October 2024
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    7/11【日経平均】CPI鈍化で急激な円高!先物は再びヘッジ売り入る!SQ値確定後の動きに注目!

    はいえ今日も日経平均日本株の昨日の動き をま若干ねま踏まえながらま今日のねあの 朝方にかけてるまでのナイトセッションの 動きですねあのちょっと解説していきたい なと思いますでまず2経均なんですけども 昨日ですねま大きくですねま窓を開けてま 上昇していたということでここはねま連日 お伝えしていたSQですよねここれへの 仕掛けがねま続いていたというとこでで ただやはりまそのねあのある程度このXで も投稿していたこの週足でですね一旦結構 ねその高県までねあの上がっていたという ところからですね一旦ねあの寄りつき後は ですねその先物がまナイトセッション 上がっていたからま利益確定でね少し押さ れたという状況にはなっておりますでで 一応ですねまSQ5の動きとしてですねま この後ねSQ迎えるんですけどもままたね さらに上をま狙ってくるのかそれともね SQ中を下回ってね今日は終わるのかって いうとこでねまだいぶねあのまたちょっと この後ですねさらに上を狙っていくのか それともね一旦少しね調整するのかって いうまそういったね動きもねあのちょっと 予想されやすいまそういった動きになり ますのでこ今夜というかまその引けにかけ てですねまどこまでまたねあの下がるのか それともねあの終わり値をまそのSQ値 よりも高くねキープできるのかっていう ところはま見ていく必要がありますねで あとはですねま売買代金ですね昨日に関し ては4兆7000億円ということでまそれ なりにねましっかりとしたまその売買代金 をまある程度ねあの入ってるような動きで まこれはねま最低限の動きですよねで今ね 以前の価格よりもですねまたね4万円を 超えてね今4万21円付近でねまあの推移 してますからそういった観点からすると やっぱりね4兆後半ってよりかませめてね 5兆円ぐらいねあの資金がまどんどんね 入ってこないと今の水準自体がですねあの また長続きするのかどうかっていうところ がですねあのちょっと会議的になりますの でここもねあの売買金はまその4兆ま せめて5兆円をねタッチしてくれるぐらい ねま増えて欲しいなというところでま見 といた方がいいかなというとこですねま もしそれがね続かないんであれば少し だらだらまあの少しね調整の動きが入って くるかもしれないというとこですねうんで そしてあとはですねえっと日経の先物の 動きですねこちらですね昨日のね21時半 の金あのCPIの結果ですよねこれを受け てですねま急激にですねアメリカの景気 まそのやはり消費が弱かったというところ からですね日米の金利差特にアメリカの 金利がねま下がって日米金利差が縮小した ことによってですねあの先物もその為替が 一気にねえ円安方向から一時ですね円高に ま107円ぐらいまでですねあのつけに 行ったというとこでで先物もねヘチを受け て大きくね売られてでまたね一旦この3時 ぐらいからですねそこをつけてね今 切り返してきていてこの上昇のトレンドの 中に入ってきててるという状況になってる んですよねなんでここをこの後ですねSQ ま向かいますけどもこれに向けてですね もう1段ねまちょっと上げに来るような動 きっていうのは全然あり得るかなと思い ますのででただその上がった後にですね このMacDがしっかりとねゴールデン クロスを形成して買転換になってまた強い 買が入ってさらに押し上げていくのかどう かっていうところはねあのそこが実際に このマッディねゴールデンクロスが起きる のかどうかっていうところはあのちょっと 勢いをねま見ていく必要があるんですけど もま以前はですねここのねラインですよね この7月の2日あたりとかですね朝9時だ 回でま一気にねそっからまマックTがね ゴールデンクロスを形成して一旦ねここの ねあの上昇のレンジのやや少し外れたん ですけどそっから一気にねま戻してって そっからもね上がってったという状況に なってますので今ねそういった状況から するとですねこの後ねクDがゴールデン クロスを形成してさらにねこの上昇 トレンドの中に入った後もですね強い上昇 にね変わっていくのかどうかもしそそれが