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    5/30【米国株】金利反発局面で株価は再び調整迫られる!NYダウは先行して下落!他の指数も追随する形か!

    はいで今日も米国市場を振り返りながら マーケットのデータを踏まえて今後の相場 の考察を行っていきたいと思いますで今日 もですねマーケットは金利の上昇を受けて ですねまややま株式はですねやはり調整の 動きもしくはですねヘチの売りとかがです ねま入ってきて指数はま押し下げていたと いうとこですねでこの後ですねやっぱりま 注目されるまPCとかですねこういった ところに対してはねまた警戒度が少し出て きてますのでまここはですねあのその経済 指標が出るまでですねまた今日もちょっと 上根がねま重たいような展開が続くかなと いうところですよねで一応ま見てるとです ねヒートマップ見ていくとま本当に ポツポツとですね今日はまプラスで引け てる銘柄があるんですけども本当にね わずかというところでま全体的にですね 売られてるというとこですねでまそのねま 10年祭の金利なんですけどもま見ていき たいなと思いますえまず10年祭の金利 ですね今日に関してはまたねま大きくま 1.36でま上昇して今現在ですね4.6 6%でま推理しております完全にねMac Dはまゴールデンクロスですねあの形成し て回転換になってるま指数ベースではま 金利のね上昇のタインが出ているという ところででまあの直近ねま意識されていた ここのねラインですねここをま昨日ねあの ここのラインで一旦踏みとまったんです けど今日はねそこを超えてきたというとこ でこの栄光チャンネルの加減のラインです ね元々サポートとしてま機能していたもの が昨日はねま抵抗ラインととしてま意識さ れたんですけどそこねますんなりとあの1 日でねこいてきたというところでで何が あったかというところなんですけども こちらですね昨日ですねまあの特にま見て いたらまその10時頃からですねあの金利 がまちょこちょこね上がってきてたんです よねでこのレッドブックがねまず発表され てまここに関してアメリカのね氷ま週刊 ベースの氷ですねまあの大手のま氷とか ですよねま大きいところの氷のあのま売上 とかですねこういったところがまあの発表 されたんですけども市場要素がね5.5に 対してね6.3ということでま強かったん ですよねでまずここを受けてま上がったん じゃないかなとま他にねま上がっていく 要因がねまなかったというとこでま調べた ところですねなんでまこの氷自体もですね ままだねあのそれなりにま強いという ところでであとはその後ですねあのま23 時頃ですねに関してもまリッチモンドの 錬金製造業室とかですねあとはまこの サービス業室数とかま含めてですね全部ね 予想がまマイナスだったものに対してです ねま0もしくはですねプラスでねあの出て きたというところでまそんなに重要視され ている経済指標とかでもないんですけども いやいやですねま昨日出てきたま経済指標 に関してもまそれなりに強かったという ところでま債権トレーダーたちがまたね あの短期的にま金利をねま売っていまあの 国際をね売ってま金利をねま上昇させたと いう動きがねま出ていたのかなというとこ ですねなのでまここに関してはですねあの 年内ですね本当にまその1回もしくはです ねあの多くてもま2回だとまそのFRB 用人はねまあの利酒の回数に関してはま ちょこちょこねあのま回数に関しても言及 してはいるんですけどもただね私個人的に はですねまあ1回かなってま今のね経済 状況で特に夏に関してはですねまた消費が ね一時的に回復する傾向がありますので サマーシーズンとかにはですねなんでま この後ねまPCの結果とかを受けてさらに ねまあこの金利がま上がっていくのかどう かっていうところですねはちょっとま見て いく必要があるかなというとこですねで 一方でねまPCの結果とか受けてまた金利 が下がってくると株式もねあのちょっとま またそこ打ちしてまたあの波を打つような 形でね上がっていくのかどうかっていう ところはま見ていく必要がありますねで 一応その3指数の動きですねあのまず見て いきたいなと思うんですけどまずね ニューヨークダウに関してはも以前のね 動画とかでねまチャートがま崩れてきたと いうところでお話はしてたんですけどもま そっからですねまずね下がってますよねま 