July 2024
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    七夕賞2024桜花が選ぶ厳選穴馬3頭!七夕賞は過去には大荒れで上がり37秒台の末脚が嵌った特殊なコースなだけに展開次第ではどの馬にもチャンスあり!

    でそのまくりに行く足っていうのも やっぱり小回り特有のレースを得意として いるのか結構手ごたえよく進んでいってま 4コーナーを回っても後ろの馬の方が 手応えが悪いという状況で400mを切っ ていってうらちいぴったり逃げるという形 で直線向きますで今600mを切りました で600mを切ってペースが徐々に上がっ てるっていうところですがこんばんは プロバ研集団大花です本日はですね七夕賞 200024人気は飾り大花が選ぶ厳選ア 3頭をご紹介したいと思いますまこの七夕 賞ですが過去にはねすごい荒れたレースと いうことです6年前なんかメドラークと いうのがですね超大穴を開けたってのも 有名ですよねまとにかくね夏競馬荒れる ハデ重賞っていうのが多いというところも ありますのでそういったところでも今回 ですね是非荒れる馬を探していきたいなと いうところでご紹介していきたいと思い ますでは早速1投目からご紹介していき ましょう浅間のいたずらですねまこの馬何 度かね穴馬に取り上げてるっていうことも あったんですけどまことごとくですねま 人気通りの決着になってしまうということ が多いです過去にはですね3歳時にセント ライト記念をもう鮮やかな据あで差し切っ たっていうのが思い出されますそういった ところで当時のね状況まで状態が上がって くるのであれば見直したいなというところ ですねそしてこの浅間のいず自身ですが私 個人的にはオババの鬼と思っているんです よね今まだ梅雨時ていうところもあります のでもしね雨が降るようでもあればま さらにね面白いんじゃないかなという ところで取り上げていきたいと思いますで はこの馬ね何がすごかったかとまここま 7000ぐらいですね振り返ってみました でその7000振り返った中で アンドロメダステークスというのが 2023年11月18日に走っています この時の手応えというのがすごくよく見え てひょっとしたら今回の福島の展開はまる んじゃないかなという風にも考えました そして極めつけは金量的に54kmという のがものすごく軽量という形ですよねこの ま一応g2買ってるんです実績だけで言う とこのメンバーの中では最上位なんです けどまなぜかというかですねま金相のもう 大敗がずっと続いてるっていうのがあって 54kmまでついに金量が下がりました そういったところで54になっていきなり 動けるという可能性というところも少しね 模索したいなというところでこの浅の いたずらですね見ていきたいと思いますで はそのアンドロメダステークスを振り返り していきたいと思い ますではこちらアンドロメダステークスね 振り返りしていきたいと思いますまずこの アンドロメダステークスの時は3枠5番と いうことで打目の枠でしたでうちのねバ バっていうのが非常に悪くて外を回す馬が 利な状況になってるという状況なんですね その中で今回今の福島っていうのが結構 初日から外しババていう形になってるのに 加えて福島の2000mっていうのは スタート直後は下り坂2ハロ目早い時は 登り坂そして落ち着きたい3ハロン目って いうのが下り坂っていうのに該当するので 福島2000mってものすごく上がりが かかりやすいコース形態なんですよねそう いったところを考えるととこのアンドロ メダステークスっていうのはさらにね 振り返る必要があるかなという風に見てい ますでこの3枠5番からまずゲート見て いきましょうゲート開いた瞬間ですね こちらはポンとかなりいいスタートを決め てもう当初先行するんじゃないかなと思い たぐらいコースタートでしたま珍しい ぐらいですねでそのままじわっと外の馬に 行かせたっていうのがあって他の馬がまず 足を使ったっていうのがこのレースの特色 でもありますよねそしてま実際カマなんか はこれディープモンスターなんですけど かなり後ろにいるっていうのが見られます そこから今度は今ね1コーナー回って今度 は2コーナー目に向かうというところです けどちょうど中段の外目に出すことができ たっていうのが浅間のいたずらでま今度は 向こ上面に入りますま前をね見る形で淡々 とねまレースを進めてるっていう状況です けどまうまく外へ持ち出すことによって まくりを打てるあるいはコーナーで エンジンをかけられるっていう状況になり ましたで向こう上面の今度は登り坂にま 差し掛かりますじわっと登っていくという ところで内回りコースではあるんですけど