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    【公道初試乗】ホンダ 新型フリード 本命モデルの e:HEV AIR EX 試乗! ガソリンモデルのクロスターと、クロスタースロープも試乗!【決定版】

    ラブカスTV川口学ぶです今日はホンダの 新型フリードのエアこちらのですねehv の6人乗り仕様ということですねま3列 シートでセカンドシートがキャプテン シュートタイプになっているモデルという ことになりますまあ1番ですね売れ筋と 考えていただいていいそんなですね1台 ですけれども今回はですねこのEBのFF のAIRま62乗りそれを試乗するんです けれどもそれ以外にもですね実はガソリン のエンジンを搭載した クロスターノイブルク タースロープこれも含めてですね森沢さで お届けしたいと思い [音楽] ます車買ったらすぐ功 50ラカTVでは登場したばかりの新型社 その内外装徹底チェックと市場動画を皆 さんにちゃい届けすることをもに動画を 制作しておりますそしてこのような動画 制作のためには皆さんの応援が欠かせませ ん応援の方法としてはチャンネルの登録 動画への高評価などありますので是非とも よろしくお願いいたし ますさあというわけで早速ですねこの ehvのFFのエアをですね視聴したいと 思いますけれども装着タイヤはグッドイヤ のですねエフィシエントグリップ先日届け したモデルと同じですねサイズは185の 65r15というサイズになっております まかなり縦も良さそうな感じの印象です けれどもまあのフリードの場合はですね テストコースで非常に走の印象良かった ですからそれが行動でどうかというところ ですねまこの本命モデルどんな感じなのか 早速行ってみたいと思い ますさ早速行ってみたいと思いますけれど も今回ですねちょっとがですねえないので 一般道メインで走ってみたいと思います もう今回もですね後ろにハマサ乗って いただいて え大人2人がですね乗車してる感じです からまお母さんと子供2人ぐらい乗ってる イメージで考えていただければいいかと 思います重量的にはそのぐらい増えてる もうちょっとあるかなっていうところです [音楽] ねで今あの走り出しましたけれども当然今 EVモードということで非常に静かに走り 出しましたしやはり今回のこのフリードは ですねehvの電動感覚が非常に強いのが 特徴ですから本当にこの街中での走り出し なんかがすごく滑らかな感覚を持ってる わけですよねそこがすごくいいところです ねですのでま今信号マッチしてますけれど もこういったところからの発信でですね するっと動くようなそんな瞬間なんかが モーターですっと動き出しますのでここ ですねはいこのような感じでするっと モーターで動き出すので非常に高印象です ねで今もうエンジンかかったんですけれど もこのエンジンがかかった状態での静かさ というのも特立すべき部分だと思います かなりですねこう言われなければエンジン がかかってると分からないぐらいの感じで よっぽど踏み込まないとエンジンの音はし てこないという意味においては静粛性の高 さという部分も相当にやっぱり力を入れ てるなっていうところですよね アームレストもちゃんとついてますので アームレスト出して置くとやっぱり運転も すごく姿勢が楽に取れていい感じです [音楽] ねでこのような信号からの出だしなんかも 本当にこうすっと力が立ち上がる感じが あって非常に運転しやすいですし今 めちゃくちゃ静かですよねこのしけさです よねま路面もあの比較的いいところでは ありますけれどもまこれ他の車でも違う 場所も走ってますけれどもやっぱりクラス を考えるとだいぶ静かだなっていう印象が ですねすごくありますねあの実際に ザラザラした路面なんかも走ってみました けれどももちろん速度が上がれば上がる ほどあの高い音はですねこう回るような感 じってのは当然出てくるんですけどもにし てもこのクラスとしては静かだよねと 言えるものになってますしこうした街中 なんかを走るようなシーンにおいてはもう 本当に文句のつけようがないそんなですね 走りになってい [音楽] ますまた乗り心地の部分においてもですね 非常にこういい乗り心地を持っていて車が ですねコンパクトサイズのミニバンなのに ひょこひょこしたりとかふわふわしたりと いうような動きがほとんどないわけですね すごく落ち着いてるというのがまず特筆す べき部分でで落ち着いてるってのと今度 重厚な感じがするのかなと思いきやそんな ねずっしりとした感じもないですし ハンドルも結構軽やかな感じではあるので なんかこうどっしりしていて落ち着きが あるというよりはそっとですね路面にこう 置いたような感じのそのいい設置感のまま 落ち着いた動きになっているということな ので実際にハンドル切ったりとかアクセル 踏んだりするときびきび動くしあの気持ち よく動くしというとこですなのに落ち着い ているというとこですねまた高速なんかも 実際に乗りましたけれども高速でもこの 車格を考えると想像以上にフラットな感じ なんですねなのでスピードが高くなっても ひょこひょこしたりとかですねあの ゆさゆさしたりというような動きが全然 感じられないものになってますなのでこの ように今交差点をですね曲がっていくよう な状況でおいてもピタっという感じのです ね綺麗なコーナリングが実現されてますね ね さらにはいちょっと今加速しましたけれど もこういった時のエンジン音もそんなに ですねやっぱり響いてこないのがいい ところでまよっぽど全開にしない限りは 本当に静かな印象をですね与えてくれて いるそんなパユニットになってますなので このね仕上がり具合は相当レベル高いです ね特にこのコンパクトミニバンクラスに おいてはですねまシエンタが最大の敵です けれどもこれはちょっとシエンタと比べ たらねだいぶ差がつくところなんじゃない かなって言えるそんなですね仕上がり具合 になっており [音楽] ますで今回もうすでにこの車乗る前にE hvvのAWDなんかも乗って高速なんか も乗って非常に高印象を受けてますので それを受けての状態での今このFFの ehvの62乗りのAIRのEXという もう本当に売れ筋グレードですけれども もうまさにですねこれぞフリードと言える そんなですねモデルですがやはりですね 実際にも人気が高くてちょっとね腸能き化 してるようなところがあるらしいです けれどもまなるほどそれも頷けるそんな ですね仕上がりですしパッケージとしても やっぱりパーフェクトだなっていう感じ ですよねまあとはやはりこれでね クロスターノイブルク 色々もう皆さんによってですね違うので あるんですけれどもとはいえですねこれが もうど真ん中のですねえモデルという ところで乗るとやっぱり相当に良くでき てるなっていうところです [音楽] ねさあそしてこのモデルの場合は3列 シートということになりますでセカンドが キャプテンになってますのでさらにですね 今回まこのフリードはですねリアの クーラーがですね付いてるのがポイントで ありますからやはりここは鉱石でのどんな 感じなのかというところをですね皆さんに お伝えしておかなければいけないかなと 思いますので私この後ですねちょっと 乗り換えて後席に行ってみたいと思い ますさあではリアシートですけれども2列 目キャプテンになりますのでやっぱり自分 専用のですねこうセパレートしている シートがあるというのがいいとこですよね それと足元ですけれども膝がですねかなり 余裕があってこれ結構後ろまで来てます けれどもそれでも拳がはあるぐらいの スペースでなおかつこの足の置き場がいい ですよねちょっと今シートの一番後ろが来 ちゃってますのでこのシートレールの台座 とこ見えないですけれどもこの見えてると ここに足が置けるぐらいのものになって いるということですねなおかつはいこれ今 一番後ろにスライドした状態ではいこの ようにアームレストが右側についてますの でまあの2列シートの5人乗りとかですね あとはセカンドがですねベンチタイプだと とちょっと体のなんかこう支えるものが ない感じになりますけれどもさすがにこの 6人乗りになるとこのアームレストが出て きますのでこれでですね体支えることが できますのでえ割とゆったりしてる感じか なというとこですねそれとこのような感じ ではいシードがしっかりとついており [音楽] ますでやっぱり最大のポイントはここに はいリアのクーラーがありますので 今オンオフと風量がありますから今風量3 つでってますけれどもこれ吹き出し口も3 つあるので左右にですね振り分けて なおかつ真ん中は3列目に持ってくという ようなことができますのですごくいいです よねで今日は本当に気温系が37°とか そのぐらいを刺す猛暑日ですのでえそう