October 2024
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    マジで強すぎる銀行株、もう売った方がいいのか?

    [音楽] 投資の可能性を全ての人にこなです今日は 株価絶頂3大メガバンク狙い目どこという テーマで動画を届けしていきますも現在の 日本株の中心テーマとえばやはり銀行株 特に規模も財務的にも安定している三菱 UFJ三井住友みずほのですね3大メガ バンクはま収益過去最高でまこの通りです ね強力な上昇チャートを描いてますもう強 すぎて引きますよねチャートの水言ますと 年初来からメガバンク3項ともまこの通り 上昇傾向なんですけども特に最近は緑の ですね三井住戸のフィナンシャルグループ が上昇幅が目立ちます日本の長期金利は 上がってきてますしますますこの金利高が 銀行株の追い風になりますが今日はその3 大メガバンクの現状ともまだ買っても 大丈夫なのか私のですね展望について話し ていきたいと思いますちなみにですねメガ バンクに限らず銀行株全体でも株価の動き としては健聴でしてま他のですね地銀や ネット銀行ま少し発生して証券会社の銘柄 を考えるのにも参考になると思います是非 最後までご覧ください7月14日にですね 東京ビッグサイトで行われる資産運用ケポ において私ですねセミナーに登壇させて いただくことになりました今回ですね私に 関しては証券投資やNISAいでこなどま かなり初心者に向けてオープンセミナーを する形になるんですが当日のですね7月 14日は私じゃなくてもま各業界のですね 著名人の方ま投資のですね専門家の方がま 他でも講演してますんでま情報収集の参考 になると思いますま可能であれば直接です ねお話しできる機会も設けたいと思います んで是非ですね概要欄のリンクの方からま 参加の申し込みをしてみてくださいさあと はですねチャンネルの更新の方で友達登録 者に無料プレゼントしている私の高配当株 の監視メガリストをつい最近更新しました まだまだですね出遅れてる注目株が たくさんありますんでもしご興味があれば 同じく概要欄のリンクの方からLINEの 友達申請をして特典を受け取ってみて くださいまそれでは本題でいき ますまずですねメガバンク3項のま株価 データを比べてみますがま基本的に大枠は 同じような数字業種ではありますただです ねPBRを見ますと三菱UFJがようやく 1倍を突破したスターラインにですね立っ たのに対して三井杉本フィナンシャル グループは0.99倍みずほは 0.8600mに関してもま思えばですね 45%あったのにUFJに関しては3% 割れ1番高いみずほでも3.32%あと私 が重視している海外売上げ比率に関しては ま3項ともですね半数以上占めてるんです けれどもここはみずほが1番多い6700 今期のですね1人あたりの売上経常収益で 見ると共にですねみずほが3個の中では 1番多くま経常利益で言うと従業員1人 当たりおよそです1541ま収益を上げて いますま最もですね重要因数それから資産 規模に関しては三菱FJが最多まそもそも 重要員の定義をどうするかというとこも ありますし売上と利益の規模で言えばま トップが三菱UFJでその次に井住友の フィナンシャルグループでで3位にみずほ という形になります日本最大の三菱UJは 23年度の準利益が1兆円越して497と まこれまでにないですね有数の規模になっ ていますしかもですねUFGに関しては ですねもかつて買収していた米国のですね ユニオンバンクのま原の処理もありました のでそれがあってもですねもう1兆円を 超える巨大な利益を残してきています24 年度は初めてですね1兆5000億円を 超えるような見込みでいますねま利上げに よる理財の改善ま好調な貸出しに資産運用 とまそれはですねどこのメガバンクも恩恵 を受けてるんですが特にですねUFGに 関してはま米国やアジアを中心にま プレゼンスを発揮してましてまこれにです ね電波削減やコストの効率化が加わればま しばらくですね日本ナンバーワンの規模を ま維持できるんじゃないかなと思います ただですねこの後他の2項のですね業績も 見ますが最終益の現段階での成長見込み率 を見ますと今年は前年の1兆4900円 から一旦ですね1兆5000億円とま かなりですね小幅な業績成長となってきて います特にですね2021年から23年に かけて上げ幅がですね凄まじかったのでま それに比べるとやや減速してる感は否め ませんまよくも悪くも海外の金利次第高 金利の状況とま想像を超えた遠スが続けば ま収益の情報修正もありそうですがま 