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    岡崎良介 【相場を時系列で考える|4万越えの直近3ヵ月 日本株に何が起きたのか】|時間軸で考える|最も形状がよく似ている二つの指数の動き|今週のNEWS】2024年6月22日

    [音楽] リアルマーケット アナライズミーですまそういうわけで着 状態が続いてる日本株とまつまんない マーケットになってしまったと冒頭で言っ てしまいましたけどなんでこんな風になっ ちゃったのかなっていうのを一度ちょっと いつもと角度を変えてはいうん分析したい と思いますまいつもの角度っていうのは 例えば中央銀行がこういう政策をした中央 銀行がこういう見通したその中央銀銀行 からこう折り下げていくアプローチえそれ からえファンダメンタルでこういう ニュースが入ってきた経済統計でこんな風 に経済変わってるまえ経済を移す鏡です から株式市はその経済というものがどう 変わってるのかこっからま掘っていくやり 方なんですけどもそうじゃなくてもう ちょっとこう時間軸というものつまり因果 関係を時間というですねままずっと同じ ペースでこう動くわけなのでえ時間によっ てどう変わってきたかっていうのをですね ちょっとそこにフォーカスして今日本で何 が日本株に何が起きたのかというのを皆 さんと一緒に考えてみたいと思うんですが ま考えるきっかけはもう言としたら石れた ですね日本株の全然アメリカ株に追随し なくなってきた世界ですえこちらのグラフ は3月からついてます左軸が日経平均株価 右軸がSP500ですえ見てみると3月4 月の真ん中ぐらいまで4月の19日になる んですけどねここまでは大体似たような 動きになってるんですけどもそこからワの 口みたいにアメリカ区はスルスルとま 先ほど見たまあまナザが引っ張ってると 言いますかまAI相場と言っていいかも しれませんけどねえこちらに引っ張られる 形でどんどんどんどん上がっていくのに 対して日本株は全然ま追い切れてないうん ま日本にそのAIがないかって言とあるん ですよあるんだけれどもあるいはハド体が ないといえばもう十分に一平均株価なんて のはあるんですけれどもアメリカほどの 結局パンはないで本家本元じゃないみたい な見方があるんでしょうねでまそれはいつ ものアプローチの仕方なので今日はわざと この日日を書きました ほう日本株のピークは3月最初のピーク です22日です未だにこれ抜けられません アメリカの方は3月29日SP500中値 をつけた後えそこから4月19日まで 下がりますこれは4月19日まで日本株も 一緒に下がりますうんでその4月19日に 何があったかっていうとこれアメリカの ですね月次のSQアメリカにもSQがあり ましてはいでアメリカにはま集字とかあの もうSQがあるんですけれどもまあの日本 と同じでやっぱり月次のSQが1番 ボリュームが大きく縦が大きいんですがま 今回4月19日までえ日米一緒に下がっ たっていうのはやっぱりアメリカでこれま 後ろには金利の上昇があったんですけども え4月のSQに向けて4月のデリバティブ が決済する時にえ売り物に押されたという 両方とも利益の確定だったと思いますけど ねこうなりますところがこっからの動きが やっぱり違うんですねでえその後ずるずる ずるとこうま一応戻る鈍いながらも日本間 も戻りますアメリカはもっとスルスルだか たでその後のピークって6月11日なん ですよはいで6月11日何があったかって いうとこれアメリカFMCがあったんです ようんアメリカのFMCでなんで日本株が 戻り高値をつつけるん だ沈目ですよねまこれはね沈黙ですよねま 最初の疑問ここなんですよまえ YouTubeをご覧の皆さんはもう一緒 に考えてみださなぜFOMC日本株が戻り 高値あそこがピークになってんのかこれを 考えないけませんねで次にこの今度この SP500の絵を見ながら一応年のために ナスザを見ていますねはいまほぼ一緒の 動きですえ最初のピークが1週間ずれます けども4月19日のボトムは一緒でその後 の動きはまほぼ一緒ですからこれアメリカ 株と我々が一般的にえ消する時は今もう SP500とNASの大型の成長株ですね あるいは超大型の成長株になっちゃった あるいはえトップ3のえソフトApple NVIDIAえ全部合わせると9.9ドル というですねすごいとんでもない世界なん ですけどまイコールということなん でしょうねでだからこれはこれでもう ストーリーとしては別のストーリーで考え なきゃいけないですねじゃあ他のアメリカ の主要株指数見てみるとどうかっていうと こういう動きになりますえーちょっとずつ ずれてきますねちょっとずつずれてきます ちょっとずつずれてきてでただ4月の15 日がダウ工業株のボトム4月の18日があ アメリカの中古型株ラセル2000の ボトムこれは先ほどのえアメリカの月次 SQ4月19日と大体1してますねで17 日あるいは15日がえそれぞれの高値で あったんですけどもこれはアメリカのこれ また5月のSQなんで今はこのSQ値と いうものがやはりえデリバティブ先物 オプションと現物がの値段が全部一致する ところなんで一応そのえなんて言いますか ね歪んでいないと言いますかね歪んでい ないマーケットの水準とうんしてこう確認 できるんですけどもただこれは同じような 形になってますねはいでこの形で先ほども ちらっと言いましたけどもダウの方は一応 3月28日の水準を5月17日はえカジて 抜いたんですよええでもアメリカの中古型 