【6/29 チャート分析】日経平均 40000円到達で売り 週明けの展望 ドル円 NYダウ ナスダック100 S&P500
はい皆さんこんにちはえ今日はですね日経 平均の週明け以降のえ相場展望ですね チャート分析を行っていきたいと思います はいまずですね宣伝になるんですけどもえ オンラインスクールを解説しましたえ こちら内容としましてはえエントリーに 適したチャートや銘柄は一体どういった ものなのかあと値動きの法則等ですねえ そしてですねえ期待値の高いチャートえ 資金効率のいいチャートは一体どういった ものなのかまこの辺りですねえ濃縮したえ 借となっておりますのでえ興味のある方は ですねえ概要欄のURLから見てみて くださいはいまずですね週末の指数の状況 ですけども日経平均は現物は241NH高 のえ3万198003万19582円で 終えましたで現在先物ですねこちら ちょっと大きく上昇してますねえ3万 1983というところで夜間ではですねえ 3万3あ4万にの手前に迫る勢いという ところでま日経金はねちょっと一旦は 4万円を目指す動きのは出てくるかなと 思いますまただ私は対局間ではですね今は 日経は調整移動してるのでま4万円前後 まで到達すると一旦そこからまたえ下げの 一旦またこう押し下げる動きはあるかなと 思っていますえドレの方がですねあドル ベースの日経はえ現在28$えドル円が 160円え83thesですねそしてベコ 算出ですけども週末はですねえナサ00と 3p56が若干ちょっとね少し大きめの 下落ですかねはいまちょっと下落しており ますのでまこんなりですねえまトータルで 日経金が今後今今どういったフェーズなの かま今後どういう値動きをえ想定するべき なのかまその辺りの説明を行っていきたい と思いますはいまずはですね日経平均のえ データに関するものですねちょっと見て いきたいと思いますえまずはですね投資 対物売買同行なんですけどもこちらですね え2部分でのえ合計の合算値になるんです がえこちらですね6月17日から21日の 間のとこですねまず海外投資家はですねえ 211円の売り越しで個人投資家はですね こちらえ18909億円の買い越しという ところですねませその前の先週はえ海外税 が24億円の売り越し個人が80え8億円 のえあ850円の買い越しというところ ですねまここ最近は海外税が結構連続で 売り越ししてる中で日経金はそこまでま 大きな動きは出てないのかなというとこで あんまりこの辺のデタを見てもま正直あま 日経金とあんまりリンクしてるような感じ ではありませんで続いてはですね今度最低 取引の状況も見ておきましょうはいこちら もですね見てみますとえ6月26日まで ですねえデータを見てみるとえ最低改ざん の方が8億900万株というところでま 最低改ざんはですねいずれ依然として高水 となっておりますま一般的には最低改善と いうのはえ将来の売出力として認識され ますで5億株以上超えてくると今までの セオリで言うと5株以上超えてくると最低 外解消に止ま下落というのが日経金は起き やすかったんですねまこれはメジャーSQ に合わせて上げてそれで下落する時に最低 改が5株を超えてくるとでそういう時に 下落が起きたんですけどもただここ半年間 は日経平均が最高値を更新してる更新して まその間っていうのは横半年間はですね その5以上を超えながら高値を更新したと いうとこになったのでまその辺りちょっと 背負を外れてはいますがま水人としてはま 今までの背負で言えば高い数字ということ まこれはちょっとやっぱり意識依然として ですねま意識していただいた方がいいかな と思いますはいじゃあ今度はですねデータ の方他のデータも見ていきましょうはい 今度はですね日経平均の信用評価損益率 倍率等ですけども6月21日時点の信用 評価損益率は-6.7%ということでま ここら辺は最近もう6%台でほとんどえ 定着していますねで信用倍は6.4倍で 信用改善ですねこれ非常に多いですね21 日だとえ4兆9100円というところでま これはですねこの4月19日大きく下落し