少なくともここ数年のペースに比べると ややですね成長スピードがまどかしてる ことは頭に入れた方がいいと思いいいます そして今度見たいのが緑のですね水井住友 のフィナンシャルグループ5月からですね 特に株価の上昇率が1歩抜けてますよね こちらもですね業績校長で個人法人への 融資資産運用に海外と今のとこですね中期 の経営計画を上回るペースでま業績が進捗 していますま株高がですね続きましたが 23年度は運用収益の上乗せそれからです ね海外での準利益のですね上乗せはそこ までですね大きくありませんでしたただ ですねリテール部門のま資産運用と決済 そしてコンシューマファイナンスでま 大きくですねアリを伸ばしたのと法人に 関ししては前年度費20%以上のま増益で ある利益5762円を叩き出しました特に ですねメガワンク3個の中では三井住友は まデジタルやキャッシングポイントなど コンシューマーファイナンスに強みがある と思ってまして最近もですねTポイントと 元々のポイント制度を合併してVポイント とするなどクレジットカードや証券仲介ま ポイントを大きく伸ばしてきていますあと 個人的にいいなと思ってるのがま人材の 活用でしてもう兼ねてから年高上列が強い 中でも30代のうからまグループ会社の 代表を任せたりま成果主業を導入したり するなどま人材の活用は最もですねメガ バンクの中ではま進んでるように思います で加えて最近のですね株価上昇の要因に なったのが増配率ですこの通りですね年々 増配していてそれはですね他の銀行株も 変わらないんですがただ今年に関して言う と前年270の配当に対して予定で 330円増配率にして実にプ22です いくら業績好調とは言えともうなかなか ない水準ですし一番配当りまりが高い みずほと比べると前年から今年の増配率が 99.5%の予定ですからま増配スピード に倍以上がありますまそれに加えてですね 自社株買のしとくと今年のですね9月末に 1対3のですね株式分割が行われますもう 株価1万円以上超える中でま買いやすく なりますしこのですね分割前という タイミングがま傾向的にはですね上がり やすいんですよねまそういった株式関係の 手厚さとま株式分割という材料もあって この通りですね5月以降は他のですね2項 をまリードするような形で上がってきてい ます水本に関しては以前のですねシステム のま不具合の問題なので出レアしましたが ま顧客部門市場部門とも好調でま近年の インフレア金利上昇でま懸念されていた 余震費用が大きく抑えられま収益が改善さ れてきていますただですね最高益を 叩き出している三菱UFJとは違って昨年 はですね売上に当たる業務純益は最高値 だったんですけれどもま利益ではまだ及ん でいませんただですね今年に関しては計画 通り行きますと2014年に記録した約 6900円の準利益を更新する 7500億円を見込んでますからもう まさにですねこれからもう改善がされてき てそしてですねPBRは1倍割れある意味 ですね株価の割安感で言えば最も伸び代が あります気になるのはですね中期の経計画 で最終的な準利益に関しては前倒したは 言いつつも7000億円台半ばとややです ね弱気の見通しですまそこはちょっと気に なりますけどもでも配当に関してはま他の ですね2項に合わせる形かま塁審配当を 導入しましてま株価対策には本気ですまな のでこれからが楽しみですねまそれ以外に 銀行株特にメガバンクのま株価や株式関元 を考えるではま政策保有株式の削減これに よってま軌道的な資本政策が可能になると いうところとあとは先ほども話しましたが 日本以上に海外の金利これがですね高金利 の状態でどこまで続くかま大きく影響する と思いますなんだかんだですね海外のここ 数年の高金利で海外事業での貸資金でも 連動し上がりまそれが収益の大幅な増加に つながりましたまたよく言われるように日 米の金利差によって円安がですねまた進め ばま海外収益の向上にもつながりますしま とはいえ長らく金利上昇が続くと当然です ね企業の懐を痛めていつかは利下げしない といけませんのでまそのタイミングがいつ になるのかまそこのですね見通しがいつ 分かるかにもま気を配っていった方がいい です 今絶好調の銀行株もういい加減にですねま 上昇が止まってもおかしくないじゃないか と思ってる方も少なくないかもしれません で私が思いですねよく言われる日本国内の 金利の上昇思惑によってもう銀行の利子が 復活する収益が改善するという期待はま ややですね行き過ぎてるような感じもし ますある程度ですね中上期で利上げは必要 なのかもしれませんがま直近の日本は個人 消費がですね落ち込みすぎでしてまこの 