株は3月28日の高値を5月15日に抜け ていないんですよこの抜けていないという のはこれは日本株に違近い形なんですよ うん日本株は3月22日の高で抜けてませ んからね じゃあちょっと2つを比べてみようという ことで今度は日経平均株価とアメリカの中 高株を並べて自系列で考えてみましたそう するとこういううになりますああなんか今 までのあのSP500との比較に比べると 随分似た形になりましたねはい似た形に なると同時にもう1つ新しい発見があって はい日本株のピークが6月11日FOMC のところだえ初日だったというのとえ同じ 意味なんですけどもアメリカの中国型は 一応6月1212日というのが直近の高で そっからやっぱこうなんかじわじわ下がっ てるんですねうんうんこれでなんかこの FOMCっていっぱい一体何の意味があっ たのかていうのが1つここで出てくるん ですがはいでここから今度は株から1歩 離れてはい為せと日経平均株価比較してみ たいと思いますはいこちらですえあ黒が ですね黒が日経平均株価左軸です赤がドル 円え右ですただしえ右軸のドル円は逆 メモリになってますはいでここでまず最初 に注目してもらいたいのはえ3月19日と いうのがえここに矢印がありましたけど3 月19日まではこれ逆メモリになってもる からこのじゃ逆守りになってる赤いオ線 ぐらひっくり返して欲しいんですけども3 月19日までは日本株と日経平均は同じ ように動いてるんですようん当たり前です けども逆メモリーにしてますからこれあの 下に下がってますけども円安で喜んでそれ までは152まで行ってたわけですけどね 円安でえ日本の利益が出る円安だから株外 というま円安と株上昇っていうのがこう あの両立できる共存できる世界があったん ですねはいところが3月19日からですね あの逆方向に負の動きになっていくんです よえ円安なら株安あるいは円高なら株高と 言ってもいいかもしれませんけどねで3月 19日に一体何があったかって言うとこれ はは金融政策決定外介護があってこの日 マイナス金利が解除されてるんですねはい でその後え川の方は4月295月2日とど 書いてますがここでドゴンとへこんでる ところこれはあの介入があったところです はいでも3月19日以降見てもらうと 緩やかながらも今起きてる現象っていうの は円安イコ株安なんですよ円安イコール 株安なんですよでここでですねえ妄想と いうか想像を張り巡らして欲しいんです けどもさっき6月11日というのが日本株 の戻り高値だったじゃないですかで6月 12日というのがアメリカの中古型株の 戻り高だったじゃないですかはいで6月の 1112のFOMCで何が決まったかと いうと金融政策は変更しませんということ が決まったんですね金融政策は変更しませ んということが決まると同時に今年は年1 回しか利上げを利下げをしませんってこと がえ一応ドッドチャート上発表されたん ですね でその結果感性もあそうですかということ で円安方向に行くでそうですかということ で今度は日本株は上がらなくなってしまう てことは円安と日本株の間に何かしらここ でもうロジックが組み立てられているどう いうロジックが組み立てられているかって いうと円安が続くということは日本に金利 上昇圧力がかかり続くはいそれこそま国民 の一部の方はねえ物価が上がるからってこ で早くなんとかしてくれなんとかしてくれ というのをマスコミは金利を早く上げろと いう風に解釈するほとんどのエコノミスト が7月利上げという利上げしてすると思い ますと利上げしてその後どうなるかって いうことは何も言わないままただ利上げ すると思いますて日銀のアてこしてるん ですよね日銀のアテコしてその後どうなる か考えてませんからそうなるかどうなるか は株式市長が自分で考えなきゃいけない わけですねで国会は国会でどうするどう するってことなってですねで利上げしろ 利上げしろっていうことになるで利上げし たら株はこれ下がりますよ当たり前です けどねまそれを織り込んでるからこそ円安 イコール株安というのが3月19日以降 続いているへえでもう1つじゃあここで 疑問があるのがじゃあなんで中古型株 アメリカ株の中古型は3月12日から 下がってんのかこれ日本株にも結局遠い ところで繋がってるんですがもう1つ 日本株と比較してみたいグラフがあるん ですそれが最後のグラフこれ ですえ同じように黒いオルセングラフは経 平均株価ですねで赤いオレセングラフは これアメリカのえトプCという格付け上 最も低い位置はいにある債権の信用リスク 信用リスクっていうのは同年源のえ国際利 との比較ですCCCっていうのは1番ま 危なっかしいえ財務内容が悪いとかまえ 機能今出てきたばっかりの会社みたいな ものがあるその代わりま利回りが高い グループなんですけどねこのトリプルCの グループのこれメモリにしてますから上の 方に行くと信用リスクが低くな るってことです下の方に行くと信用リスク が高くなるってことですなぜかこのトCの アメリカのえジャンクと言われた昔の名前 で言うとジャンク今での名前で言うと ハイルと言われているですねえ投資非適格 と言われてる中で最下層にいる車載の信用 リスクは日本銀行が金融政策決定介護 マイナス経に解除したところが1番信用 リスク低くてその後信用リスクがどんどん 上がってるですよ ああさらに6月12日FOMCでえ金融 政策変更ない決定があったからさらに信用 リスクは上がり始めてるんです ねまおそらくこれ遠いところで株式市場も 再建市場もリスクというの面ではそれぞれ がえ育爆かを持ってますから何か繋がっ てるんでしょうね日本銀行がマイナス権利 を解除したということはこれはえ世界で 唯一えあのゼロリスクでお金を調達する ことができたあるいはえゼロリスクじゃ なくてプレミアムでマイナス金利ですから ねえちょっとしたお釣りが出るぐらいの 金利で資金を調達することができた日本円 が実はその調達さし先としてなくなった わけですようんま理屈をこねるばこれに なりますでその1番えコストが安かった 金利が止められたということでそれが1番 弱い1番低いえ低格付けのググループです ね再下層の信用リスクを上げたといえば なかなか面白いストーリーですよねでも 同時にFOMCでえ金融緩は行行われ なかったということでこれちょびっずつ ですけどもえそういう金融コストの高い グループ格付けの低いグループは虫始め てるとでこれおそらくネク同じなん でしょうね日本は別で決して格付けがそう 低いわけじゃないですよあるいは資金繰り が困ってるわけじゃないですよしかし世界 のお金というのはどこかでやっぱり繋がっ ていてでどう繋がっていくかいるかって いうとやっぱり元を立たすと中央銀行 さらに中央銀行の強い弱いでえば1番え 権力がある力を持ってるのがアメリカでま 日本も3番目ぐらいに力を持ってるんです けどもこれがやっぱりちょびずつちょび ずつリスクを塞いでますからその影響が いろんな形 で歪みを作ってその歪みが日本株のこの 到着状態とその歪みがアメリカで言うと再 下層に属するトリプルCのグループに 生まれ始めていてただその歪みは全然今の トップ3の全部で9.9兆ドルもあるえ そういう王様たちにはうん全く影響が出て いないとこれでまあ一応ここまでの分析が できたんですけどもこのまま続くわけじゃ ないですよね当たり前ですけどもこれまた 時間がどんどんどんどん過ぎていきます からいつまでこのアメリカの金融高金利策 が続くのか続けば続くほどこの会が続いて しまうし続けば続くほどそのトップ3にお 金が集まり続けるっていうことはやっぱり バブル的色彩は濃くなっていくわけだし 続けば続くほど最下層のグループは弱く なっていくわけですしで続けば続くほど 日本というアメリカにとって最も信頼 できるはずの同盟国の株式市場とか同盟国 の国民生活は苦しむわけですよあこれ長く は続くないというのが結論でじゃあ明日 ですすかと言うとそれは分からない 残念ながらこの分析はまだ続きますが いずれにしても我々は思い難題ですね 難しいところに直面してます結局結論今日 のこの動画の結論はアメリカの金融緩和が 始まるまで日本株はちょっと無理ですね いやあそうなりますか日本経済も難しい ですねこれは前に進めなくなりましたね うんうん冒頭ねあの日本の株がずるずる 下がっているとでこれを止めるのは自分 たちでは無理と外の力が必要いうふに おっしゃってましたけどもやはりFRBの 力FRBの金融緩までは我々は追いそれと もう大丈夫だとかですねこれがあるから 大丈夫だとかこれが年できたからとか なんかいいことがあったからつってそう 迂闊には動けないところまで追い込まれ 追い込まれてしまったと思いますねただ FBのメンバーからはまだそうそうすぐに 動くようなコメント出てきてないですか彼 関係ないしょ彼アメリカ国民のために金融 政策してますから日本国民のために金融 政策してませんからこれがいわゆる国際 金融のえ取連といですねうんちょっと辛抱 を求められる時間が長くなりそうですはい 岡崎さんのニュースコーナーでし たではここで番組からのお知らせです無料 セミナーリアルマーケット アナライズミー さんそして吉井さんにもお越しいただく ことになっています応募方法は番組ホーム ページからリアルマーケットアライズの 応募フームにご記入いただくかお電話でご 応募くださいえ当選者に関しましては当選 通知のメールもしくは当選はがきにてご 案内をさせていただきます応募多数の場合 抽選となりますが皆さんどうぞご応募 ください振るってご応募くださいお待ちし ており ますそしてもう1つお知らせですBS12 TWで学習土曜日朝6時からマーケット アナライズミー 経済や企業の知識を深めたいと考えている 人などに是非見ていただきたい内容をお 届けしていますえ次回の放送は7月の6日 土曜日ですこちらもどうぞご覧くださいえ そして週間のマーケットをラップして投資 の情報をお届けしていますこちらの YouTubeは引き続き毎週お届けして いく予定ですチャンネル登録もどうぞ よろしくお願いしますえさて岡崎さんく なってきましたけれどもセミナーがだいぶ 暑いようですねあの続いてますえっとね 今度え今度今度金沢です金沢です金沢に 20何日かの土曜です次は東京金沢東京 札幌と続てねいうことですねえ詳しホーム ページの方ですかね出てるのかなという 金沢は金沢は面白くなると思いますようん あのタイミング的にま今日今日の動画でも 言いましたけどもかなりなんかこうどう 言うんですかねうん厳しいとこまで 追い詰められい 日本株の状況ですからこれがまなんだかん だ言ってあっという間にこれ今年も前半 終わっちゃいますから終わるということは 次の下半期の戦略を立てなきゃいけないま その戦略を 立てるまセミナーにしたいなと金沢をま そんな風に考えてますああえ金沢セミナー 東京セミナー札幌セミナーで岡崎さんから 是非あのその時々のね熱いお話ぜひ聞いて みてくださいそれではまたテレビ YouTubeでお会いしましょう さようなら [音楽] [拍手] [音楽]

