですねそれよりもねさらに 今の設備投資投資計画をねあの上回るもの になるということを言っていたのでまそう いったところからですねあのまだここのね 会社に対してのまその今後のね業績の拡大 余地はねまあるということをま見ていると いうとこですよねなんでまこういった ところもねあのしっかりとま物ゆい株主 自体もですねま将来性をま見込んでです あのやっぱり収支してる部分もあってま 反動体関ですねまだまだま伸びていく動き はねま続くかなというとこですねであとは まその中でま先週の動きですねあのこちら に関してはま株式ファンドへのま資金流入 がま大幅増というとこで利下げ期待でま その先週は資金がまたね株式のファンドに まあの入ったというとこですねで5月22 日までのねあの1週間の間にま米国株式 ファンドにねま99億ドルがねま流入した というところででま先週ねま流入額が 41億だったんですけどもそのね約まあ 2.5倍近くですかねあのま増えてますよ ねでま見てるとそうですねま特にここのま エクイティですねオレンジのとこですねま こういったところがねま資金がまた増えて きてるというとこなのでま目先ですね人々 はやっぱりその利下げをねま多少乗り込ん だまそういった姿勢をねあの見てま株式に ですねまた資金が入ってきてるということ でま金融緩和相場をねあのまだ見てると いう動きになってますねでただ一方でま そのねあの見てるとまそうですねセクター 別ではですねまテクノロジーとね工業部門 のファンドにそれぞれねま4億ドル超のね ま資金が流入していて一方で一般消費材 部門のねファンドはま資金が流出したと いうことでまここは本当にまその今ね消費 の動きは2局してるという動きになって ますからましょうがないちゃましょうが ないかなとあのま見ているんですけどもで もただまその今ね本当に生活がねま切り あの切り詰めてやってる人たちがいる一方 でま世の中にはですねまだお金がね余っ てるということも現実でねあるんですよね でま見てるとですねアメリカのマネー マーケットファンドMMFにはですねま 8200ドルがでま流入していて債権 ファンドも38億ドルがね流入しまうちね 米国の氷回りファンドへのま流入は24億 ドルに達したということでまあのいわゆる 資金自体がですねま逃げてないですよね マネーマーケットファンドドってあのま いわゆるま待機資金の部分ではあるんです けどもあの認識としてはですねまそこに ですねあのまお金を置いとくだけでねま 金利もつきますしま必要ねタイミングでま 債券とかねま株式のところにねまあのお金 を入れることもまあのできますのでまそう いったとこにもねま資金がま入っていて債 にも資金が入ってるでま先ほどねお伝えし た株式にもですねあの資金が入って るっていうことはやっぱりまだね金の動き は止まってないという流れなんですよね なんでこういった観点からするとですねま あのまだねこの後マーケット自体はま多少 ねま揉み合いをしながらですね高値をま 取ってくるような動きっていうのは ちょっと起こる可能性は高いかなとま見て おりますのでそこも踏まえてですねまこの 後押してくるんであれば株式市場はですね ま騰落列長のま動きとかま見ながらですね あの拾っていくま展開が続くかなという とこですねでそしてあとですねあの市場 参加者の心理状況ですねこちらに関しては フィア&グリードま今日ですねまた バロメーターニュートラルにまでも戻って きたというところで少しですね上値がま あのちょっと重くなってきてるま市場心理 自体がですねちょっと様子道点にまた 変わってきてますねであとはまその ビックス数に関しても一旦ですねまこの5 月23日にですね短期的にまそこをつけて 今切してるような展開が続いてますで MacDが完全にね今日割りベースで ゴールデンクロス形成してますのでこの後 ね短期的にまたねま反発していくとま株式 自体がですねまた少し押してくるような 動きにもね繋がりやすいかなと思いますの でまここもねマDの動きまビクスですね ここが上がってくるとま株式はですねま ちょっと短期的にま押してくるかなと思い ますのでまどこが一旦ね反発のあのところ ま戻り高値になるのかっていうところはま 見て必要があるかなという局面ですねはい ということでま今日もねあのいくつか抑え ていただきたいポイントま気になる記事ね 抑えていただきたらなと思ってまあのお 伝えをさせていただきましたでこの チャンネルは今後もですねこういった形で 抑えていただきたいポイントま気になる 記事ですね共有していきたいなと思って おりますのでまだチャンネルフォローされ てない方とかいらっしゃいましたら是非 ですねあのフォローしていただいてまた 次回の動画お待ちいただけたらと思います はいでまた次回の動画で

    元外資系金融トレーダーが株式を取引する上で理解しておきたい海外勢の動きと売買ポジションや、オプション手口、その他に負けない為に抑えるべきポイントを解説!

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