状況でですね利上げをしてま引き締めに 入れるとは私は思いませんただそんなこと を言ってる間にですね円安が済んでしまっ てもう神田財務館の川崎配に虚しくドル円 はあっという間に160円を突破もう完全 にですね打つ手がないと見られてますよね このですね円安があまりもすむものだから 日本もいい加減緩和策をやめるべきだと いうですね考えも分かりますまこないだ スーパー行ったらオリーブオイルがですね 以前のも3倍近い値段で売られていてま 驚愕したわけですけども円安はそういった 輸入物価の後頭に拍車をかけますただそれ でもですね利上げはしにくいと思いますね というかそれよりももはやですね1ドル 170円180円倍によっては乱暴ですが 200円まで円安を放置したとしてもその 分をですね賃上げで対応するまそのように 私は予想しています結局ですね為せレトに 限らず海外の物価そこの上昇も回避はでき ませんのでであれば多少ですねコスト プッシュ型で輸入物価が高くなってま インフレになったとしてもその分ですね 賃金を上げるように働きかけてまカバーし てくという方針が現実的ですもちろん企業 にはよりますが賃上げをすることでま商品 の活性化と物価上昇に対する影響を和らげ られますし幸いなのか国内はですね人で 不足です人を確保するのにお金を使わない といけませんで同時に生産性を下げている 賃金が安いままま事業自体もつかないま ゾンビ企業を潰すことにもま繋がってき ますんでそう考えると長期的な金利上昇を ですね期待したま銀行株の上昇というのは ややですねきついてるように思いますま ただそれでもま円安が済むことによって 日本企業の収益が拡大し法人向けの貸しが 増えるま株高に繋がって資産運用収益が 増えるま円安が済めばコストは考慮しない といけませんが海外売の向上にもつながり ます以上のことから日本の金利はそんなに ですね上げらんないんですけれども周辺で ですねインフレトレンドが強制的に進む ことによってま中小期では銀行株には まだまだ追い風の状況が続くと思います最 大手の三菱UFJでようやくPBR1倍声 ですからねここからがスタートラインです とはいえ不況や株安局面になると当然銀行 株も影響受けますんでま今から狙うとする ともう割安感と配当狙いであれば3大メガ バンクの中ではま8の1日の水を フィナンシャルグループまここが優先度 高くなると思いますあと個人的にはね三井 ス避難者グループもま好きなですね銀行で はあるんですけどもま9月にですね分割が 開いてますとそれまでは好調だと思うん ですが分割時はある程度乱考慮することを ま想定した方がいいかもしれませんでも 先ほども話したように増配率や株主管理に 経営算数を見てるとキャピタル原因狙なら 水井住友フィナンシャルグループのように も思いますねまただですね月足がこずっと ですね上放れしてる中ですのでまどっかで お休みが欲しいま会場忘れなくてもいい ような気もしていますもちろんですね株価 の手の出しやすさから8306の三菱UJ を選んでも悪くないでしょうまいずれせよ 銀行株全体でまだまだ追い風が増えてると は思いますまただただそんな中でも金利 上昇だけをま成長見通の根拠には入れない ということま同時にですね経済環境の悪化 や株安にもマイナスの意味で引っ張られ やすいのでまそこは注意したいですしま 暴落とはいかなくてもまある程度株式市場 が調整してる局面で初めて狙うという算数 でもいいかもしれませんまそもそもメガ バンクだけが銀行株というかま金融株では ありませんのでま地銀や他のネト銀行も 含めて幅広く見てみてくださいま最後にお 知らせで7月14日日曜日に東京ビッグ サイトで行われる資産スポに初心者向きの ですね投資の基本セミナーに私ですね登壇 させいただきますま対面でお話ができます ということと当日ですね私じゃなくてもま 様々ですね投資のプロの方からお話を無料 で聞くことできますんで情報収集の参考に なると思います講演の申し込みに関しては 概要欄のリンクの方から手続きをしてみて くださいそれからですね公式LINEの方 でプレゼントしている監視メガリストを 更新しました友達登録者であれば無料で プレゼントしてますんでよろしければ そちらも概要欄のリンクの方から友達人生 をよろしくお願いしますまそれからですね 本日の動画ですね役に立ったなといいなと 思った方是非チャンネル登録とグッド ボタンもよろしくお願いします7月も 引き続き役に立つ動画をですねどんどん 出せるように頑張っていきますので よろしくお願いしますでは次回の動画でお 会いしましょうありがとうございました バイバイ [音楽]

