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    【速報】CPIとFOMCの結果!これからも株高は続きます!【6/13 米国株ニュース】

    おはようございますとです6月12日 水曜日の米国株市場が閉まりましたこの チャンネルは毎朝マーケットが閉まった 直後に速報動画としてお届けしてます朝一 で最新の情報が知りたいよという方は是非 チャンネル登録をよろしくお願いしますと いうことで今日はCPI消費者物価指数と FOMCのダブルイベントが行われました ねCPIの結果はインフレが鈍化している ということで株価が一気に上昇しています じゃあえ利下げも今年どんどん行われるの かと言うと参加者が持ち寄った経済予測で は今年1回となりましたただ市場は楽観 ムードになってますね指数見ていくと ニューヨークダウ- 0.09%S&P500+ 0.85%nasda+ 1.53ラッセル2000+ 1.62原油は1バレル 78.4金が 240ドルドル円一旦円高ドル安に動き ましたがパウエル議長の会見が終わって からまた円安ドル高方向に戻しています そしてビットコインが 6万7万の利回り見ていくと10年祭が 4.352年祭が4.762で全体的に 低下していますチャートで見ていくと日本 時間の21時半ですねCPIの発表があっ てここでグンと下げてますねで株式市場を 見ていくとプレマーケットでは逆に大きく 上昇していますで一旦横横が続いて政策 金利が発表されて下落したんですが パウエル議長の会見の後戻して一旦利益 確定の売りに押されたという感じでしょう かね日足チャートで見ていくと上髭をつけ てしまっていますが5400ポイントを 超えてきましたリスクオが加速していると いうような感じですねで4指数を比較した ものを見ていくとやはり金利が低下した ことによって大きく上昇するのは中古型株 のラッセル2000ですねただその昇と いうのも勢い続かずでま結局まだまだ大型 テックなどが含まれてるNASだッの方が 買われているということ一方で ニューヨークダウが下落していますね金利 低下になるとやはりハイテック株の方が 変われやすくなるというのがあるので12 週間ぐらい前は少しvalu株が変わりて きていますがまたハイテク銘柄の方に移し ていこうという動きなのかなというのが チラチラ見えてきたかとそしてヒート マップ見ていくとハイテックセクターが 明るくて眩しいAppleは一時5%近く まで上昇しましたが少し上げ幅縮小して しまいましたねえチャートで見ていくと こんな感じオープンしてから上昇したん ですが1時間ぐらい前から利益確定の売り に押されてしまっていますあとは Microsoftも2%の上昇反動体 nvdia強いですね 3.5ブロードコムクアルコムマイクロも 2%から4%の上昇反動体製造装置も上昇 しています一方で金融セクタービザ マスターカードjpモルガンは下落あとは 生活必需品とかヘルスケアエネルギー セクターなんかも赤が多いですねで今日 マーケット閉まった直後に決算発表のあっ たのがブロードコムNVIDIAに続いて 株式10分割を発表したことによって約 10%近く上昇していますで決算の中身も え予想を超えたということで素晴らしい ですねま昨日の動画でもnvdiaに続い て株式分割がわれるのはどの銘柄かという お話をしていたんですがまやっぱりブロー ドクも来るんじゃないかなと思いましたが 予想通りでしたねホルダーの皆さんはお めでとうございますありがとうございます ではニュースを見ていくと5月の消費者 物価指数CPIが発表されましたね予想 よりも低下していたということでえ金利も 低下利下げ期待から株価上昇しています まずヘッドライン前月費が予想0.1%に 対して結果0%前回は0.3でしたで前年 費予想3.4に対して結果が 3.3食品エネルギーを除くコアシス前月 費予想0.3に対して結果 0.2前年費予想3.5に対して結果 3.4全てインフレが鈍化しているという データを示しています細かい数字を見て いくとまずは家賃価格ですねCPIの3割 以上を閉めるものなかなか収まっていき ませんけれどもえ今回0.4ということで ここ数ヶ月ずっと横ばいが続いていますで 年率で換算すると 5.4で今回大きく下落したのが トランスポーテーションサービス輸送関連 ですねここが今回 -0.5%ですで前回とかを見ていくと 0.99%1.51.4なのでまこの辺り しっかり下がりましたよとで逆に上昇して たのが中古車とかトラックですねここは 0.6の上昇前は-1.4とか-1.1 でしたただえ12ヶ月で換算すると- 99.3%と下落傾向であることには 変わりないですねこういった結果から2 ヶ月連続でインフレの抑制を示すFOMC に朗報化ということでこの後FOMCの 発表があるんですけれどもまその前には かなりラカムード漂いましたねで先ほど コアCPI前月費で0.2と言ったんです けれどもFRPのメンバーとかというのは さらに細かい数字に注意を払っていて少数 第2位まで表示すると 0.16%なんですねなので 0.24%だったから死者購入して0.2 というわけではなくて 0.16%と低いところからの死者五入と なっていますでさらに単月の数字というの はトレンドをなさないと強調しているいる ので過去3ヶ月の公CPIを見ていくと 年率は3.3の上昇でしたただえ前回4月 時点では4.1の上昇だったのでま3ヶ月 というトレンドから見てもしっかりと下落 しているということですねそしてサービス 