November 2024
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    【2ch修羅場スレ】結婚の挨拶で夫がい不在と気付くと急に亭主関白宣言してきた娘の彼「女は甘やかさない。嫁は仕事、孫はアンタが面倒見て」→後日、夫が淡々と対処すると彼は言葉を無くしてwww【スカッと】

    今回の話は娘の彼氏が結婚の挨拶の時に 停止関白な発言をして本性を表す話ダソン 女否思考の激しい彼氏に起こる結末とは娘 の彼氏子供の面倒は全てあなたが見て ください義母に娘の家の家事と子育てを するよう共用する娘の彼氏男3人で彼氏を 囲んで睨みつけた 結果私は現在52歳パートで仕事をし ながら夫と2人暮らしをしています職場の 取引先の会社にいた夫と出会いそのまま数 年の交際を経てまで至りました私たちは 子宝にも恵まれて息子と娘の2人の子供を 授かることができました夫は当時3歳年上 でまだまだ現役の会社員2人とも仕事をし ているので家事は分担性にして子供が 大きくなるまでは子育ても分担しながら 生活をしてきました今では娘も息子も 大きくなって社会人として仕事をすること になりこの家から出ていくことになりまし たずっと一緒にいて愛情をかけて育ててき たので家を出ると言った時は子育てを終え たという達成感もありましたが寂しさで涙 が出てきそうになりましたでも2人が決め たことなので私たちは応援するしかないね と夫とも話していましたいい家庭で育てて もらってるね家族の理想の形ってこういう のを言うんだろうね子供たちを送り出した 数年後のある日娘から突然紹介したい人が いると言われたのです私も夫も突然のこと だったのでものすごく驚いてしまいました 今までそんな浮いた話は1つも聞いて なかったので娘にそんな人がいるなんて 知らなかったんです挨拶に来ると約束して いた日夫は急な休日出勤で留守にすること になりとりあえず私だけが挨拶をすること になりました当日までどんな人が来るのか と楽しみもあり不安もありと内心ドキドキ で過ごしていました娘が選んだ人だし 優しくて礼儀正しい人ならいいなと思って いたのですがその希望は出会った瞬間に 打ち砕かれることとなりました家の インターホンがなり娘とその彼氏が来たの で私がドアを開けると眉間にシを寄せて 軽減そうな顔をしている男が娘の横に立っ ていたのですお付き合いしている相手の家 に来たというのに手土産の1つもなく挨拶 もすることなく私の横を素通りして今の方 へ歩いていきましたそうして私と娘とその 彼氏の顔合わせが始まったのですがここ からの行動も信じられないものばかりでし た挨拶もあんたのとの娘の彼氏ですみたい な感じで適当に済ませようとしているのが 目に見えてましたまたいただきますとかも なしに私が出したお茶をガブガブ飲み始め テーブルの上に置いてあるお茶菓子も無 増さに食べるといった感じでとても社会人 とは思えない振る舞いばかりでしたその他 にも小学生の子供が物珍しそうに人の部屋 に上がるようにじろじろと部屋を見回し たり私の顔を見て見下すような笑いを見せ たのです私が少し話をしようとしても帰っ てくるのは適当な返事ばかりで一向に話が 弾まず夕食の時間になってしまいました その様子を見ていた娘もなぜか驚いていて 普段はこんな感じではないのかなと少し 疑問に思いました夕食の時間になり一応 用意していた夕食をテーブルの上にに 並べるとまたしても娘の彼氏はいただき ますもなしに食べ始めそこに並べられた ご飯をじろじろと吟味するように皿を 持ち上げたり匂いを嗅いでは首をかしげ たりとあまりいい感じはしませんでした そんな時間を過ごしていると娘の彼氏は 突然あの言っておきますけど俺は娘さんを 甘やかす気はありませんからと言ってきた のです私と娘は何の脈絡もない話に驚いて 固まっていると彼氏は続けて家事は完璧に こなしてもらいますし礼のケアは怠らない ようにさせますそれと孫ができても俺たち 2人は働いているのでこれ以上の負担が 増えないように面倒はあなたが世話する ことになりますと私に孫の面倒を見させる と一方的に宣言をしたのですまた子供を 産む時も里帰りは許さないのであなたが こちらまで毎日通ってくださいと明らかに 初めの挨拶で言うことではないことを話し てきたのですまあ初めての挨拶でなくても 言うべきことではないのですがと私は娘の 彼氏のこんな思考に驚きを隠せずにいると 少し冷静になった娘が彼氏に向かってねえ ちょっといきなりどうしたのよと聞いても 彼氏はこういうことは最初にはっきりさせ とかないと後から色々言われるのは嫌だ からなと言い切ってしまいました私は娘が 連れてくる人はきっといい人なんだろうな と思っていたので現実と理想の違いに がっかりしてしまいましたどうして娘は こんな人を連れてきたのだろうかどうして 娘はこんな人とお付き合いなんかしている のだろうか私の頭の中はそのことで いっぱいになってしまい夕食後のことは よく覚えていませんでしたそうして娘の 彼氏との初日を合わせは終わりました やべえなその彼氏結婚はやめさせるべきだ なこんな彼氏と付き合ってるって娘さん 大丈夫なの彼氏が台風のように私の心を かき乱して帰って行った後私は娘に ちゃんと話を聞こうと思いましたあの人が 本当にお付き合いしている人なのかなんで あの人とお付き合いをしているのかと問 いたすように聞きましたすると娘は前に 話していたこととは全然違うの家事は ちゃんと分担してやるって言ってたし お母さんにもあんな態度をするような人 じゃないのと彼氏が普段とは違う様子だっ たことを話し始めたのですでも挨拶をする 時の態度があれでは私も信じることはでき ませんその時ちょうど夫も仕事から帰って きました私は娘の彼氏が挨拶に来た時の 様子をこと細かく夫に報告したのですその 様子を聞いた夫も私と同じようにがっかり していましたそして人切り考え込んだ後に でも俺の妻にそんな大平な態度を取る なんて許せないなそんな奴が娘の結婚相手 にふさわしいとはまるで思えない俺も1度 あってきちんと話をしたいなと言ってもう 1度彼氏を家に呼ぶことになったのです 今度は夫も同席した上できちんと娘の彼氏 にふさわしいかどうかを見極めるために 彼氏は夫がいるという状況を聞いて少し 渋っているようでしたがさすがに逃げられ ないと思ったのでしょうしぶしぶ了解して 次に会う日程が決まりました夫と彼氏の 20日を合わせの日家のインターホンが 鳴って玄関の扉を開けるとガチガチに緊張 した彼氏が立っていましたそして少し足を ふわせながら立っている彼氏を今にとし ました夫は腕組をしながら座っているやあ 初めましてだねそんなに緊張しなくても いい座りなさい優しげな口調の中に重みを 乗せているので彼氏からしたらちょっと 怖かったのだろうあえそのとか しどろもどろになりながら夫に促され彼氏 は座りました座った後も彼氏は目を泳がせ て喋り出すことがなかったのでしびれを 