ましっかりとですねえ上り坂にも対応でき てそして今度はですねこの3コーナーを 向かっていくというところですねでこの3 コーナー辺りでまず平坦になってでそこ から今度はまた下っていくというとところ でなかなかですね息も入りづらい中で ちょうど中段からうまくリズムよくま進め て残り600mあたりで外から一気に まくりに行くというのが見られましたで そのまくりに行く足っていうのもやっぱり 困り特有のレースを得意としているのか 結構手ごたえよく進んでいってそしてその まま直線向くというところですね外のま底 をソラネルと合わせる形でしっかりとま足 を伸ばして据は伸びてるんですが京都って 元々据あが切れる馬に有利なコースでも あるので徐々に引き離されていくという形 でま残念ながらですね着順としては9着と いう状況でしたでこのレースでまずですね 確かに直線平坦ではありますがま切れがな いっていう状況になりましたこの辺りは 福島というコース形態でカバーできるん じゃないかなと考えてます最初に冒頭の方 に言ったようにスタートして下り坂なので 基本的にスタートって最初の1ハロン大体 12.5とかかかってるところがちょっと 早くなるんですよねでその早くなった上で 今度2ハロン目っていうのは登り坂になり ますこの登り坂っていうのがま大体2ハロ 目っていうのは1番早くなるので早くなる ところでスピード上げてるっていう状況に なりますそして3ハロ目って落ち着きたい ですよねこの落ち着きたいところで今度は 下り坂になってるので早いスピードを上げ た状況で今度下り坂に入るため勢いという のが落ちにくいんですだから例えば アンドロメダステークスのタイムハロンっ ていうのが12.410.911.9と いうことで大体1秒ぐらいの楽差があ るってのは見られますけどここの楽さって いうのが福島だとちょっと楽差が小さく なりやすいんですま例えば最初の下り坂 12.4のところはちょっと早くなって 12.3とか12.2そして上り坂で当然 早くなるのでこの10.9っていうのが 当てはまったとしてじゃあ3ハロ目って いうのがこの11.9っていうところが 今度は下り坂なのでそれこそ11.5とか 11.3とか下手すると同じぐらいの ハロンタイムを刻んでしまう可能性がある んですよねとなるとこの浅間のいずって スタートが元々そんなに早くない馬なので しっかりと自分の位置でスタートを決めた 後にま外を回る展開になればかなり面白ん じゃないかなとまううの前前行ってる馬 たちがバテるという形になると小回り コースで据っていうのがはまる可能性は 十分考えられるなというところです とにかくこの前半サハロンが早くなること によって上がりが非常にかかります実際 先ほどちょっと思い出されるということで 紹介したまメドーラークという言ましたよ ねまそういうメドラークなんかも上がりが すごいかかってる中で差し切ってるって いう形でまそういったところで言うとね いわゆる迅速の据足っていうのがはまり やすいていうところですよねこのメド ラークが勝った時っていうのは上がり 37.5で差し切ってるんですよね ものすごく遅い差し切りがちですよねでも 当時ものすごく切れたように見えたって いうのは思い出されるのでそういった ところでも上がりがかかりやすいんです この2018年の七夕賞の成績をちょっと 振り返りしていきたいと思いますけどの ラップ見てください12.410.8 11.2ということで2ハロン連続特に 早い区間っていうのが2ハロン連続早く なりますそういったところから後半 12.612.913.1ということで めちゃめちゃ上がりがかかりやすいんです ねそういったレースの質だということです この福島の上がりのかかりやすいレースと いうところを踏まえて考えると浅間の いたずら今回54kmということで最軽量 場になりますこの最軽量場っていうところ で考えると非常にま走りやすくなるとで さらにはま雨の予報は今のところはなさ そうですけど水曜日木曜日金曜日土曜日と ずっと雨予報なので馬場はかなり緩んでる 可能性ありますでそこに日曜日や1日全般 曇りという形ですので日勝が当たらないと いう形になればババもなかなか乾きにくい さらに月曜日が雨予報なのでこの月曜日が 前倒しでずれる可能性があるとババが とにかく渋った状態っていう考えれば外差 しっていうのがものすごくはまる可能性が あるなというところで今回まず1投目に 浅間のいずをご紹介させていただきまし たでは2投目にご紹介した馬として青雲 プラチナをあげておきたいと思いますこの 青雲プラチナですがま今回ですね昇級線と いう形になりますが金量的には55kgと いうことで割とね軽い金量になったという