部門でのねインフレというのが根強よかっ たんですが今回は自動車保険が2021年 以来の低下え先ほど トランスポーテーションサービスが下がっ たと言いましたけれどもえ航空運賃ですね ほぼ1年ぶりの大幅低下あとはケーブル テレビと衛生放送動画配信サービスなどの 価格が20年ぶりの大幅な低下を記録した とでもNetflix値上げしてたような 気がするんですけれどもね僕がクレジット カードの支払いを見間違えただけでしょう かねまそれはいいとしてえこういった自動 車保険とかですねさらに細かい数字なんか を見ていくとまこちらですね今回 -0.1%前回1.8その前が2.6なの でしっかりと下がっていますで運賃が今回 – 3.6その前が-0.8とか-0.4なの でこの辺りもしっかり下がってるというの は分かるんですが実はCPIに占める公成 割合というのがま結構低いんですよねこの 自動車保険というのが2.9約3%そして 航空運賃というのが0.8しか含まれてい ませんのでまここが下落したからといって ま全体的なCPIの数値が下がるという わけではないんですけれどもねじゃどこの 割合が大きいかと言うと家賃価格 シェルターと言われるとこですねここが CPI全体で36含まれていますのでま ここがどうにか下がってこないとニュース なんかで表示される数値は下がってき づらいとただこの辺りはFOMCメンバー たちも分かっているのでえこういった家賃 価格を除いた指数というのも重要しされて いますそれがこちらですねCPIのコアの サービス指数からさらに家賃価格を除いた ものそれが数パコアと言われるものですで 今回それが- 0.04%と2021年ぶりにマイナスに 転じてるんですよね自動車保険とか航空 運賃CPIにおける割合は小さいものとは いえまそういうものがコツコツと 積み重なって全体的にはしっかりと下落し ているよという内容でしたでこれを受けて 市場の金利予想というのを見ていくとま ここ最近今年の間利下げが1回になるとか 2回になるとか結構揺れ動いていたんです が9月の181日のFOMCでま最初の 利下げが行われるであろうという予想が 72.%で1番強いですね12月18日 ここでももう1回利下げが行われるのでは ないかとこのCPIの発表によってえ市場 は結構楽観ムードになりました市場関係者 の見方を見ていくとまやっぱりえ利下げは 結構早めに行われるのではないかという 意見が多かったですね初回利下げは9月と なる可能性が高い米金融当局はいよいよ 利下げに確信を持てるはずだ9月に利下げ する可能性は十分にある議長がハト派的な トを示すことは確実となった利下げへの 期待が株式と債権を押し上げるCPIは 金融政策の緩和方向への転換ではなくて 先制的な引き下げを支持するもの金融緩和 に関して一段と前向きな姿勢まこの辺りが 強気派の意見で弱気派の意見は利下げの 可能性は依然として均衡している金利を より高くより長く維持する方針を示す可能 性が高い年内の利下げ回数は3回から変更 されて2回にとまるであろうとまこのよう にえ市場も楽観的に早めの利下げが行わ れるという期待が高まりましたそんな中 FOMCが開催されて注目は参加者による 経済予測ドットプロットですね日本時間の 午前3時に公表されてまずは金利据置き 予想通りですねそして2024年の利下げ 回数はわずか1回と予想CPIが発表され てインフレが鈍化しているというデータが 出たにも関わらず金利を高く長く据え置く という決定を下しました経済予測見ていく とまずはGDPですね3月に予想した時点 では今年 2.1で今回の予想も 2.1今年から2026年そしてえ長期の 予想としても変更ありませんで失業率が ちょっと変わりましたね今年は4%とこれ は変わらないんですが来年再来年が4.2 4.1と少し失業者が増えるよという予測 に変わっていますあとはpce インフレーションエネルギーなんかを含め たもの3月の予想は2.4でしたが2.6 になっていますそしてエネルギーと食品を 除いたコアのPCインフレーション3月 予測が2.6今回の予測が2.8インフレ は根強いという予想をしていますそして 金利ですね3月時点では4.63回の 利下げをすると予想されていましたが今回 は5.1%なので1回の利下げにとまり ましたで来年も元々3.9の予想でしたが 4.1で長期的な目線ロンガーランが 2.6から2.8に変わりましたでこれを グラフで見ていくと左側ですねメイと書い てありますがこれはマーチですね3月の 間違いかと思いますでこ今回6月に発表さ れたものが右側ま元々3回の利下げという のが予想されていましたがまそんなに 利下げできないよねということで5.1 ですね利下げをしないという意見の人も4 人ぐらいいますし2回の利下げというのも 12345678人ぐらいいますね中央値 を取るとま1回の利下げということになり ますでこのドットプロットが発表されてえ 3時半からパウェル議長の会見が始まり ましたま簡単にそれらを見ていくとまずは 労働市場に関して比較的一迫してるけれど も加熱はしていませんよとFOMC参加者 は労働市場の強さが続くと予想しています 経済の見通しは不確実で利下げはインフレ 2%の未筋への確信を持てていない質疑 応答の部分ではコアpce予想は年末まで に2.8だがすでに 2.75にある確かに経済予測のところ 今年は2.8来年は2.3その後2%に 減少すると予想されてますけれども5月の 31日に発表されたデータでは予想2.8 結果2.8とすでにこの経済予測と同水準 