切らした夫が私とは初対面ということに なるんだけど自己紹介とかはないのかなと 彼氏に話題を与えたあえそのすいません 彼氏は夫が言ったことには答えずになぜか 謝った自己紹介をしてくれないのかと聞い ているのにその答えがすいませんなのは おかしいと思わないのだろうか喋り出さ ない彼氏を前に夫はこの間来た時は随分と おしりだったそうじゃないか妻から聞いて いるぞ挨拶はなかったけど横暴な意見を 言ったとかって今日はあまり口を開かない ようだね緊張しているのかと私から聞いて いた様子を彼氏にぶつけましたそれでも 彼氏は口ごもるばかりなので会話にもなら ずまるでお地蔵様のように固まっしまって いました家に入ってからずっとそわそわと していて落ち着かない様子なので夫がまあ お茶でも飲んで少し落ち着きなさいそんな に緊張していては話もできないだろうとす があいやと手を出そうとしたり引っ込め たりしていてもう何をしていいのか分から ないという状況になっているようでした こんな質問にも答えられない状態では話に ならないのでこの日の顔合わせは1時間 ほどでお開きとなりましたそうして彼氏が 帰った後にああいうやつはダメだな女しか いないと分かった途端に態度が変わる家庭 を持つのに向いてないぞと娘に話してい ましたそして娘もうん私も今はそう思う なんであんな人と付き合ったんだろうと 落ち込んだ様子でした元気づけに彼氏が手 をつけずにいて残ってしまったご馳走を3 人で食べながら別の楽しい話でもして気分 を回復させました彼氏は本当にダメダメな やだったじゃん今それに気づけてよかった んじゃない結婚してからじゃ遅かったし 後日娘が彼氏に婚約吐きを申し出ました すると彼氏はは表編して娘に暴言を浴びせ てきたそうですプロポーズまでさせておい て婚約吐きなんかさせるわけないだろ女の くせに調子に乗るんじゃねえぞ今までに お前に使った金と今俺が受けた精神的な 苦痛で慰謝料請求してやるそう言われて 怖くなった娘は私たちの家に身を寄せる ことになりました月光した彼氏に家に 乗り込まれてはたまったものではありませ ん息子はフリーランスの仕事をしていたの で娘の会社までの送迎など手伝ってくれて なるべく娘が1人にならないように協力し てくれました夫はすぐにそういった案件に 強い弁護士さんに相談をしました数日後娘 の携帯に彼氏から話し合いをしたいと連絡 が入りましたそんな彼氏がいる場所に娘 1人で行かせるわけにはいかないので約束 の喫茶店へは私と夫息子弁護士さんそして 娘と家族全員で向かいましたまあ今思えば 夫だけでも十分だったのでしょうが こらしめるためにはちょうど良かったの でしょうその場所にいた彼氏は全員で来た ことに驚いていましたそして席に着くと夫 が早速話を切り出しましたたさて話し合い とやらをしようじゃないかしかし彼氏は 状況が飲み込めておらずえあの娘さんだけ ではと待たしても目を泳がせている慰謝料 を請求ともなれば専門の人を通さなくては いけないだろう君の方にはそう言った方は いないのかいいやそこまでではないと思っ ていたので私も一言言ってやりたかったの で野党のもお金かかるものねいないなら あなたが直接話をするという形でもいいわ よとちょっと上から目線で行ってやりまし た娘1人なら高圧的な態度言いくるめて 言うことを聞かせようとしていたのが 見え見えでした口をパクパクさせている 彼氏を前に夫は淡々と話を進めていきます それでいくら請求するつもりなんだおっと 息子弁護士さんと3人の男に囲まれた彼氏 はまるで蛇に睨まれたカエルのようにみぎ 1つできなくなっているようでしたそして やっとの思いで口を開くのです5500万 ぐらいですしかしすぐさ夫がカウンターを 仕掛ける一体どういう計算でそうなったの か教えてくれるか夫の問いに彼氏はること ができずまたしもどろになるそしてここで 弁護士さんがとどめの一撃指輪などを渡し ましたかそうでないのならそちらから慰謝 を成通というのはかなり難しい案件ですが ででも俺は仕事をやめたんだよその分の 慰謝料です私たち家族はその言葉に耳を 疑いましたこいつアホすぎるだろなんで 仕事やめてんだよ私たちが口を挟む間も なく弱々しい声で彼氏はだって稼ぎがいい 方が働けばいいし仕事だるいからともと 話したのです私は呆れて物が言えなくなり ましたが夫がだから500万なんて言い 出したのかといったのを皮切りに私たち 家族は呆れながらも彼氏に言葉を投げつけ ました金こまかよ勝手に仕事辞めるなんて 信じられない人に子供の世話や家事を 押しつけて自分は何をするつもりだったの 男として恥ずかしいなひも希望な彼氏は 必死に応戦しますいやでも別にでも夫婦は 助け合って生きていくもんだろその場にい た私たちと弁護士さんも含めて全員の視線 が彼氏に注がれる呆れ返った視線とため息 が痛々しく刺さっていく弁護士さんがとど の一言私が口を出すものなんですがあなた の主張は助け合いとは程遠いものですね 今回あなたが言っていたこの方への慰謝場 は成重できそうにありませんでは私はこの わびで失礼しますねと弁護士さんは 立ち上がり帰ろうとしたそれと同時に夫が じゃあこの話は終わりということになるな 我々も帰ろうかとみんなで咳を立とうと すると彼氏がそんな俺は仕事もやめたんだ ぞこいつが結婚するって言うから慰謝料も もらえなくてどうやって生活していけば いいんだよというわけの分からない主張を 展開してきましたしかしその理論は一瞬で 娘の正論によって破壊させられました勝手 にやめたのはそっちでしょそれにあなた みたいな人とは結婚なんてできないだって 前は仕事も家事も切断って言ってたのに お母さんにあった途端に内容を変えて あんなこと言い出してこっちが詐欺で訴え てもいいぐらいなんだからねその言葉を 聞いた彼氏はグの根も出ないほど打ち砕か れましたそして夫が手切れ金として彼氏の 分もコーヒー台を支払って娘と彼氏の縁は 切れたのでしたよかったな彼氏コーヒー台 浮いたぞこれから何して生活するんだろう ね娘の彼氏は考えが甘すぎでしたね初めに 私たちにあんな態度を取っておいて夫には バレないとでも思っていたのでしょうか それに女性に対していり散らす男を娘の 婚約者として認めるとでも思っていたの でしょうかその後娘と彼氏の婚約は きっちりと破断になりこれ以上何か言って くるようなら弁護士を通すし場合によって は警察にも通報すると言っておきました 彼氏の実家に婚約吐きのご挨拶を手紙で 送ると謝罪とともに彼氏の状況を報告され ました息子の腐った根性を叩き直すために 一切手伝わずに最就職をさせると実家で 引きこもってぶつくさと文句を言っている 息子を見ていると情けなくて涙が出てくる とも書いてありましたご両親はまともそう なのになぜあんな人が育ってしまったの でしょう娘は最初は元気がない様子でした が家族全員で励ましていたおかげで最近 明るさを取り戻してきました今回のことが トラウマになり男性に対して慎重になって