完全にねあのマDとかま売り展開になって いてでRSIに関してもこの一旦ね紫の ラインがですねまデッドクロス形成して この黄色の移動平均線とあとボリンジャー バンドの中央ラインですよねでこの後ねま 注目されるポイントとしてはこの黄色の ラインとオレンジのラインですねここがま 遅れてねあのデッドクロスを形成した後に ですねまこの紫のラインが底打ちしてまた ね切り返していけるのかどうかっていう ところですねなんでまだね底打ちのサイン まそのいわゆるパターンがま出てきてい るっていうわけでないのでもう少しねここ 数日まあのまそのPCのね結果次第でまた ねあのそこ打ちしてくるのかどうかって いうところはね見ていく必要があるかなと 思いますでただまこのねまだ窓を開けてる 部分もありますのでま一旦ね窓埋めをした 後にまたねあの反発していくような形に なるのかどうかっていうところはねま見て いく必要があるかなという流れですよねま 個人的にはですねやっぱりずっとねこの後 ねどんどん上がっていくっていうよりか ですねまある程度ねま少しま押してきて またねま上がっていく方がま短期的には ですねあのエントリーしやすいかなという 形でま見ておりますのでまニューヨークダ に関してはこの後ですねどこでそこ落ち するかっていうところはま見ていく必要が あるかなと思いますで一方でですねえっと ナスダックとかに関してはまだねこの ニューヨークダウに比べるとですねまだ 若干ねま上値を追ってく中での展開でまだ このねボリンジャーバンドのまあのプラ1 シとまプ2シの間に沿ってのねま上昇が 続いてるんですよねなんでこのままねま 続くとですねまダウがま先行室でその後ね まナスダックとかに関しても本来であれば ですね金利が上がってるんであればね ナスダックがま大きくね調整されるような 動きっていうのはね意識されるんですけど もまここはですねあのやはりちょっとねま あのファンドマネージャーとかまヘッジ ファンド含めてですねまだね指数に強度の 高いところとかですねこの後ま少しねご 紹介もするんですけどもまだ買ってると いうところもあってですねまあのダウとか に比べるとあのちょっと下落のね動きって いうのははちょっと弱いかなというとこ ですねまただここに関してもま窓とかがね まだありますので一旦ねま埋めに来るのか どこのタイミングでですね埋めに来るの かっていうとこはま見ていく必要もあり ますしでMacDはねまだデッドクロスを 形成してないんですけどもあのRSIです ねこの紫のラインがですねこの移動平均線 とねまたそろそろねまデッドクロスを形成 する流れになってきてますのででしかもね あのそれなりにま高値県でのまその今ね あの踏みとまってる状況は続いてますから こっからねもうちゃんまこのデッドクロス を否定してですね上がっていくためには ですね相当ま力強いねあの材料がないとま 厳しいというところですからまどちらかと いうと売圧力の方がま上値を重たくするま 材料の方がま多いかなという形でま見とい ていただきたいかなという流れですねで あとはまこのまNASAねあの100です ねまあのナスダックのね金融名柄とかを 除外したえ時価総額上位100社でま構成 されてるま指数ですねナスダ100 まここに関してもまあのナスダよりもです ね先にですねまこのRSIがですねまこの 紫のラインがですね一旦移動平均線とねま デッドクロスを形成したという動きになっ てますのでまこの後ですねもう1段ねこの オレンジのラインもまあの突き抜けてくる のか下落してくるのかここをねま見ていく 必要があるかなというとこですねまあの このね時価総額がね大きい百車とかがです ねま下がってくるとま全体的にですね ナスダも引っ張られるま動きもね意識せ ざるを得ないのでまここはあの一旦ねこの ボリンジャーバンドのプラス1マはねま 割って終わってますのでま徐々に徐々に ですねこの後まナスダックもですねダウに ま似てくるような形で一旦ね押してくる ような展開にねなりやすいかなというとこ で頭に入れといていただきたいかなと思い ますであとはま反動体ですねここに関して はまNBAとかがですねま決算強かっ たっていうところでまだねあの上昇 トレンドをまキープしてるという動きに なっておりますまここはですねまたこの 経済指標によってですねあのちょっと金利 が下がってくるんであればまたね上値を