にありますなのでま今後インフレは低下し ていかないのかという質問なんですが パウエル議長はこれに関して保守的な予測 でえ今後5月のCPIのような数字が出る ことを歓迎するとそして今回の利下げ予測 に関しては際どい判断でやデータ次第の 金融政策労働指標などデータを総合的に見 て判断する労働市場では本当に良きせぬ弱 さの兆候というのが度々見られるのでま そういった時にはま利下げを検討する みたいな発言もしていましたねで5月の CPIに関しては前進してるけれども 利下げを正当化するようなものではないと でまた労働市場について受給のバランスが 取れてきた移民や労働参加率の回復によっ て労働力の供給というのは増えてきている 労働市場については非常に注意深く見て いる徐々に冷え込んでいいバランスになっ てるけれどもそれ以上の兆候はないかと いうのを注意深く見守っているま急激に 失業者が増えたりとかですねまそういった ものを細かく見ていますよとで中立金利の 情報修正について今の5.25から5.5 の金利というのが制限的なものではないと いう示唆なのかこれはまた先ほどの経済 予測を見ていくと下のところですね今回の 予想が5.1来年4.13.1そして長期 では2.83月の予想では2.6だったん ですねまつまり今高く金利を据え置いてる んですけれどもそれでも完全にインフレが 落ち着いていないのでまこれまで中立金利 は2%とか2.5と言われていたんですが 2.8それがえ景気を加熱もしないし日足 もしない水準なのではないかという質問 ですねこれに対してパ議長はこういった 中立金利の見通しというのは概念であると 実際のところは分からない政策が十分に 制限的であるかどうか時間が経てば分かる であろうという回答でしたそして住宅事情 に関してですねまここはなかなか根強いと いうのは分かってるんですが住宅事情は 複雑で金利が大きな影響を及ぼしている ことは明白全国的な住宅不足は依然として 続くであろうとそしてえ歪みが生じている で銀行システムに関しては堅実でああって ま多少混乱はあったもののしっかりしてい ますよという内容でしたねでそういった 住宅関連以外にまたどこかにインフレが 残っているのかという質問に対してはま 依然としてインフレ率は高水準輸入物価が 意外なほど上向いているこれは理解しがい とまそれ以上に輸入物価に苦しめられてる のは日本なんですけどねただま全体的には インフレ圧力は減退しているよとただ賃金 は依然として高い伸びにあるあとは クレジットカードの利用増が増えていると いうことですが過小分所得を上回るペース で支出が増加しているただ高水準のレベル には足していないし家計は歴史的に見ても 非常に安全な状態ということで一般消費者 に関してはまだえ全然心配していないと いうような感じですねなので金利は高くせ を置いてもまだまだ耐えられるであろうと いうことかと思いますまこういった内容が 主なものだったかなと思います直前の CPIのデータを反映すればまもう ちょっと利下げに関して前向きな発言で あっても良かったのかなと思うんですが その辺りは今回のFOMCではあんまり 含んでいなかったように見られますのでま もし6月のCPIの発表も今回と同様に インフレの低下というのが続けばですね 市場はFRBに利下げのプレッシャーを かけていけるんじゃないかなと思いますの で今後も株高続いていくと思いますで皆 さん今結構楽観的になったと思うので あんまり聞きたくないかもしれないです けれどもま少しだけネガティブな意見も 取り入れておいた方がいいかなと ゴールドマンサックスは今年の夏の終盤に 米株調整するかもしれませんよという警告 をしていますS&P500が年初から14 上昇していて市場のポジショニングは株価 にとって厄介なシグナルを出しているとS P500現在5400を上回る水準なん ですがアクティブ投資が株式を買い続け てる一方でゴールドマンサックスのモデル では商品投資顧問業者のポジショニングが 最大限となっていることが示唆されている とで短期的な目安が 5243ポイント中期的が 5037-1 Paraの間ではポジションの調整という ことで売り手に回るつまり大口の期間投資 家なんかが売ってくる可能性がありますよ ということですねただまえタイトルでも 言ってるように調整なのでそこでもしえ 5%ほど下がるようであればですねまそこ はしっかり押し目買いのチャンスかと思い ますのでま中長期的には投資を継続して いくのが大事ですねそして今日株価大きく 上昇したことによりAppleがまた時価 総額世界トップに一時的に帰りざいてい ますMicrosoftを抜きましたね NVIDIAに一旦追いつかれましたが 底力を見せて今度はMicrosoftを 抜いてきたとこちら3者のチャートを見て いくと青がNVIDIAで今年急上昇 そして黒がAppleですね少し3月4月 ぐらいにてしていましたが等々AI搭載の 製品を発表したということで昨日京都大幅 上昇そしてMicrosoft少し横横が 続いていますま逆に日柄調整ができてい ますしAI製品ではしっかりと売上に直結 していますのでま今1番安全な銘柄かなと は思いますという感じで今日はCPIと FOMCという超ビッグイベントが2つ 重なってしまったので結構長くなって しまいましたねこの2つが重なることって まここ34年なかったと思うのでかなり 注目されていましたし結果株高になってい ますので今日は1日いい気分でいられるん じゃないかなと思いますという感じで今日 は以上ですありがとうございました

