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    【後席は?】ホンダ ヴェゼル PLaYは走りはさらに上質。ガソリンモデルも好印象!【進化】

    ラブカスTV川口学ぶです今日は Hondaの新型ベゼル改良を受けてです ねまた実力がアップしたということは先日 のハントパッケージの市場でお届けした 通りでございますけれども今回はですね こちらにあるプレイこれですねAWD モデルということでこのプレイのAWD モデルこれですね全席に加えて高石の印象 もお届けしたいと思いますそしてさらに ですねこのehvのAWDモデルに加え ガソリンモデルもありますのでその2台を ですね合わせて今回史上編お届けしたいと 思います質の面でも1枚こ上手になって くるのかなという印象を受けますライバル はもう用チェックすべきシンプルで高印象 車買ったらすぐ施工シザ50ラブカTVで は登場したばかりの新型車この内外装徹底 チェックと市場動画いち早くお届けする ことをもに動画を制作しております動画の 制作には皆さんの応援が欠かせません チャンネルの登録動画への高評価これで 応援いただければと思いますよろしくお 願いいたしますさあ今回のこのプレイの ですねAWDモデルということですけれど もこのボディカラーもですねシーベット ブルーというですね新たに加わった ちょっとですねコンのようなグレーのよう なトレンドカラーと言っていいそんなです ねボディーカラーですけれどもツトになっ ていてミラーとかですねピラー周りこの 辺りがですねえ色がこう変わっていて すごくあのこのベゼルの雰囲気に合ってる なというところですね合わせてグリル なんかもですね色がちょっと入ってるので かなりですねこのポップな印象を与えて くれるものになっていますま元々プレイ 非常に人気の高いモデルでしたけれども それが今回ですねさらに強化されたかなと いう印象でございますこちらのですね装着 タイヤなんですけれどもミシュランの プライマー4ですねサイズは225の50 R18というものになっています合わせて ホイールはですねブラックの塗装が入って で10本のですねスポークが接続されてま ちょっとこう花びらのような感じの見た目 になっているタイプということになります 今回ですねAWDなんですけれどもホダの AWDの場合はメカ4駆になってるのが ポイントですのでまいわゆるモーターだけ のですねえE4駆とは違っていてプロペラ シャフトが入ってま降臨を駆動するタイプ ということになりますこれあの雪道なんか で非常にあの走りやすいというのがある わけですけれどもま今回ですねそれはこの えドライ路面ではですねあんまりこう違い は感じないと思いますけれども重量とか ですねえその辺りも違いますしそれに 合わせてですねえサスペンションのバネ 合わせなんかも変わってくると思いますの でこの辺りどうなのかというところですね お届けしたいと思いますで今回試乗して いるこのプレイですけれどもグラスルーフ が付いている仕様なんですねでグラス ルーフが付いてる車というのは実はこの床 のですね遮音剤も通常のものよりさらに ですね厚めに持ってあるということなので これをですねさらに下からのですねえ音が 抑えられているというそんな仕様でござい ますで今走り出しましたけれどもやっぱり ですねえ4駆になって重量が増していてま 今回あのハマさんも乗ってますのでえ大人 1人分のプラスアルファがあったので先日 お届けしたFFモデルのハントパッケージ から比べると全体的にですね来たっという 感じの印象が増してるかなというとこです ねまより重厚な感じになっているという ところですねで今また信号から走り出した んですけれども当然EVモードですので 非常に静かですしま今回グラスルーフが ついてる車は床板もインシュレーター さらに分厚くしてますけどもそうじゃなく ても他の部分にインシュレーターが いっぱい入ってますので前のモデルより だいぶ静かになったというのがポイントな わけですよねそれがすごくこう感じられる ものになってますし今走ってる時もこれ エンジンかかってるんですけれども エンジンの音がやっぱり入りづらくなと いうのが今回のですね改良の大きな ポイントかなというところですねなので 公室で乗っているとま先日のFFモデルで も言いましたけれどもコンパクトSUVの 中では元々王者だったこのベゼルがさらに ですねブラッシュアップされていてもう高 印象この上ないというそんなですねところ になるわけですよ ねで今強めにアクセルを開けましたけれど もこういった時にもエンジンがうるわけ ですけれどもその唸りの音も確実に静かに なっているというところで通常このクラス のコンパクトSUVであればもっとま安 っぽい音が響いても不思議ではないんです けれどもそういったところが一切ないのが 今回のこの車のすごいところですよねそれ とま今回パワーステアリングのソフトの ですねえセッティングとかさらには サスペンションこれ減水なんかも含めて