いるようでまだ新しい彼氏というのはい ないみたいです世の中そんな嫌な男性 ばかりではないですよね次こそはいい人と 巡り合うことができたらと願っています それにこの時代結婚してもしなくても娘が 幸せならそれでいいのです子供たちが幸せ であることが私たち家族の幸せなんです から今回のお話はここまでいかがだった でしょうかコメント欄で教えてくれたら 嬉しいですチャンネル登録グッドボタンも よろしくお願いします励みになります最後 までご視聴ありがとうございましたまた次 の動画で今回のスカットする話は一致の 母親が危険な状態なのに保険金を狙う視線 度の義母の話自由人でもある義母が取った 行動はやがて自分へと帰っていき母が事故 にあった義母お母様の保険金はいくら ぐらい入ってくるのかしら一致え保険金を せびる義母が迎える結末と は私は今35歳でパートで仕事をしてい ます25歳の時に同い年の夫と結婚して 子供も1人授かることができましたそんな 幸せな家庭を築いていたのですがある 出来事をきっかけに夫の母であるシュート と揉めることになりましたよくある嫁 シートめ問題もかなり大変なことだと思う のですが私が出会った義母はそういった 一般的なものとはベクトルが違いました 怒りが強めだね何したんだろうねなんか 特殊な経験でもしてそうな言い方だね私の 義母はかなり特殊だと思います少しだけ 義母の人隣をお話ししていきます義母は 確か現在65歳で年金暮らしだけだと物 足りないのでパートをしていました義母は いわゆる自由人で息子である夫が結婚する 時も招待したにも関わらず面倒くさいと 結婚式には来ませんでした夫もそういう人 だというのは知っていたので特に何も言っ ていませんでした息子の結婚式に出なって あるのか仲が悪いとかが理由じゃなくて 息子である夫とは仲が悪いというわけでは ないとは思うんですよねどちらかというと 興味がないに近い感じなのかもしれない です夫の話では学校行事にもあまり参加せ ず親子遠足のようなものにも来なかった 記憶があるそうです夫のお父さんは私たち が結婚する前に事故で多してしまってい ましたそれからは義母は1人でさらに自由 に暮らしているようでした火事もあまりせ ず岐阜が料理や掃除をしていたとのことで 自由に遊び歩いては朝帰りをすることも 多々あったようですお父さんが顕在だった 頃は今より多少落ち着いていたようですが 亡くなってしまってからは余計に束が外れ たようになっていると夫も言っていました 結婚式が終わった後も向こうから連絡をし てくることもなくこちらからも連絡をする ことがなかったので本身不通みたいな状態 でしたたまに義母のご近所さんとは話すの ですが最近は旅行ざ昧で人生を化している とのことでしたなかなかファンキーな人だ ね旅行案内なのは自由らしいけどお金って そんなあるのかランナさんの遺産ある事件 が起きるまでは世の中にはこういう人も いるんだなという感覚でしたがその事件が 起こった後では義母の考えは蒸気を意して いるのではないかと思うようになりました その事件というのは私の母が事故にあった 時に怒りました私の母が交通事故にあって 病院に運ばれる事態にだったんですまさか その事故を起こしたのがギボというのか それはさすがにやばすぎるでしょいくら 蒸気を意してるとはいえそれは犯罪だまあ ギボが一の母を事故にあらせてのメリット はないように思うしなさすがに事故を 起こしたのは義母ではありませんその時の 母は賠償はほとんどないものの頭を打った せいで意識が戻らずに昏睡状態となってい ました私の母も当時60代で体力もない ですし昏睡状態というのはいつ何があるか 分からない状況だと石から告げられ何か あったらと思うと怖くて仕方ありません でした私は母が病室のベッドでくにつがれ ている姿を見ながら呆然と立ち尽くしまし たもし母がなくなってしまったらそう考え 出したら思考が止まらなくなってしまい涙 が溢れて止まらなくなってしまいました頭 では冷静でいなくちゃいけないと思って いるのにどうしても止めることができない こんなことは人生で初めてでした私は しばらく泣き続けていつの間にか眠って しまいましたそれはそうだよだって肉品が なくなるかもしれないなんて増々しただけ でも胸が苦しくなるしそんな時まで冷静で いられる人なんていないよ誰かが病室に 入っくる音が聞こえて私は目を覚まし母の 手が温かみを保っていることにアドし ながらもいつ冷たくなってしまっても おかしくないという現実に打ちひしがれ ました事故も何もかも夢なら良かったのに そこに姿を表したのは義母でした義母よ マジで何言ったのかな義母には私1人では 心配だろうと夫が連絡してくれたようでし た義母は初め優しい声で私の背中をさすっ て大変だったわね大丈夫と声をかけてくれ ましたその言葉を聞いた瞬間私は義母が 本当は優しい人だと思ったのです自由本法 ではあるけれど人の悲しみを分かち合える ような素晴らしい人だとその瞬間だけは 義母の手が温かく心強く感じました夫は とても優しい人ですそんな夫を育てた人な んだからとそれまで疎遠にしてきたことも 公開するほどでしたしかし義母は私の プライベートな部分のことを質問してきた のですあなたにご兄弟はいらっしゃるのい ませんあなたのお父様はまだご顕在なの かしらいえ私が幼い頃に亡くなっています 結婚する時ですら興味を持たなかったのに なぜこのタイミングでと私は意味が分かり ませんでしたそれに母が危険なその時の 状態でする会話にしては不自然だと思い ますさらに義母は思わぬ言葉を口にしたの ですねえいちさんお母様が亡くなったら いくらぐらい保険金が降りるの私は耳から 聞こえた言葉が信じられなくてえと今 なんて言いましたと聞き返しましただから 保険金よ生命保険ぐらい入ってるんでしょ なくなったらいくら降りるのか聞いたのよ ご兄弟もいない旦那さんもいないなら一致 さんに保険金入るでしょいさんはもう少し 後の話かしらね私今度ヨーロッパの方に 行く予定を立ててるのでもやっぱり海外 じゃ飛行機とかも高いじゃないどうしても お金が足りないのよだからお母様の保険金 から少しだけ都合つけてもらえないかしら もう本当に少しでいいのよ私が何も言え なくなっているのを勘違いした義母はあ ごめんなさいね今はまだ何も分からないわ よねじゃあ保険金のことが分かったら連絡 ちょうだいこれ私の携帯番号よいつでも いいから待ってるわねと言って番号を書い た小さな髪を机の上に置いていったのです 私はその場で立ち尽くすことしかできませ んでしたあまりにも非常識なその前に私の 頭は完全にシトしていましたそしてどうに もできないまま面会時間が過ぎてしまい 病院から出なければいけなくなりました やばいやばい何こいつ人の不幸につけ込ん で自分は旅行お金足りないなら旅行行くな よなんで人からもらおうとしてんだよ しかも亡くなった人のお金使おうだなんて 最低なやつだな旦那にも今日あった出来事 を話そうと思ったのですが保険金という 言葉を使うことができずにただただ泣いて しまい何も伝えることができなくなって しまいました義母が保険金目当てにお 見舞いに来たことを夫にには伝えたく なかったのですいくら身内とはいえそんな ことは聞きたくもないでしょう精神的に ボロボロになっていた私はすぐに口に出す ことができずその日は誰とも話さず寝室に こもってただただ泣きましたその後も しばらくの間落ち着かず家事も仕事も手に つかなかったのですしかし1週間後母は目 を覚ましましたおよかった目を覚まして くれたんだなぜは人安心だね私と夫が病院 に駆けつけました夫は一応義母にも伝えて おくと言ってその場で電話をかけました すると電話越しに義母は残念そうな声で ため息をついてはあそうでも困っちゃうわ パスポートまで用意したのに私と夫は義母 が1人で喋っているのを黙って聞いてまし た母が亡くならずに住んで喜んでいたのに 義母は自分のことしか考えていなかったの です私がいけないんじゃみんなに迷惑かけ ちゃうわねでもこればっかりは仕方ない ことよね義母はそう言って電話を切りまし たマジかよこの状況でも自分のこと ばっかりかよでもこれで夫がどう出るかに よって色々変わってくる場面になったな 確かに夫も会話聞いてるわけだから話をせ ざるを得なくなっきたよなそして私は旦那 に全てを告白しました病室で話した内容を 全てすると夫も怒りに震えていました さすがに母親とはいえそれは非常識すぎる し何より人の丸を利用して自分はいい思い をしようだなんて許せるわけがないと言っ てくれました冷静さを取り戻した私も夫と 共に怒りに震えましたそして私と夫は非常 識な義母に制裁を加える計画を立てたの です1日は綿密な計画とその下準備に 費やして母が回復した2日後に結婚する ことになったのですめっちゃ展開早いな 手回しが早すぎるだろそんな短期間でどう いう制裁を食らわすつもりなんだすぐにで もできるような簡単な制裁ですまず下準備 として夫が旅行について興味があるふりを して義母に誰と一緒に行くのか探りを入れ ましたああ母さん昨日旅行に行く予定だっ たって聞いたけどせっかくの計画だったの に残念だったねそうなのよ全くちさんには がっかりだわ今まで6に親高校もしないで 嫁のくせに役立たずだわあんな人の母親だ から余計に役立たずねこは親の鏡ってよく 言ったもんよねあまあねところで誰と行く 予定だったのご近所のAさんとBさんとC さんよAさんが色々計画を立てていて私も 誘われたって感じほら私って色々慣れてる じゃない飛行機とかもよく乗るしそうだね 今までもよく旅行行ってたんでしょどこ からそんな大金出てたのもちろんお父さん の遺産と保険金でしょ定年前だったから 退職金もビビたるものだったけどねだから 足りなくなってきてAさ地なんてご主人の 退職金型あっぷり出て旅行し放題なのよ なんで私ばっかりこんな思いしなくちゃ いけないのかしらねそういえば父さんが 亡くなった時俺には一戦も入らなかった もんねま当てにしてないし全然いいんだ けどま頑張ってよちょっとあんたがどうに かしなさいよそれだけ聞ければもう計画は 90%ほど完了したようなものでした ついに決戦の日私は小さな貸おりを数子 持って旦那のみ家の近所へ行きましたその 時間は義母はパートに行っている時間でい ないのは確認済みでした私たちはとある家 のインター本を押しましたそうですA3択 私たちが義母の息子とその嫁だと分かると ニコニコして出変えてくれましたそして 私たちは持ってきていた歌織を渡して義母 が旅行に行けなかったのは私のせいなん ですと病院であったことを説明した母が 倒れている中でされた会話の全てを覚えて いるわけではないですが大まかな内容は 覚えているのでその流れを説明したのです 身内の保険金を使って旅行に行こうとした ことそして何より危険な状態でいる人を 放っておいてお金をせろうとしたことそれ を伝えたご近所さんの反応は常識的なもの で私に同情するような言葉をかけてくれ ました義母とは違う感性を持っていて よかったと心底思いましたさすがに何人も 非常識な奴がいたら嫌だよゆはと呼がある からありえない話じゃないんだよなそうし て私は義母と旅行に行く予定だった人全て にこれを繰り返しました皆さん私に同情 するような言葉をかけてくれて心が温かく なりましたそうして挨拶回りが終わった その日の夜義母からもすごい量の着信が私 の携帯に届いていましたおそらく今日の ことでしょうし出るのは嫌だったのでその まま放置しているとギボはでに言葉を残し ていったのですその内容は凄まじいもの でしたねえなんで私が悪者みたいになっ てるの元はといえばあなたの母親が事故に 会ったのが悪いんじゃないあなたの母親が 事故になんか会わなければ私だってあんな こと言わずに住んだのよお金も手に入ら ないし近所に悪い噂をばらまくしあなたは 何がしたいのよ私のことも少しは考え なさいよこの役立たずが親のことなんだと 思ってるんだそっちがその気ならこっち だって考えがあるこんなことしてただで 済むと思うなよこの悪女薬病神特大 ブーメラン刺さってて草お前こそ人の 気持ち考えろよ人のこと考えられるんなら ああいう場であんな発言は絶対に出てこ ないはずなんだがな事故にやらなければ あんなこと言わなくてすんだって4に破綻 しすぎだよ私は留でに残っていた音声を夫 に聞かせましたすると夫は自分の携帯を 取り出して義母に連絡し始めましたそして 義母はいちさんと話をしたいわ変わって ちょうだいとかなんとかはえていたよう でしたが夫は堅くに変わる様子はなく義母 に絶縁宣言をしましたさすがに絶縁される とは思っていなかったのか義母は呆然とし ていましたそして夫は無言の義母を無視し てそのまま電話をりましたその後は義母と 関わることなく平穏な毎日を過ごしてい ます親の生活費は子供が負担するものだ 近所で噂になって外に出られなくなった パート先でもみんなから変な目で見られる ようになって仕事がしづらい誰も一緒に 旅行に行ってくれる人がいなくなったじゃ ない全部あんたたちのせいだと夫のところ には何度か文句とお金の無心の連絡が入っ てくるそうですが全て無視しているとの こと噂じゃなくって本当のことなので何と も言えません義父の遺産も使い切って しまった義母は生活にも困っているよう ですが私たちは知らぬ存ぜを貫き通す つもりです嘘か本当か入院することになっ たから費用をよせという連絡もあったそう です生ぜたっぷり保険金をかけておいて くださいねと思ったことはここだけの秘密 です私はと言うと命の聞きを出した母と 残された日々を楽しく過ごしていこうと 決意しました本当に何があってもおかしく ない年齢ではあるので私ともそして孫とも 楽しい時間を過ごしてもらえるようにこれ からも頑張っていくつもりですでも ハッピーエンドで良かったよこんなやばい や現実にいたら怖すぎるよな保険金目当て とかはあり得るから怖いよな一致の義母は