いう日にはもう本当にこれがないとリア シートきついというのがあって実は先 あのクスターのですね2列シートのモデル 乗ったんですけれどもやっぱこれがついて ないわけですよねなのであの後に座ると ちょっとやっぱり暑いなっていうところは どうしても出てきちゃうわけですよねでも それがやはりこのリアクラ付きになります と解消されますのでだいぶ快適だなって いうところもありますしまあ今回3列目に 人は乗ってないですけどこれ人が乗ったら もう本当に3列目に冷たい空気を届けるに はもうマストと言える装備ですからこれが ないとだいぶきついですしまこれがある ことでやっぱり今回のこのエアのEと モデルはもう本当に揺れてるモデルです けれどもそりゃそうだよなっていう感じは しますよね当然やっぱりミニバンの2列目 にこれがあった方があのいいわけでこれは 相当大きいですよねでサーキュレーション がついてるモデルなんかも形状者なんか ありますけどもやっぱり サーキュレーションではなくてえクーラー がですねしっかりとついているという ところはですね1つポイントになるんじゃ ないかなというところですよね冷たい空気 がちゃんと出てくるというのはですねこれ は大きなポイントになってくると思います しまあ日本の夏は最近本当に暑くなってき てるのでこれはもう必須の装備と言える ものですからこのぐらいのクラスの コンパクトミニバンにこういったリア クーラーが装備されたことでですねだいぶ 商品性としても大きな進歩を遂げたかな っていうところですしこういうのを きっかけにですね例えばコンパクトSUV とかえそういったモデルでもですね同じ ようにリアクーラーなんかを搭載するよう な流れがですね生まれてくるといいんじゃ ないかなっていうところではあります [音楽] はいで実際にその快適性というのは もちろんですけれどもこうして乗っている と今回のこのフリードは乗り心地が本当に 良くできてるのがポイントでそれがですね 鉱石に乗ってもやはりですねこう不満を 感じさせないものになってるのが大きな ポイントですよねま2列目がベンチの場合 はもうちょっと体を支えるそんなですね 支えが欲しいですけどもこのキャプテンに なるともうこれがアームリスト入ってき ますのでもう全然文句なしにきっちりです ね座れるものになっていてそこがですね すごく良きところかと思います [音楽] はいで今回はですねこのEVのFFの AIRのですねEXの他にですねクスター のガソリン搭載モデルこちらもありますの でその市場の模様となおかつですねその後 に以前内外装でお届けした クロスターマンありますけれどもこれ車椅 を載せられるよのスロープを持ったモデル これもですね実際に試乗させていただき ましたのでその模様もご覧になって いただければと思い ますはいえ次はですねガソリン搭載モデル のクスターのFFということではい見てみ たいと思います先ほどはですねエアの方の EのFFでしたけれども同じFFではあり ますがこちらガソリンということでまより 多くの人が購入されるだろうコスパのいい モデルと考えていただければいいと思い ますで当然ですねハイブリッドではないの でモーターのこの駆動はないんですけれど もこうして乗ってると今これもですね後ろ にハさん乗ってもらって成人男性2人乗っ てるような状況ですけれども走り出しに 関してはなんか全然ねむしろ不満ないか なっていう感じですねあのもちろん滑らか な感じというのはモーターの方があるわけ でハイブリッドモデルが相当に滑らかな 感じありましたけれどもこちらのガソリン オンリーのモデルでも意外やですねこう スーっとですね出ていく感じが非常に心地 いいですねこの辺りは実にうまくで来てる かなっていうところです [音楽] ねまた車自体が警戒ですのでそれによる ですね走りの軽やかさというところも 先ほどのですねehvから比べるとだいぶ ですね軽やかな感じがあるなっていう ところですねですのでまハイブリッドで なくてもむしろ高印象と言えるところです し乗り味の良さっていうのはこれ ハイブリッドもガソリンもやっぱり関係 なく今回のこのフリードはE乗り味を持っ てるぞという風にお伝えできますねその ぐらいやっぱりレベルが高いものになって いるというところです [音楽] ねそれとちょっとこうアクセルを開け気味 にして加速するような感じでもエンジンの 音がこうすごくうるさいという感じはない