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    ■使用曲
    Song: Tobu – Candyland [NCS Release]
    Music provided by NoCopyrightSounds
    Free Download/Stream: http://ncs.io/candyland
    Watch:

    • Tobu – Candyland …

    ■タグ
    #投資初心者  #お金  #株式投資

    13 Comments

    1. みずほFG一押しとのことですが自分はみずほだけは対象外です。①もずほは3行が対等(ここが問題で3つの流れがあり、船頭多くして~)合併してできたFG。当初システムの統合を2019/7月に完了させたが、その後も何度もシステム障害を起こし、2021/9月に業務改善命令を受けている。対等なるが故に、安定運用されてきた3つの既存システムのどれにも統一できず、新しく組みなおす非効率が必然で、そのリスクは統合前人材が消えるまで、今後も潜在化していくだろう。
      ②これも①に絡んでいるかもしれないが韓国との取引関係。DKBが一番積極的だったと思うが、みずほになっても韓国企業融資、韓国への輸入L/C発行、韓国関連のサムライ債発行幹事をみずほ証券がやったり、直近6月にはみずほ証券が中国の証券市場へ参入する表明と日経報道と逆張りなのか、何をどう考えているのか、自分には理解が出来ない。多分韓国も中国も、前のめりで行く市場では無いと思う。③SMBCが変更時に10株⇒1株の株式統合を行ったのに対し、単位株が100株に変更後に時間をおいて株価の低迷の見てくれを意識したのか10株を1株とする株式統合を行ったように内部調整の結果なのか、流れに対し全てが後追いに感じます。
      以上の様な点を意識すると他のメガは保有しているが、3つの頭を持つキングキドラ的、図体はでかいがのみずほFGだけには手が出せないと思っていますが、そんなところはどうお考えでしょう?是非ご教授頂ければと思います。

    2. 2020~2021年頃、医療系や海運系が爆上げの頃、このサイトで銀行株が出遅れと知り、仕込ませていただきました。
      死ぬまでガチホ予定。有難う御座いました。
      これからも有益な情報をお願いいたします。
      余談ですが、もし石丸伸二氏が都知事になったら、三菱UFJ、少し上がるかな?

    3. 緩和辞めて一生利上げしてるけど通貨安が進んでる国だってあるから利上げしたところであまり意味ないと思うけど

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