October 2024
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    日経平均株価07月08日~  オプションはひと休み 来週は大きな調整を警戒!!

    一応6月17日から今ね14日間上昇 ターンなんですね5日線を割ることなく 14日間上昇してきてるということでこれ ね今まで僕はえこれ前回の動画でも話した ように大体10日から12日くらいていう のが1つの上昇パターンなんですねこれ 今年の例えば2月ぐらいの上昇の時も一応 12日で1回上昇止まってるんです過去 23年振り返っても僕の記憶の中にあるの は1番長かったので15日なんですよねと するとこれが月曜日が一応15日目という ことになるのでやっぱ一旦調整しても おかしくないと思うしあのオプション指示 を見ていてもちょっと調整ターンが入って もおかしくないなっと思うんです が皆さんこんにちはとですいつも動画をご 視聴いただきまして本当にどうも ありがとうございます今日の動画ですね いつものように今週の相場の振り返りと 来週以降の相場についてねまた皆さんと 一緒に見ていきたいと思いますので よろしくお願いし ますはいそれではね今週の相場の振り返り に入っていきたいんですけどもその前にね 最近はこのオープニングで少しだけねこの 動画に関する中事項の話をさせてもらって ますまいつもお話してますけども私のね このYouTubeチャンネルは他のね 投資系YouTuberさんがされてる ようなテクニカルチャート分析をね主に 相場予想してるわけではありません基本的 にはね私の独自の相場のサイクルそして 過去のチャート分析そして受給状況見 ながらねま未来予測して私のね相場感とし て伝てるとのはねこの動画の趣旨になって ますですの本当にかなりリスクを取ってま 未来予測をしてますのでもう当然ね外れる ことを前提に聞いてくださいまこんな意見 があるんだなこんなね相場感があるんだな ぐらいでねま参考意見として聞いて いただけると非常にありがたいですま いずれにしても本当に投資は自己責任に なりますのでそこだけはねしっかりとご 理解の上ご視聴くださいそして本当にいつ もいつもね温かいコメントとたくさんのイ ねボタン押していただいて本当にどうも ありがとうございますそれがね動画作成の モチベーションになってますので今後とも ねよろしくお願いしますはいそれではねま 今週の相場の振り返りに入っていきたいん ですけども日経平均は先週の終わりでから すると大体1300円ぐらい上昇でま 3.6ぐらい上昇したので本当に大きな 上昇になりました一方トピックスはえ大体 60ポイント上昇で2%ちょっとの上昇な のであの日経平均の方がねま圧倒的に上昇 率は大きかったんですがただ今チャート的 にはですねテクニカル的にはちょっと トピックスの方が強い形になってるかなと えいう感じですま今週月曜日がねえ ちょっと嫌な陰線を引いたんですけども 火曜日にこの陰線をね完全にね否定する ような大陽線が出てまこれで完全にねえ 起動によったかなとそして水曜日は窓はけ して大陽線そして木曜日もねえ陽線という ことでま昨日は最終的に下ひげのある陰線 になりましたけどもそれでもねえしっかり として4万11000000円という ところまでタッチしてえその後大きく崩れ なかったなと一旦ねえっと昨日の高値から するとえ30000円ぐらいえ下がってた と思うんですがその後まで150円ぐらい ね切り返してきましたのでま結構ね一旦 ちょっと調整してもおかしくなかった場面 だと思うんですがま結構強かったなとえ いう風に思いますそして昨日の時点で完全 にこの日経平均も3月22日のザラバの 高値もえ完全に超えてきて終わりねベース でもえそしてねザラバベースでも完全に 試乗最たがね更新ということになりました のでこれもねこれでもトピックスも日経 平均もまた新たなステージに入ったという ことでいいのかなとえいう風に思います ただしまだ日経平均のこのね形とすれば ですねまだ完全にこのダブルトップの状態 なのでまだねやっぱりちょっと急落の警戒 というのはえ多少は必要かなと思うんです けどもこれ500円ぐらい抜けてくれると ね4万1600円ぐらい5600円ぐらい まで上がってくれるともう完全にねこの ダブルトップ否定ということになるので 安心感あるんですがまいずれにしてもま あの どれぐらいね時間がかかるか分かりません けどもまその辺まではね上昇するんじゃ ないかなとえいうに思いますまこっからね ダブルトップから大きく崩れる可能性より もさらに高値が伸びていく可能性の方がま 今のところ高そうかなとえいう感じはして ますまただしですね短期的にはやっぱり ちょっと加熱しすぎてるので5日線からも ねかなり帰りしてますので一旦ちょっと 調整が入ってもおかしくないような状態な んでそこはちょっとね頭の中には入れとき たいかなと思いますそして来週はね8日と 10日にま受給イベントですねまの換金 売りもあるということでまその辺も考える とちょっと来週はね調整単に入っても おかしくないかなと思いますまそして出来 なかもちょっと減ってきてますしあとは 何よりねえここまでね相場を引っ張ってき たこのオプション市場もえ火曜日水曜日 ぐらいまでがねコールのピークでそっから 木曜日金曜日とねえコールがねえ少しずつ こう買が控えられていてプットの方に少し 傾き始めてるのでオプション市場も