とんでもない行動をする非常識な人でした 皆さんの周りにもこんな人はいるかもしれ ませんその時は手早く制裁を加えるか 素早く離れることをお勧めします今回のお 話はここまでいかがだったでしょうか コメント欄で教えてくれたら嬉しいです チャンネル登録グッドボタンもよろしくお 願いします励みになります最後までご視聴 ありがとうございましたまた次の動画で 今回の話は毎月の食費を5000円にしろ というむちゃくちゃな要求をしてくる夫の 話一致はなんとかせ活躍をしようとするが その裏で夫がしていたことが発覚し夫月の 食費は5000円な一致分かりましたでは 今日のお弁当はこれで食費をけちった 結果私はしがな主婦なのですが数年前に 離婚した夫があまりにもひかったので皆 さん聞いていただけますか夫は普通の会社 員で給料もまあ平均的な部類でした私は 結婚を気に会社を辞めて専用主婦になった ので収入としては少し頼りない家でした もちろん私が働くという選択肢もあったの ですが夫の要望でやめることになったん です妻には専用主婦になってほしいみたい なことを言っていたのに私が仕事を辞めた 途端に見下してきて今思えば夫の言いなり になったのが間違いでしたおおうなんか 苦労したんだななんかめちゃめちゃ怒りが こってるなある日の夜夫が会社から帰って きて夕食を食べている時に夫がいきなり机 を叩いたんです私は大きな音を立てられて ビクッと体がこりましたいきなりどうした の食費のことなんだけど毎月3万円は使い すぎじゃないか無駄遣いするなよ一生懸命 作った食事を目の前にしてそう言い放たれ たことに戸惑いを隠せませんでしたしかも 無駄遣いだなんて1日1000円を上手に やりくりしながらなんとか美味しいものを 食べてもらおうと私なりに工夫してたの ですが1日1000円って考えると ちょっときついよなしかも2人で 1000円だから実質500円だよ家計の ことを考えるとそうなるんだろうけど結構 きついよなそれなのに無駄遣いてどういう こと1人暮らししたことないんじゃない皆 さんがおっしゃる通り夫は1人暮らしの 経験はありません食費っていう名目で ブランドものとか買ってるんじゃない だろうなじゃなきゃこんなに食費がかかる わけないだろうがそんなことあるわけない のに夫は頭ごなしに怒鳴ってきたんです 料理はさほど上手じゃないですがそれなり のものを作って出しているつもりでした それなのにこんなことを言われるなんて 怒りを通り越して悲しくなりました節約 するのがお前の仕事だろう俺が稼いできた 金を無駄遣いしやがって食費は毎月 5000円もあれば十分だ夫が提示してき た毎月5000円というのは1日およそ 166thesで生活しろということです さすがに月5000円では無理だよ一日 暮らしの時は食費として5000円入れて いたんだそれで足りるってことだろその他 はご両親が負担していたとは考えられない の足りなんて言われたことはない 5000円で十分だったってことだでき ないなら離婚だぞ自分の稼ぎが少ないやつ ほどうるさく言うよなコメと調味料買って 終わる3人分の食費がそんなに安いわけ ないのにアホすぎるさっさとオーバーさせ て離婚しちゃえばよかったのに今思えば そうすれば楽だったなって思うんですけど その時はなんとか夫に現実を分かって もらわなくちゃという思考に行ってしまっ て離婚は考えませんでしたこうして食費 5000円生活が始まることになりました がその内容は今考えると面白いものでした まずは朝ご飯夫はいつも食パンとコーヒー を飲んでいきますが節約のためにコーヒー は前日の出がらしを使用しました夫は全く 気づかずに飲み干していきましたこんなに 味の分からない人なら出がらしで十分です よね夫は毎日お弁当を持っていくのでお 弁当もそれなりのものにしたのですが こちらは早速気づいたようで昼休みに電話 がかかってきましたおいなんだよこの弁当 は何が食べられるものしか入れていない けど手抜きしやがって日の丸弁当なんて ああ梅星は私の実家からもらったものだ からお金はかかっていないけどだからそう いうことじゃねえ仕事してくれてる夫に 白飯と梅干だけなんてどういうつもりだよ 恥ずかしくて周りにも見せれないだろどう やら同僚の前で開けてしまって恥を書いた ということでした夫は電話口で怒鳴ってい ましたが私は淡々と答えましたちゃんと 5000円で収まるように計算して作っ てるんだよお米は5kg入りで1390 これを1日分に換算すると40円ちょっと ぐらいになるのそれがこの弁当と何の関係 があるんだよ月5000円を30で割っ たら1日166になるんだよあと2食作ら なきゃいけないんだから価格としてはこれ ぐらいしないと母が送ってくれた梅干が なかったらお弁当は白米だけになるんだ からね初めは白米のみじゃないことに 起こっているのかと思ったよよく計算して から言ってよそりゃなるでしょ自分で計算 できないのかないつも通りもお数が入っ てる方が不思議でしょ3万から5000円 に減らして同じようなもの作れてるんだと したら魔法とか使わない限り無理でしょ私 はここぞばかりに現実を突きつけようと さらに続けますまさか今朝のパンが1枚 だったのもそういうことなのかとどもり ながら聞いてきましたがそれは間違ってい ます正確にはあなたが食べていいのはパン は半分だけだったんだよもう半分と マーガリンは私の食費から出しているから あなたの分ではないんだよねでもまあ1人 だけつつけるのは忍びないから食卓には 出しておいたんだあなたはそれもたっぷり つけて私の分のパンも食べていたよねちょ ちょっと待って私の分の食費って何なんだ よ私は月5000円なんて無理だって思う しそんな食生活不健康だからしたくなくて だから私の働いていた時の貯金を切り崩し て食費に当ててる私が働いたお金なんだ からいいよね夕食はお弁当よりかはマ だろうけどまああんまり期待しないでねと 言って私は電話を切りました自分で自分の 首閉めてるの笑うんだけどしかも一致の分 のパンも食ってんのかよ立ち悪いな自分で 始めた物語なのに文句を言ってくるって どういう神経してんだかしかもまだ1日目 だしなそしてそのの日の夕食テーブルに 並べられた料理に夫はアゼンとしていた 何これえもやしとピーマンの炒め物ご飯も あるけど分量決まってるからお代わりは なしねなんでお前の方が量多いんだよ普通 働いてきた俺の方が多くなるのが普通だろ 夫と自分の分で作るものを分けるのは面倒 だったので同じものを食べているんです けど私の分は夫のものよりは少しだけ量が 多くなっていましたいや私は私で自分の分 払ってるからあなたよりも多いのは普通よ ご飯屋さんでもお金を払えば大盛りに できるでしょそれと同じことよ私の言葉に 夫は何も言えず静かに食べ始めました正論 パンチたいど正論すぎて何にも言えねえん だけどこれで夫の文句は収まるかなと思っ ていましたが10日ほど経つと夫は再度 文句を言ってくるようになりましたなあ 