ちょっと短期的にま追ってくような展開が ねま続くかなと思いますねでRSIはまだ デッドクロスを形成してないま明日ま明日 というかま今夜ですねまたあのもう1度 下がってくるとこの動平均線黄色のライン とのデッドクロスとかもねま発生しやすい かなと思いますのでまこの後今夜のね動き で一旦ねこのボリンジャーバンドま割れて くるのかどうか含めてですねま明日以降ま 見ていく必要があるかなという局面ですね 反動体に関しては でそしてあはですねえSP500ですね ここに関してはまマデがねあの今見てると まもうちょっとでですねあのデッドクロス を形成する流れになってきてますのでま あの指数ベースで見るとねあのナスダが今 ねまだあの踏ん張っていてでSPがねもう 少しで売り転換でまダウはねもう先行して ま先にですねまあのそこを打ちに行くよう な展開になってきてるかなというとこなの でま完全にですねあのS&P500に関し ても一旦ねこの後ま押してくる展開がねま 想定されるかなというとこですねま目先 ですねここのま5月の14と15につけた 窓ねまず埋めに来るのかどうかっていう ところですねただまこの後ですねま見て いくポイントとしてはやはりま今回ねこの 4月の1日からですねま大きく下がって またねあの切り返してっていうところで 高値と高値自体はね更新してますのでこの なとねま押してきたところはねま会場と いう認識になりますのでまそこはねま騰落 レシの動きとかからもねあの短期的にはま 裏れすぎの水準までねあの下がってくるん であればですねそこは拾っていきたいかな という局面があのそういった局面に突入 するかなというとこですねなんでまそこも ね頭に入れてきながらまポジション管理は していただきたいかなと思いますねでそれ らを踏まえてですねあとは3数に連動した ETFのねま売買のあの動きですねま見て いきたいなと思いますまずえっとこちら ですねあの ニューヨークダウンに連動したETFです ねDIですねここに関しては今日の ボリュームなんですけどもロング ボリュームですねニューヨークダウはま ロングボリュームま昨日に比べるとですね ま増えてはいるんですけどもそれよりも ですねショートボリューム自体がまたね この赤のショートボリュームカカオの ボリュームですねがまたね大きくまあの 増えてきたという動きになってますのでま ここ はま正直ですねあのこの後まもう1段ね 下がってきてもおかしくないようなまま そういったね あの動きまもしくはですね下落しても 大丈夫なようにね必中をかけてる動きがね また少し加速してますのでまこの後経済 指標がまた強いってなるともう1段ね株式 はまダウはねもう1段掘ってくる可能性は あるというとこですねで一方でねあのPC の経済指標とかがねあのそんなにま強く ないよって言うんであればですねこのショ とした動きがですねま空売りの買い戻しに つがる可能性ありますのでま短期的にね またそこ打ちしてくるのかどうかっていう ところですねま経済指をま見ながらですね ちょっとま見ていく必要があるかなという とこですねで続いてま999ですねこちら ナスダックにま連動したETFですねま 反動体とかも組み込まれたねETFになる んですけども今日に関してはまそうですね あのショートはですねそんなに増えてない ですね赤のこのボグラフはでまただロング のボリュームはね減ってるというところで ここはそうですねハド体とかがねまそれ なりに強かったというま決算ねあのnvd の決算が強かったというところを受けてで まそこまでねあのヘッジの売りが入ってる ような動きにはねなっていないかなという とこですね でで一方でSPYですねこちらS&P 500に連動したETFですねここに関し てはロングのボリュームもねあの昨日ま5 月2428に比べるとですねまあの増えて はいるんですけどもまショートの ボリュームがですねま右肩上がりでねまた 上がってきてるという動きになってますの で短期的には今ですねヘッジの動き特にね あの ま順番付けしていくとですねま ニューヨークダウが1番ねヘチの動きがま 加速していてその次にS&P500であと はそのまあのナスダックですねま999 反動体の動きとかも含めてですねで チャートま見るとですね完全にねまその 反動体とかのそのナスダックはまだ チャートがね完全にま崩れてるというわけ ではないのでまそういった観点からですね