ちょっと下の方を意識してるような感じに なってきてるので来週はねえちょっと警戒 しておいた方ががいいかなとまいずれにし てもどっちにしてもねこのSQ前後でま 一旦調整は入ると思うのでま来週前半で 調整が入るのかまSQのねえ来週の金曜日 木曜日金曜日あたりから来週の前半に向け て調整が入るのかですねまどっちにしても その辺では調整が入ると思うので一旦 ちょっと高値警戒はしておいた方がいいか なとただしこっからまた来週早々ですねま 昨日雇用統計もま無事通過しましたので こっからまたねえこのオプションのコール オプションがまた盛り上がるような形に なると一気にまた4万2とかっていう可能 性も出てくるんですが今のところまだねえ その4万2を超えていくようなちょっと パワーは感じられないかなとえいう感じは しますでとりあえずこの青色のねこの上昇 トレンドをこれ完全に今レンジブレイクし てきてるのでこれどうなるかですね一貫 押されてえこれねこの中にまた戻されるの かまた新しいトレンドを作っていくのか この辺はちょっとどうなるか分かりません けどもえ完全に今この上昇トレンドがこう ね意識されてるような展開になってるかな という風に思いますはいえそしてこれが ボリンジャーバンドですねま先ほどねえ5 日線と大きく帰りしてるっていう話をした んですがただまだねこれ完全にバンドボク なんですしかもまだプラ2シの上にいます のでこれプ2シを割れるまでは少なくとも ね弱気になってはいけないということです ね今のところプ2シが4万6万でま月曜日 にはおそらくも4万700円ぐらいをね 超えてくるぐらいのところまで上がってき ますのでまちょっと4万700円という ところがえっと15分足先物の15本足の 押し安値でもあるのでその4万700円 あたりを割られるとこのねプラ2万終ら れると一旦4万円ぐらいまでの調整という のはね考えた方がいいかなとえいう風に 思いますなので来週ですねま下がってきて も僕はもう最大でねま今週の日曜日の時点 では最大下がってきたら3万9000割れ えこのSQでね7月のSQでま3万 8750ぐらいまでのまだ可能性はね 下がってきてもま最大その辺だろうという 話をさせてもらったんですが現時点で言う と最大下がってもですね来週ですねま 3万6000円割れないんじゃないかなと 思ってますま3万19000500円前後 というのがま下がってきてもいいところか なとま4万円を割れずに反発できればねま 1番強い形になるかなっていう感じがし ますなのでまだねプラ2シ先物もそうです しまだ現物ベースでもプラ2シ割ってませ んのでまここを割れるまではねえ弱気に なってはいけないかなと思いますまこっ から買っていくというのは特にね中長期 投資の場合こっから買っていくっていうの はちょっとね考えた方がいいと思いますが ただねえ空売りとかですね新たな空売りと かっていうのはちょっとまだ控えた方が いいかなっていう風にね思います はいえそしてこれがね週足のボリンジャー バンドになりますけども今のところ本当に 完全にダブルトップなんでねわずかに抜い たこれも本当に一文心での形なんで形的に はちょっとまだかなり危険な形ではあるん ですがまさっきも言ったようにねじゃこっ からダブルトップつけて大きく調整が入る かって言われるとそれよりもま高値を抜い ていく可能性の方がね圧倒的に今のところ は高いかなと思ってますもし抜けずに 下がってきた場合は当然警戒なんですが その時はまずはねこの週足の13周戦です ねここを割るか割らないかっていうところ が1つのポイントですね今のところまだ 3万8617ドル まではま強き目線でね長期的にも強き目線 ではいいかなとえいう風にはねえ個人的な 思ってますそしてま今回ねやっぱりねもう どう考えてもこの先週のこの大要選があ 大きなねポイントになったともうもっと 言うとね先週の水曜日に大大要選つけた 時点で一応ねえ勝負があったかなという 感じで木曜日金曜日はとにかくこの大陽線 をキープしてくれればっていう感じだった んですがま木曜日金曜日もね下げずにこの 先週がこの大陽線になった時点でえこの 上昇はねえまなんて言うんですかねこの 大きな上昇になったかなと思ってます そして過去ですね同じようにこのね週足が 大妖精になってえ相場が転換した時大体 相場が転換する時って大妖精こういう形で 相場があのチャートがね週足が大妖精に なるかもしくはインのヨハになるか大体 どちらかのパターンで大体相場が転換する ことが多いんですよねで過去ここ最近の こういうパターンを見てみるとこの時はね ま2021年になりますけど8月にそこを つけてインのヨハからえそっから4週間 ですね上昇してきてますま4週間目に一応 天井をつけたような形になってるんですが そしてこの時この時は陽線から3週間です ね3週間目でこの時はね天井をつけてます そしてこの時はね大体ねこの陽線から大 陽線からあの8週間ぐらい上昇が続いて ますこの時も8週間ぐらいでえ大体天井 つけてますえそしてこの時が1234え4 週間ですね4週間で天井をつけてるという ことでこの時は9週間ぐらい上昇が続い てるんですねなのでま今回みたいにねこれ でもう完全に相場が転換した時ですね大体 最低でも今までのパターンでここ2年 ぐらいのパターンでいくと3週間は上昇し てる大体平均的な45週間上昇してきてる のでまそう考えると7月1杯から8月の頭 ぐらいまでは上昇が続いてもおかしくない