た局面ですねまそこのその時の水準もはか にまた上回っていますこの時4兆8600 億円なのでまそれよりも500億円ほど 上回っているというとこですねまこういう 時っていうのは基本2経が下落した時って こういう風に信用改ざんが増えてそっから 一旦反発っっていうことはよくあるんです よ短期的な要は下げすぎというとこで短期 的にこう改ざん短期的にこう信用がり買う 人っていうのはいるんですけども2件が こう横横の状態で信用改善が増えて るっていうのはあんまり良くはないかなと 思いますはいま要はこの角帯の中でも あんまり周長期でこの角で買おうとしてる 人は少ないどちらかというとこう短期目線 で考えてるトレーダーそういう買目線短期 短期の買目線で考えてる方しかいないのか なという印象をま私は受けますねまここ数 ヶ月間の値動きを見るとその辺りは ちょっと違和感はまずっとあるなという ところのしを受けるのではいまちょっと この辺りはまあの日経均があの借金の3月 につけた高値をちょっと超えにくい理由は これが1つ私はあるかなと思っています じゃあ続いてはですねこの日経機のPRと えカラオ比率EPS等の状況も見ていき ましょうカオ比率は今週は低かったんです ね結構大体そう40%下回ってるえま品質 が多かったんですよねまなのでまそ あんまりカラ売りも入っていなかったので 日経金は上昇したのかもしれませんで続い てEPSの状況を見ていくとこれですです ねはいこちらを見てみるとえ現在はEPS が2364となっておりますでそれに対し てのPRの方は現在16.74倍という とこになっておりますでこちら各PR表も 見ていきましょうはいこのような感じに なってますねま現在2経金というのは大体 PR16倍から17倍の間で推移しており ますまこの辺りはですねえ2経限がPR 17倍を意識したりとか16倍の方を意識 したりとかまこの辺はちょっとこう日々 変動したりもするんですがま直近ちょっと 日経均が少し底堅いような感じになって いるのでまたPR17倍の方にに近づいて きましたで今のところはですね日経金が3 月34月につけた高値県っていうのはPR 17倍が意識されていたんですねま1番 高いとこって3月の半ば付近なんですが この辺りを見てみるとま日経金がこの辺り ですねはいま4万230000円とかま 1番高いとこは確か4万円ぐらいまでつけ たんですねこの 辺りこの辺ですかねはいまこの辺りですね ちょ3月4日あたりはいだから日経券が やっぱ4万円を超えてくるぐらいになって くるとPR17倍が意識されてくるんです よでこの34月あたりはそのちょうど4枚 のあたりに来てから日経が大きく下落した という経緯があるのでまその水準にもまた 近づいてきてるということですはいま4万 今197円となってのでまもしこれ4枚を 超えたとしても17倍が意識されてまた 押し下がる可能性はあるということこれは ちょっと意識した方がいいと思いますね はいまデータはえデータはこんなところに なってきますじゃ今度はですねチャートの 方を見て現在の時間軸の環境認識等ですね えその辺りを説明していきますはいまず 日経均先物のチャートですねこちら月足の チャートになります現在はですね月足の トレンドで言うと上昇トレンドなんですね で日足とか週足で言うと今調整入りです はいだからこの辺りちょっと今難しいとこ なんですね月足は上昇トレンドになって いるのでえこの3月につけた市場最高です ねこちらを更新する可能性はありますはい まチャート見てみると今付き合は何で上昇 トレンドかって言うとまず移動平均3本線 は全てトレンドフォローしてる状況です はいで基本的に上昇トレンドの定義っての は安値を切り上げながら高値を更新する 動きが継続してるかどうかだから付き合 ベースで見れば上昇トレンドではあるある んですよであとこの黄色の6ヶ線を見て 欲しいんですねこれ見てみると直近のこの え3月以降の値動きを見ますと4月大きく 下落しましたよねでこの時6下線タッチし てますね6ヶ月線でサポート下ひげつけ てるところそして5月も目幅は短いです