ですねブラッシュアップされているという ところもあるのでそれによる高印象という のもすごく感じられるものになっていると いうとこですねでまAWDモデルは雪道で もお届けしましたけれどもやっぱりすごく しっかりと走れるものに仕上がってますの でこの4駆モデルをですね気にしてる方も 多いと思いますけれどもま街中で乗ると ですねま今日は普通のドライのですね道な のでそんなに意識することはないです けれどもやっぱり安心感というところも 加わってくるのかなと思える部分 ですいやでも今もだいぶエンジン回りまし たけど本当静かに抑えてますね音の唸りは 聞こえるけれども余計なですね雑音みたい なものは全てカットされてるので本当に 唸ってるところだけしか伝わってこないと いう感じでこれうまく抑えてるなっていう 感じしますねそれと車室内が極めて静かだ なっていうのはもう変わらぬ印象で確かに こちらの方がグラスルーフある分下のです ねインシュレーターも増えてますので非常 にこうロードノイズなんかも上がってき づらいものになってるなっていう風に感じ ますねそれとこのハンドルの感触がすごく 良くて重すぎるってことはないんです けれどもちゃんと手応えとこのタイヤの 向きが分かるそんなですねハンドルの フィーリングを伝えてくるものになってる なというところですねやっぱりそうですね 4駆モデルはこうして乗ってると先日お 伝えしたFFなんかに比べるとビタッとし た感じのちょっとこう重みがあるような そんな感触が特徴で落ち着いた感じがより 得られるかなっていうところですよねま 重量も増してますし後の駆動も入ってるの でよけそうだと思うんですけれどもFF よりも機能が増すという部分あります けれどもそれに伴って質の面でも1枚こう 上手になってくるのかなという印象を受け ますで今回はですねehvのAWDモデル リアシートもですねどんな感じなのかと いうところで先日FFのハントパッケージ の印象はですねお伝えできなかったので こちらの車でのリアシートの印象というの をですねお解けさせていただこうかなと 思いますそしてそれに加えてガソリン モデルもありますのでこれもですね試乗し た印象も合わせてですね見ていこうと思い ますehvのAWDモデル乗った印象で 言うと 先日お届けしたehvのFFに比べて本当 に質の高いものになっているというところ ですしま値段もですね当然上がってくる わけですけれどもやはり今までよりも1 クラス上を感じさせる車になってるなと いう印象を受けておりますではリアシート をですねえお届けしたいと思いますさあ 鉱石をチェックしたいと思いますまこのね 鉱石がね本当にスペースがまずかなり広 いっていうのがベゼルのポイントなんです よねこれもあの先日の徹底比較の時にお 届けしましたけどまず足元が本当に広いの で170cmのハマさんがドライポジ取っ た状態だと拳が1233つ余裕で入るわけ ですよなおかつこの床板がセンタータンク レイアウトなのでこのように斜めになって わけですねなので足をこう置いても結構 ですねきっちりこう受けてくれるので平ら な場合だとこうなりますけれどもやや 上がってるのでしっかり受けてくれるわけ でしょねそこがすごくこの足しまいがいい 理由ですねなおかつシートレールのこの エンドの部分の樹脂のカバーがこうえぐら れていてちゃんと足が置けるようになって いてまこれシートレールオブザエアだって いつも言ってますけれどもあのそこがある ので足を広げて乗っけても違和感がないっ ていうところがもうね本当に良い部分です でなおかつ比較的このアップライトに座っ てますのであの座面はね若干短いんです けれどもヒールヒップがしっかり取られて ますので高印象を受けますし背もたれの 角度ですねこれあのリクライニングはし ないんですけれども27°の角度を実現し てるのでこの絶妙な角度がすごく良い ところでございますでこのアームレストが ペコンとついちゃうのが気になる人も多い と思いますけれどもま今回こにバンドが 付いたので少し高さが出ましたよという ところですけれどもとはいえまこうして 使ってみると若干やっぱり前下がりかなっ ていうことでこれねここで自立させて 欲しいなっていうところはありますよね そうするとだいぶいいんですけれどもね はいでアムレストを出してそのまま行って みたいと思いますでこの車の場合はグラス ルーフが付いてますのでリアの人の頭上の ところもですねしっかりとこうルーフに なってますのでこれいいですね今運転席の 方はですねこれカバーついちゃってます けれどもリアはですね今取ってありますの で空が見えてま今日曇りなんでそんなに こう明るい感じしないですけれどもすごい 解放感はありますねただまこれカバーを ですねける時手動でカチっとつけるやつな のでそれがちょっとめどくさいかなって いう気はしないでもないですけれどもね さらにランプもこのようにLEDの明るい ランプがはいこのバーのところに入ってる とあとはカップホルダーもこのドア側にも