し最大で行くとま9月ぐらいまでね9月の 頭ぐらいまでは高値が伸びてもおかしく ないのかなとなのでまここが今日あの昨日 がですね高値になる可能性というのはそれ ほど高くはないんじゃないかなと来週以降 ねまたさらに高値が伸びていく可能性の方 が今のところは高いんじゃないかなとえ いう風にはね思ってますはいえそしてこれ がねえトピックスになりますまさっきも 言ったうにね今週自体あの上昇率で見ると 日経平均の方が上昇がねえ大きかったん ですがただチャートでに言うとトピックス の方がねかなり強いですね市場最高値もう 完全にねえ今週の木曜日に突破してきまし たしそして3月22日の電車ライ高も完全 に抜いてきていてまトピックスはも完全に レンジブレークの形なんで相当強いんでね まトピックスがこれだけ強い形になって るってことは日経平均もおそらくついて くるんじゃないかなとえいう感じが個人的 にはしてますもちろんねまだ大きな下落の 可能性というのは0ではないんで警戒はし とかないといけないとは思うんですが可能 性的に言って上方向に行く方が圧倒的に 高いかなとえいう感じがしますま トピックスもねこの青色の上昇トレンド今 オーバーシュートしてるような形なので こっからどうなっていくかということだと 思いますはいえそしてこれがねトピックス の日足のブリンジャードバンドですねこれ がね若干トピックスに関してはちょっとね このプラス2シマを割ってきてるんですね なので月曜日の値動きが非常に重要かなと 思いますトピックスがここを割れてくると 一旦このプラス1シぐらいまでの調整は 考えておいたいいですしトピックスがそう いう形になると日経平均も遅れてまプ2シ バンドボクを一旦+2シと3の間のバンド ボクは終了してこの+1シぐらいまでの 調整はちょっと考えておいた方がいいかな とえいう感じはしますただしトピックスが これ月曜日切り返してくるとSQに向けて もう1段高かっていう可能性もえ出てくる かなって思いますはいえそしてねえこれが トピックスの週足のボリンジャーバンド ですねまこちらもねしっかりとした本当に ね2週間続けての大要選っとことでま日経 兵器もトピックスもこの週足のねえこの ボリンジャーバンドプラ3シにはタッチは してないんですけどもただ週足のバンド ウォークに発展するような可能性というの はねこれ前回の動画でも話しましたけども まサラリになっていくような可能性という のは十分あるんじゃないかなっていうよう なね形にはなってると思いますはいえ そしてねえこれがねえ日経先物の15分足 まいつものようにねこの15分足1時間足 4時間足ということでま見ていきましょう これね15分足で行くとえっと7月2日の 火曜日の朝にそこ打ってえそっからねえ 一応こう大きな上昇トレンドがねこうでき てたような形になってましたただしこの 上昇トレンドに関してはちょっとあまりに も急すぎるのでま木曜日の動画でねこれは もうちょっと金曜日の夜木曜日の夜から 金曜日にかけて一旦割るんじゃないかって いう話をねさせてもらってましたけど一応 割ってきました木曜日の夜にも終ってきて え今度ねえ昨日一応金曜日の朝上がった ところもこの上昇トレンドのえ今度はこの 今までサポートになってたところが今度 レジスタンスになってるような形になって 普通ならねこれ大きく下がってくるような パターンだと思うんですがただ大きく 下がらずに大体この4万700円から 4万11円ぐらいのまレンジになってると いうことでこれを上に抜けるか下に抜ける かですねこれ下に抜けるとさっきも言った ようにこのあの2平均のね現物チャートで 言っても多分プラ2シをボリンジャー バンドの+2シをここを割ると割ってくる と思うのでそうするとま+1ぐらいまでの 調整ですね大体4万円前後ぐらいまでの 調整は入ってもおかしくないかなとえいう 感じはねえしますまそこまで絶対下って 言ってるわけではないんですけどもそこ ぐらいまでの調整は考えておいた方がいい かなとま3最大でいくと3万5000円 前後ぐらいまではなんかありそうな感じは するなという風に思ってますはいえそして これがねえ先物1時間足になりますま こちらはもう6月17日からのこの綺麗な 上昇トレンドだったんですが今週ねえ 火曜日の時点でここをね大きくレンジ ブレイクしてきてますので完全にねえこれ が今度ここの今までのこのねレジスタンス がサポートになって上昇していくのか今の ところこのねレジスタンスが大体4万 40000円とか500円なんでその辺で 下げ止まってもし上昇していったらもう これは最強トレンドということになるし 一旦戻された場合はま下ぐらいまで下がっ てくる可能性があるんですがこれねえ 例えば今週あ来週の7月12日ぐらいまで でいくとこのえ上昇トレンドの加減 サポートがもう4万円弱ぐらいのところ まで上がってくるのでまそうするとえ今週 ねもしえ下落パターンになったとしてSQ 値が結構低いとこで決まってとしてもま 4万円割れぐらいのところが最大かなって いう感じはねえしてますそしてこれがね4 時間足になりますまこれはね3月の22日 からのこれ下落トレンド完全にえここで レジサプ転換して今度はこの青色の4月 19日とえっと5月30日そして6月17 日のこの安値を結んだあこのね上昇 トレンドラインですねそして今度ここも1 時間足と同様完全にえ上根のねえ レジスタンスを突破してきていてまレンジ ブレイクしてきてるので新しいトレンドが できてような形になってますなのでこれ1 時間足と4時間足ですねま最終的には4 時間足のこのトレンドが割れなければねま 上昇トレンド継続ということでいいと思う んですがまずは1時間足のトレンドを割れ ないっていうのがねえこっから大きな上昇 が続いてくとするとま1番ね理想の形かな とえいう風に思いますま一応完全に今下値 を切り上げてきて上値を切り上げていっ てるのでもう完全な上昇トレンドとえいう ことそしても新高値も抜いてきてるので もう紛れもない上昇トレンドになってます のでねえそこは頭の中には入れておいた方 がいいいいかなとえいうに思いますはいえ そしてこれがねえ日経先物の冷やし シャートになりますがまこれもねずっとお 話をさせてもらってたんですけどもま一応 ねこの3万えっとごめんなさい3万7千円 から4万500円ぐらいのレンジ相場に なる可能性がね1番高いんじゃないかって いう話をしてたんですがただそこを今ね レンジをブレイクしてきていてこのね3月 2日の高値も抜いてきたとなので今の ところこの青色の上昇トレンドが日足 ベースでいくとこの1月からのねえこの 上昇トレンドということになるんですが ここが1番意識されてるような形になっ てるとそしてこのミドルラインもえこの 木曜日金曜日で抜けてきてるのでま ひょっとすると上を目指すような形になる とそして最大ですね僕自身は一応最大この 上昇が伸びた場合9月の頭ぐらいまである かなと思ってるんでもちろん上昇し続け るってことじゃないですよこ上げ下げし ながら調整しながらてこになりますけども まさりになった場合最大9月のねえ前半 ぐらいまで上昇トレンドが続く可能性が あると思ってるのでそうするとこの上昇 トレンドに沿っていくと4万5000円 ぐらいまでの可能性がもしかしたらあるか もしれないとま当然ね今の時点で 4万5000なんて言ったら笑われると 思いますがまそういう可能性もね否定せず にちょっとねえ相場を見ていきたいなとえ いう風に思い ますはいえそしてねこっからね投資体別 売買状況ということになりますま海外久し ぶりにね6週間ぶりぐらいねままあ 1000万ぐらいなんで大使な買い越しで はないんですが一応買い越しに回ってきた ということになりますま個人はもう全部ね え信用も現金も全部売り越しということで 結構大きめの売り越しになってますよね 4000万約5000万円ぐらいの 5000億ぐらいの売り越しなんで大きな 売り越しそしてようやく証券事項が 4200ぐらい買ってきましたま本当に 久しぶりですね大きな買い越しになりまし たえ3ヶ月ぶりぐらいじゃないですかね 大きな買い越しになったっていうのはね やっぱり証券事項と海外が買ってくると 日経平均は大きく上がるんだっていうのが ねまはっきり分かったかなとえいう感じ ですこのままね証券事項の解雇が続くよう だと日経平均もねまさらにえ上にねえ 向かって伸びていく可能性があるかなと これだけ大きく買ってきてるのでなんか1 週間では止まりそうな感じはしないなって いうのが正直なねえところですでこれが 月別に見ると海外税6月はね3400約 3500円の売り越し言っても3500円 ぐらいなんですねこれがね多分去年のこの 11月12月1月の時とちょっとパターン が似てきていてえ10月に大きく解雇して 11月にちょっと解雇して12月に 売り越して1月に大きな買い越しだったん ですがちょっとこの時のパターンと ちょっと似てきてるなという感じが個人的 にはしてるので7月大きな買い越しになっ てくれたら本当にね大きなサリになって くれる可能性があるかなとあとは証券事項 がこのね継続して買ってくるかどうかです ねこの辺がポイントになるかなと思います もちろんねえさらりになるかどうかなんて 分かりませんしレンジ相場になる可能性も あるしねま下値はね僕はね行ってもま 例えば7月で言うと1番下でですねま 3万8617ドルぐらいじゃないかなって いうの思ってるんですけどま最大下がって きてもえ 3万8617ドルの3月5月え2兆 5000億でねダブルトップをつけてるん ですがこれでねちょっとトリプルトップの ような形に今なろうとしてるんですよねで 過去ずっと振り返ってみてもあんまりね トリプルトップになったようなこってない んですよねこれダブルトップならね結構 頻繁に起こってるんですけどもそして ダブルトップつけたと結構大きな下落なん ですがトリプルトップていうパターンが今 までねあんまりないんですよねまこの辺が どう出るかということになりますで先週 時点ではま2兆4000億弱ですねという ことで今週もちょっと増えてるんで今週が 今のところ1000億1000万枚 ちょっと増えてるのでま24000億は 超えてきてるかなというとこぐらいまで 増えてきてるのでまほぼトリプルトップに 近い状態とこれ前回の動画でも言ったよう にま普通ならねこの2兆5000億という ところが天上でそっから1回調整ターに入 るっていう風にねまびるべきかなと思うん ですがただそうならない可能性というのも ねあるんじゃないかなというのを考えて ますなのでこの2兆5000億2兆 5000億というところをね超えていく 可能性がまあるんじゃないかなとまいう風 に思ってるんですけどもその理由はねま 前回も話したようにまだ海外税の先物の 水準が最低水準に近いとこぐらいにいると いうことでまだね海外税は先物は買のね 余力が相当残ってるんで海外税が本気で 先物を買ってくるとあのね最低解散の2兆 5000億というところはま大きく上抜い てもおかしくないとただしやっぱりね一応 2兆5000億っていうところはま天井の 警戒というかね一旦の高値の警戒はして おかないといけないかなという風にはね 思ってますまは前回のね木曜日の動画でも お話しましたけどもま同じようにねえ考え てますはいえそしてこれがね空売り比率に なりますま空売り比率がね本当にねえ ちょっと23週間前とはガラっと変わり ましたねまずっと40を超えてたところ からま一気に40をね超えなくなったと いうことでまこれちょっと2月3月の時の 状態にちょっと似てきてるなという感じ ですね完全にこう空売り比率のえ空売りの ね圧力が今減ってきてる状態なのでま相場 は上がりやすい状況にはなってるなという の思います5日平均で見て37.6なので これはね逆に言うとちょっと低すぎると いうことでちょっとこっから売りが出てき てもいいようなフェーズになっても おかしくないなっていう感じはねします はいえそしてこれが騰落レシですねま昨日 はね日経平均はねほとんどね動かなかった んですがえトピックスがねえちょっと 下がってたっていうこともあるんですが トピックスの下落以上に昨日は値下がり 銘柄が多かったですねま1300ぐらい 値下がりがあって値上がり300なのでま 大会体感的には4500円日経平均が下落 したような昨日は感覚だったかなとえいう のもまそれでも日経平均がね下がってな いっていうのはねいいかなまこれはやっぱ あの来週がSQということもあってもうね え完全にこうSQ絡みの思惑で動いてる ところもあるんだろうなと思うんですけど もま下がってないってことは事実なんでね まその辺はいいかなとあとは来週ねえ さっきトピックスのとこでも話したように トピックスが今ねえザラバ現物で言うと プラ2シ割ってきてるところにあるので あれが完全に割られるとちょっと調整 ターンにねえ来週前半入ってくる可能性が あるのでそこはちょっとあの中に入れて おいた方がいいかなとま25日トラレシで 見るとねえま110ということなのでまた 加熱感はちょっと一旦冷めたかなとえいう 風に思いますはいえそしてこれが週刊25 日の週刊騰落列車ですね今のところ117 ぐらいなのでまだね最高値ですねここ2年 ぐらいで見ても最高値140超えたとこ ぐらいがあるのでまそこまでに行くにはね まだかなり余力があるとえいうことになり ますはいえそしてこれがねえ先週1週間と か今週1週間の業種別のねえ上がり率 値下がり率ということになりますけども ちょっとねずっと弱かった海運が今週は 強かったですねあと機械保険えそれと勝者 ですねまこの辺が今週は強かったという ことになりますま一方弱かった様子がま紙 パルプですねえそして電気ガスそして水産 農林えこの辺がねえ今週は良かったという ことでまちょっとねえディフェンシブカの ようなところが今週ちょっと良かったかな とえいう感じですねはいそしてこれがND 倍率になりますま一応昨日はねね日経平均 の方がかなり強かったのでまたNT倍率が 4.2ぐらいまで上がってきましたまなん でねいずれはねこの4.25というところ 超えてきてま日経平均のフェーズがま来る んじゃないかなとまこれは以前からねまお 話ししてますけどもちょっとねここ直近で 言うと完全にね予想を外してしまって僕は ここ超えていくんじゃないかなと思ってい ながら結構トピックスがね強かったんでま これはちょっと僕自身は意外なねえ形には なってますけどもまいずれはね日経平均の ターンが来るんじゃないかなとえいう風に はね思ってますでこれ12昨日1日で見る ともう収支ずっとね緑色の幅が広いという ことは日経平均の方がねえパフォーマンス が良かったということになるんですがも1 日ずっとねえ日経平均の方が パフォーマンスが良くて特に引にかけては 特にですねえ日経平均の方が パフォーマンスが良くなったというような ね形になってますはいえそしてこれがね 日経VIですねまこちらもですねま大きく は曲がってないんですけどもただねまいつ も話してるように今のところまだねこう 日経平均とこのね日経viが純感の形に なってるような形で日経平均が上がると viが上がる下がると下がるような形に なってるのでこれは結構日経平均が強い時 のパターンなんですねなのでま来週どう なっていくかですねま日経平均が下がって ボラティリティが下がりだ下がっていくの かですねその辺ちょっとね来週の前半特に ちょっと注目したいなとえいう風に思い ますこれが昨日1日のねボラティリティの 指数の動きですけどやっぱりね日平均が 上昇したところがボラティリティが上がっ てきてるので今のところまだ逆走感の動き をしてるとえいうことになってますそして ねえこれ1年チャートで見ると分かり やすいんですが今年の2月とかねえ3月 っていうのはこのボラティリティが上がり ながら日経平均が大きく上昇してきたんで ま今回同じようなパターンになっていくか どうかですね少しその長行が今出てきて いるのでまこういう風な形になるかどうか ですねそこっからまたねボラティリティが 鎮静化していくのかですねまその辺を ちょっと見極めていきたいなという風に 思いますはいそしてこれアメリカビックス ですねまアメリカビックもですね結構まだ ね本当にね底値間をはいつくばってるよう な形で全然上がっていかないですねもう 