けども下ひげつけてるところは6ヶ月で サポートでそして6ヶ月そですねはい6 ヶ月戦に対してえ下がってる時期はあり ましたけども終わりのベースで見れば6 ヶ月戦よりも上で7月相場これも来月から 7月もう7月相場のこれチャート出てます ねはい見てみると6ヶ月はワ巻きそして 株価はそれよりも上にいるということは6 ヶ月線が7月相場もま上にいるということ は7月相場は6回線よりも上にいるので これは株価としてはそそこそこ強い チャートということになりますだからこの ままもし7月相場で大きくな下落という ものがなくこの3万6000円とかま 4万円前後で維持するようであればこの 高値3月につけた高値を更新する可能性は 高いと考えますはいでもこれは月足です 言えることだけであって日足と週足が 果たしてその上昇トレンドにえ繋がるよう な動きになるかどうかこれがまだ分から ないんですよはいじゃこれ今度週足を見て みましょうはいじゃ週足を見た時に今どう いうことが起きてるかというとこのような 感じなんですねはい週足は今ま持ち合い もしくは調整入りという局面なんですね はいでこうやって週足を見てみますとまず 現在ですねこれはいまず黄色の13周線が あるんですがこれがですねあ13周と転換 線があるんですがまこれがレジサボライン として意識されていたんですよここの3月 の高値をけてが下落した時にこの日本線が 日本線よりも大きく下がってレジスタンス になってますよねそっから下げた後の 終わりにベスを見るとこの日本線よりも 下回る時期が長かったんですよだから直近 はこれからレジスタンスになっていたん ですがこの12週間あたりでこのレジサバ ラインを大きく抜けたのでまこれがまた 再びレジスタンスではなくなったという ことはいまこれは中間ですよねどちらと 言うと今の今傾きがほぼ横ばいなのでもう これはえ中間ですはいでこれ13終戦が これ横張の時って株価とは週足のトレンド で見ると13周戦が明確に上になれば再び まトレンドフォローしてる状態なんで週足 で見てもえ上昇トレンドということが確認 できるんですがただ今13周戦横ばなん ですで横ばになってくるとこれ上に出して あるものがボリンジャーバンドなんですが まボリンジャーバンドがあんまりそのそこ まで上上向きにならないんですよまバンド 奥若干はしているんですけどもそこまで 傾きが強くないですで今すでにプラ1シを 超えていて高値県プ2シなんですねま橋の プ2シって結構加熱感のある価格帯なん ですよでちなみにプラ2シマ今どういう 価格帯になってるかというとこれが4万2 NHですはいさっきてねまPR12倍17 倍の水準っていうのはちょうど今やったら 4万ちょっとこ超えたあたりその水準は 週足のプラ2シマに当たるのでこれは ちょっと売られやすい水準となりますので これちょっと注意した方がいいですねはい た4万円を超えたからと言ってそっから 4万円を超えてこの高値を更新するかどう かは週足ではまだ分からないんですよはい じゃこれは明確に今度日足を見ればまだ そのそういうフェーズではないということ が今度は確認できるかと思いますはいじゃ 日足を見てみましょうはいじゃ日足で今 その調整入りの局面って今どういうどう いうフーズなのかっていうのをこれ ちょっと説明しますねまずはテクニカル ちょっと見ておきますテクニカルを見ると 今日足でレジスタンスとなるものは何も ないですでむしろ下にあこれ押し下がった としても下サポートがあるのであの 押し下げても下げ幅限定的です下にこう やって黄色の25緑の75雲であとは転換 線え基準線等もありますのでまこれが大体 3万9000円よりもちょっと下当たりに なるのでこっからもし下げたとしてもま せいぜい3万9000円ぐらいまで下がる 動きっていうのは想定できますけどもそれ 以上の下げはないかなと思っていますはい だからま基本ちょっと今は若干こう少し 下値が硬くなってる状況になってますね はいまちょっとあの直近の小差と私また 少し変わってきてますけどねこれこれは 動きによってこの辺の相場の強弱とかその 