August 2024
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    【7/13 チャート分析】日経平均 押し下げはどこで終了するのか? 週明けの展望 ドル円 NYダウ ナスダック100 S&P500

    はい皆さんこんにちはえ今日はですね日経 平均の週明け以降のえ相場展望と考察を 行っていきたいと思いますえ現在の指数の 状況ですけども週末ですね日経平均現物は ですねえ1033安の4190で終えて おります現在先物もですねナイト セッションほぼ変わらずですね4万10で 終えていますドルベスの日経平均が現在 ですね261ドルえドル円の方はですね こちらはえ川があったと思うのでまその 辺りの思惑とか報道ですねま実際ちょっと 入ってる可能性があるというところでえ 161円台つけてたんですけどもねえ週末 に関してはえ15790戦というとこでま 108円もひまるという状況なっており ますねまこの影響でちょっと日経金がです ねえ4万250000円手前までけの高値 をつけてから下落しているというところ ですねでそして米国市場はえ週末はですね え3ともプラス券で推移しておりますま こういうの感じで見てみるとま2経平均は ですねま現在はえ調整入りは終了してま 上昇トレのが再開しているという形であり ますがま一旦直近の角度な上昇に対する 押し下げというえ感じかなと思いますなの で日経平均はですね基本的にはえ押し下げ えこの下落が基本的には押し下げ 押し目買いで買われたりえ高値を追うよう な感じで高値を追いで買われていく動きま 基本的には上昇トレドのえ形となりますの でまこの辺りはですねちょっとえこれから 説明を行っていきたいえ受給とかですね データを用いてあチャートですねえ用いて 説明を行っていきたいと思いますはいまず ですね宣伝になるんですけどもえオン ラインスクールを解説しました現在ですね え受行者100人突破記念ということでえ 7月7日から7月14日までえ30%オフ のクーポンを発行しておりますえこちら 内容としましてはえエントリーに適した チャートや銘柄は一体どういったものなの かあと値動きの法則等ですねえそしてです ねえ期待値の高いチャートえ資金効率の いいチャートは一体どういったものなのか まこの辺りですねえ濃縮したえ カリキュラムとなっておりますのでえ興味 のある方はですねえ概要欄のURLから見 てみて くださいはいまずはですねえデータの方見 ていきたいと思いますえまず今日のですね え最低取引まずはデータの方ですねえ最低 取引の状況まず見てみましょう最低取引の 状況はですねえ週末はえっと7月7月10 日まで出ていますね改善8億7000万株 というところでま変ず高い水準かなと思い ますねま基本的に最低開山が5億部以上 超えてくると今までの2経均の値動きで 言うとえ最低外解消売りにともな下落と いうのがこの水準は起きやすいという風に まえ今までは認識はそうだったんですがま ここ半年間ですね2024年相場入って からはこの5億株以上を超えてから日経金 が最市場最でを更新するという動きがあっ たのでまそういうセオリーはちょっと無視 しているかなと思いますねまあと今回は ちょっとメジャーえメジャーSQではなく てマイナーSQではあったんですがえに 向けて上昇してえ通過後に下げるというの が結構よくあったりしたのでまそこら辺を もし照らしあのそこら辺の組み合わせで 考えるとまこのSQ4月のSQをえ一旦1 つのあの転換のポイントとしてこの解消 売りの下落っていうのももしかしたら ちょっと起きるかもしれないというところ で少しそれは警戒した方がいいかと思い ますねはいで続いてはですねえ投資タビ 売買どこも見ておきましょうはいこちら ですねえっとデータの方ですがえ月第1周 分になりますねはいこれ見てみますとまず 個人投資家え5100円の売り越しで海外 投資家1920円の買い越しというところ でまこの日経金が上昇してる中で海外税は 買い越しで個人はその上昇に対して売売り を入れてるというとこでまこういう時海外 都個人ってほとんど麻薬ですけどね特に あと相場に対しても理学相関してるような 形になっているのでま絵画税が結構日経金 をね こう王制に買っているんじゃないかかなと いうところがありますはいあと他のデータ も見ておきましょうあと日経均の信用評価 損率と信用倍率も見てみますえ信用評価損 率はえ-4.4.663というとこでま こんだけ金が上昇してるので結構受給も 改善してるのかなと思いますねあ受とが そのあの評価益が増えてるという形でそれ で減少してるのかなと思いますねで信用 バイスの方は5.88倍というところで こちらはまずっと高いんですよね5倍56 倍というところででこの改善ですねね こちらも結構多いです4兆71億という ところでねこれがやはりえ今年の3月入っ てからですね結構増加してきてこの高水準 を保っているというところではいま一般的 にはこうやって膨れ上がんで膨れてくると まこれもえ将来の売り圧力となりますので え売り物が出やすいとま確今の価格帯です と結構個人のねあの売りが入ってるのかな とあの利益確定売りとか出やすいのかなと いうとこでまその影響でもちょっとあの 貯金あの市場最高値を更新したのでま利益 確定売りという部分でちょっと売られてる のかなと思いますねで売りは少しこれは ショートの踏み上げも起きてるのかなと 思いますね8000億円にちょっとだけ 少し増えていますはいで続いてはですねえ 今度各えカウ比率とEPSとえPR等の ですね今の水準を見ておきましょうまず カラオリスはここ23週間の営業日の中で 40%をしまる日が非常に多かったですま こうやって上昇してる局面ではですねこう やってカラリリースが40%を下回り続け てるし続けてることが多いんですねまこれ は今年の年相場だったりえ去年の3月から 6月までの上昇相場の時もこういう風に 空売り比率が急激にえ40%を完全に しまった状態で継続して日経金が上昇した という経緯があるので今そういった状況に なっているのでま日経金完全にこの今年の 年始からの上昇と去年の3月からの上昇と 似たような動きになってるんですねだから 2経限は結構トレンド化していて今強い 状況かと思いますはいであとはですねこれ EPS見てみましょうEPSもですね結構 だんだんちょっと水準が少しずつ上がって きてるんですよね11日ののところ見ると 2400円というとこでま今までEPS 大体250円前後で結構よよしていたん ですがまここに来てま決算も徐々に出始め て再び少しですね2400円に近いところ というところでまEPSが上がってると いうことはまPRの水準も自然とこうり どんどんこう釣り上がってきやすいのでま 割安感が出てくるからえ上昇これがもし EPSがもっと上昇するようであれば日経 金もちょっと割りやす感が出てきてまた 変わりやすくなるというところもあるかも しれませんでそして今のPRの今日はえ これ17.2倍という27倍というところ で17倍の水準をですねえちょっと大きく はまあの17倍が結構ネックラインとして ずっと聞いていたんですがまその水準を 超えてきたのでまこの17倍以上よりも 17倍よりも上の水準を日経均はえ今度は 基準値として見てる可能性もありますで各 PRの表を見てみますとえ今の状況ですと PRどこにいるかというとま17.17倍 から17.5倍の間というとこでま今で この17倍という水準がですねま大体これ 見ると今4万5000円ですかねえ今年の 3月の高値付近も4万5000これが天井 とし意識されていたわけですねで今回17 倍がま今変わらないんですよで変わらない 水準で今現在それを完全に上ってる状態と いうところを見るとこのな倍が今は レジスタンスではなくサポートになってる 可能性が高いですなので収益以降もし今の 水準よりも下がることがあるとしても17 倍がサポートになる可能性は高いかなとま 4万円まで到達する可能性はもうかなり 低い今の状況ではないかなと思っていてま 4万5000円とかだったらこれを意識し た動きぐらいまで押し下げてでそこでえ 押し目として変われて下がったとしても 押し目としてこの水準が変われるかもしれ ませんで今後もし上昇するよであればこの PR18倍の方を目指してくる動きま育っ てくるとこもう4万21円とか4万3とか まそういう価格帯にもなってくるかなとえ 思いますねはいじゃまそれを踏まえた上で 今度はですねチャートの状況見ていき ましょうはいまず2経均ですねちょっと 現物のチャートでえちょっとこれ週末 週明け以降の寝はちょやはり週明けですよ ね週明けの値動きはちょっと少し不穏な 値動きになるかなと思いますねこのような 感じになっていますはいこれ現物の チャート見ると完全にこのチャートですね 窓を開けて窓の開けて上昇してからまた窓 を開けて下落というとこでこれはいわゆる 酒田5法の酔いの明所となっておりますの でまこういう時って結局下落がこの今の 終りにベースでは止まらない可能性がある んですよねそうするとま4万11円とかは かなり過去の高値ですからこういう3月の 高値過去に抜けたとこって結構サポートに なるのでま4万1ぐらいまでは下がるかも しれないというところこれは見といた方が いいですしさっき言ったのうにPRうん 17倍の数字だなら4万5000円という ところで4万1はまず硬いかと思うんです がそこを割れてくるとえもし 4万5000円とかえ最大は4万円ぐらい まで下がる動きはあるんじゃないかなと 思うのでまず現物の動きを見るとこの ローソ足の形が良くないというところなの でちょっと週末は今までこの上昇の一旦 この上昇に対する一旦押し下げのフェース がちょっと週明け現物を見ると少し続くの かなと思っておりますじゃ続いて先の ベースでこのチャート見ていきましょう はい付き合ですねまず見ていきますが肉壁 平均は基本的に3月の高値を超えた時点で 調整入りが終了して上昇トレンドが再開し ていますでこれはもう日足上位足全てに 共通することなんですがもう基上昇 トレンドなっているんですねで月足を見る とこのような感じで移動平均三分性は全て 上向きですねトレンドフォローしています でそして月足の中で重要なラインは6ヶ月 線なんですねこの黄色が6ヶ月線となって いてこれに対して株価がどう反応してる かっていうと基本は押しとして買われてい ますここですねさっき私が言ったように 去年の3月の上昇してからこうやって下げ た時これは押し下げのようになってますよ ね上昇押し下げでここで押し目で買われて でそして今回ですねこの辺りこの3月の とこ3月の高につけて下落しましたよね 下落してますが6ヶ線よりも終わりに ベースでは上回ってますよねということは 6ヶ線はこれサポートとして強いやつわけ ですてなるとこの今の7月以降の相場の中 で6ヶ月戦を明確に下回る確率というのは かなり低いんですよで今ちなみに6角線は どこにあるかというと3万19563円ま 先ほど私言ったのにえまず4万1000円 は1つの下げ止まりとりそれをしまるよう であればえ4万円あ4万5000円とか 4万円はあり得るんですがそれよりもさが に下がるかて言ったらもその率はかなり 低いかと6ヶ月線がこうやって待ち受けて いますとでこれは7月の現在7月現時点で の今え暫定値なのでこれが例えば8月相場 になってくるとさらにこれ釣り上がって くるわけですよそうするともうこれ4万円 を超えてくるんですねだから78月とか9 月というのはま8月最低でも8月相場まで 見ると4枚を明確にしまるという確率は かなり低いということになるのでまこの 辺りですね対局のチャートがそもそも2系 は強いということまその川替加入があっ たりとかもちろんあと米国の動きもま米国 は強いですからそんな関係ないと思います がま川介入でま経金がちょっとマイナス 特に今週についてはついてはマイナスの 動きにもなりましたがまそれでも強 チャートチャートとしてはメンタは強いと いうことになってますのでまその辺りは こう付きのチともしっかり対局のあの流れ を見ておくといいかと思いますねで週足も 同様です週足も基本対局のチャートという 考え方になりましてま週足で見ますとま ちょっと加熱感はあるかなとうん個人的に はちょっとこれ思うんですねはい週足を 見ると同じようにこれもトレンドフォロー