完全にねえ本当にこうぬるま相場みたいな 形になってるかなという感じがし ますはいそしてこれがねこれはね昨日のね 3時時点ぐらいでこのルションとプット オプションのできたかのデータを取りまし た4万2が2600枚4万150000円 2200枚4万11800枚なんでかなり 出来高はできてるんですが少しずつね コールの出来高が減ってきてますま火曜日 曜日がピークで木曜日金曜日とこのコール の勢いがちょっと弱まってきてるような形 になってます一方プットオプション4万円 が2660枚3万5000円は1580枚 3万6000円は1200枚なって今 4万円が結構活況に取引されてるのでま もし下に下がっていった時っていうのは この4万円というところが意識されそうだ なっていう感じがしますそしてこの プレミアム価格で見ると4万円のこのね 昨日時点でのこの価格が33000ままで 下がってきてるんですね4万2000が これ前回ですねえちょっとお話をしたのを 覚えてらっしゃるかどうか分かりません けどもこれ水曜日の高値を再び抜いてくる ようだとちょっと4万2000を突破して いく可能性もあるんじゃないかってい話を したんですがま半分以下になってきてるん ですねその辺をちょっと見ていきたいん ですがこれ4万2000これ昨日のね えっとま3時ぐらいの時点で見ると4万2 水曜日が一体80円ぐらいまで行ったん ですね一旦えこのねえあの4日のね高値を 抜いてきたんですが大きなひげで戻されて この陰線から下げてきてなんでこのね 水曜日ごめんなさいえっとこの木曜日の 高値からするともう半分以下になってるん ですね79円から33元で一方このね プットオプションは77000ということ でこれ木曜日にちょっと上がってるんです ね株価の位置ってほぼ4万11円前後で 変わってないのに4万2のコール オプションの価格は大きく下がって4万円 のプットオプションは大きく上がってるん ですねでこれ木曜日の時点でのデータ見る と分かるんですが4えっと61000だっ たのが今33まで下がってきてる今日の朝 時点ではまた40円ぐらいまで上がってき てるのでまちょっとどうなるか分からない んですが4万円のプットオプションもこれ 一旦888元までねえ昨日の時点で 77000だったのが若干上がってきてる んですねなのでこれを見るとオプション 市場はちょっと下の方に傾いてきてるなっ ていうところがあるのでこれまたね再び 当然この4万2000のコールオプション というこの価格が来週月曜日とか火曜日で えこのまた70円を超えていくような状況 になればですねねえこれまた4万2000 の可能性というのが出てくるんですがこれ 少なくとも金曜日の時点でいくと4万2を 超える可能性よりも4万円の方に下落して いく可能性の方が高くなってきてるとえ いうのはねこのオプション市場からは 言えるかなと思いますそして月曜日にねえ このオプションの残高開示がされるんです がま1番見たかった4万1000という ところが月曜日に開示されますでここの ポジションがゴールドマンサックスが買い なのか売りなのかっていうところですね ここが月曜日に分かりますのでその辺ねえ 月曜日に確認した後また火曜日の動画でね 皆さんの方にお話ができたらなとえいう風 に思いますはいえそしてこれがねえ日経 EPSBPSそしてPRPBRになります ま一応ねえっとEPSが2367とことで ま大体250円はね今のところキープし てるかなというところですね結構高値県で 推移してますそしてBPSも25万6 566ということで結構高値県で推移し てるとで昨日の割なが4万1912NHで PRが12.728倍なのでPR的には かなり高値県一ぱいのところにはね一応 いるかなとえいう感じになってますそして えEPSとPRと株価の関係ということで 今のEPSで17.5まで行って4万1 433で僕が一応最高で言ってね本当にね え得票しもない上昇相場になって最高に 行って18倍というに持ってるんでまそう なると4万2600円ぐらいということに なるのであとはこのね7月の終わりから出 てくる決算でEPSがどこまで上がるかあ それにね18かけたところぐらいまでは もしかしたら上がる可能性があるかなって いう感じはしますはいえそしてねこっから ちょっとニュースを1つ取り上げますけど その前にねま本当にいつもいつもね温かい コメントとたくさんのイデボタンいただい てね本当にどうもありがとうございます それが本当に動画作成の励みになってます のでねえ今後ともよろしくお願いしますで あの明日の動画でねあの今回ねえ上に レンジブレークをねえしてきましたま6月 の終わりから7月の頭にかけて上にレンジ ブレークをしてきたんですがあの結構ね下 目線のの方が多かったと思うんですよねで 僕はまどちらかというとていうか上目線 あの上目線というか上にレンジブレーク するんじゃないかっていう話をまずっとさ せてもらってたんですが今回なんで上に レンジブレイクしたのかですねまその辺を ちょっと振り返ってみたいなと思います もちろんねえ後出しって言われるかもしれ ませんし結果論だって言われるかもしれ ませんけども一応私動画の中で再3ねえ ずっとこういう理由で上目線だという話を させてもらってたんですがそれをねま受給 と相場のサイクルとあとはテクニカルから 見てなんで今回上にレンジブレークしたの かですねその辺をちょっとね皆さんと一緒 に振り返っていきたいなと思いますこう