    ●番組セミナー開催
    24年7月20日(土)開催 投資家セミナー
    ■「リアル・マーケット・アナライズ2024 in 東京」への招待ハガキ/招待メール■
    をご希望の方の中から抽選で差し上げます。ご応募はお一人様、1回限りでお願い致します。
    ※複数回のご応募をいただいても、1回のご応募となりますのでご注意ください。
    ※当選者の発表は招待ハガキ/招待メールの発送をもってかえさせていただきます。
    ※ご応募〆切は、7月8日(月)までとなります。
    https://www.twellv.jp/2405market-analyze/index.html?ref=test&mode=preview

    ●岡崎良介セミナー情報
    24年6月29日(土)金沢 ※詳細は以下よりご確認下さい。
    https://www.yutaka-trusty.co.jp/market/seminar/

    2024年6月22日
    岡崎良介 【相場を時系列で考える|4万越えの直近3ヵ月 日本株に何が起きたのか】|時間軸で考える|最も形状がよく似ている二つの指数の動き|今週のNEWS】

    出演者:岡崎良介 松尾英里子 鈴木一之
    ゲスト:吉井崇裕(イデア・ファンド・コンサルティング代表取締役)
    http://ideafc.co.jp/
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    <コンテンツ>
    00:00 セミナー告知
    00:10 今週の注目ニュース
    01:09 日米主要株価指数の推移
    03:35 米国主要株価指数の推移
    05:38 最も形状がよく似ている二つの指数の動き
    06:24 日経平均株価とドル円の推移
    09:54 日経平均株価と米国CCC格付け信用リスクの推移
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    ※これまでの放送をチェック
    2024年6月15日
    岡崎良介 【 24年6月FOMC:軽量モデルにこだわるFRB】FRBの計量モデルのパラメータが動いた⁉|潜在成長率と失業率長期見通し|ボトムから0.8%で景気後退|今週のNEWS】