ねMacDがそんなにねあのもう買をま買 を否定してですねあのまたねゴールデン クロスを否定してまたねあの売ってくるっ てなると少しねトレンド転換にまなって くる可能性ありますのでSQ5の動きです ねここ9時以降の動きはこのマッディまた 回転換になるのかどうかていうところが1 つ短期的なま注目ポイントポイントになり ますのでまあ1時間足とかま含めてですね ま見といた方がいいかなというとこですよ ねうんで一応まそのCPIなんですけども やはり今回ですねこのCPIは後方にあの 後範囲にですねま鈍化してるということで ま総合指数が低下していて利下げのねま あの証拠ま必要材料がですねまどんどん 強まってきてるというところででCPI 自体は前月費ですね0.1%の上昇で 2021年の8月以来のま小幅な伸びに なってるという状況ですよねうんなんでま ここに関してはですねまあの後範囲にま 鈍化していて居住費の原則もねま目立った というところでアメリカのねあのFRBの ま利下げの時期はねま近くなってくると いうことをやっぱりまこれまでね最も強い シグナルという状況になってますからま そこを考えるとですねやっぱりあの日米の 金利差もね下がってくるような動きですよ ねうんでで一応まこれを受けてですねあの ドル円に関しては一気にですね9時半の 段階からですねあの円がま買われてですね まそのいわゆる円高方向にね一旦ね一時 ですね157円41線までねこのあの円高 がねあの進んだという状況ですよねうんな のででこの後ですね今若干ね今持ち直し てるんですここはね以前からもお伝えして いるこのラインですねこのラインがま意識 されてねまあの切り返すような展開になっ てますのでまそこを考えるとですねあの この後やはりまドルエに関してはまたね あのさらにアメリカ経済の弱いま経済指標 とかが出てくるとまたアメリカの金利が 下がってね円高方向にちょっとね触れてく ような動きっていうのはあの出やすくなっ てきてるというまそういった動きになって ますねでトレンド転換に関してですねここ のラインですねこの黄色で今引いてる ラインここをねまわってくるまではまだね あのそこまで極端にずっとねま円高に触れ ていくような動きにはねなりづらいかも しれないのでまここはあのこの後ですね また経済指標ががみであのここのトレンド ね割ってくるのかどうかっていうところは ねあのトレンド転換をま見てく上ではね あのちょっと注目していくま水準かなと いうとこですねうんであとはですねえっと やはりまそのまちょっとその前にですね あの1点まちょっと伝え忘れた部分もある んですけどもえっと先物に関してはやはり ですねあの今のこの状況を受けてですね あの昨日ねナイトセッションの動きとかも ま見ていたんですけどもここですねま完全 にねま包んでるわけではないんですけども ねやっぱり大きくちょっと下がってきてる とこでこのもしねこれが包み線とかだと またね売りのサインになってくるんです けど冷やしベースで見ていくとですねただ ま注目するべきポイントとしてはここの ボリュームですねこれがですね結構ね先物 で入ってますのでやっぱりそのヘチ用の 売りがね一気に入ってますからまこれは この後ですねSQ5にですねまたねあのま ヘチの売りが入ってるのでもしSQ後にま 下がってくる場合ですねまたあの多分短期 的にはまあの先物でですね売りがまた増え てるという状況にもなりますのでで一方で もしSQ5にでまた上昇していてまその 踏み上げをねま行っていくようであれば ですね短期的にま先物でね売った人たちが ですねまたねあの少し買い戻しの動きにも あのま繋がりやすいかなとま見ております のでこの後のまトレンドがですね上に行く のかそれともね下にあのさらに押してくる のかっていうところはあのここはねあの 流れをま見てですね買を入れるのかどう かっていうとこですねま非常にねちょっと ボラティリティはまたちょっと出やすい ような動きにもなりますのでま注と注目か なというとこですねうんであとですねあと こちらあのあ日経のねまその海外生が実際 にあとは買ってる現物のねあのEの動きに なりますねここに関しては今日ですねま そんなにねまあのよりき高く始まって上髭 つけてねまた引けにかけてですね売られ てったという状況になってますけども円高 