ないですねまehvに比べると音は確実に エンジンの音が入ってきてるぞっていうの が分かるんですけれどもにしてもですね このクラスにしてみたらま結構上手に抑え てる方だぞというところですねまもちろん 前回にしたらうるささみたいなものっての は当然出てくるとは思いますけれども普段 使いするようなレベルのアクセルの角度で あれば全くその辺りは問題ないかなという ところです ねまあなので当然ハイブリッドに比べると こちらの方が値段的にもリーズナブルで コスパがいいというところになるわけです けれどもまこちらも全然悪くないとお伝え することができ [音楽] ます今回でも本当よくできてるなこの なんか走りのレベルの高さにちょっと驚い てますねま以前のあの ehvのAWDの時もお伝えしました けれどもすごく落ち着いててフラットな 感じがするっていとこですよねだけども こうどっしりしすぎてなくて軽やかな印象 は失われていないのでそこがまたすごく いいところですね このま今ちょっと深く踏み込んでみました けれども大体深く踏み込むとあんな感じ ですけれどもやっぱりどこかこう フィルター1枚かかった向こう側で音が 鳴ってるような感じというところではあり ますよ ねなのでここからちょっと全開で踏んでみ たいと思いますけれど もこれが全回です ねまさすがに6000ぐらいになると かなりですね響きは入ってきますけれども でも上手に押さえ込んでる方だなというの は間違いないところでございます いやでも本当乗り味がねこのねいい乗り味 してるなと思いますよこれはだから最近 乗ったコンパクトカーの中で見てもかなり あのいいレベルのものになってますし 例えばコンパクトカーとかコンパクト SUVとかとも比べてみてもですね相当 いいとこに来るんじゃないかなって思える ぐらいのそんな乗り味を持ってますよねな のでまこの分野で言うとやっぱりホダ フィットそしてベゼル ありますけれどもやっぱりあれと同じよう に相当に走りがいい車になってるとま ベゼルにはさすがに叶わないかなって気も しますけれどもでもそれと比べても負け ないぐらいのその落ち着いた感じと フラットな感じかと言って重すぎない そんなですねハンドリングが実現されてい てこれは相当にレベル高いものですしそれ がこの最もベーシックと言えるだろうを ガソリンモデルでえ実現されているところ がですねなおこう強化が高いところですよ ねこれより上はハイブリッドのehv そしてehvのAWDという風になって くるわけですけどもそれを考えるとこの 最もベーシックなパワートレーンが乗っ てる車がいいっていうのはですねやっぱり 車の評価として相当にレベルが高いことの 証しと言える部分ですよねだからむしろ これは1番コスパのいいガソリンモデルを 選んでも全然いいと思いますこれはま燃費 を気にするのであれば当然ハイブリッドに なってはきますけれどもそれよりも最初の 出費をさえてなおかつまコスパもいいと いうところを考えるとこのガソリンモデル 相当に価値が高いものになってくるぞとえ 部分ですねであとCVTのセットも上手な のでハイブリッドじゃなくても伸びの良さ みたいなところも感じられるところもある のでこれね意外やなんかこれが1番いいか もしんないすねそういう意味ではね気軽に 乗れるし軽いしうんっていうところで見る と相当いいんじゃないかと思いますという わけで今回はこのガソリンモデルも ちょっと乗ってみましたけれども本当 ちょい乗りでしたけれどもかなりの高印象 だったことは間違いないですので皆さん こっちもですね幼注目ですしむしろお勧め できる一台だったと言えるところでござい ます [音楽] はいでえ先日ですねお届けしたこちらの スロープですねクロスタースロープなん ですけれども今回ですね実際にナンバー ついたので体験ということでですねま私 あのちょっとこの車椅子座らせていただい て実際に車椅子を積んだ状態でどうなるか というのをですねえ体験する市場という ことでやってみたいと思いますのでそれで は行ってみたいと思いますじゃあお願い いたします僕った方がいいですかもうはい じゃあ座らしていただいてではえ実際に ですねデモ行ってみたいと思いますが ちょっとご覧になっていただきたいんです けどスロープ今2枚なんですね要するに 先日あの3枚出してもらってたとこがあっ たんですけれどもこれをですね引っ張ると