日経平均先物7月の展望と戦略
こんにちはトレードコーチの金子です6月 29日土曜日日経平均先もの動画解説いき たいと思いますえ今日は土曜日ということ でね相場がお休みですそして6月の相場が 終わりまして来週の月曜から7月が スタートになりますのでまここはゆっくり ねあの時間をかけながら日経平均先物の7 月の展望と戦略これを一緒にね皆さんと 一緒に考えていきましょうはいえではまず 6月がねどんな形で終わったかということ を中足でチェックしていきましょうで今 CFDチャートという風にねこちらあの 書いてありますけどもご覧いただいており ますけどものCFDっていうのは各種証券 会社が自前でやってるものなんですねです からま一般的に先物日経225先物って いうのは代償大阪証券取引場がやってる ものなんででCFDっていうのは各種 証券会社が自前でやってるんでま全く別の 値動きはしませんけど価格が違ったり取引 時間が違ったりとかまあ色々その辺はね先 もとは違うんですねで今日はテーマはこの CFDと先物についてではないんでまたの 機会にしますがそれぞれねえメリットデメ リットっていうのがありますから上手に CFDと先物を使っていくといいのかなと 思いますよねはいまざっくり言うとCFD はあの期限がないあの 3691-4て取引期限があそんなに 細かく設定されてないあるいは証券会社に よってはない場合が多いんですね代わりに え金利がかかります金利がですからまあの S&Pとかダウとかnasdなんていうの は7.85 g/cm3 によって名前の呼び方違いますけどね価格 調整金と呼んだり色々あるんですがあのま 厳密配当っていうのはあの一定のね条件を 満たしたものにしか使えませんからCFD では配当って言ってるところはないと思い ますがいろんな呼び方はあるんですがま そういうねえ先もあの配当に近いものを得 られるということもあるんですねえです からまあの時間のある時にCFDと先物の 違いそれぞれの所長所短所っていうのを皆 さんね理解しておくといいのかなと思い ますネットで簡単に検索できますしあの 全くね移出のものではないです基本的な 値動きは同じなんですけどねはいでこの私 が今あいつも使ってる週足チャートって いうのはこれはあの先物とCFDチャート 両方見ますけどオアンダ証券ですねこちら も23時間で取引しておりますからまあの 今土曜日に収録してますが今朝の朝あ6時 までえ取引されていたほやほやのとこです ねこの赤の矢印までが朝の土曜日の朝の6 時まで取引されてたということですねはい えでは本題に移りましょうえ長きに渡る このですね本当長かったですねこの大陰線 ありますねこの大陰線の中に 1234567899週間並んでいたあ ですねはんでいたいわゆるレンジです横ば それが陽線終わりねでピシッと乗ってき ましたまこれこれによって当然その日足の 流れっていうのも買に傾いてきましたしえ このオレンジ色の太いね20周移動平均線 の上に価格があしっかりと乗ってきたと いう形になりますねはいですからま決して 弱くはない状況だと思いますねはいえでは 次に日足をチェックしてみ ましょうはいえこちらも同じくワンダ証券 の日足チャートなんですがまずこの チャネルですねこことここを結んだあ平行 線をここにスライドさせるとま大ねこう いった形でえ上方向へのチャネルになって おりますですからまレンジレンジですね レンジまたは緩やかに上方向という判定 だったわけですねまこのレンジの判定の時 にねトレンドの強弱を判定するってのは 非常に難しいところはありましてまこの ですねえついこないだまではねどちらかと いうと弱含みというねこういうえこの ミドルラインって言ってこの中心ここです ねこのチャネルのの上限と加減の間にある ミドルラインの下で推移がする下下で推移 してる弱含みという状態だったんですが 終わってみれば結局買い方がま勝利という ことですねま何を持って勝利と見なすかな んですけどもあのこう売り込まれる場面は あるんですけど突出したあの安値えをね 割るようなことはなかったこういうとこね 逆に言うとえあの売り方は高いところで かなり印象的にまとまった売りがあ入っ てるという印象ま事実そうでしたよねまた 日経上潰されたなと思ってましたけども 