の影響を受けてですねあの下げ幅は先物 ほどではなかったというとこですねで一応 ここですねこのボリュームですね ボリューム自体はそんなにねまないという ところかなうんまもしねこのまま円高方向 にね進むんであればですねあの日経平均が 今の水準を保ってられるんであればですね 為せがま逆にねあのプラスに作用してく ような状況になりますのでま海外勢からし たですね円高の方が為替再がねま取れると いうところからもですねまこのチャートは ねその後まそんなにねまだ崩れるような 動きにはねまだなってないかなというとこ ですねうんであとですねえっとトラレシの 動きですねあの確認してきたなと思います えっと昨日に関しては1251銘柄の上昇 で値下がりが356銘柄というとこになっ てますのでまやはりですねある程度ま昨日 はね全体的にそんな全部が全部ですね強い 上昇にはなったんですけどもあの若干のね その値上がりの中でで値上がり銘柄数がま 結構抽出されていてトラクレシが上がって きてるという状況になってますからまここ もですね一旦このSQ後にですねま次の 決算に控えてですねちょっと調整の動きが ね騰落レシ入りやすいかなと思いますので で実際まトピックスに関して はそうですねこの日経よりもですねあの トピックスの先物の方がねま下落の動きは ねあのちょっと強いという状況になって ますのでこの後ねあの本日も日経のねあの SQ5ま個別カバーでちょっと押される ような展開っていうのはまちょっと置き やすいかなというとこですねうんまそこは ねあのま仕方ないかなというとこですよね うんであとですね えっと最低トリキにかかる現物株式の売買 ですね昨日のま7月11日付けで7月9日 のデータ出てきております売り付けに関し ては3268ま株の売り付け買付が 1141株の買い付けでカのポジションが 最低売りのポジションが765株の売りの 増加で買ポジションは910株のま増加 ですねまここですねあのそんなにね増えて いないですね除菌ねま大きくまその ボリュームもそこそこねま反発してきてる 中でまそんなに最低外のボリュームが増え ていないという状況になってますねまこの 後SQをね迎えた後にまあとま2日分のね あの買ポジションの残高開示はあります けどもそれでねま9億3000万株ぐらい までまた上がっていけまいってるのかどう かっていうとこはねま注目かなというとこ ですね うんでそしてあとはですねあの投資し体別 の売買状況ですね続いてえっとこちらに 関して海外税ですねあの 1836円のね買い越しというところでま あの先週からですね約ま600億円ぐらい でまちょっとあの増えてるかっていう形で でただ一方で私もね財務省の発表とかにね あの のデータですよねあのま海外税まあの非 居住者のま売買に関しては6000億 ぐらいねま買っていたというとこでまそこ でね結構帰りがまあるというところあるん ですけどまあ中国税もねあのやっぱりそれ なりに買ってる可能性はまあるかなという ところでま海外税がま全部まいわゆる欧州 であったりまそのヨーロッパのね人たちが 全部が全部ね買ってるというわけではなさ そうなまそういった動きですよねうんで 一応個人に対してははまそのそうですね 現物は利益確定が進んでいて信用はややね またちょっと買ってきているで投資信託は ですね1000億円ぐらいですね買ってき ていますねであと信託銀行もえま買ってき ているということで 58億円程度ですねであとは証券事故がま あの190え197円ぐらいですかねあの まかってるという状況になってますのでま あの個人のね現金だけがま唯一ね現物だけ がまその先週はねま売り越しになっていた ということでま高値県になったからまある 程度ねまたあの利益確定の動きをね進めて いたという流れになってるんですかねうん まただこれはね直近の個別株はですね本当 に高値更新してるような銘柄とかもないの で日経がねまある程度上がりすぎたって いうでこっからねまたちょっと下がるん じゃないかでそこでねあの個別も引っ張ら れて下がるんじゃないかでその騒が前に 少しね利益確定をしときたいなっていうま 多分対面証のねま人たちが少しね売ってる 部分はあるんじゃないかなというとこです よねうんまちょっとねここは蓋を開けてみ ないと分かんない部分もありますけどま そうですねうん多分対面のまそうおま大店 