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    25 Comments

    1. FRBもあくまで現時点のデータでの話でしょうから、いきなり複数回の利下げに言及するのは現時点では困難でしょうね。来月以降も低下が続くようであれば次回言うこと変わる可能性あるでしょう

    2. 短期的には利下げしてほしいけど、強い経済の方が長期的に期待できるってことはないんですかね?
      今のインフレは悪でしかないんでしょうか。

    3. 市場の金利予測はいつも希望的観測が入り混じっている気がします。今回ばらつかず収束したドットプロットが実態だと感じました。個人的にはスーパーコアがマイナスになったことが一番の朗報です

    4. おはようございます(*^^*) プレマでアップル買って良かったァァ🍎 ペソの残存28年のゼロクーポン債が債券単価が8切っててめっちゃ魅力的なんですがどう思いますか?28年後発行体が潰れなきゃ100になって帰ってきたらめちゃくちゃ美味しいですよね(*´~`*)

    5. CPIの分析、FOMCの詳細、ここまで知りたい情報を的確に短時間で纏めてるチャンネルはともさんぐらいです。
      本当に投資の参考になります。ありがとうございます。

    6. ブロードコムホルダー代表して答辞ですね。1200ドル台で狙い続けたため買いそびれました!2244とSMHで我慢します。

    7. 今後の見通しですが、目先のインフレは一時的に収まるが、秋にインフレが再燃し、株価は大幅下落するらしいです。ある動画で見ました。

      そもそも何でこんなに金利上げてるのに、インフレが収まらないんだろう?ということだか、答えは米国の65歳以上のシニア層がガンガン消費してるからだった。
      利上げ前の低金利の時に固定金利で借りており、今になって急激に金利が上昇すれば家の借り換えの際に、高金利が適用になってしまうので、家を売らなくなる。そのため中古住宅が市場に出回らないから、住宅価格が高止まりしている。
      新規で住宅を手に入れようと思うと、中古物件は無いから新築にするしかなく、住宅価格は吊り上がる。それが資産効果となって、リバースモーゲージのような形となって、昨今の株高と相まって消費できる余力が大きくなる。特に株や不動産の資産をもってる高齢者にとって、利上げの影響はほとんどない。寧ろ資産価格が上りガンガン消費できる。コロナ禍も相まって平均寿命が2年以上縮まったこともあり、今のうちに消費して人生を謳歌したいと考えるのも自然なこと。目先で輸入物価が上がってることや、株価が堅調である、住宅価格が家賃価格にまで転嫁される、その影響は秋頃に出てきてインフレが再燃する。それで株価が下落すれば、ようやくインフレが落ち着くことになる。つまりは、株価が下落しないと、インフレも下落しないという構造になってしまってるのだ。
      全てを鵜呑みにするわけではないのだが、可能性としてはありそうだ😅

    8. 利下げタイミング、パウエルはきっと間違える
      「くおー、ぶつかる!利下げ全開!、イ〇ド人を右に」
      となってタイヤバリアに大激突する未来が見えます。。。

    9. cpiとfomcが重なると
      会見の内容を練る時間が相対的に少なくなるから
      あまり大したこと言わずにうやむやで煙に巻く感じになりがち
      とかあるんですかね

    10. 逆金融相場のフェーズなのにガンガン株価あがるなんてこと過去にあったのでしょうか?
      まだ利下げはじまってもいないのです
      金融相場きたらどうなってしまうことやら恐ろしい

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