予測は変わってくるのでまその辺り ちょっとねご了承いただければと思います はいなので日足は現状えこう下方向への 妨げになるようものはないということに なってきますただ今調整入りなんですけど それどういうことかと言うと今はですね こうやって日足で見た時に日経平均は現在 はまだえ調整リの半中入っているのでの この直近こうやって3万4万円手前まで 上昇してますけどもこの上昇特に意味合い はないんですはいこれはどういうことかと 言うとここの今は3月の高値からこう4月 下落したところありますよねこの下落に 対する戻りというフェーズなんですよはい これですねここの下落に対する今は戻りと いうことなんですねはいだからこの4月 から安値からの上昇ここ4月からの値動き っていうのは対局で見た時には何の意味 合いも持ちませんなのでこの調整入がまず 解消するためにはどういうことが起きるか というとやっぱ月足でも見たようにこの3 月の高値を超えれば調整調整が調整利が 終了して上昇トレンドが再開で逆に4月の 安値を割り込むとこれ調整入りから調整 下げになりますはいだこのどちらかを抜け ないと日経金って調整入りは基本解消し ませんはいでその調整入りの間というのは 基本的に上げたら下げる下げたら上げると いうことを繰り返しながらえそのそれぞれ どちらかの高値安値を探るような値動きに なって抜けた方向に対して株価は大きく 動いてくるという法則なんですねこれ調整 利のえこれが法則となりますはいなので今 の今度19日からじゃあ値動きを見て 欲しいんですよはい今は戻りということは 必ず下落に対する戻りでどこかで上値が 重くなるんですよだこの日足のチャートを 見ると例えばここですね5月20日につけ た高値の3万 19455ch一般的にこの下落に対する え戻りとして考える時には1/3から23 戻しの水準は意識されますでこの23戻し がちょうど3万30なんですよだちょうど この価格格に対してこの2つに2日間は 意識されて下落してますよねここ要 はここちょっと矢印て引くとここ19日 からの上昇した時にこことここまで到達し て下落でまたここ到達して下落ですよねだ からここは意識されているんですよはい 直近は意識されてましたでも今度ここ 大きく抜けましたよね大きく抜けたという ことは今度23戻しが戻りの水準では なくなったということですはいここはま なくなったということなんですよあくまで で今度次じゃ上何があるかというと今度 もう1つ上の1番戻すパターンは78.6 戻しまで意識されますこれは4万円なん ですねまだちょっとこれ到達してませんま 私は一応もうこれだと4万円前後4万円を ちょっと超えるさっきたPR17倍の水準 すなわち4万円前後4万円をちょっと 超えるぐらいの動きはあるというえ見立て なのでまおそらく週明け日期金は多分 4万円はタッチするかなと思っています はいでこれ見るとま日足見るとこういう風 に上昇のN波になってるんですよちょっと これ1回消しなしますねはい日足では上昇 トレンドにあの19時から19日時からの 安値を安値から起点とした時には上昇のN 波動になってるのであこれは4万はま おそらく到達するでしょうというお話なん ですよここですねはいこうやって上昇 押し下げで上昇ですねはいこれ上昇のN ハドですよだ日足見ればこういう風に上昇 トレンドになってますがあくまでえ 週足とか週足とかで見ると調整入りだっ たりするのであくまで下落に対する戻りと いうことはいだそうするとここが意識さ れるということなのでじゃそうなってくる と4万円まで到達したら何が起きるかと いうとまた今度この直近の上昇に対する 戻りという下落は起きると私は思います はいだからなのでこれ考えるとここ到達し た時にま仕訳どこどうなるか分かりません よでも到達したとしたらこうやってまた 下がると思いますま最大は3万9000 ぐらいまでさっき手に日足のサポート ラインまで下げたとして下げてもこれ多分 また戻しますでこの戻した時にどうなるか んですよ戻した時にこれでまたここ高値4 