弁当またもやしなのかようんもやしに鶏肉 入ってるだけの野菜炒めってどういうこと もはや弁当ですらないじゃん夫はこんな ことを言っているが私はきっちり予算内に お弁当作りは収めているせめてご飯ぐらい つけろよなと文句も言ってくるがそこは 淡々と対処する野菜炒めだけで大体 45000ぐらいだよご飯入れたら予算 オーバーするから無理だって今回はお肉も 入れてあるんだから我慢してよしかし夫の 文句は止まりませんでした毎日毎日鶏肉 ばっかりで飽きてきた豚肉食わせろあと 牛肉もだそんなこと言っても予算オーバー だよ予算オーバーしたら離婚なんだよね 豚肉とか牛肉とかを買っていたら月 5000円なんかすぐになくなるよそこを うまくやりくりしてこそ主婦だろなんで 自分で減らしてんのにそんなこと言えんの かな夫がお肉を食べられるように栄養が あって比較的安い鶏肉を買ってきているの だがこれはうまくやりくりしているとは 言えないのだろうか夫にはトのある言い方 をしないでやんわりと伝えてみたのだが そういうことじゃないとのことでしたえ じゃあどういうことなん一致は めちゃくちゃうまくやりくりしてると思う んだけどあげく夫は私が食費をごまかして いるんじゃないかという疑いを向けてきた のだこのやり取り散々の時も知てたよな 食費をいくらに設定しても疑いたいん だろうな私は買い物のレシートを夫に ちゃんと見せてるし月5000円の食費を ごまかしたところで何が買えるのだろうか そんなに言うなら5000円生活をやめる かと言うとまだ半月しか経ってないのに根 をあげるなんてと夫に言われましたいや根 をあげてんの夫の方じゃんなんで一致が できてないみたいに言ってんのこいつもの 勝を知らなすぎだねそれなら自分で買い物 も食事の準備もやってみてよと反論すると おっとはそれは主婦の仕事だから俺がやる ことじゃないお前がもっとうまくやりくり すれば済む簡単な話なんだよもっと気合い 入れて今までと同じ料理を作れよと完璧に 私任せにしてくる私はやけになってじゃあ 食材を祭祀してきてよ海とか川で魚釣って くれば魚はただで食べられるよ野菜だって 食べられる山菜をその辺で取ってくれば ただだしなんなら肉だって山の中でイシで も取ってくればがっつりした肉食べられる よと提案したんですそうしたら夫はなんで そんなことをしなきゃいけないんだとか 言ってきたんです5000円しか使えない んだからただで食料を調達してくる以外に 料理を増やすてはないのに確かにそれが できれば食費いらないって言えるけどね この夫には無理だよ最後には真面目にやら なきゃ離婚だぞとか言ってくるんですよ こっちは色々考えて真面目にやってるのに こんなことを言われて腹が立ちました そして翌日夫が家から出て行った後に机の 上を見たら夫の名前がご丁寧に記された 離婚届けが置いてありました何これと思い ましたが夫は会社に行ってしまったので 帰る時間になるまで待っていましたそして 仕事が終わるぐらいの時間に私は夫に電話 をかけましたね机の上に置いてある離婚 届けは何私は怒りもなく淡々と話しました あそれ今日の朝食に豚肉か牛肉が入って なかったら離婚しようかなって思って昨日 のうちに準備だけしといたんだよ今日に 朝食は豆腐の卵自丼だったから肉入って ないし離婚しようって思って夫は軽い感じ でそう口にしましたこいつ最低すぎるだろ 肉は予算的に無理だって話をしたんじゃ ないの話聞いてないのかよこいつどりかよ それであなたは今どこにいるのと私が聞く と夫は焼肉屋と答えたのでした焼肉屋なん でそんなところにいるのいやここんところ お前のせいでまともな肉を食えてなかった からさ同僚誘って飲みと焼肉食おうかと 思ってさまともな肉を食えないのはお前 自身のせいなんだよなマジでなんで気づか ないのかなアホすぎるよもうさすがの私も 夫に付き合いきれなくなりました自分の せいでこうなってるっていのに文句 ばっかり言ってそれなのに自分は外食をし てくるなんてありえない私は覚悟を決め ましたそういうことなら分かりましたお 気合入れて5000円生活する気になった か明日からはもっと肉出せよ何を勘違いし ているのだろうか私が分かったのは夫が 離婚をしたいということだ今から役所に 行って離婚届け出してくるから私はそう 言って電話を切りましたうんさっさと 別れるのが基だよこんな野郎は焼肉にして くっちまえ人肉ってまずいらしいからやめ といた方がいいよというわけで書類上の 関係は終わったんですけどそう簡単に縁を 切れるわけじゃないのでもう少しだけ続き ます次の日の朝夫は酒臭い息を吐きながら 帰ってきましたそして私は昨日のうちに まとめてあった荷物を持って実家に行こう としていましたおいどこ行くんだよえ離婚 したので私は家から出ていこうとしている だけですけど私はとぼけてそう言うと おっとはは離婚どういうことだよと言って なぜか焦っているんですお前が言い出した ことなのになんで夫が焦ってんだよいや 昨日の電話でちゃんと言ったじゃんそれに あなたが書いてた離婚届けもちゃんと出し てきたしえなんでなんで離婚するの朝食に お肉がなかったからでしょ後月の食費を オーバーしたら別れるんでしょ昨日いくら 使ったのよいいやそれは夫が焦っている間 にズボンのポケットにあった財布を 取り出して中からレシートを取り出した そこには1万円の文字が書かれていました 一食で月の食費の倍を超えてるなんて頭 おかしいんじゃないでもこれは俺の小遣い から出してるんだから文句ないだろじゃあ 昨日の朝私の財布から2万円を抜き取った のはどこの誰よ私が夫を追求すると夫は 口ごもった最近財布の中からお金が減ると いうことが起きていたのでキッチンから リビングが見えるように採していたのだそ したらきっちり取っている姿が見えたので 写真もばっちり撮ってある財産分与とかは 弁護士さんにやってもらうしもうあなたと 関わりたくないから連絡も弁護士さんを 通してねじゃあね私はそう言って夫の前 から姿を消したその後元夫から第3分与を 断るとの連絡が弁護士にあったようです きちんと家事をしていなかったから分与 する必要はない俺が稼いだものであいつは 関係ないというなんとも子供地味た言分 だったそうですしかし結果は共有財産は切 hanプラスして夫には慰謝料を請求でき ましたなぜなら夫は私が独身時代に貯めて いた貯金を使っていたんですその分を返し てもらう感じなので慰謝料とはちょっと 違いますね夫はその貯金をキャバクラに 使ったようで食費を月5000円とかって 言い出したのもキャバ場にお金を使うため だったようですまあ今回のことは元夫が 後先考えないアホだと子供を授かる前に 気付けたことが1番良かったのかもしれ ないですその後私はパート先のスーパーで 社員になることができました試食コーナー のメニュー担当することも多くあの節約 生活を生かした節約アレンジレシピは とても評判がいいんです作ったものを喜ん で食べてくれることがこんなにも嬉しい