    2024年6月8日
    岡崎良介×木野内栄治×永濱利廣【自動車認証不正 経済への悪影響懸念 】日本の実質GDPの推移|日本は景気後退期⁉|本格的な利上げ まだ早い|今週のNEWS】

    2024年6月1 日
    岡崎良介【 地区連銀報告 米国失業率-各州ばらつきの核心に迫る-】|米国経済活動 拡大続くが一部にばらつき 見通しやや悲観的=米国地区連銀報告(ベージュブック)|今週のNEWS】

    2024 年5月25 日
    岡崎良介 【 変調をきたした米国小売り業界】|米国小売りを徹底的に深掘り第2弾|好調なグループ|変調をきたしたグループ|不安定なグループ|今週のNEWS】

    2024 年5月18 日
    岡崎良介 【 鈍化を見せた米国個人消費】|米国小売り売上高の内訳|米国小売り売上高 主要セクター別変化|米国小売り売上高の推移|米国実質小売売上高の推移|米国個人向け信用残高とクレジットカード・その他のリボ払いプランの推移|今週のNEWS】

    2024年5月11 日
    岡崎良介 【 コロナ期に積み上がった米余剰貯蓄 ついに枯渇-サンフランシスコ連銀調査】|リボ払いの推移とコロナ前からのトレンドとの比較|日本の個人消費の推移|今週のNEWS】

    2024年4月27日
    岡崎良介 金融政策決定会合【トリレンマに直面する日銀 】|前回日銀金融政策決定会合初日から直近までのドル円の推移|イールドカーブの変化|今週のNEWS】2024年4月27 日

    2024年4月20 日
    岡崎良介 米国小売り統計徹底分析【米国クレジットカード BNPL:Buy Now, Pay Later「今買って後で支払う」決済サービスの功罪|支払い方法別残高|今週のNEWS】

    2024年4月13日 配信
    岡崎良介 米国経済徹底分析【3月FOMC議事要旨『移民に困惑するFRB』|〇回登場した移民という言葉|米国家計調査 労働市場|クレジットカードローン延滞率|今週のNEWS】

    2024年4月6日 配信
    岡崎良介 【3月調査日銀短観からイメージする『2024年度の日本株』|大企業の年度計画|増収・現役・設備投資増のパターンの年度の日経平均株価|今週のNEWS】

    2024年3月23日 配信
    岡崎良介 【春闘 賃上げ『率と額の違和感』|大きく報じられた24年春闘|毎月勤労統計実質賃金と実質GDP家計最終消費支出の相関|今週のNEWS】

    2024年3月16日 配信
    【『溝が広がる債券市場と株式市場』|なかなか下がらない長期金利|コロナ前の金利には戻らない:イエレン|CPI⇒実質金利⇒PER|天まで木は届かない|今週のNEWS】

    2024年3月9日 配信
    岡崎良介 【SQとは何か?SQの仕組みを徹底解説『3月限波乱の解説』|夢から覚める瞬間がSQ|日経平均株価とVIの関係|今週のNEWS】

    2024年3月2日 配信
    岡崎良介 【バフェット現金増やす⁉『米国5年金利と10年金利の再逆転』|米債市場のアラート⁉|S&P500社 金利調達コスト5年|10年金利はもう1回上がる⁉|今週のNEWS】

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    5 Comments

    1. イエレンさんに為替介入に対しての指摘を受けてるし、1ドル200円見えてきましたね!
      利上げは意味ないし日本の衰退を招くに違いない。ほぼトラが確定すれば、円安は止まると思います。バイデンのままならば円安はずっと続くでしょう。米国に支配されて日本の未来が見えない。。。

    2. 最後の方、ジャンク債の信用リスクが、どうやら日銀の低金利政策と連動しているとのこと、要するに日銀の低金利による円キャーリーがジャンク債を支え、日経平均はじめ世界の株を実態よりも水ぶくれさせていたという不都合な事実かと思います。ドーピングみたいな政策で維持されてきた体が、いつもでも持つわけがないのに、行くところまでいくしかない日銀と目先の損益しかみない世論。

    3. 米国の金融緩和って今年はもうないかも、市場は1〜2回あると思い込んでいるけどドルの全通貨に対する強さや米国債の値動き見てると利下げしそうにない、そうなら日本株は今年はもう終わった。

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