枚の高値をまた抜けてこっちの高値県に探 るってなるといずれこのようなね動きに なる可能性はいさっき言ったように調整 入りの時は高値えそれぞれの高値安値を どちらかを探った方向に対して株価はその 後大きく抜けた場合はあ抜けた場合はその 後その方向に対局は動いていくということ なんですよだから今は調整入りのフェーズ なので上げたら下げる下げたら上げ るっていうことを繰り返すんですがただ 徐々にどちらかに寄せてくるんですよだ このこれ以降のきは結構重要なんですよ 4万円に到達しました4万円からそのまま 大きく上に抜けるという確率は私は低いと 考えますやっぱこういう戻り売りの水準が あるからはいあと4万円という節目は やっぱ重たいですからそこをどうこなすか ですねそこがレジスタンスになってしまう のかそれともサポートに切り替わってまた 最高値それ以上のま最高値以降の最高値を 更新する値動きなのかこれはまだ分から ないですなので上に行く考えでらればこう やって1回押し下がってまた上昇してこう いう風に上昇のNハドが形成されればそれ はえ調整離が終了しで上昇トレンドが再開 することにもなりますし逆に気をつけて 欲しいのはこれ4万円到達しましたで下落 しましたで戻ると思うんですよで戻った後 にここでまた今直近上昇のN波動になって ましたよね今上昇の今N波動なんですよ ここがもしここから下落高値4枚つけて 下落して戻った時にそのもう1回この高値 高値でつけ高値をつつけるであろうその 高値を超えずにまたこうやって下がる 下がるパターンこうなるとこれはもう本当 に複雑になってくるんですよこういう動き になると調整入りが長期化しますしまその 間に徐々にまたこうやって高値安値 切り下げで逆にこちの4月19日の安値を 探るような値動きになってくると今度は 調整入りからまどちらかというと調整下げ の値動きが濃厚になるかなというとこが あるのではいだ結局は今のところはあの 明確な方向性は多分示さないと思いますだ からこのまま私が思ってる値動きになると まだ12ヶ月間の間は明確な方向性は示さ ないと私は思ってますだその中で上げたら 下げる下げたら上げるということを 繰り返しながらどういう風に値動きを寄せ ていくのかはいそういう考え方でこの日経 金のチャートというのは見ておくといいか なと思っていますはいまただ私は若干まだ 調整入りが長期化するもしくはこっちのま あんまりこうあまりまネガティブな方には なるんですが4月19日の安値の方に行く 可能性のがま高いかなとま最終的にはま私 は考えるんですねはいまちょっとこれ見て みるとこれはえっとドルベースの日経平均 もちょっと見て欲しいんですよはいこれは 結構ここ辺も関係してると思いますドル ベスの日経平均っていうのはえ日経平均を ドル円で割った数ですねはいなのでこれ 海外日本の市場というのは海外投資家が7 を占めてると言われるので海外性から見た 日経金がどう見えるかこれが重要なんです よはいでこれドルベスの日経これが要は 海外生から見た日経金のチャートもうこれ 全然違いますよねはいこうやって見てみる とまず直近4月19日からの寝起きを ちょっと見て欲しいんですよずっと 持ち合いですよね高値を更新するわけでも ないし安値を更新するわけでもないこの 19日からのえ高値安値ですよここ19日 安値でここ1番高いとこは5月6日高値 ですねはいそのどちらも抜けてないんです よということはドルベースの2系は完全に 持ち合いはいだから2経均の全然違います よね日経平均は日足では高値安値切り上げ てああ4万円は行きそうだねそのままあた どうなるのかなっていうとこなんですが 海外勢から見れば別に経金はなんでもない と特に値動きはないですよということなん ですねはいで今こんだけあのドルベスの系 が弱い理由はドル円が上昇してるからなん ですねはいドル円が上昇すると日経均の 素材的な価値は下がるのでこのような チャートになるんですよま逆に日経均が 上昇下落すると価値が上がるのでまドル ベースの日経は上がるんですが今もう日経 