しているのでチャートとしては強いですよ ただこれ3月の高値を更新するまでの間4 ヶ月間持ち合い相場になっていたのでで その影響で13線がだいぶ下にいるんです よね一旦横になってしまなってますからで この直近の急激な上昇に対して13周線が 全くほぼ追いついていませんだこういう時 ってこういう風に大きく上昇すると一気に 加熱感が出てしまうんですねその部分で 見るとこのボリンジャーバンドのここです ね今バド化しているんですが今この水準 ってプラ2シなんですよこここのここです ね7月第1周終わりのベス+2シグマ そして今週ですね今週相場に関しても 大きくプラス2を超えていましたよねだ からこれ高かったんですよねこの部分は私 もあの週足でプラス2シを超え続けながら の上昇っていうのはま確率的にはそこまで 高くはないんですよねまこの場合ちょっと かなり大きく超えていたのでまここの部分 とか見るとそうですよね過去のチャート 見るとこういうところがありますよねこう まさしくここですね年始相場あたり上昇し てプラス2シマにそういながら上昇するか と思ったらここの部分で上髭つけてますよ ねまさしくここの部分が結構今回の値動き 似てますよねだからやっぱりこう上昇に 対する多少こうやって一旦押し下げると いう動きっていうのはやっぱりあるわけ ですよでもこれは別にじゃこの引がつけた からといてじゃさらに大きく下がるかって 言ったらまその確率はかなり低いとさっき 言ったようにまず4万1000が過去の 高値ですからそこはサポになりますしそれ を割れるとま4万5000円とか4万円 までのちょっと少し深めの押し下げという のも考えられますはいでさらにままた 下げるようであればま13終戦がもっと下 に男にありますけどねこれがまだ 3万5000円も行っていないのでまそこ まで差感性はもう低いかなと上にある 例えば青の転換線とかえプラ1シグマが 4万円前後にありますからまこれを見ても 4万円あたりで13周戦とかこういう 3万6000円台まで下がるというよりは まこっから押し下がっても4万円で止まる そこで押し下げを終了するという可能性が あるんじゃないかなと思いますねはいあと 日足も見てみましょうはい日足もですね 基本こういう風に上昇トレンド継続してい てまこれもあのバドクしながらの上昇で 非常に強かったんですがまようやく一旦は うん調整するのかなって一旦は軽い調整 売りで一旦少し横横になるかなと思います ねはいこれ見てみるとこんな感じでこの 233週間の間でプラ2シに対して万力し ながら上昇が継続していましたが今回の SQ通過後ですねえ下げてまようやくこの 一旦+2シに対してうさ+1シぐらいまで 下げてきたのでまこういう時あのもう4万 これ+1が大体4万1000円あたりです からまこれを見るとプラ1枚に対してバド オクするようであればこれ週訳以降この 4万1000でそれに硬い動きになって そこからまた上昇という可能性もあるかな と思いますねただこれプラ1シにバドくし ないような上しないような チャートであると一旦ここの辺りで少し 固めてる動きもしくは4枚線がサポート ならなかったらもう1段ちょもう1段の 調整をしてから今言ったら4万 50000円4枚ぐらいまで調整してから 下げる可能性もあるかと思うんですねま その際は今度プラ1シではなく25日 000が意識されますから25日線がまだ これ4万円超えていませんだこういう時 ってプラ1マがサポートななかった場合は 25日戦まで押し下げるというシナ可能性 これも理論上は考えられますからだから まずは4万やはりこれを見ると4万 1000円でまずサポートなるようであれ ば短期的なモメンタムは継続していますし 4万1000がそこはサポートにならない んだったらもうちょっと調整してから 4万5000円4万円ぐらいまで下げてそ もう1度の調整下げが来てからそこから うんおし本格的なはまた対極の押し目とし て買われて大きく上昇する動きという考え 方でこれはいいんじゃないかなと思います ねはいだから今2経はそんな感じでまず 週明けはやはり4枚線でまだサポートなる かどうかそれをあの見定めていく必要は