いう反省をしておくことで次に同じような 場面になった時にやっぱりねえこの周りの 雰囲気に流されないというかSNSでもね 結構やっぱ下目線の人が多かったと思うん ですがまそれでも上昇してきたということ で同じようなケースになった時にやっぱり ね自分でえこのどっちの可能性が高い かっていう風にね考えられるっていうのは 非常に大事だと思うので明日の動画でねえ 今回上にレンジブレイクした理由ですねま これを本当に受給と相場のサイクルと テクニカルのあの部分からねその辺を ちょっとね紐解いてみたいなと思いますの で是非ねご視聴くださいはいえ今月の 終わりにねま日銀会合があるんですがま ちょっと政府から日銀に対する圧力かなと いう感じがねえするようなまニュースが出 てきてますが私自身は正直7月のこのね 日銀介護で利上げがあるようなことはない だろうとは正直思ってますま決めつけては いけないんですけども当然利上げがあれば 下げ圧力ってかなりの下げ圧力になると 思うのでまもしかするとねえそういう可能 性っていうのも考えとかないといけない ですが今のところ私は7月の利上げという のはかなり可能性は低いんではないかなと いうかね今まだ利上げする場面ではないな と思ってるのがね正直なねえところです はいえそしてねこれがアメリカの10年祭 利回りということになりますけどもこれね 昨日の雇用統計でやっぱり一気に下がり ましたねまえっと若干えっと失業率がです ねこれ見ると分かりますが失業率がま4% のねえ予定に対して4.1とことで 0.1%増えましたで農業もの雇用者数は 若干増えてるということでま結構ね理想的 な僕は数字が出てきたんじゃないかなと 思ってますこれ雇用統計というかね失業率 が4.2を超えてくるとちょっとかなりね 危険になってくるのでここはね絶対にね 毎月皆さんにも見て欲しいんですよね 4.2を超えてきて4.3とかぐらいまで 行くとちょっとシック安というかね景気 個体の方が意識されてるされていく可能性 があるのでこの4.1ぐらいの水準の間は まだね大丈夫だとは思うんですが今1番 いいところというかねこの4%4.1% ぐらいで推移してくれると一番いいんです が4.2を超えてくると金利も一気に 下がってちょっとね景気交代の方が意識さ れるフェーズに入っていく可能性があるの でここだけ要注意だなとえいう風にねえ 個人的に思ってますはいそしてこれがドル 円チャートですねえこれま昨日ねえ ジョネスリマリが多く下がったとことでえ 結構ねドル円が今下がってきてますでこれ 今プラ1シでちょうどね今下げ止まってる な形なんでこれもここで発できるかどうか ですねここでえ反発できずに下がってくれ ばおそらく25日戦後この赤い線ぐらいの ところ158Nぐらいになりますかねこの 辺までは一旦ね調整して円高方向に来る 可能性があるかなとえいう感じですそして これね長期チャートで見るとこれもね えっとま前回も前々回もお話したんですが これ長期チャートで見ると大変なねえ ちょっと状況になっていてこの2012年 13年からのこの上昇トレンドの上手の レジスタンスを完全に突破してきてますの でこれ新しいトレンドができてる可能性も あるとえいうことでさらに円安が進む可能 性というのもね考えておかないといけない のかなという風にはね思いますまこれも 前回の動画でも話したように僕自身はま 今年の秋からちょっと円高方向に行くん じゃないかなとまいつ円高方向にねえ少し 傾いてもおかしくないとは思ってるんです がこれテクニカル分析というかねこれ チャートだけを見るとちょっと ファンダメンタル無視してチャートだけで 見るとさらに円安方向に本当に行く可能性 もありそうなのでここはちょっとね見て おいた方がいいかなという思いますはいえ そしてこれがね昨日のねナイトの状況と いうことになりますまニューヨークの方は ま雇用統計を受けてねえ雇用がねままだね 比較的安定してるというか高くもなって ないし若干下がってるとこでま1番安倍の いいところでねえ数字が出てきたという ことでまナスダックもS&P500も 大きく上がってるということでま ナスダックもねえこのS&P500も非常 に強いですよねただですねこれ以前もお話 したんですがこれナスダックとエピは強い んですがで日経平均がずっと置かれてた ような状況になってるんですけどもでも 実際問題として今年の頭から見るとS&P 500より日経平均の方がパフォーマンス いいんですよねなだ僕は日経平均弱くない ですよ強いですよっていう風にねずっと 言ってきたんですけども今のところね日経 平均よりもパフォーマンスいいならもう ナスダックだけなんでS&B500もまだ ねえ日経平均よりもパフォーマンスはいい ということでまこの辺の話も明日の動画で ねえちょっとしていきたいかなと思って ますまで日経平均の方はま日経平均はね ちょっと若干プラスで終わってるという ことで先物は4万1000超えて終わって ますでただしトピックスは全然上がれて ないということでまこの辺はねちょっと 来週はちょっと日経平均が上がっていくと したら日経平均のねえターンが来そうだな ていう感じがねえこの辺から見ても取れ ますはいえそしてこれがねま相場の サイクルということでこれね最初にも確か お話ししたと思うんですが一応6月17日 から今ね14日間上昇ターンなんですね5 日線を割ることなく14日間上昇してき てるということでこれね今まで僕がえこれ 