ことだったと再確認しています今回のお話 はここまでいかがだったでしょうか コメント欄で教えてくれたら嬉しいです チャンネル登録グッドボタンもよろしお 願いします励みになります最後までご視聴 ありがとうございましたまた次の動画で 今回の話は祖父の葬儀に出ようとした一致 を無理やり仕事に戻そうとした上司の話 部会びりをする上司に訪れた最悪の結末と は一致祖父のお葬式があるので仕事を休ま せてください上司葬式ごときで休むとは 仕事を舐めているのか葬儀場に上司が 乗り込んできた 結果私は大手企業の子会社でバリバリ働い てる28歳オルです大学では学を学んでい てその知識を生かした仕事がしたいと思っ ていましたそしてゆくゆくは責任のある 立場で仕事をしたいとも考えています夢 いっぱいの会社員でいいね28なら そろそろ大きな仕事を受け持つぐらいには なってるんじゃないのそうですね今は後輩 もできて仕事の幅も広がってきたので入社 した時よりかは責任のある立場にいるん じゃないかと思っています大手企業の 子会社で働けてることはとても満足で仕事 にもやりがいを感じています1つ問題が あるとすれば入社時からお世話になって いる上司ですああ上司ガチャに外れちゃっ た感じなのかな入社って先輩との壁に 悩まされる人多いよねそうなんです世間 一般から見ても少しおかしい感覚の持ち主 なのでその人に言われたことを思い出して ここに書いていこうと思いますちょうど新 年度ですしこんな上司がいたら気をつけて みたいな意味も込めてるのでよかったら 参考にしてくださいねおそれはめっちゃ いいね会社で働いてる人は割となな人が 多いみたいなイメージだけど意外とそんな ことないからな大人でも子供みたいなやつ っていっぱいいるからそういう注意換気は すごいいいかもしれんなちょっと話の伏線 になってる部分もあるので少し私のおい たちを話してから上司の話に行こうと思い ます私はおじいちゃんこで小さい頃から 可愛がってもらっていました親が忙しいっ てことでもなかったんですけどなぜか私は おじいちゃんになついていました大学で 経営学を学ぼうと思ったきっかけもおじい ちゃんでしたこのことはまた後で書いて いきます唐突におじいちゃんの話伏線どう いうことなんだろうそれで私が入社する 当日にもおじいちゃんは電話をかけてくれ ました内容としてはまするだろうけど 頑張れみたいな内容でしたねごく普通の 会話なんですけどその時の私にとっては 何よりも強い励ましの言葉になりました 会社について挨拶を済ませましたもっと ういういしい感じにできないのちょっと 可愛気が足りないんじゃない上司からの 突然の発言に私は返す言葉をなくしました は挨拶の後の大一世がそれて社会人として 終わってない私も社会経験はありません でしたがこの発言はどうなんだろうと感じ ましたその人は私の直属の上司になるので また個別に挨拶に行ったのですが上司は私 の話を早々に切り上げて自分の自慢話を 始めましたえその会社大手だよねその上司 本当に大丈夫なのしょっぱなから飛ばし すぎらないやさか現が振り切ってんだけど 一応その人は栄養の成績は良かったので 天狗になってたんでしょうねこの会社の 利益は全部俺が作ってるようなもんなんだ よ俺がお前の給料を作ってやってるんだ から感謝しろよ上司は自分に寄っていて 延々と話し続けましたなんでこんなやが 優秀なのマジで世界って理不尽だよな こんなやでもうまくいくよに回ってるんだ から私も不信感を抱きつつも祖父に言われ た通り社会人として他人への感謝や敬意は 忘れないよう務めていましたこの上司と 一緒に栄養に行くことになったある日栄養 成績がいいとのことだったので色々と聞い て勉強させてもらおうと質問してみました 栄養するにあたって大切にされていること はありますでしょうか是非勉強させて いただきたいですそんなの決まってんだろ 適当にやって疲れないことだうちは大手 企業の子会社なんだ赤字になったところで 別に潰れることはないしな私は2度目の 言葉を失う状況に陥りました自分の自慢話 とは裏腹に適当でいいなんて手のひら返し とはこういうことを言うのだろうか心の底 からなぜこんな人が栄養成績が良いのか 不思議でなりませんでしたナでく女子やな 仕事に対する責任はないのかなでもこう いう考えの人って一定風いそうなんだよな 私はだんだん腹が立ってきてつい上司に 反論してしまったのですですがそこにあを 書いてもいいものなのでしょうか子会社だ からこそできるような仕事もあるのでは ないかと思うのですがそうすると上司は 侵入社員のくせに俺に説教する気なのか 随分と偉そうだなと高圧的な態度を取って きました私は少し生息な態度を取って しまったと反省しすみませんでしたと謝っ たのですが上司の機嫌は治りませんでした その後上司は頭が痛くなったと突然言い 出して病院に行くから1人で栄養に行って こいと言い出したのですいや新人に1人で 栄養行かせるとか地獄絵ずじゃんナで何 考えてんだろうこの上司社会人として 終わってるだろしかも上司が渡してきた 栄養リストは過去に門前払いにされた会社 ばかりでこれで契約まで取ってこいと言い 出したのですマジかその話はマジなのかだ としたら本当にやばすぎないかズレにの 暴力がマジかしかないのマジでやばいんだ けど新人で関わりもない営業先でいきなり 契約を取ってこいなんて一体どうしたら 良いのか悩みに悩んだ結果立ち止まってい ても仕方がないのでとにかく精神性ご挨拶 に回ることにしました一致も相当メンタル 強いなこれ一期の行動力すごすぎんか俺 こんなことされたら普通に会社戻る前に 門前されたことがあると言われていたので 相当厳しい仕事になると覚悟していました しかし話してみると皆さんとても面白い 方たちで今度資料を作って店に来てよと 言ってくださる方まで数人いましたえこれ マジで一の能力地やばくないか初営業で 過去に門前払い食らった企業に話を聞いて もらえるようになったこんなのもう フィクションの世界だろ次の日会社に行っ てその報告をすると直属の上司以外は みんな私のことを褒めてくれました契約が 決まれば数多の利益になるような取引だっ たので私も頑張って資料作りをしようと 気合いを入れていたところに問題の上司の 邪魔が入りました上司足引っ張るんじゃ ねえよお前が昨日任せた仕事だろうが本当 にこういう女子いるよな仕事しないくせに 山ばっかしてくるやつ来月の会議で必要な 書類をリストにまとめとけあそれ1週間 以内にやっとけよ私はこれから栄養先への プレゼン資料を作らないといけないので せめて2週間ほど時間をいただけない でしょうか通常業務に加え営業先に提出 する資料作りさらに書類のリスト化まで 加わると毎日徹夜でさしてもギリギリの 業務量になって最悪の場合土日に出勤して 仕事をしなければいけないほどの量でした そのことを伝えても上司は納得せず何事も 経験だろ文句言ってないでやれよもうこう なってしまってはやるしかないので私は 