まあ3枚なんですけど要するに駐車場とか であの後ろがスペースが取れない時は このまあの後ろがですね狭い時は2枚の 状態でもいけるということだそうですはい ではお願いし ますはいありがとうござい ます車 はいこのようにセットするそうですまあ2 枚なんでちょっと角度もね急なんでよりま あのフックなんかが必要になってくるかな というとこですねお願いしますこのウはい で車室の硬い場所に左右仕掛け ます箇所と でもう1箇所け ますこれでですね取り込むための準備は 完了ですはいはいじゃ今からこちらの リモコンを使ってえ電動ウンチを作動させ て車室を中に入れていきます はい車輪のロックを解除しましてはいで あとはこのリモコン操作ですね電源という ボタンを押してからえ入るというボタンを 中押しますそうするとウンとまっすぐ 引き上げお早い意外に 早いでアルケル乗り込みましたが今度降臨 の固定ベルトを引っ掛けますこちらです はいこの固定ベルト引っ掛けましてここは テンション貼るまで最後前行きますはいじ 行き ますはいで今ちょっと車椅の大きさや乗っ てる方の大きさに応じてはいペース目を スライドさせるとより後部座席が広くなり ますなるほどございますではえ今度はです ねこちらシートベルトをかけていきます はいシートベルトは3点式車椅子上位用の がございましてえ肩と星それぞれござい ますはいでまず肩に関しましてはえこちら 左側のベルトをフレームの間を通してはい きましてであすいませんでえかける場所は ですね後ろに上に隠れてますのでこちらに カチャンとこうですかはいこうフレームて ここにかけますはいはいで今度腰がこちら 右の後ろからまたフレームの間を通して ですね車へこそうですねはいでまた今度 フレームの間をですね引も通してこの バックですねガチャッとはめますここに ガチャッと止めますはいでえ最後えこちら 車椅子をハンドルを下との必要ありますん でそこ はカチャッとはめればこれでスロープを 締めて出発準備完了になります はいで今スロープを攻めてもらって ますはい ねはいこれで乗り込み準備とし完了です はいはいこれで完了ということですねそし たらえこれからですね出発したいと思い ますがハマさんこちら座ってもらって えいきたいと思い ますさあえ私今1番後ろで車椅子に乗った 状態でさらにですねセカンドシートに浜崎 がが乗った状態ということですねはいで 運転をしてもらってというような状況でま 一応全部の列に人が座ってるような状況と いうとこですねはいでこれで行ってみよう と思いますはいでやっぱりあの車椅のまま この入ってですねでまちゃんと後ろも 閉まってるような状況でえ乗ってるという とこですねで2列目との感覚なんです けれども今浜崎が座ってる方はちょっと 後ろにずらして足が入るぐらいなんです けれどもハマさんの足元どのくらいですか 今今膝前はもうぴったり膝前がだから フロントシートにぴったりぐらいの感覚 ですねでえ僕の足元はまほぼほぼ僕はです ねつま先がもうこの背もたれにつくぐらい の感じで今こっち側のシートはですね1番 前に出してるんですけれどもそうすると あの僕のつま先がですねこう普通に ちょうどいいぐらいな感じこちら側は逆に 少し膝をあの後ろに下げてるような感じで ですね座ってるところですねはいサイズ的 にはコンパクトミニバンですけれども車 椅子を搭載した状態で3列のような感じで 座ることができるということですしまこの ような感じで車椅子に乗っていても セカンドシートも使えてみんなで車に 乗れるという意味においてはですね しっかりと乗れてますのでこの辺りは すごくいいのかなっていうところですね広 さはどうですか はもう足元は全然余裕がありますので膝前 は拳2つ分ぐらいのスペースはありますん でここはオッケーですし左右のですねこの スペースはあのプラスチックのパーツでは ありますけれども何もない状態ですので むしろここは1番広いですよねそれと2列 目のシートとかはやっぱり肘きとかそう いったものは当然まないのでこの車椅子の まんま座ればですね車椅子のこのレストの 部分がありますのでそれもも使えますので キャプテンシートにだからここだけ座っ てるみたいな感覚で座ってると思って いただければいいと思いますはいそれと やっぱりポイントなのは クロスターマンのエアコンが付いてるモデ ルっていうのはこのスロープのモデルしか ないわけですねなので今ここにですね