終わってみればこういう戻り高値えねこう いうとこ全部抜いてきましたねですからま いつも言ってる買の粘り腰によってえ6月 は買方に軍配が上がったと言えると思い ますよねあとはフィボナッチ リトレースメントでえこの戻りのですね 状況などもチェックしてみますとですね ええこの高値からあこの安値ですねえあの 今年の最高値から10%下落調整した 61.8の戻りっていうのを抜けてしまい ましたねま一旦当然ここはね意識されると いうことでしばらく戻り売りかなりね続き ましたけども終わってみたらここですね 60悠々に超えてしまったということでま 明らかに買方勝利ということでいいと思い ますよねでえあとはですねえこの坂田神で ですね陽線の数だだけを数えるという逆 神音っていうのがあるんですけどこれに よってあの相場のねえトレンド判定をして いくというまオーソドックスなかなりね昔 からの見方があるんですがそれちょっと やってみましょうかちょっと拡大します ねま簡単なのは安いところからあですね 陽線の数陰線の数を数えるんですがあの より高い高値を持つ陽線の数だけを カウントしてくんですねまずは1番安い ところは単純にそこから1本目なんです けどここですねここが1番安い安値を持つ 安値ですからここが1本目でその次はあ 高値を更新した安値ですからここなんです ねこれが2本目でこれ3本目4本目ですね でここはあこの足はカウントしませんえ なぜならばこの前の足の高値を更新して ないからあこれはカウントしませんでよっ てここで5本目ですから 12345本ですね新年線が5本でえこれ は5本以上選が続くとこれ回転換って坂田 5法では言われるんですねでこれ先物 チャートとCFDチャートって当然あの 違いが出てくるんですね取引時間の違いも ありますが先物チャートは祝日をあのニコ 1に丸めちゃったりとかあの結構変則的 だったりすんですよねえですから先物 チャートはねえ新年陽線が67本出てます まどちらにしてもどちらのチャートを見て も陽線が続けてそこまで出たあ目先ハ トレンド転換それに応じてこの5日移動 平均線も急角度で上を向いてえまあ9日線 ですねえ9日移動平均線20日移動平均線 25日移動平均線上向いてえ価格もその上 でえ推移を指出したということでま強いと いう状態になってると思いますよね はいはいえではですねあの戻りの フィボナッチを計測しましたんで今度押し ですねついでにやっときましょうこういう 押し安値からぎゅっとやったとこですね ここですねはいでこれは常に計測高値が 更新されるために計測しとあの計測しとい た方がいいんですけどもまだだから来週に 入ってから高値を更新するような状況に なれば分かりませんそしたらこの高値この ねフィボナッチの計測をこうやって上げ てくわけですがであの安値がね切り下がっ て押しが入ってきた時点ではまこの 61.8とこの3あの半半から61.8 ですねここですね61点から半音ここは 押し目のポイントとしてはすごく有効に なりますだから素直にパッとチャートを見 た時にあのNG波動をしっかりねダウ理論 NG波動を見ていくと確かにこれ強い上昇 なんですけどもえ一服が入った場合はこの 半音あるいはああこれごめんなさい1/3 ですね半音あるいは61.8まで押すこと もあるということですねであの相場が強い と13ぐらぐらいしか押しませんねこの NG波動の切り上がりの形状が変わって くるんですねだからまだ今この時点で フィボナッチをあのやるのは早いと思い ますがあ常にこのフィボナッチっていうの はこのようにあの意識してあの測って特に 大きなね半音から61.8っていうのは 測っておいてくださいということですよね はいではあ今日はですねあのこの後S&P で坂田神音見てみましょう かはいえこちらがS&Pなんでけどもでは 見ていきましょうかまずですねここですね この下落が新年院線10本だったんですね これね日経の新年陰線と10本同じだった んですよで同じ10本新年陰線が出たにも 関わらず上値が全く違うっていうことでね これは私のYouTube動画をよくご覧 いただいてる方お分かりですけども同じ ポイントだったらS&P買ってれば今頃 一足先に夏のボーナスだったなとは思うん ですけどねまあまあまだ日経もやや出遅れ ながらあの日経はだから今これS&Pなん ですけどもS&Pに例えるとようやくこ こんなとこまで来ただけですよね倍近く 上値が違うんですねだから皆さん是非覚え ていていただきたいのは同じ売られすぎの ポイントでまその各国によってのね ファンダメンタルズとか材料とかにもよる んですけども特にあのアメリカなんかは あの利下げの方に向かってるわけですよね えですからまあの当分はあ強強気で見て いいでま日経の場合も同じような 下げ止まったポイントから買った時にこれ だけ上値がね違ってくるっていことは やはりS&Pとかねダウこれも買っておく といいかなっていうのを改めてね思いまし たねだから私私はもうだからまだちょっと リグにもったいないっていうことでねえS &Pではないんですけど日経的はこの辺で ねこの辺で買った玉っていうのがままだ もっと引っ張ってやろうかなと思ってる ぐらいなんですねで以前はねS&Pも買っ てたんですよで今ほど近隣も高くなかった んであのそんなに気にもならなかったん ですよねだからCFDで買ってたんです けどもこの日経がもう去年から絶好調だっ たんですよね会話ね本当ですからまあ日経 だけで十分だなんてこと思ってたんです けどもやっぱりあの要所要所では日経が 腰折れしたりとか上に行かないってダダを こね出したりするんでまS&P買っとくと いいかなダウナスダック何でもいいんです けどねただボラティリティが大きいですし 証拠金もあの日経のCFDよりもかなり 高いんでその辺は上手にやってった方が いいかなと思いますよねはいまだからこれ は年末に向けて7月切りのでもあります けども日米共に売られすぎのシーンでは大 なりシなりえ あのちょっとしたスイングの解ポイントに はなると思いますでその時にS&Pとか ダウとかあNASダックっていうのは かなりねあの優勢が高くなるただ金利が 7.85 g/cm3 レベルだったんですけどね買った瞬間に 買って1日2日で相当金利がついて びっっくりしましたよねあれなんだろうと 思ってえまあのファイナンシャルコスト 金利があるの分かっていたんですけど あまりにも大きいんでびっくりしてあの 確認したらやっぱりあの金利だったんです よねまあの上昇の波に乗ってしまえば全然 気にならないですそれくらいえS&Pとか ダウとか先物は上昇力が強いですただ 引かされて金利で引かされて含み損で 引かされてってダブルはきついんでま どちらかというと売られ過ぎのところを ピシッとねえ1週間長くて1ヶ月ね ピンポイントでパッと捉えるような感じで いくのがいいのかなと思いますね日経はま まだまだあの今の金利であればねのんびり 持ってても全然あのいいかなと思います そんなにねS&Pとかダウとかナスダック のにちょっと暴れ馬のようなね値動きもし ませんしねそれがだから長所でもあり単勝 でもあるんですけどねはいちょっと話は それましたけどえ坂田神音でえ10陰線が 出ましたでこれあの初手10てっていう 言葉がありましてえこのここにねえ新ね8 から10でトレンド終了の目安なんです もちろんこれあくまでも目安ですよ8で 終わる時もあれば13で終わる時もあり ますで去年はえ日経は新年予選が2何本出 たんですよねまただこれは相場判定には かなり有効ですこれとインジケーターとか いろんなものをですねえを見ていくと かなり押しあの売られすぎのそこっていう のは当てやすいんですねでえじゃあですね えこのまずは初手10手で売られすぎまし たとで上昇してえ新年陰線の数ですね新年 の陰線だけを数えます1本2本3本でこれ は酒田5法ではあ新年陰線4本までは 押し目と捉えられますからやっぱりそう いう変え方をしてくるんですよねでここも さあどうなるでしょうってことですね 123でしょだからあと1本この3の安値 を更新するような安値が出たとしてもまだ 会話入る可能性が高いんですねはいま こんな形で簡単にトレンドをみ測ってい くっていう方法はあるわけですよねです からまいろんなね分析の方法があると思う んですけどもあまりあの木を照った複雑な ことっていうのはやらない方がいいという ねいうのが私の考え方ですあの複雑にね 分析をしてしたりとか難しい言葉とかそう いうものがどんどんどんどん出てくれば出 てくるほどすごいなと思てしまいがちです ま実際にすごいんだと思いますそういう こと分析ができる方はねただ私はできる だけシンプルにしたいんですねなんで シンプルにするかって言うとやっぱりある 程度は確率論に則った爆なわけですよね 相場っていうのは特に先物っていうのは 投資というよりも当期なんですね掛けこと 地っていうのはやっぱり一定の確率と法則 に基づいて淡々と同じことを繰り返すて いうねえ実は あのパッと第1印象ねギャンブルとか トレードっていう花な印象よりはあ勝ち組 はすごくね地味で退屈で確率論にかける ような地味なことをやるんですよねです からあいろんな情報が手に入るこの時代の 中あやはりショッキングなタイトルとか ショッキングな見出しっていうのが目に つきがちなんですねであのまぶっちゃけ そっちな方方がねYouTubeも視聴率 上がりますからね実際の中身まで確認して 全部見るのも大変ですけどもやっぱり サムネイルを見ながらとかざっと流し読み してるとかなり情報がねショッキング 方向に流されがちなんでやっぱり注意をし てくってことが必要だと思いますよねその 辺は情報の整理の仕方とても重要だと思い ます今は黙っていても情報が入ってくるん でむしろ情報を抑える絞り込むそういう ことがすごく重要になってくるんじゃない かなと思いますけどねはいえではあ678 の日経の傾向ですねまこれあの前回も6月 り6月のねえ戦略の時もお伝えしましたが 6月は健聴月は南朝8月は明らかに弱いと いうことでま全体的な統計としてはあの 夏場はあんまり強くないんですねだから この6をねえ夏がれ相場という夏にこう 含むかどうかというところがポイントに なってきますがま6月はもう終わって データ通り一応健聴だったんでえ878は ああの弱含み弱含みレジですねアメリカが 強いですからま弱含みレジっていうこと ですねだからまデータからするとアメリカ もいつまで経っても上昇トレンド強き辺 とっていうことではないと思いますあの 調整が入るとそこそれなりに下げるのも あのメリハリがありますからその時のと8 月の軟調な状況と当たった時は日経は結構 下げる可能性はありますよね はいではあそろそろ具体的な戦略という ところでねえ話をまとめていきたいと思い ますけどもあの大統領線アノマリーって いうことでねこれ私YouTube動画で えすごく今年には重要なんでえいろんな YouTube動画が終わるとその大統領 線アノマリーにつがるようにね皆さんに チョイスしていただけるように意図的に リンクを貼ってるんですがアメリカ今年 強いですよ去年も強いですよ最終的には それに日経が引っ張られる可能性があり ますのであんまりえスイングの売りに のめり込まない方が私はいいかと思って ますまそもそも売りっていうことじ売り トレード自体が簡単ではないんですねで それは私も長いトレーダーの人生の中で どうにか売をね克服して売りと買え バランスを取ってえこののこぎりのように 行って来いでね儲けようということで かなり売も頑張ってきたんですけどもある 時期から売りに関しては諦めはしてない ですけどもえ買に力を入れるようになり ました不思議とどうなるかって言うと収益 率バンバン上がってきましたねでやること が1つになるってことも1番の理由だと 思いますがやっぱりそれ以上に最も大きい のは全世界的に投資家っていうのは買いで 攻めてくるんだそういうに思った方がいい ですねどうしてもあの情報配信する私も そうなんですがもうこの世界20年です からね動画あの情報配信して20年その前 のキャリア入れるとも20代からやって ますから相当なんですがあのいろんなこと を経験してきてますよね失われた20年と か30年と言われてますがバブル後の崩壊 の下落とかねリーマンショックとか チャイナショックとかあいろんなことを 経験してますそうするとやっぱりえその 自分の経験に即したですね自分の相場人生 の旬の時期に下落を経験してきた人って いうのはやっぱり日経は下がるもんだって いう風に思っちゃうんですよねでそれは それで正解だと思うんですけども今データ を見ればどっちかっていうと上がってるん ですよねきっちり上がってます安の安倍 さんが亡くなられちゃいましたけども安の ミクス始まる前の株価と今比べたらどう