投資家必見！日経平均はこう見て対応する！後半戦の命運を分ける超重要ポイント #日経平均 #日本株 #米国株 #利下げ #株価分析 #SQ #CPI #FOMC #EPS #株式投資 #高田資産コンサル
こんばんは高田さコンサルです本日は日経 平均日本株を中心に解説をいたしますが 簡単に米国株についての味方をおさいする と米国株の大まかな味方は利下げ開始の 直前まで株価の上昇トレンドが続くか 利下げを開始してから少し時間が経過する まで上昇トレンドが続くかいずれかだと 考えておりますので少なくとも利下げ開始 の直前までは株価が下落した局面は全て 会場なるというのが私の見立てですそして 利下げ開始後が急落警戒が必要だと考えて おりましてその理由は私のブログや先日の YouTube動画やショート動画でも 解説しておりますのでまだご覧になってい ない方は是非ご覧 ください次に本日の日経平均については 典型的な材料手尽くしの値動きで昨夜の 重要イベントのCPIFOMC5に株価が 上昇しましたが今朝の時点でこの6月11 日の高値を超えられませんでしたのでまず は下落だという流れになりましたこれも レポートに事前に書いておりまして私の ブログでは重要イベント語に必ず確認す べきことの丸2が当てはまっており ます丸2は重要イベントで株価が直前の 高値を超えられない場合は高材料出尽くし て急落する場合があるという内容です次に SP500とNASA00が連日で高値を 更新しているのになぜ日経平均は直前の 高値すらも超えられないのかと言うと ニュースペーパー的な解説と相場をやって いる人向けのテクニカル的な解説があり ましてまずニュースペーパー的な解説に ついては米国株は金融相場が意識されて いるのでやはり株が強いということなん ですが日本株については逆金融相場が意識 されているのでやはり株がなかなか上がっ ていかないという状況になっています米国 株は利下げで金融相場が意識されているの で株が強い日本株は利上げで逆金融相場が 意識されてるので株価に逆風が吹いている という状況なんですがどちらを重要視して 見ていけばいいかというとやはり米国の 金融環境と米国株の状況 ですこちらも以前解説しておりまして米国 株は丸1日本丸3なんですが日本株への 投資の時も米国がこの 0234のどれなのかが重要で米国が丸1 であれば日本株も上昇していける可能性が 十分にあるということですあとは日経平均 のEPSが上昇していくかどうかも重要で EPSは一株当たり利益のことで簡単に 言うと逆金融相場の逆風が吹いている環境 化でも企業業績が伸びてていくかどうかが 極めて重要だということですですから米国 の金融環境が金融相場に入って米国株が しっかり上昇して日経平均のEPSが上昇 していけば日経平均も出遅れ修正高が期待 できるようになり ます元々日経平均は米国株に対して出 遅れるのが常識で昨年の株高局面や今年3 月までの株高局面は日経平均のが強い時期 があったわけですがこれは得意な状況で 通常は日経平均は米国株に対して出遅れで 後で手遅れ修正高が起こるというのが元々 のいつもの相場のパターンです次に日経 平均がなかなか上がっていかない理由の テクニカル的な解説をするとチャートが 強気の形にならないからです1番分かり やすいポイントは13周移動平均線の攻防 で中3周移動平均線が綺麗に上値抵抗に なっていることが分かります週の途中で 上回る局面があっても週末の終わりねでは 綺麗に押し戻されてしまうのでチャートが いつまで経っても強気の形にならないから こそ株価が上がらないということです株価 が上がらないから強気の形にならない強気 の形にならないから株価が上がらないと いう悪循環が続いていますのでこの悪循環 を切るようなきっかけが必要だということ なんですがこのきっかけは第1には日柄 です日柄がくれば相場が一気にういていく 可能性がありますが誰にでも分かるような きっかけとしては重要イベントをきっかけ にして悪循環を断ち切る場合があります6 月14日はメジャーSQですので受給の 観点で相場金が変わるきっかけになる可能 性がありますし日銀金融政策決定会合の 結果発表と上田総裁の会見も同じく6月 14日にありますのでこれで受給が好転 する場合や金融政策の先行きの不透明感が 払拭されて開けする場合は日経平均の 手遅れ修正高が開始するきっかけになる 可能性があり ますそしてもしもここで受給が好転して 金融政策の先行きの不当明間が払拭されて 開けする場合には13周移動平均を週末 終わりねで突破する上昇が起こる可能性が あり ますそしてもしこういう値きが起こる場合 は日経平均は出遅れ修正高に発展する可能 性がありますのでこのポイントは非常に 注目をしております週末終わり値で13周 戦を突破するかどうかが重要ですので1番 近い日だと6月14日次は6月21日その 次は6月28日という方形で毎週末日経 平均の現物とCME日経平均先物の両方が 13終戦を週末終わりねで突破するかどう かに注目をしてこれが達成されれば日経 平均の手遅れ修正だか期待できるように なり ます本日のブログにも書きましたが大きな 上昇が起こる前には騙し下げが入って買い 方を古い落として売り方に売らせるような 相場が起こる場合もよくありますのでこれ も注意しておく必要がありますこのナイト セッションも株価が下落しておりますが 重要なのは週の途中の値動きではなくて 週末終わりねがどうなるのかですまた日経 平均や日本株が必要以上に売られて米国株 と比較して明らかに割りやすすぎる形に なればそれも変われるきっかけになり得 ますのでこの点もポイントですより詳しい 内容は弊のに掲載をしておりますまだまだ 話したいことがたくさんありますが本日は この辺で終了いたしますxq Twitterブログメルマガでも情報 発信しておりますのでよろしければご覧 くださいチャンネル登録と高評価も よろしくお願いいたしますご視聴いただき ありがとうございまし [音楽] たHV [音楽]
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