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    猛烈な暑さに備えて… 省エネ家電購入支援「第2弾」も(abnステーション 2024.06.20)

    剣が乗り出した危険な暑さへの備えです 熱中症予防として今月始まった取り組みも あれば地球温暖化対策という抜本的な キャンペーンも補正予算案にはおよそ 5億円が計上されまし た梅入り前でこの暑さ です今日の県内はおよそ3の観測地点で 30度を超えるマとなりました よねまだ6月なんて信じられないです夏 40°ぐらいになっちゃいますかねこの ま最高気温32.3Cとなった長野市の 公園では子供たちが水遊びで暑さを凌いで いまし た欠かせないのが水分補給 ですね多くの家族が自宅から水筒を自賛し ていまし たいつでもね飲めれば あの熱中症とかま対策にもなると思うんで この後日お金かかっちゃうときついんです けどま無料だとすごい嬉しい っこの公園には無料で引用水を補給できる 蛇口が設置されてい ます実はこうした給水スポットは県内に 652か所あり県は地図にまとめて14日 からホームページで公開を始めました こまめな水分補給で熱中症を防ぐのが主な 狙い です給水スポットは意外なところに も長野役所の一角 です職員の利用が多いですが長野市民にも 限らず誰でも利用でき ますレジに並んだりとかその待ってる間に グっちゃったりとかっていうのもあったり するのであの周り気にせず取れ るっていうのはとてもありがたいなていう 風に思い ます季節先取りの暑さが続く中今日環境と 暮らしをテーマにした県民意識調査が公表 されまし た地球温暖化への関心についてあるある 程度あるが合わせて9割越えという結果に 非常事態非常事態 宣言そういった宣言に加えまして素のCO 宣これを同時 す日本の中でも 初めて県は2019年から候非常事態宣言 を掲げて地球温暖化対策に取り組んでい ます論は事態宣に協力できることとして 最も回答が多かったのがゴミ削減や リサイクルで63.18%ついで省エネ 家電への買換えが 30.9となりましたが大きく差が開き まし たそんな中県は今日議会に30億円あまり の補正予算案を提案しまし たそのうちおよそ5億円の計上となったの が エネルギーコストの削減と脱炭素化の推進 としては省エネ性能の高い家電製品の購入 を支援する新州省エネ家電購入応援 キャンペーン第2弾を実施し ます省エネ性能の高いエアコンなどを購入 する とキャッシュレス決済サービスで使える ポイントが付与されるという仕組み ですキャンペーンは8月中に始まる予定 です このキャンペーンえま1年で最も暑い8月 よりも前に始まってもらえればなとも思う んですがそれよりもですね省エネ家電への この開会を考えている人が30.9という 数字でした決して多いとは言えない中で どこまでこのキャンペーンが背中を押す ことができるのかその辺りも気になりまし た

    https://www.abn-tv.co.jp/news-abn/

    県が乗り出した危険な暑さへの備えです。熱中症予防として今月始まった取り組みもあれば、地球温暖化対策という抜本的なキャンペーンも。

    補正予算案にはおよそ5億円が計上されました。

    梅雨入り前で、この暑さです。20日の県内はおよそ3分の1の観測地点で30℃を超える真夏日となりました

    ■長野市内から(30代)
    「暑いよね。まだ6月なんて信じられない。夏、40℃くらいになっちゃいますかね」

    最高気温32.3℃となった長野市の公園では、子どもたちが水遊びで暑さをしのいでいました。欠かせないのが、水分補給です。
    多くの家族が、自宅から水筒を持参していました。

    ■上田市内から(30代)
    「いつでも飲めれば熱中症対策になる。このご時世お金がかかっちゃうときついんですけど、無料だとうれしい」

    この公園には、無料で飲用水を補給できる蛇口が設置されています。
    実は、こうした「給水スポット」は県内に652カ所あり、県は、地図にまとめて14日からホームページで公開を始めました。
    こまめな水分補給で熱中症を防ぐのが主な狙いです。
    「給水スポット」は意外な所にも。

    長野市役所の一角です。
    職員の利用が多いですが、長野市民にも限らず誰でも利用できます。

    ■来庁者(長野市内から・20代女性)
    「レジに並んだり待っている間に(子どもが)ぐずっちゃったりするので、(店と違い)周りを気にせず(水分を)とれるというのはとてもありがたい」

    季節先取りの暑さが続く中、20日、「環境と暮らし」をテーマにした県民意識調査が公表されました。
    地球温暖化への関心について、「ある」「ある程度ある」が合わせて9割超えという結果に。
    ■小泉進次郎・環境大臣(当時)
    「気候非常事態宣言に加えて、二酸化炭素の排出ゼロ宣言。これを同時宣言するというのは日本の中でも初めてです」

    県は、2019年から「気候非常事態宣言」を掲げて地球温暖化対策に取り組んでいます。

    ■吉田一平アナウンサー
    「今回の世論調査では、県の気候非常事態宣言に協力できることとして最も回答が多かったのが「ごみ削減やリサイクル」で63.8%。次いで「省エネ家電への買い替え」となりましたが、30.9%と大きく差が開きました」

    そんな中、県は20日、議会に30億円余りの補正予算案を提案しました。
    その内、およそ5億円の計上となったのが…

    ■阿部知事
    「エネルギーコストの削減と脱炭素化の推進としては、省エネ性能の高い家電製品の購入を支援する「信州省エネ家電購入応援キャンペーン第2弾」を実施します」

    省エネ性能の高いエアコンなどを購入すると…
    キャッシュレス決済サービスで使えるポイントが付与される、という仕組みです。
    キャンペーンは8月中に始まる予定です。

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