って言うんですかね大きいま視点のあの 大きいま証券会社ですよねまネット証券と かはそんなにまあの有名じゃないところ ですよねうんまそういったところでまそう いった利益確定のねま電話とかがまあの 結構続いてるんじゃないかなというとこ ですよねはい ということでで一応あとでまあの中国勢の 動きに関してもま見ときたいんですけどま 昨日のねあの中国で取引されてる日経 225のETFですねこちらに関してはま ボリュームはですねまそんなに昨日はねま 多くなかったというとこになってますなの でこの後ですねあのSQ通過後にですね またこのボリュームがですねあのまた回復 してくるのかどうかっていうとこもですね あの日経をさらに押し上げていくのかどう かっていうとこにもなりますのでここはね あの注目してま見ていくがあるかなという とこになってますねうんということでで 一応ねま今日こういった形でまあのま見て いたんですけどもまやはりですねこの後ね SQま控えてますからまそれにねあのま 1番ま注目される動きとしてはですね やっぱりこの先物の動きですねこれがです ねこの後ねま上がっていくのかどうかって いうとこですねまSQのこの今のねナイト セッションのポジションだけ見てるとです ねま極端にですねあの下ににま触れていく ようなまそういった動きにはねなってない かなというとこですどちらかというとその SQが決まった後ですね新しくまたねその 8月切りのマナSQのねポジションとかに 関してそこでですね売りを仕掛けてくるの かどうかっていうとこですねそこはねあの 短期的にちょっと受給の動きはねま見て いくまあとは先物のねこの5分足とか含め てですねあの1時間足とか含めてま見て いく必要があるかなというとこですねうん ま5分足をねま見てるとこの後ねこの 200まあ200日っていうかまあのここ の1番ね200日の移動平均線のとこです よねここの辺り4万11870ですねここ をねま突破できるのかどうかっていう ところもですね1つま注目点にはなって くるかなというとこなんでまナイト セッションですねこの後ま9時まであとま 1時間ぐらいですかね あのまマーケットねプレマーケットの段階 での日経の先物の動きですねちょっと注目 かなとというとこですねはいということで あのすいません昨日ねちょっと動画あのと 商事場によりですねまアップできなかった んですけどもまマーケットですね今あの ちょっとSQ5の動きですねこの後ま崩れ ないようなまだねこここの付近でねあの 推移してるま4万1700円とか800円 でねま推移してるんであればですねそんな にね崩れないかなとあのまそっからね逆に ねもうちょっとですねこの4万1600円 あたりとかですねここをねあの割ってくる と明確にねまた終わってくると少しですね あの短期のスピード調整がね意識される ような局面になりますのでまこの後のSQ 後の動きですねあのま注目かなというとこ ですねなのではいで一応ま今日もねまた あのこの後ですねあの米国の動画とあとま 夕方ですねまた日本株の動画まあげていき たいなと思いますのではいまちょっとね 昨日あの動画の配信できずに申し訳ござい ませんでしたうんで一応このチャンネルね ま今後もこういった形で気になるポイント ま気になる記事とか含めてですね皆さんに 共有してきたいなと思っておりますので まだチャンネルフォローされてない方とか いらっしゃいましたら是非ですねフォロー していただいてまた次回の動画お待ち 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    元外資系金融トレーダーが株式を取引する上で理解しておきたい海外勢の動きと売買ポジションや、オプション手口、その他に負けない為に抑えるべきポイントを解説!

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    6 Comments

    1. おはようございます。
      いつも大変参考にさせていただいております。
      先物のナイトセッションの動きを踏まえた分析を伺えたのでむしろ今投稿していただき助かりました!

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