ところですねまそういったところで非常に 面白みのある馬だというところですがこの 馬自身もどちらかというと上がりのかかる 競馬の方が競馬はしやすいという馬でも あります上がりが早くなるとやっぱり 厳しくなるっていうところでそういった点 でもですねこの福島というコース自体は 青雲プラチナにとっては合ってるんじゃ ないかなというとところですね去年の7月 23日白川特別で11番人気ながらま逃げ 切ったっていうのがありましたま当時はね 1年以上の休み明けていうのもあったん ですけどここでま逃げ切るっていうのも やっぱり上がり 馬というところではですね逃げ馬であって も一応目を通しておく必要があるのかなと 見ていますで前走のドゥラメンテカップで もですね逃げるという競馬でおそらくこの 田場トシでも逃げる競馬を選択してくる 可能性は非常に高いんじゃないかなって いうのが船運プラチナでもありますま他に ねバビットなんてのもね逃げる可能性は ありますしまその他にもレッド ラディエンスなんてのも逃げる可能性と いうのはあるんですけどこういう逃げ馬が それなにいるっていうコースえ形になると この福島のコースていうところを踏まえて 考えると上がりのかかる競馬前半が早く なって後半が歩き出すっていうような形の 競馬になっても不思議じゃないなという ところで運プラチナも押えておきたいなと 考えておきたいなというところですねでは まずドラメンカップをですね振り返りして いきたいと思い ますではこちらドゥラメンテカップね見て いきたいと思いますこのレースは5枠8番 ということでまちょうどね真ん中ぐらいの 枠だったっていうところですよねま14等 建てではありましたでこのドゥラメンテ カップ自身が2500m線のまハデ線と いうところでちょうど55km背負ってい たていうのが思い出されますが今回の 55kmっていうのを背負い慣れてると いうところそして上がりがかかるっていう ところはスタミナがかかるというところに なりますので2500を勝ってきたって いうのは1つ注目すべき点かなという風に 見ていますではまずゲートね5枠8番から 見ていきましょうゲート開いた瞬間ですね こちらはポンとままずまずスタートを決め た上で2の足を繰り出してま先手を取ると いうところですねで短期で逃げる形になっ てそこからま10番の里のクロークが 追いかける形になりましたでそこからです ね今度は3コーナーを回っていって4 コーナーに向かっていくというところです けどつく馬が確かにいなかったっていう ところですけどまいわゆる2ハロ目3ハロ 4ハロ目と11.911.911.7と 結構スタミナのかかる流れだったのかなと いうのが思い出されますで今ねスタンド前 走ってるというところですがま一等淡々と 逃げる競馬をすることによって水運 プラチナとしては気分よく逃げれて るっていうのが大きな商品でもあったのか なという感じですねなので今回のレースで もどちらかというと短期で行くことが 望ましいと見ますそして1コーナーをね今 回っていて残り1600mを通過していき ますまペース的にはこの辺りで落ち着い てるという状況でま12.8122.5 122.5と刻まれてるというのが見られ ますよねでマイペースで持ち込んで後ろの 馬をじわっと離してるっていうところです がスローに流れてるのに後ろが離れていっ てるってのは1つは最初の3ハロンぐらい で無理に足を使わされたっていうのがあっ たのかなという風に見ています一方で青雲 プラチナはスタミナってのをまフルに行か せたっていうところも考えられますね そして残り1000m先ほど切りました けどここから徐々にえ上がりが早くなって いくという状況ですまなのでね基本的には ま福島のコース形態とまちょっと真逆な 感じのま上がりがね早くま進んでい るっていうのはあるんですがただそこは 絶妙にね引っ張って常に3バぐらい差を 開けつつ逃げてるっていうのが見られます ねそして間もなくね4コーナーを回って いくというところですま4コーナーを回っ ても後ろの馬の方が手応えが悪いという 状況で400mを切っていってうらちい ぴったり逃げるという形で直線向きます 直線向くと後ろのまず里のクロークがま 追いかけてくるで14番の馬も追いかけて くるんですがもう据あを削られてる上に 残りの坂登り坂でですね足も止まって しまったためですねま運プラチナとしては 逃げ切るという形で1着でしたでこの レースで言うとま物の見事にですねペース 配分をしたっていうのもありますが前半 ある程度厳しい流れに持っていったにも 関わらず後半も早い足を使って るっていうのが青雲プラチナの特色でこう いうような形で前半いろんな馬の据あを 削いでいくという形になると後半意外と 