ありますしアームレストにもありますし USBはエアコンの吹き出し口の下にあり ますしスピーカーも付いてますしアシスト グリップもコートフックもついてるという ま装備はですねこの手にしてはしっかりと 備わってるかなというところですねそれで 乗り心地なんですけれどもまこれは フロントもやっぱりベゼルはこのクラスで 相当にいい乗り心地を持ってる車ですけれ もリアもやはりまず環境がすごくいいです し乗り心地もいいので安心して座って られるなっていう印象ですね受けますねで 今回ハマさんにも運転してもらってます けれども運転どしていてどなんか気になる ことありますかいや軽いですね軽いすか 非常に軽いですというところでま大人2人 乗っててもちゃんとこうすっと動くだけの 力強さがあるからこそというところで今回 電動区道のですね領域も広がってるという ところなのでその辺りがですね余計に力強 さにも感じるし軽さに繋がってくるという とこですかねリアシートから先に乗ったん でうんあのフロントシートのしけさがより 際立つよね分かりますねうんやっぱり車の 場合どうしてもフロントシートが主役なの でフロントの方がですね印象がいいって いうのは間違いないわけですけれどもこう してですね乗るとフロントは本当にさらに ですね乗り心地もいいし静かだしっていう ところでそっからするとまリアはやっぱり 若干ですねホイールハウス回りとかこの 辺りの音が回ったりとかっていう要素あり ますけどとはいえやっぱりこのクラスの中 で見たらこのベゼルの鉱石というのは本当 にあのトップオブトップと言えるそんな 完成度の高さがありますのでこれは ライバルはもう要チェックすべき一体なん じゃないかなという風にえ私思いますで 今回まエンジンの音なんかも限りなくです ねインシュレーター使って抑えるような ことをやってるのでその音はですね運転席 でやっぱ聞こえづらいですけども後ろに来 てもエンジンの音っていうのはほとんど なんか分からないっていうか聞こえてこ ないですねむしろロードロンジの方が 大きくなってくるのでそちらの方がですね 気になるところかなという部分ですよねと はいえこの車グラスルーフついてるモデル はさらに茶音剤が床に入ってるという風に 言ってましたからそれでもかなり静かな方 なんだろうなっていうところですよねまで もこうして乗っているとま先ほどから言っ てますようにリアシートの空間的な余裕と いうのがかなりありますのでまおそらく このベゼルをですねファミリカーで購入さ れるっていう方も多いと思いますけれども お子様が後ろになればより広い空間になり ますのでそういう意味ではですねこの クラスにおいては結構リアシートが狭めの コンパク備多いですけれどもその中で軍を 抜いてますのでこのクラスでも十分 ファミリーユースできるそして満足度が 高いそんなですね一台になってるなという ところですねさあというわけでリアシート これもかなり高評価の1台と言えるところ でございましたで今回はですねこの1.5 LのEhvvのAWDモデル乗させて いただきましたけれども合わせてですね ガソリンモデルにも乗れるということです のでこちらをですねお届けしたいと思い ますではガソリンのモデルに行ってみたい と思いますさあそしてガソリンエンジン モデルというところで行ってみたいと思い ますいやもうね警戒めっちゃ 軽いこれがむしろいいかもしれないって 思えるぐらいやのそんな軽快な感じがいい ですねやっぱりあのどうしてもは ハイブリッドが主役になってきますけれど もこのリーズナブルなガソリンモデルも 全然悪くないぞっていうところですよね車 全体がまず非常に軽快ですちょっと残念 ながら雨が降ってきてしまったんです けれどもそうですねやっぱりガソリン エンジンモデルは最初からエンジンかかっ てますからエンジンの音がま当然聞こえて くるというところはありますけれども だいぶ抑えられているっていう印象受け ますよねでこのガソリンのAWD乗ると これだったらガソリンのFFだったら もっと警戒だろうなと想像しますけれども 残念ながら今回からですねガソリンのFF はなくなったわけでしょねwrvが登場し たのでそっちにガソリンのFFは任せて ベゼルの場合はまハイブリッド中心で なおかつガソリンエンジンはAWDのみと いうですねそんなラインナップになってる わけですね商売上手ですね本田さんなので これがガソリンエンジンはAWDのみと いうことになるわけ でまでもこうして乗る とはい結構 今回しましたけれどもそれでも入ってくる 音が雑味が少なくて回転している音が基本 的に入ってくるぐらいでこんな感じです ねま1番踏み込めばそれなりに想像しくは なりますけれどもま普段使いでいうを もっと回転低いところで使う場合が多いの でそうなってくるとまそこそこ静かだなっ ていうところはありますよねとはいえ ハイブリッドに比べたらそれはもう エンジンは音は常に聞こえてきてるわけ ですからこの辺りはいし方ない部分かなと いうところですねあこれねシシで言うと 