器に関してはドル円上昇してもあんまり もう非常に高い水字なのであんまり メリットもないですし円高になっても逆に それは日経限が下げる要因とになるので今 ドル円がどう動いてもあんまりメリットは ないかなと結局このドルベスの日経を見れ ば今持ち合い相場なのが明確ですよね海外 席から見た日系がこういう動きだからはい だからどう動いてもあんまりメリットが ないということドル円はですねはいで気を つけて欲しいのはまこの価格帯って やっぱり過去のチャートを見た時にここな んですよこれ去年の6月の高値とこの4月 の安値県っていうのがほとんどかこれ一緒 なんですよはいだこれ全然違いますよね 去年の日経平均の6月の高て3万3 4000円でしたよねはいで4月19日 下落所付ってこれ3万6000円台まで 行きましたよねでもドルベスの日経はもう そこまで到達してるんですよ同じなんです よだからこれが日本勢から見た日経と海外 勢から見た日経の景色が全然違うという ことだこれは理解しなくてはいけないです でドルベスの日経はうんまどうなるかまだ 分からないんですけども上はちょっと行き にくいなという印象を受けますはいじゃ これこれもテクニカルでじゃちょっと同じ ように上野を全て確認しますねま テクニカルで全部確認する と突き出はだいぶ景色が違うんですねこう やって見てみると移動平均線の形を見て 欲しいんですよこうやって上昇した時に ここはい6角線見て欲しいんですね6角線 どうなってますかね上向きではあるんです けども今終わりベースまこれはえっと 週明けで7月7月のロソ価値が出るんです が6月の割2ベースこれ確定してますはい だ6回線よりも下にいるということは6 ヶ月線がいずれレジスタンスになる可能性 があるということですねはいこれは可能性 ですねあくまで可能性があるということ ですじゃ今度週足も見てみ ましょうはい週足もレジスタンスとしては ちょっと重たいかなと思っていますはい こうやって見てみるとまず短期的なものは 13種と転換線がえネックラインとして ちょっと意識されてるという印象を受け ますはい はいであともう1つ上にあるのは26終戦 と赤の基準線があるんですけどもはいこれ を明確にしまってますねということは今後 この日本線もレジスタンスに加わる可能性 がありますでちなみにこの基準線と26周 線の価格もチェックして欲しいですはい これちょうど切りのいい250ドルです はいで貯金ドルベスの日経て250ドル 付近がかなり重くなってるんですよでこれ 今ドルベス日経250ドルということは これ換算2経に換算すると単純に計算で 言うと160円か200150なんですよ ま260か150そうすると日経金はどう なかと4万円なんですよねさっき言ったう に私が言った4万円普通の日経単純に日経 で見た4万円が天井として意識される理由 はフィボナッチの戻りの水準だっったり PRの水準これは意識されるということ ですねでドルベスの日経で見てもちょうど いい数字ですよね4万円ちょっと超えた あたりがドルベスの日経でいう250ドル 要は節目上の節目として直近高値節目とし て意識されてるところということは日経金 はやはり一旦は4万よりも上というのは ちょっと明らかに上値が重くなるような チャートになってますよねっていうところ なんですよはいだからこれをちょっと意識 するといいかなと思いますねあとは最後 日足も見ておきましょうはい日足もですね ま上根はちょっと重たいなという印象です かねま25日戦よりは上にはいるんですが 雲がやっぱ分厚いですね上にある雲という のは厚みがあればあるほどそれは抵抗体な んですよだちなみにここですよ250直近 で言うとここですねこの6月相場ちょうど 雲の加減にうように株価がやっぱなかなか 雲の中にとしませんよねだからやっぱ雲 ってのは非常に意識されるんですよでこの 時よりも雲が暑いですだから瞬間的に上に いたとしてもやっぱり結局雲の加減に雲に 押さえ込まれるとはい雲の加減を下回る 確率が高いということですねま仮に上上に 行ったとしても今度緑のこ75日線もあり