あのチャートが崩れ始めてきてる銘柄に 対してですねちょこちょこまそのヘッジを ねま入れてるといういう動きにもなって ますねなんでまこの後ねあのサンP500 とまナスタがですねあのニューヨークダウ の後を追ってくるまあの動きになるのか どうかはちょっとね注目していく必要が あるかなという流れですねでそしてあとは ですねま経済指標とかですねあの市場参加 者の動きま見ていきたいなと思うんです けどもアメリカのねこちらま地連銀経済 報告書ですねまベイジブックですねま成長 わずかだというところでで ですねあの氷氷の支出はねあの横ばいと なったということでま若干ね増えたという とこなんですけどもただ裁量支出ですね いわゆる自分でま好きに使えるお金のね 減少に加えてですねま消費消費者が一段と ね価格に敏感になってることをま反映した ということでやはりここに関してはね給料 がまそこまでね上がっていない中でもの 価格の値段とかがですねまだ あのま高い水準ででま維持されてるという ところでで特に今はですねあの消費の2極 化が進んでますからやはりまあの金持ちは ですねまそれなりねま金利とかのま恩恵高 金利のね恩恵とかを受けてまあの債権とか でですねま利息を受け取りながらま消費を 続けてますけどもあのそんなにねお金に 余裕がない人たちはですね今ぶっに苦しめ られてですねあの個人の裁量支出がですね まどんどんねま鈍ってきてるというとこ ですよねなんでまこの後ねあの急激にま 経済がねま停滞していくのかどうかって いうところはねま見ていく必要はあるん ですけどもま短期的にはですねこの夏は なんとかねあのまクレジットとかですね こういったところのまクレジットローン ですねこういったところをまあの枠を使っ てですねままだなんとかね乗り切るま動き はね今年いっぱいまあるんじゃないかなと ま予想は個人的にしておりますで一方でま 雇用の動きですねあのそこに関してもです ねま12地区のうちですねま8地区でま わずかなペースでま増加していてま雇用は ねごくわずかにというところで内緒は小幅 に増加したと報告されておりますでいくつ かのね地区ではま賃金の伸び合ですねま あのパンデミック前の水準にまあるかある はねまそれに向かってるとま報告されてい てまそうですね賃金の伸び自体はですねま ややま少しねあのまた回復傾向あるんです けどもまここもですねやっぱりあのある 程度ねま消費がまきついというところでま そのま雇用がねま賃金がま上昇せざるは得 ないようなまそういったねあの動きになっ てる部分もあるんじゃないかなというとこ ですねなんでまここを見る限りだとねま そこまでねま極端にまその新しいこととか まそういったね気になることはま書いては いないんですけどもただやはりまあの消費 のねあの裁量施設がま鈍化してきて るっていうところの中でさらにねま物の 値段がまだそんなに落ち着いてないという ところからもですねあの一気にですねま次 のまその決算とかですよねま氷とかの動き に関してはやはりま決算ねそんなに期待 できないかなというとこですねまどちらか というとまたね生成反動体関連がま相場を 支えられるかどうかっていうところがねま 注目点になっていくかなという局面になっ ておりますでそんな中ですねあとはまヘッ ファンド勢ですねまあのハイテック株のね 投資額が過去最高になったということでま NVIDIA九頭でということでまここは ねビディアがま上がったことによってです ねま投資額がまあのま増えたというとこ ですねま利益がね増たという動きにもなっ てるんですけどもで今ですねまあの彼ら 自体はですねまそのゴールドマンサックス まH1のね動きに関してはまゴールドマン サックスのねプライムブローカー部門に よるとですねまプロップディスクとかま 注文を受けてるところとかですよねこう いったところでのね売買のま多分集計とか ですよねまそういったところでねあのNB の ま先週のねま予想はまる計算を受けてま 過去あの最高記録してるんですけどもえ 一応そのnbdAppleAmazonま メタあとはねアルファベットま Googleとかですねでテスラ Microsoftの言われる マグニフィセント7のねま現在まH ファンドのねま米個別株のねまネット エクスポージャー全体のね約20%をま 占めてるという動きになってますからま ここら辺がですねまた上がってくとですね まあのヘッファンド勢のねま持ち分も増え