一番ねなんかフラットな感じで足がね 程よくこう張ってて気持ちいいですねなの でこういったところ走っててもフラットな 感覚が非常によく出ていて今回は ハイブリッドのAWDと一緒に乗ってます けれどもあれよりもなんかパチッとしてる 感じがするなあと多分前後の重量の バランスがなんかいいのかなま全体的に軽 いってのもありますからねなんか歯切れの いい感じのそんなですね乗り味があって ちょっとやっぱりこれは高印象覚えますね なのでまあのハイブリッドにこだわらない のであればあのガソリン エンジンモデルは結構いいぞっていうとこ ですよねこれリーズナブルですからねなん だかんだ言ってその良さっていうのは すごいありますよねそれとCVTです けれどもやっぱり最近のCVTなので エンジンのその回転と速度のこの回りする ような感じというのもないですしすごく こうリニアな感じでうまくセッティングを こうびしないような感じで押してって くれるような感覚こう強く出してくれる ようなそんなセットになってます ねなので今も割と多めにアクセルを踏んで あげると加速感もすごくいいですねそれと 今路面変わりましたけれどもこういった ところでのゴっていう音なんかの響き方も ですねやっぱりハイブリッドモデル同様で うまく抑えてるなっていうところを感じ ますどのモデルにしようかというねのを 迷ってる人もいると思いますし加えてま やっぱり1番リーズナブルなガソリン モデルがいいかなと思ってる人もいると 思いますけれどもこれはねシンプルで高 印象を受けるものになってますのでこれね 悪くないですね本当にやっぱり電動感覚の あるハイブリッドの方が先進性みたいなと ころってのはすごく感じるものになって ますのでそれとね比べるとま非常に ベーシックな感じはありますけれどもま これはこれでですね相当にバランスのいい 車に仕上がってるのでむしろ今回乗った中 では1番フラットで張りなる感じの乗り味 ですねキビキビした感覚もあるかなって いうところですごくバランスがいい 仕上がりを持ってる1台だぞというところ をですねお伝えすることができる1台に なっておりますハイブリッドのFFが1番 出るとは思いますけれどもこれもですねセ としては1つありかなと言えるもので ございますシートなんかの感じもですね このサイドの部分の色は同じですけれども 背中の感触自体はやっぱり他のモデルとも 変わらないですしま装備的にはですね多少 ないものもあったりしますけれども必要な ものはほぼ全てこれでも揃ってますので ガソリンエンジンのシンプルな感じという のもお勧めできるものになっておりました というわけで最後までご覧いただきどうも あございますチャンネル登録いただければ あなたの次の会が見つかるかもしれません そんな思いでラブカスTVは動画を制作し ておりますそしてこの動画の制作のために はですね皆様の応援が必要です応援の方法 としてはチャンネルの登録動画の高評価 ありますのでそちらも合わしてよろしくお 願いいたしますそれではまた別の車別の 動画でお会いしましょうラブカTV川口 学ぶでし [音楽] たDET [音楽] [音楽]

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    ホンダ VEZEL e:HEV Z PLaY パッケージ
    全長×全幅×全高 : 4340×1790×1590mm
    ホイールベース : 2610mm
    エンジン : 1.5L 直列4気筒
    最高出力 : 106PS / 6000~6400rpm
    最大トルク : 127Nm / 4500~5000rpm
    モーター
    最高出力 : 96kW(131PS) / 4000~8000rpm
    最大トルク : 253Nm / 0~3500rpm
    トランスミッション : 電気式無段変速機
    燃費 : 21.3km/L(WLTCモード)
    駆動方式 : 4WD
    車両重量 : 1450kg
    車両価格 : 377万6300円(税込)

    ホンダ VEZEL G
    全長×全幅×全高 : 4340×1790×1590mm
    ホイールベース : 2610mm
    エンジン : 1.5L 直列4気筒
    最高出力 : 118PS / 6600rpm
    最大トルク : 142Nm / 4300rpm
    トランスミッション : 無段変速オートマチック( トルクコンバーター付 )+パドルシフト
    燃費 : 15.0km/L(WLTCモード)
    駆動方式 : 4WD
    車両重量 : 1320kg
    車両価格 : 264万8800円(税込)
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    #ホンダ #suv #ヴェゼル

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