業務に取りかかりました会社自体が ブラックなのかなそれとも上司だけが ブラックなのかなどうなんだろうねこの 感じだけだと判断しかねる上司だけが ブラックだったんだと思います通常業務を こなすだけならいつもは定時で帰れるので 資料作りをする時に少し残業するぐらい ですね今回任された仕事は手書きで書かれ ているリストを電子化するもので神束が どっさりあるようなものだったので相当 時間がかかりました私は体力と気力を 振り絞って毎日頑張りましたやっと半分 ぐらい進んだところで今日は終わりに しようと会社を出た時祖から電話が来まし たおじいちゃんどうしたのいや最近どうな のかと思ってな大丈夫かなんだかソフには 全て見透かされてる気がして今やってる 仕事のことを話しましたそうかそれは大変 だったな仕事をしていると義な目に合う こともあるだろお前を攻撃してくるやつも いるだろお前は間違ってないんだから胸を 張っていきの嫌な奴とは距を置くように するんだそれは負けたことにならないから なでもお前に部下ができて今やられてる ことと同じことをした時にはお前の負けに なるそれだけは胸に置いておくんだいつに も増して優しいその声は仕事で疲れた体に 染み渡っていきましたあとはちゃんと休み を取るようにな体が一番大事だそれから 普段の祖父は電話をかけてきても私の近況 を聞くだけで終わりだったのにやけに会話 を続けようとしました私もソフと話ができ て嬉しいのでその日は長電話をしました じゃあ仕事頑張れよくぐれも無理はするな ようんおじいちゃんもそう言って電話を 切りましたそして次の日普通に仕事をして いると母から電話がなぜだか胸騒ぎがして 私はすぐに電話に出ましたもしもし お母さんどうしたのおじいちゃんが息を 引き取ったのえ唐突すぎる展開なんだけど 昨日話ししてたんだよね話し聞いてる感じ めっちゃ元気そうだったじゃんおじい ちゃんは私が社会人なる少し前から体を 悪くしていたようでした私に心配をかけ たくないからと言って親には口止めしてい たみたいです私は仕事中なのにボロボロと 泣き出してしまいました電話越しに母親も 私が泣いているのを感じとったのかおじい ちゃんは一致のことを本当に暗示ていたの よ口を開けばちは頑張ってるかとかあなた のことばかり聞いてくるの最後もあなたに よろしくって言って悲しいのは分かるけど おじいちゃんはあなたの笑顔が見たいのよ 笑顔で見送ってあげましょう私は母にそう 言われて涙を吹いたきっと祖父は私の 泣き顔なんか望んでないうつ向いていても 何も変わらないんだから頑張るしかないん だそう思った私は今ある仕事を終わらせる ことに全力を注ぎました本当に一致は メンタル強いよ普通はショックがでかすぎ てこんなに頑張れないもんよっぽどおじい ちゃんが好きなんだね葬儀が翌週の月曜 だったので土曜日を使って仕事を全て 終わらせ業務の官僚と響き申請を課長に 提出しましたそして月曜日私が葬儀場に いると上司から電話がかかってきました おいなんで侵入社員のくせに無断血筋 なんかしてんだよえ私は土曜日に課長に 連絡しましたよ祖父がなくなったのでお 休みさせて欲しいとそんなの聞いてねえよ それより早く会社に来いよ今日アポとって 多客はどうするんだよそれについてはお客 様にはお詫びして後日伺わせていただく ことにしていますその他の業務に関しても 先週の時点で調整済みですので本日はお 休みをいいても業務に問題はないはずです 新しい仕事はいくらでもあるんだよそんな じじがひだくらいで休まれるとこっちに 迷惑がかかるんだよ実家は近くだったよな 今すぐ出勤しろいえあの私の話も聞かずに 一方的に電話を切ってしまいましたこの 上司は絶対首にした方がいいってなんで こんな奴が会社に入れるのめっちゃ怖いん だけど私はそのまま葬儀に出ていたのです が突然外が騒がしくなり嫌な予感がして外 に出ていくとそこには上司の姿がありまし た上司一致のこと目の敵にしすぎこいつ こそ仕事しろよって言いたくなるな将棋長 の外で騒ぐってそれだけでも普通に迷惑な んだがおいち早く出てこい勝手に休んでん じゃねえよ私は正当なお休みをいただき ました課長に確認していただけました でしょうか私と上司がいい愛になっている と私の両親も外に出てきましたお前じゃ話 にならねえお前をこんな風に育てた親の 責任でもあるんだ俺が時々に説教してやる よこいつ何様なんでこいつこんなに偉そう 精神状態怖すぎだろあの一致の父親は私 です何か御用でしょうか父の顔を見た上司 は少し首をかげましたあれどこかで見た ようなと言いかけたところで上司は父の顔 を完全に思い出したようでしたし社長なぜ ここにそう父は私が働いている子会社を 持っている大手用の社長なんですそして 祖父は会長の立場についていましたいいや そんなことはない一致が社長の子なわけが ないんだこんな手のんだことをして会社を 休もうだなんて許されるわけがない君は 部下に対して響き休暇を取らせないと言っ ているのかね終了規則すら把握していない ようだね今ここに社員手帳があるんだが 確認してみるかそそれはうちの社員手帳 ってことは本物なのかいやでもまだ認める 気にはならないかなら仕方がないな父は懐 から名刺を取り出して上司に渡しましたえ あマジえちょ上司は言葉に詰まって何も 言えずに立ち尽くしていました言葉になっ てなさすぎて笑えてくるなその後は何か 弁名をしようと言葉を必死に探していまし たが外で騒いでいたことと先ほどの言動で 上司の印象は最悪それに私が取引先から 聞いていた話を父にはしてあったのだ君は 取引き先のお客様に対して応な態度を取っ たり受付場をナパして出禁になった会も あるそうだね一致に渡した会社リストは 一度断られた会社ではなく君が出禁にされ た会社のリストだということも報告が 上がっているよ私が挨拶に伺うと皆さん口 を揃えてあの人がいないなら是非内容を 聞きたいと言ってくださいました次々に 悪字を暴露されていくと上司の顔は 見る見るうちに青くなっていきあいやその あれですあれあれあれれ脳上司のライフは ゼだなこりゃ明日にはもういないかもしれ ないなそうして上司は俯いたまま数人に 取り囲まれて葬場をにしていきましたその 後上司の噂は全グループにあっという間に 広がっていき退職まで追い込まれていく こととなりました上司がいなくなった私は 会社内の人間関係に悩まされることもなく のびのびと仕事ができていますそして部下 を大切にしながら今も仕事を頑張ってい ますいずれは祖父のように立派な人間に なれることを夢みて頑張れ応援してるよ いや上司に天罰くだってよかったな今回の お話はここまでいかがだったでしょうか コメント欄で教えてくれたら嬉しいです チャンネル登録グッドボタンもよろしくお 願いします励みになります最後までご視聴 ありがとうございましたまた次の動画で

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