ますはいだから250250ドルあたりに はこういう上値抵抗ラインとかま直近13 周転換線もありましたしま6ヶ線とかも ありますよねはいだドルベースの日経て 見ると明らかに上値を切り下げあと上値今 切り下げてますねここまちょっとチャート まあんまりこの辺はまあ一応まチャートと して見るところとしてはこういう風に ちょっとロソ足ですね出していきますはい ロソ足で出してみると若干下値を切り下げ てるような感じもしますまでも別にあの 持ち合い相場なんであの下あの下落トレの とかそういう意味ではないですけどこう やって高値安値はまちょっと切り下げてる ような気がしますよねこれはいこんな感じ ですねちょっとこう若干下値を切り下げ 方向近いですよねまもちろん250ドルを 超えたらまドルドルベスの日経要は海外勢 から見た日経平均でも強いということにも まなる場合もありますけどねま以前として も今は上げたとしてもま持ち合い相場です し250$がとにかく重いということなの でこの辺りですねだから今の状況で日経金 がまた再びもう4万円近いですからあこれ も4万円の高値更新するよねていう風にど と思うのはま私はそこはどうなのかなと いう部分はやはり感じるわけなのでまその 辺りをちょっと意識するといいかなと思い ますでであとこれに関してはま米国市場の 値動きもあの合わせてみるといいかなと 思いますねで米国市場はナスタ100とS &P500ちょっと見ておきましょうはい でナ100ですねえ週末はちょっと下落し てますねこちらえ91ポイントの下落と なっておりますはいこんな感じになって いるんですねま基本的に米国市場ナスタ 900と&P500はもう調整入りが終了 して現在も上昇トレンドは継続しています ただ上昇トレンドは継続はしているんです が一旦ですねあの売られるような感じは私 はあるかと思っていますはいでこれはどう いうことかと言うとま短期的にあの上昇 いわゆるエリート波動の水信合波動が形成 されてるから一旦結構ちょっと押し下げる 力は強いかなとで水信号波動が終わると 今度修正波動というのが発生する場合が あるんですねでこれはどこで取るかという とこれナ企の日足のチャートになるんです がはいどこで取ってるかというと同じよう に4月19日の安値を基準にして今どう いう波動を形成してるかというとこなん ですねはいでこれを見てみるとえ19日 から上昇波動どんな感じになってるかと いうと 12345まあのそうの高値主要の高値 安値で規定に取っていますでこの時にま 上昇5波動ここですね上昇5波動っていう のはこの5月31日とえ5月6月20日 までの部分上昇してるところここを一応5 ハードと仮定していますで5ハードの定義 って特にないんですが直近の上昇3波動 ですねこの部分と同等の値幅はがnk3値 として出てくるんですがこれが1万9 1852ポイントですはいだこういう時に この直近の上昇と同等伸びるとそこで一旦 上昇が止まることがあるんですよで ちょっとこれ終わりのベス見てみるとその 数値よりも下がってますよね明らかにはい この格体を前後にして株価がちょっと重く なってますよねだこういう時って直近に つけた上昇の幅が意識されることがあり ますはいだこれを見るとま1番高いところ ここですねえっとこれが286ポイントな んですけどもまその高値を最後にして ちょっと下げてまた戻すんだけど結局この N計算値のとこで押さえ込まれてる可能性 はいということはここで上昇のN波動が 形成されエリオット5波動が形成されてと いうことは一旦これ修正波動かもしれませ んねはいだこの後にどうなるか分かんない ですだこれも値動きの予測としてはこれ 今日のあの昨日の夜間の高値ですね高値は ここの6角さがにつけた高値を超えてい ませんということはここでもし下落する ような動きになるとここで1つ予測として は下落のN波はこのように形成される可能 性がありますはいこうやって下げると一旦 押し下げる可能性もう1段下げる可能性 ありますよねはいでも下げたとしても基本 的に上昇波動は変わりませんはいだこう