前回の動画でも話したように大体10日 から12日くらいっていうのが1つの上昇 パターンなんですねこれ今年の例えば2月 ぐらいの上昇の時も一応12日で1回上昇 止まってるんですよ過去23年振り返って も僕の記憶の中にあるのは1番長かったの で15日なんですよねとするとこれが 月曜日が一応15日目ということになるの でやっぱ一旦調整してもおかしくないなと 思うしあのオプション指示を見ていても ちょっと調整タンが入ってもおかしくない なっと思うんですがただ一方でプ2シを まだね割れてないということもあるので プラス2万割れるまではもうこれね絶対に 弱気になってはいけないのでこういうねえ 予測を立てて下がるかもしれなって言って もまだねプラス2はバド多く継続中なので ただし一応ね下落の警戒はしておいた方が いいかなとま受給イベントもあるという ことを考えると来週はね一旦下がってくる と1000円級の下落があってもおかしく ないのでその辺はねえ意識しておいても いいかなという思いますはいえそしてこれ が週足のサイクルということでまこの話は ねあの のSQが終わった後に詳しくねえしていき たいと思いますま僕自身がこっからね一旦 は4万円までは最低でも戻るだろうという 話をしてたのは一応この週足のサイクルが 1番ね大きいというかまこのね週足の サイクルからすると一旦上昇してくる可能 性が高いだろうなと思っていたのでまその 辺の話は7月のSQの後ですね7月の14 日の動画でえちょっとねえこっから7月 以降の相場についてまた皆さんの方にねお 話ができたらなという思ってますはいえ そしてそれら踏まえてね明日以降という ことになりますけどけども正直ねちょっと ね来週はどっちに動くかね本当に分から ないです下に行った場合はですね4万円 割れぐらいまで最大ですねま 3万6000円ぐらいまでまそこまで僕は 下がらないと思います普通で行くと 3万5000円ぐらいまでかなと思います 大きく下がってきてもですね 3万5000円ま良ければ4万円を割れず に反発っっていうところがねえ1番理想の 形かなと思うんですね4万円割れなかれば おそらく今のボリンジャーバンドのこのね え日足のプラス1シもおそらく割れないと 思うのでその辺で発すればですね下がって きても最高の形だと思いますし一旦ね場合 によっては3万5000円ぐらいまで下落 する可能性というのはだから1500円 ぐらいですねえ下がってくる可能性という のは一応頭の中には入れておいた方がいい かなとただし一方でもしねえこのプラス2 シを割らない状態でえ上昇していってまた コールオプションで特に4万2000の コールオプションがまたですねあの70円 を超えていくような状況になると一気に またねSQ値が4万2以上で決まる可能性 もあるのでちょっと来週はですね本当に いずれにしてもどっちに行くか非常に 難しいですがどっちにしてもま来週の前半 からですね調整に入るかSQ前後でですね ま7月の11日12日ぐらいからま来週と いうかね再来週に向けて調整が入るのか どっちかでおそらくねま調整は入ってくる と思うのでまその時にどこまで下がって くるかっていうのが1つね大きなポイント になるかなとま最初にお話したように最終 的なポイントとしてはま13周戦終るか 終わらないかっていうところになるんです がまそこまで下がってこない可能性もねえ 十分あるしま今回も結局ねトレンドが 大きく変わったのは13周戦大きく超えて からなのでま最終的に13周戦を終わりの ベースで割ってくればこれはかなりねえ ちょっと下に押圧力が強いということなの でその辺を意識しておいたらいいかなとえ いう風に思ってます私自身はどちらかと いうとまだ上があるんじゃないかなと一旦 調整してもですね一応そういう風に思って ますまたねえ火曜日に動画配信したいと 思いますのでよろしくお願いしますどうも ご視聴ありがとうございまし たNo

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    6 Comments

    1. ワイもトムさんと同じような見立てです。
      円安で強い日経平均でしたが、裏付けがそこまで強いわけでもないので、SQ後は崩れるんじゃないかなぁと思ってます。
      もちろん、長期目線では日本株に対して強気ですが、どこかでポジションを整理して、買いに備えようかなぁと思ってます。

    2. 動画お疲れさまです。昨日の値下がり1315値上がり303と、確かに大幅下落のマインドでした。ここへきてのETF分配金売りを連想させました。SQのターゲットとしても、4万円はカギになりそうですね。通過後、サポートか抵抗体かに注目ですね。

    3. 相場解説ありがとうございます。希望的観測も兼ねて、このまますんなり上昇するとは思えないです。一旦、39,000~39,500円あたりまでの調整はあり得ると思っています。まずは来週の値動きが注目ですね😊

    4. いつもありがとうございます。
      まだコール42000にこんな価格が付いていることに驚きです。SQ週でもうこれ以上の上はないだろうとコール売りを踏み上げる思惑があるような気がします。
      時代背景を受けてか為替ヘッジなしのレバレッジNASDAQも誕生してますしね。

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