てきますからま短期的にはですねそういっ たところからま利益確定とかもま増えて いく可能性はあるかなというとこですよね なでまここもねあの踏まえてま彼らがです ね あの短期的にはですねままた上がってくれ ばま少しずつですねあの短期的にま売って くる可能性はまあるかなとは思うんです けどもまあの全部が全部ですねその売って まカオにねま あのいわゆるまシフトするということには ちょっとなりづらいかなとまあまあの見て おりますのでまそこも踏まえてですねま この後は指数ベースではまたね押してき たらま拾っていく戦略ですねここはまあの ちょっと継続していきたいかなという ところですよねえそしてあとですねま昨日 京都ねま指数自体はまた下がってきてると いうことで市場参加者の心理状況ですね こちらフィア&グリードま今日はですね またあのバロメータがやや交代してですね ま様子の中でもちょっとねあの恐怖よりの ま様子状況になってきてるというところで まこれがですねまた明日もう1段ねま 下がってきてま31日まいわゆるあのPC デフレですねこういったところの経済状況 をね受けてまたねまあのこの恐怖のとこに ねま下がってくるのかどうかっていう ところはねま見ていく必要があるかなと 思いますね逆にねまそこまで下がってくる んであればね短期的なまリバウンド通りと かもですねまた6月に入ってねま意識さ れる部分は出てくるんじゃないかなという ところですねであとはまアメリカのね ビック数に関してもま見といていただき たいんですけどもま今日ですね先ほどねま そのダウとかまそのサンドPとか含めて ですねあのまショートのボリュームとか ですねま見ていただいたんですけどもま もう1つですねこちらアメリカの恐怖指数 ですねまビックス数に関してはま オプションでですねま下に下落してる時と かですねあの下にまその下がっていきそう なねま展開ですねこういったところから ですねまある程度ま そのそうですねまある程度まそのヘッジを かけるまオプションでねまヘッジをかける という動きにもなるんですけどもそういっ た時にですねこのビックス数っていうのは まその上がりやすい傾向になるんですよね なんで今ねそれがま上がっててるという ことになってますのでま短期的にですね またこの移動平均線とかですね200日の 移動平均線とかねま超えていくのかどう かっていうところもねあのま見ていく必要 があるかなと思いますねま一旦ね上がって また誰れてくるのかどうかまそこはねあの 見といていただきたいかなというとこです ねはいということでま今日もねあのいくつ かまた抑えていただきたいポイントお伝え をさせていただきましたあの本当に今 マーケット自体がですねま金利にすごい 敏感なま状況が続いてるというところでま この後ですねまた発表される経済指標でま 上がったり下がったりっていうところでま あのまだねあのチャート的にはまもう少し ですねま金利がまたねもう少し上がってく んであればですねナスダックはまたねあの ニューヨークダみたいな形でまた下がって くる可能性はま十分ありますのでまそこも 踏まえてですねリスク管理はましといて いただきたいかなと思いますねはいでこの チャンネルでは今後もこういった形で抑え ていただきたいポイントま気になる記事と か含めてですね皆さんに共有ししていき たいなと思っておりますのでまだ チャンネルフォローされてない方とか いらっしゃいましたら是非ですねフォロー していただいまた次回の動画お待ち いただけたらと思いますはいではまた次回 の動画で

    元外資系金融トレーダーが株式を取引する上で理解しておきたい海外勢の動きと売買ポジションや、オプション手口、その他に負けない為に抑えるべきポイントを解説!

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    3 Comments

    1. いつもわかりやすい動画をありがとうございます!

      米国経済のことはよくわからないので、大変勉強になります😊

    2. 非常に客観的な指標解説。毎日大変助かっております。
      毎日確認する動画はフクロウ投資さんの動画だけです。
      ありがとうございます。
      😀😀😀

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