やって下げたもし下げたと仮定した時に この後どうなるかなんですよだこれがもし もう1段上昇してま基本的にはこう下げた とはまた押し下げが来ると思うのでこう やって上昇する可性は高いんですよでこの 上げた時にこの高値を更新すればそれは もう今度エリオットの5波動というよりは 上昇のN波動が形成ということでまその後 のもう7波動9波動とかってなる可能性が あるんですよ抜ければもちろんこうやって 上がる可能性もまたこうやって上げる可能 性もありますしただ気をつけて欲しいのは これまもちろんこれが天井なるかなるかも しれないそれはもう分かんないですよ 分かんないですけどもこっからもしこう やって垂れてくるってなるとこれは調整 入りですですよねもうこういう動きになる と一旦日経金あのナスダ100が上がり にくいチャートということになりますねま そうすると日経金はどうなるかというとま やっぱりま日経金はそもそも今調整利の ままなので結局調整入りの中でも下方向に 行く可能性もあるということはいこれを ちょっと意識するといいですねはいじゃ 今度最後S3P500も見ておきましょう はいこちらも同じようなことが言えますえ 3P500も同じようにこれやっぱり4月 の19日の休の起点としたえエリオットの 推進5波動を考えてみるとこのような感じ で一応え一応仮定してこれ仮定した5波動 ですねなるんですがまこれこれもちょっと 一応ここで引いておくこといいかなと思い ますねこんな感じですねはいこれも同じ ようにえま44波からこの上昇5波という のはこの5月31日の安値を起点にした5 波動今のあと昨日の高値の部分が5波動と 仮定しますはいでこれも同じようにこの 上昇3波の部分で同じようにnk3値を 出してみるとこれがですね 5532-18いうところなのでま同等の 部分まで伸びてますよねということはこの 今伸び切ったところ要はこの上昇後波動と いう水深語波動というのを伸び切った ところから考えるとここからこれ 押し下げる可能性ありますよねまあくまで 押し下げです現在は別にこれ上昇取りの ですからね別にこっから下げてきて いきなり下落トレンドとかはいもう相場 終わりではないですよ例えばこっからま これも値動きのイメージとしてはこうやっ て下げてきた時にある程度押し下げた後に ま戻る戻るんですよでこの戻った時にどう なるかですね戻った時にまたこの高値を 更新すればこれはまたあ日足でいう上昇7 波8波9波動とかそういう発展ままた こんな風に動いてくる可能性もあります まだ伸びる可能性もありますでもここも気 をつけて欲しいのはもしこれで高値を更新 しなかった時にこれがえ上昇また要は上昇 の一旦下げ止まり上昇の停止という可能性 もありますこうやってまた下げるとまこの 後もこれ調整ですねまこの後はどうなるか わかんないですけどもこういう風な感じで また複雑な値動きでえナザ100とかアb 500が調整入りをするとそうすると日経 もやっぱりまナナ100とかアb5はこう いうちょっと下方向の値動きま若干こう 横横になるみたいなはいまこういう値に なってくるとちょっと人経金は少し重く なるかなというとこなでまこのこの辺りは トータルですよねはいま今の状況トータル で見るとま日経金は単純にやっぱり4万円 付近になると一旦は直近の上昇に対する 押し下げは来るとでそして米国市場の寝 次第ではその後ま押し下げが来た後にまた 上昇するけどその後上昇するかどうかは この米国の強さ次第はいま米国が良ければ えまた長また再び長い長い調整入りの局面 となりますし逆に上昇すれば2経がまた 最高で更新して上昇トレンドが再開するか もしれませんのではいまこのこの辺りを ちょっと複合的に考えた上でま周傾向の 値動きを考えていただくといいんじゃない かなと思いますはいえということで解説は 以上となりますご視聴ありがとうござい ました トレーダーズスクールの詳細は概要欄から チェックしてみてください
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