July 2024
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    第19回 エコフェスタにのみや 気候非常事態宣言と活動紹介

    え皆さんこんにちはこんにちはこんにちは え本日は環境シンポジウム僕たち私たちの 地給会議2024二宮候市民会議キック オフ講演会にご参加いただき誠に ありがとうございますえ私はエコフット などの環境イベントを運営している環境 作りフォーラムでえ気候非常事態宣言や 気候市民会議の運営に関わる活動を行って いる地球会議チームの矢坂と申しますえ 本日の講演会の司会進行を務めささせて いただきますのでどうぞよろしくお願い いたし ますえそれではまず始めに本講演の開催に あたりまして村田町長よりご挨拶をお願い いたします はいえ皆様改めましてこんにちは こんにちはえ本日はお休みの日にえご参加 いただきましてありがとうございますえ 今日はま昨年に引き続いてなんですけれど もえ二宮気候市民会議のキックオフ講演会 ということでえこれからあのエモ誠太先生 にお話いただきますえ今日ここにえ色々と 皆さん集まっていただいてえ来る前にも このラビアンあの全体でえエコフェスタ 二宮ということでえ色々イベント様々な 催しを朝からえ昨日からえやっております え後ほどはあの交事態宣言のえ経過もお 話しいたしますけれどもこの間にのみ やはり地球のえ温暖化に対する対策を しっかり取っていこうえそういった部分を え進めていこうということでえここ数年 しっかり進めてまいりましたけれどもあの それに対してえ要請だけでま頑張ってえ 対策取っていくっていうことではなくてえ ここに住んでらっしゃる住民の方町民の方 その方とともどもえこの街レベルからあの 地球規模の話になりますけど温暖化対策 様々なえ気候の非常事態そういったことに 対応するそういったことを考えていこう あの000年続くあの本当これからの二宮 の未来に向けて皆様からのご意見を いただきたいということでずっと続けて まいりましたえ昨年あの気候変動問題をま 自分ごとして捉えてえ取り組んでいこうと いうことで昨年の5月にえ二宮町では町民 の方々と要請が一眼となりまして気候非常 事態宣言というのを出しましたまあのこれ からまたその時のえ経過なども簡単に報告 いたしますそして本年度は特にこの前の方 にお世になっていただいておりますけれど もえ二宮気候市民会議というのを立ち上げ てそこにえ町民の中で無作意で本当にえ 参加していただきましたえ11歳下は11 歳から上は7つのあの世代の方まであの 様々な世代性別そういったところの方々に 入っていただいてまあの専門家だけで作る んでもない町の職員だけであのやるんでも なくあの町民の方と一緒にそれぞれのえ 問題意識それぞれの関心ごとからあの皆 さんの意見をしっかり受け止めてえ 取り組んでいきたいと考えており ます先ほど森先生とちょっとこの前にお話 していましたら昨年数年前からあのこの 気候え市民会議えこれ様々な自治体で 取り組んでいますただあの町え町村の町 レベルでこの候あの民会というのを 立ち上げたっていうのはエ先生もあまり 聞いてないということです二宮本当 2万7000のこの3km3kmの小さな 実態ですけどもこの二宮から地球規模の 本当温暖化対策を考えながらそしてそれを また自分たちに引き寄せて自分ごとして何 ができるかそれをあの一緒に考えて行動に 結していくでその行動が逆に行政の政策を 変えていくそういった動きにつげていき たいと思っていますまあの住民の方市民 会議って言ってえそこにお客様として来て いただくだけではなく本当に自分ごとして 捉えていただくえそして対話をして議論を してえ熟議の中からえ持続的に展開する アクションプランを考えていくですから 今年1年これからまだ今日が1回目であと 4回ほど専門家の先生のお話も聞きますし 皆さんで議論を始めていきますしかし今年 1年でさあ終わったではないと思います それを子供たちの本当に未来に二宮が続い ていきますようえこれからもしっかり続け ていきたいと考えておりますえ1部講演会 そして2部はまたミーティングルームの方 で1回目のキックオフでえワークショップ をってまいります是非そこにもあの委員の 皆様以外の方も一緒にあの周りから膨張と いいますか一緒にお話をえ聞くことでき ますのでご参加いただけたらと思います 是非え多くの町民の方とともこの二宮が 未来に続く二宮でありますように今日 きっかけに考えていきたいと思います卒 よろしくお願い申し上げ ますえそれでは皆さんこのをご覧ください え二宮町のシンボルである渡山原が野と海 と共に山から海へと二宮のフードを俯瞰し ている俯瞰していて いるそんなえ未来向かっていく目のアコに なっています千年続く循環する二宮町え 昨年環境作りフォーラム僕たち私たちの 地給会議にて今町長のお話にあったように え町民と行政が共にえこの部隊で気候非常 事態宣言というものを発出しまし た冷そでえそして昨年この宣言軍を作る ワークショップに私も参加してきましたえ そこでは町民行政の職員が何度も何度もお 互いにアイデアを出し合ってえ私たちが 大切にしていきたいことを表現していき まし たえ1つ目はえ町民や行政ま事業者や学校 などあらゆるえ立場を超えた先にある共同 や競争そうした対話の場を作っていくこと そしてこの状況を生み出している社会構造 というところにえを向けて問題解決に向け た仕組みを作っていくことそして生物多様 性を回復していくことえ人もあらゆる 生き物とともに循環している営のその一に 一因であるえそんな時間を取り戻していき たいそんな願いが込められてい ますえ環境作りフォーラム地球会議チーム としてはそんな決意を持って共同体として 歩んでいきたいそんな思いからが昨年の 宣言発出以降え両性職員と一緒に対話の場 というのを持ち続けています1パートナー としてえ手を取り合って新しい道を開ける よう模索しているところですえそれでは 二宮町の気候非常事態宣言文これから朗読 させていただきますえ皆さんのお手元にも 宣言文がござい ますそれでは二宮町民高校生の田中さん 同じく二宮町民の中学生渡辺さ君そしてえ 村田町長生活環境科の石川さんどうぞ よろしくお願いいたし ます自然と強制する豊かな時代へ南宮町 気候非常事態 宣言その昔二宮の人々は自然と共に暮らし てい た水はあなどのびからキラキラと流れてい たくわや一面に広がる田んぼには色々な 生き物が住んでい た崎が駆け巡りトが空を奪う里山の 風景子供たちは目を輝かせて胃がれるまで 遊ん だく続く松林を超えると100mにもたる 広大な砂浜が太平洋のはかな海を迎え た山の水を集める豊かな川の香りと背のは 年間60万日ものブリの水上げをもたらし たと いう漁師たちが稲原であんだ網は古くなる と海の中で異日の巨匠に生かされ た全ては循環し繋がり営の中にあっ たしかし現在に至るまでの間に人々と自然 との分断が進み循環は捉えかけている気候 危機をはめとする地球規模での自然環境の 損失は期的な状況であり人類への最終警告 だ音質効果ガスの排出削減を進めるととも に自然と強制する豊かな未来への 仕組みづくりが無である地球の全ての 生き物は38億年の命をつなぎ今を生きて いる生物多様性の大きな懐の中に私たちが いることを新たに見つめなそう自然を回復 させその恵みを誰もが教授しながら幸せに 暮らすことのできる町を共に作ろう井宮町 では多くの先人たちの思いを受け継ぎ 2021年より発足された僕たち私たちの 地給会議を通して子供を真ん中に1000 年続く循環する街づくりでのみを進めてき た町民環境団体妖精が力を合わせて 作り上げてきた学びと実践の輪をさらに 遂げ大きな力にして いこう二宮町は自然と強制する豊かな未来 のためここに気候非常事態気候非常事態を 宣言し以下のことに取り組みます1全ての 町民が自然の恵みを十分に教示できるよう 千年続く循環する街づくりを実現します2 問題解決に向けた仕組みを構築するために 町民事業者行政が次第や立場を超えて共同 競争します3私たちの未来を作るために 多様な学びの場と参加の機会をし ますを具 する今後の目標や取り組み内容を定め改善 を繰り返しながら実践を進めていき ます子供たちと作り上げる環境 シンポジウム僕たち私たちの地球会議井 町長 [拍手] 村DET

    第 19 回エコフェスタにのみや 2024
    「ぼくたちわたしたちの地球会議2024」
    (仮称)にのみや気候市民会議 キックオフ講演会

    講演会の前に、これまでの、気候市民会議に向けたワールドカフェの様子や、昨年度のエコフェスタにのみやで発出されました、「二宮町気候非常事態宣言」をご紹介しました。

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