ちょうど浜崎の前あたりちょっと挿して もらいたいんですけどこの辺りですねはい えリアのエアコンが付いてますのでこれに よってですねこの3列目の私も非常に快適 にですね空気がこう流れてくる感じになっ ているのがすごくいいところですね はいで一番まオーバーハング部分に乗って ますけれどもそんなにこうゆられるような 感じでもないですしこの辺りはですね思っ た以上に快適に乗れてるかなっていうとこ です ねあとちょうど3列目の真ん中に座ってる ようなイメージなのでちょうどこう 前がですね見渡しやすいというかあの前方 にシートのヘッドレストとかすいたものが いさこないのですごくこう見晴らしがいい 感じがあるのもポイントで意外に解放感が 高いなっていうところもポイントですね さあこんな感じで実際の膝前はこんな感じ ですねで足はこの左側の方がちょっと シートが出てるのでこのぐらいの差はあり ますけれどもちょっとこうあの後ろに足を ずらせば普通にこちら側も吸れてる感じ ですねはいまよりだから誰もいなければ 1番前にしてもらってで2列目座る時はま ちょっとこのような感じ切りですけれども はいこちらもこのような感じである程度の スペースありますしここがま相当に スペースありますんでこ問題ないですね はいそれと実際に足元から見るとこのよう な感じになってますのでこの辺りの スペースをすっごい広々してる感じだなと いうとこですねさらに前を見るとこのよう にここら辺がもう見通しがすごくいいと いうところですこれいざという時に手届く から安心感ありますねそうだね うんはいという感じでですねこの3列目と いうかスロープ仕様の車椅子が入るところ をですね体験させてもらいました実際に ですね乗ってみるとまみんなと一緒にこの ように乗れるそんな空間が生まれていると いうのがよく分かりましたはい これこっちまず外すんすかね はいはいで今下ろしてもらい ますスッチ はいこちやっていきますはい すごいベルトが自動でこう出てきてるから すごいゆっくり下れる とはいはいという感じで終了でござい ますちょうど今スロープ2枚出してもらっ てるとこですけれどもこのハッチが全部 開いたところと同じぐらいのところにえ 距離があるというとこですねなのでま狭い ところの場合は2枚とかっていう出し方で やってもらうとなるべく距離を短くしてえ できるということでござい [音楽] ますはいというわけで今回はですねホンダ の新型フリードえAirのですねEXま ehvのFFモデル本当にあの6人乗りで 売れ筋のモデル乗ってきましたけれども これはやっぱり相当売れるだろうなって いうもうねその感覚が存分に伝わってくる ものになっていてまずやっぱり ユーティリティとして非常に優れてるのは ありますし2列目3列目に対してリアの クーラーが付いてるというのも素晴らしい ですしそれに加えてですねやっぱり走る 曲がる止まるが相当にレベルの高いものに 仕上がってましたのでそこは大きいですよ ねで値段もですねこれオプションなんか 全部含めた状態で357円ぐらいのですね 値段になってますのでまちょっとね高く なったなっていう感じはしますけれども やっぱりでもこれだけ揃っているとこの ぐらいの値段はいし方ないかなという ところですねまたガソリンのですねクロ スターこれの5人乗りも乗りましたけれど もこれもねバランスが良くてむしろ ガソリンモデルで全然いいんじゃないかな と思えるぐらいのそんな仕上がりを持って いたのも1つ印象的な部分でございました さらにスロープモデルこれもですね車石で 実際乗させてもらいましたけれどもまこう いう風に乗れるんだということをですね 分かると非常にあの車椅を使っ てらっしゃる方が乗ってもみんなで乗れる というのがよく分かりましたしそこにです ねエアコンがちゃんとこう当たるように 考えられているというのもすごくよくでき てるなという風に感じましたというわけで 最後までご覧いただきどうもありがとう ございますチャンネルを登録いただければ あなたの次の会が見つかるかもしれません そんな思いでラブカTVは動画を制作して おりますそしてこのような動画が制作の ためには皆さんの応援が欠かせません応援 の方法としてはチャンネルの登録動画への 高評価などありますので是非ともよろしく お願いいたしますそれではまた別の車別の 動画でお会いしましょうラブカスTV川口 学ぶでし たH [音楽]