上がりもかかりやすいっていうところなん ですよねでこの馬の存在っていうのが ひょっとしたら福島っていうのは上がりの かかる競馬に持ち込むんじゃないかなと 思いますまもちろんね青雲プラチナとして は背足ある程度は残しておきたいっていう ところでしょうけど他のま逃げ候補の バビットであったりそして他にレッド ラディエンスなんいますのでつついてくる 可能性特にバビットの場合は上がりが かかった方がいい馬でもありますので意外 とついてきて消耗線になる可能性っていう のは捨てきれないなというところです消耗 線になってもこれだけ粘りこんだっていう のは1つはまいい競馬をしたなという ところで金量的にも55kgっていうのは まずまず恵まれてるっていうところもあり ますので前走勝った勢いでドラメンテ カップを勝った勢いで今回の棚は賞という のも注意が必要かなというところですねで 昔からよく言われてることとして中山って いうコースは結構福島と似てると言われ ますよねまあの坂の凹凸はね中山の方が すごいですけどこの福島もですね中山の 小回り版ということでよく言われています そういったところでこのドラメンテカップ をですね買った青雲プラチナもまいわゆる 中山の小回り版の福島で適正があるんじゃ ないかなとそして過去には白カー特別 なんかで1800mのレースで逃げ切っ てるように福島自体は悪くはないなという ところからご紹介させていただきまし た3投目にご紹介した馬としてレッドラン メルトをご紹介したいと思いますこの馬 今回金量は56kgということでま金量的 には据え置きになりましたよね去年の七夕 賞5着したようにこの時56kmでした けど同じ金量という形ですまそういった ところで棚賞をま実際に走て掲示板を確保 してる馬っていうところがその後 オクトーバーステークス13着まオババの 中で13着でしたさらにはエプソムカップ 8ヶ月の給与でエプソムカップ17家と いうことでこの2戦っていうのが全くいい ところないんですけどコース形態的に全く 合ってないコースだったっていうのが レッドランメルトでもあります今回福島に ま戻るという形になりますので福島へ戻る と面白いなという風に考えられますでは このレッドランメルト福島で行われた昨年 の七夕賞ですねこちらを振り返りしていき たいと思い ますではこちらのレッドランメルトですが まず七夕賞ですが当時は枠順5枠9番と いうことで16等建てのま真ん中ぐらいの 枠だったというところですねでこのレース もやっぱり2目3ハロ目にちょっと注目し ていただきたいんですけど11.6 11.5ということでま早くなってると いうところがあります2ハロ目3ハロ目が 同じぐらいの速さですただし本来この2 ハロ目っていうのは11.6ってなってる ところはもう少し早くなる可能性としても 十分にあり得るのが今回のメンバー構成で もあるありますま去年はそんなに早くなら なかったっていうところで前々が有利な 流れになったっていうところですけど今回 年以上にねこの2ハロン目3ハロン目が 厳しいラップになると上がりが一気に かかる可能性がありますのでそういった ところでもですね非常に今回の方がレッド ランメルトとしては走りやすいんじゃない かなという風に見ていますではまずねこの 棚書見ていきましょう5枠9番からゲート 開いた瞬間ですねこちらはポンとこう スタートを決めますかなりいいスタートを 決めましたねでうちの馬ま特にね4番の馬 であったりククナであったりそれからさ さらにうちの3番のバトルボーンが逃げる 競馬外から14番の馬が上がっていって さらには15番の勝馬セウハーデスが 上がっていくことでまペースはそれなに 上がるかなと思いました結局バトルボーン が逃げる競馬になりましたが2ハロ目以降 その底をソンであったりそういったところ がつかなかったのでま11.6になりまし たでさらにそこから下り坂ですのでペース が上がるんですがそのペースが上がっても まバトルボーンのま短期逃げっていう形で そんなに厳しいペースには持ち込めなかっ たっていうところでこのレッドランメルト はま中段のま位置につつけるというところ ですが据がまどちらかという届かず前が 残っていたっていうところですねそして 向こう上面走りますまちょうど中段ありで 淡々と外目を走ってるっていうところで この辺りはねペースも落ち着いてま しっかりと足も溜めてるっていう状況では あるんですけどま前が楽なペースで走って るってのは間違いなさそうですでそこから 今度はですね残り間もなくね800mを 迎えるというところですけど前々の馬たち で集まってるっていうところですよねで今 600mを切りましたで600mを切って ペースが徐々に上がってるっていうところ ですが外からままくる形で足を使って残り 400mを切った時には懸命に追ってると いう状況で直線向きますま直線向くとです ねま一旦は青雲ハですに並びかける近く までは行くんですがやはり前々で走ってい た馬の方が余力があったというところで なかなか前も止まらなかったというところ そして残念ながら5着という状況でしたが まこの5着であってもまを1等追い詰めた のはこのレッドランメルトの強さでもある かなと思います実際鳳凰エミーズっていう 馬がですねま8番手ぐらいにいてでそこ からですね前を追い詰めてるっていう ところですけどま通った位置っていうのは うちをうまく立ち回っていたので追い詰め られたとも言えますのでずっと外外を回っ ていたレッドランメルとはかなり強い競馬 をしていたんじゃないかなというところ ですこのホエミーズ自身はその後福島年を 勝ってるほどの実力場でもありますので そこと比べてもほとんど差のない5着と いうところを考えるといかに福島のコース 自体は合ってるかっていうところですよね まなかなかディープインパクトサクが福島 の重症っていうのはあまりピンとこない ところはあるんですがただどうしてもこう いう上がりのかかる桂和の方がま合ってる 馬でもありますのでそれこそまいわゆる 福島の七夕賞ってドソの背足がはまり やすくなるコースというところではですね 上がりがかかるようになると外目をうまく 立ち回って差しに行ける可能性があるん じゃないかなというところで今回昨年の 七夕賞からレッドランメルとをご紹介させ ていただきましたはいということで今回 七夕賞2024人気は飾り王下が選ぶ厳選 アマ3等でしたはい本日の動画は以上と なります是非ですねグッドボタンとそして チャンネル登録よろしくお願いしますそれ からxqTwitterもやってます是非 よろしくお願いします最後までご視聴 いただきましてありがとうございました

    七夕賞2024桜花が選ぶ厳選穴馬3頭!七夕賞は過去には大荒れで上がり37秒台の末脚が嵌った特殊なコースなだけに展開次第ではどの馬にもチャンスあり!の動画です。
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    第60回七夕賞2024(GⅢ)
    3歳以上OP(国際)(特指)ハンデ コース:2000m(芝・右)
    第1回特別登録16頭
    出走可能頭数16頭
    アサマノイタズラ
    アラタ
    カレンルシェルブル
    キングズパレス
    グレンガリー
    セイウンプラチナ
    ダンディズム
    ダンテスヴュー
    ノッキングポイント
    ノースザワールド
    バビット
    フェーングロッテン
    ボーンディスウェイ
    リフレーミング
    レッドラディエンス
    レッドランメルト

    七夕賞2024は荒れるハンデ重賞でもありサマー2000シリーズとしても注目のレースである。過去にはメドウラークが単勝万馬券を演出したように、鈍足の末脚が炸裂するコースとしては妙味充分なコース!
    斤量的も大きく下がったアサマノイタズラはついに54kgの最軽量馬となった!ただ昨年の秋のアンドロメダステークスなどで復調気配を見せていただけに斤量面と展開が嵌れば鈍足の末脚は無視できない。
    逃げる競馬になればセイウンプラチナのスタミナ面が優位に運べる可能性もある。前半早くなって中盤に息を入れつつ早い流れを繰り出せば福島コースは脚も溜まり辛いコースでもあるだけに突いてくるバビットやレッドラディエンスの存在が鍵となる。
    レッドランメルトは昨年の七夕賞で5着に好走したように上りの掛かる競馬を得意としている。3着ホウオウエミーズは後に福島記念を勝った牝馬でもあるが、その馬と差のない競馬をしていることからも福島は合って良そうだ。

    【プロ馬券師集団桜花チャンネルによる七夕賞2024特集動画】

    エルコンドル氏の七夕賞2024出走馬解説!!楽しみな実力馬も揃ったがハンデ戦にして人気薄には福島巧者も揃った印象!簡単なレースにはならない!


    七夕賞2024一週前競馬予想全頭診断!人気はキングズパレスか?リフレーミングか?難解なハンデ重賞で今回は福島の上りが掛かる馬場!鈍足の末脚を披露するのは?プロ馬券師集団桜花が検証する!

    #七夕賞
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    #プロ馬券師集団桜花

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