ですか確実に上がってますよねでそれはあ やはりやっと日経があ1人前の1人前と いうか遅れていた先進国に対するかあの 資本主義である以上は大なり小なり株価は 上がってくんですよ上がらない日本が異常 だったんですねえですからようやく日本が まともになってきたということなんでえ こういう株価ですね経済に連動する指数の ようなものは将来的にはあ全部上に行くん だっていう当然右直接ありますよああの コロナのような下げる年もあるでしょう けども長い目で見た時には上に行くんだっ ていうそういう基本的な見方っていうのを まず思い出していたくってことが大事だと 思いますどうしてもおやはりまだんだん あの情報配信するね年齢層も変わってきて はいますけども日経は弱いっていうねえ すり込みっていうのがありますからあそれ にねえついついねえ基づいた分析をして しまいがちですけどそこは本当注意した方 がいいかと思いますよねま確かにアメリカ が1つねえくしゃみを引いて調整が入ると 日経はコロナになるかはいあね場合によっ てはもうもう重徳になってえもう起らあの しばらく入院なんてぐらい下げることも あるんですが最終的には上がりますのでね あのそういう味方でえスイングトレードは してった方がいいと思いますですから売り 売りのスイングをやってもいいと思うん ですけども私もいろんなねえあの生徒さん からの相談とかアドバイスをしてる中で やっぱりね売りトレードにスイングの売り トレードに夢中になってる人はあんまり パフォーマンス良くないですよねもう向き になっちゃうんですよねで精神生上も良く ないと思いますやっぱり売玉で捕まってる と私もそうだったんですけど挙句の果てに はえね人が死なない範囲で明日テロが起き てくんないかなみたいなねあのもう場合に よっちゃはもう何があってもいいとね多少 悲惨なことがあってもいいから明日株価が 2000円下がってくれないかなとかいう ことを祈るようになっちゃうとあのあまり 精神的にも良くないですよね上昇っていう のは基本的には資本主義である以上は ハッピーなわけですから売りで取 るっていうこと自体がやっぱりねそういう 意味でもうまくいってればいいんですけど ね精神衛生上良くないですから無料やるに はやるんだったら高いところこの水準から ならいくらなんでも理売りが出るからその 理売りに乗りましょうよっっていうぐらい の軽い気持ちでやるならいいですけども この先崩れてなんとかでなんとかショック でなんとかでって言ってねえ暴落警戒 じゃあ売っとこう大体やられますから注意 してくださいということですねで仮に うまくいったとしてもあっという間に 切り返すんですねどこでリグのかってこと を考えてることの方が売りは難しいんです よだからそれだったら売られすぎたところ をさっと拾ってリバウンド取っちゃった方 が早いんじゃないかなと私は思うんです けどねまその辺りはいろんな個人的な考え 方とか方針があると思いますが少なくとも 今年1年間大統領線アノマリーですね 大統領線イヤで買が強いと予測されてい ますはいでえ売りトレードはあ難しいです からあまり立ち向かわなということですね で売りトレードがあ特にスイングもデトレ もそうなんですけどもやはりなんで売り トレードをやるかって言と安いところです ねこういうこういうとこですねまま掃除て こういうとこですねあの土安値を拾うこと はできませんけど安いところでここで 止まるだろうなって視点があって解dat を持ってれば本来なら売りたくなるような こういうところは利食いの場になるはずな んです 必ずねでここで赤丸のところで解datを リってれば売りたくはならないはずなん ですよねだからちょっと上から目線で 言わしていただくと買の安いとこを買う テクニックがあんまりない方は高いところ 手ぶらなんで何かしたいと思っちゃうん ですこれデートレードも同じですよデー トレードもなんかしたいと思ってえ売りを 選択したくなっちゃうんですよねでも私も ずっとそうだったんですけど安いところが 買えるようになって高いところを利食い あるいは含駅で迎えられると無理して売ら なくなりますよね難しいんですよとにかく 売りはねでですからまあ私のこの話を聞い てあ金子さんて本当に売り下手なんだなっ て笑ってくださるぐらい売りで儲けてる方 は是非続けていただければいいんだけどま 確かに言う通りだなと取れたらいいなと 思ってやるんだけどついつい売っちゃって いつも負けちゃうんだよなって思ってる方 は今年は売りやめませんかねスイングの 売りはちょっとね私がこんなねえあの YouTubeで大々的に言うのもなん ですけどもでもトレード変わると思います よ売りをやめることによってねで下がった とこをいかに買うかっていうそういう視点 に切り替えていくと変わると思いますま実 はこれはデイトレでも同じ仕組みなんです がただデートレの場合はあその1日限りの こととかロスカットっていうのをきちっと してればあのスイングの売りほど神経質に ならなくてもいいかと思いますデートレの 売りの方がまそういう意味でははるかに 簡単かなと思いますよねまこういここう いったことを踏まえながらもしっかりと ですねあの7月切り乗り切っていき ましょうでかなり今日はねあのゆっくり あのもう20分近く話しておりますけども まあのこういうところのねシまシですよね シありますから日足でねでこれ中足にして みれば分かるんですけども1段上のレンジ で推移する可能性もあるんですよね単純に ね1段上のレンジだからま1難去ってまた 1難ということでここのハミ足にはむ可能 性あるんですねだからこのレンジのこの二 重構造になってるとも言えるんですねだ からあの過去のデータからば78は何長 っていうことになればこの辺でうろうろ するかあとはサポロジの逆転現象と言って ここがずっとねまあの上の方が レジスタンスだったっていうことであれば 位置はもっと高くなりますけどもこういう とこはねこういうところが今度は レジスタンスだったのが抜けたんでここが サポートになる可能性はありますけどもま あのアメリカのねえ調整次第ではこういう ところまで下げることはありますけども そういったところは年末ですねに受けて あとは株はああのハロウィンに買えという ねえ押し目買いそこと合致してきますから そこはあればあ引き続き強気でいいかなと 私は思ってますけどねだから1番難しいの はあの安いところがないままじりじりに上 に行くパターンですよねいわゆるえ時間 調整ですよねえこれがま本当ねえずっと これはいつも言ってることなんです一層の ことこうやって崩れてくれた方が楽なん ですよね楽ですよこういうとこ買ってから 上値拾ってった方があの上値は重くな なくなりますからねただそうじゃない方向 難しい険しい道のりように日系は選びまし たんでこっから先もやっぱりレジを警戒し ながら都度戻り売りをこなしながらという ことになりますで最終的にはまその アメリカがどっかで調整は入ると思います 秋までにねその タイミングなんですよねだからこっちはで も行くとは思いますのでそこの見極めて いうのはしっかりしていかなければいけ ないと思いますけども次の大きな大きめな 下落調整がいつ入るかっていう予測しても しょうがないです入った時は買いチャンス でそれがいくらかっていうこともあんまり 気にしない方がいいですよねえですから 例えばこれま多分ないと思いますけど かなり強気でこういう現象が78に起きた としますよね滅多に出ない7月8月の上昇 トレンドこっからあ深めの調整が入るん だったらもう価格としては今と大して 大したないぐらいのところが格好の会場に なってくるわけですよねはいだからそう いう全体の流れも見ながら今から価格とか 値1とかを決めつけないでえ毎日ね ちょっとずつ丁寧にええ注意をしていくっ てことがいいんじゃないでしょうかねこの 辺りのコツなんかも あの週末の無料メールマガジンの方で テキストでねこと細かに書いてありますの でえ是非ね無料メールマガジン登録して ください欄外のその他もっと見るからです ね無料公式ブログあるいはとラ外の1番上 のとこに無料メルマが登録はこちらって上 から数段目までの間に書いてありますから そちらで無料メマガジン登録して いただければあのレポート行きますのでね はいえ是非そちらもご覧なってくださいで は7月一緒にねえ夏場乗り切っていき ましょう
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