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    Honda FREED

    主要諸元

    Honda FREED e:HEV AIR EX(FF/6人乗り)

    全長×全幅×全高 : 4310×1695×1755mm
    ホイールベース : 2740mm
    車両重量 : 1480kg

    ボディカラー : フィヨルドミスト・パール

    パワートレイン : e:HEV
    エンジン
    種類 : 1.5L水冷直列4気筒横置 DOHC i-VTEC
    最高出力 : 106ps/6000-6400rpm
    最大トルク : 127Nm/4500-5000rpm
    圧縮比 : 13.5
    使用燃料 : 無鉛レギュラーガソリン
    タンク容量 : 42L(FF車)

    モーター
    種類 : H5/交流同期電動機
    モーター最高出力 : 123ps/3500-8000rpm
    モーター最大トルク : 90Nm/0-3000rpm

    燃料消費率 : 25.3km/L(WLTCモード)

    駆動方式 : FF

    タイヤ銘柄 : GOODYEAR EfficientGrip Performance2
    タイヤサイズ : 185/65 R15(フロント/リア)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    メーカー希望小売価格 : 304万7000円
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    有料色(フィヨルドミスト・パール)
    →3万8500円

    メーカーオプション
    マルチビューカメラシステム+LEDアクティブコーナリングライト
    アダプティブドライビングビーム
    後退出庫サポート
    →11万9900円

    ディーラーオプション
    Honda CONNECTナビ 9インチ
    →20万9900円

    ナビ取り付けアタッチメント
    →9900円

    ナビフェイスパネルキット
    →5500円

    ETC2.0車載器
    →1万9800円

    ETC取付アタッチメント
    →8800円

    フロアカーペット プレミアム
    →5万2800円

    ドライブレコーダー 3カメラ
    →6万7100円
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    合計価格 : 357万1700円
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    Honda FREED CROSSTAR(FF/5人乗り)

    全長×全幅×全高 : 4310×1720×1755mm
    ホイールベース : 2740mm
    車両重量 : 1400kg

    ボディカラー : トワイライトミストブラック・パール

    エンジン
    種類 : 1.5L水冷直列4気筒横置 DOHC
    最高出力 : 118ps/6600rpm
    最大トルク : 142Nm/4300rpm
    圧縮比 : 10.6
    使用燃料 : 無鉛レギュラーガソリン
    タンク容量 : 42L(FF車)

    燃料消費率 : 16.4km/L(WLTCモード)

    駆動方式 : FF

    タイヤサイズ : 185/65 R15(フロント/リア)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    メーカー希望小売価格 : 281万2700円
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    有料色(トワイライトミストブラック・パール)
    →3万8500円

    ディーラーオプション
    Honda CONNECTナビ 9インチ
    →20万2400円

    ナビ取り付けアタッチメント
    →9900円

    ナビフェイスパネルキット
    →5500円

    ETC2.0車載器
    →1万9800円

    ETC取付アタッチメント
    →8800円

    フロアカーペット
    →3万8500円

    ドライブレコーダー 3カメラ
    →6万7100円
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    合計価格 : 320万3200円
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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    9 Comments

    1. ライバルのトヨタも次の商品改良考えていて欲しいですが、とは言え、価格を考えるとどうなるか…シエンタ
      フリードも、グレードにより、付けられないOPもあったり、ネガな要素もあるし、悩ましいー😅

    2. これで内外装の質感がもう少しでも上質だったらどんなによかったかことか… 特にインパネ周りは軽自動車品質ですよ

    3. 車を乗る上で気にすべき自然現象が、雪や凍結から、猛暑と道路冠水に移行しつつあるこの国で売る車を、タイやインドで生産するのは、西松屋方式(北海道で冬服沖縄で夏服を売り出す)じゃないですけど理にかなってると思います。
      前置きが長くなりましたが、5人乗り仕様にリアクーラー無しはセンスを疑いますね~

    4. 斜めから見るとフリードっぽいフロント形状に感じるの面白い…

      デザイン的にもN-BOXとステップワゴンの間を埋めたって認識で良いのかな…

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