あるかと思いますはいじゃあと他のシスも 見ておきましょうはいまずドルエの動き見 ておきましょうまドルは私はあまりこう FXですねいわゆる為替はあまり私は 詳しくないのでこういうのはまテクニカル というよりはやはり ファンダメンタルあの分野ではないんです ねまただ今のドル円の動きもちょっとあの これに関してはLINEですねLINEの 方でちょっと見ておこうかと思います今ド 円現在はですね157円90戦という ところでド円は上昇トレンドなんですねな ので基本的にこれ円安傾向が続きやすい チャートにはなっておりますでこういう時 あの上昇トレンドの中でトレンドラインを ちょっと引いてみるとこんな感じになっ てるんですねえ直近この下値ラインで引い ているどこで引いているかというとこの 下値ライン結構ちょうど今角ぶつかって ますよねこれどこで引いてるかっていうと ここのえこれ年末の安値ですね年末の安値 とここえ3月の安値の部分で引いた下値 ラインがあるんですがこれ今回ぶつかって いるんですよなんでドル円見るとまここで 今替加入で下落しましたでもちょうどここ この下のラインに到達するってことは 押し目としてこれ強く聞きやすいんですよ だこのラインに対して株価があえっとわせ ど反応するかというところなんですねだ これで上がるようであればエになりますし むしろこの下狙下狙サポートラインですね このサポートラインを明確に割れてくると これがサポロジ転換して逆に今度 レジスタンスに変化するという可能性も ありますはいまただこれに関しては今ドル ベスの日経あ日経均っていうのはドル円が どうごいてもうん基本はメリットって あんまりないんですよね円安に進んでも もうこのどれが今上昇してももうすでに 円安の水準としてはかなり高いですしで逆 に円高が済むと今回の川替介入のように 明らかにマイナスの影響を受けてますよね だからどれはどう動いてもメリットがなく て逆にデメリットしかないどう動いても デメリットしかないという私はそういう 目線であのドル円というのは考えており ますなのでまずはこの下にを割れたという ことはいこれに対して株価があえ火成どれ がどう反応するかっていうところを今後は 見ておいた方がいいいいかと思いますね これをもし割れてくるになるこれを下にを 明確に悪ような動きだと2経限がちょっと うん上昇するにはまだ短期的に上昇は ちょっと止まってしまうのかなという ところもありますま回復すればまま特に別 に円安が進んでもま特にまあんまり問題は ないというわけではないですけどねはいま そんなにでも大きな下落とには繋がり にくいかなと思っていますはいじゃ今度は ですねドルベースの日件を見ておき ましょう今言ったようにえ今度ドルベース の日経っていうのは海外税から見た日経え すなわち日経平均をドル円で割った換算値 となりますとまやはり日系日本市場って いうのは海外投資化が77割を占めている のでやはりその海外勢から見た日経がどう 見えてくるかっていうことが大事になって きますはいなのでまずドルベースの日経 平均のチャートっていうのはどういうこと どういうことになってるかというと日経 平均は市場最高更新しましたがドルベソ2 系は現在も調整入りのままですはいこれ 見ると明らかに違いますよねこれがドル ベソ2系3月の高値これは一緒なんですが 現在のところを見ると今日経金は市場最 高値をの高値県高値県で継続してるにも 関わらずドルベスの2系はこの3月の高値 超えてませんよねまこれはドルベドル円が 上昇していると相対的に日経金の価値が 下がってしまうのでこのようなチャート 形状になるんですよじゃこの観点からドル ベスの日系を見てみるとどんな動きを想定 するかというと今調整入りのままなのドル ベースの日系は調整入りのままなので上げ たら下げる下げたら上げるということを 繰り返しますはいまただ日経金が上昇 トレンドですからその上げたら下げる上げ たら下げるの中でそれが要は押し目買いえ 高値ブレークっていうことにあの繋がっ たりはするんですがねでこれ見てみるとま 調整離っていうのはこの3月のから4月の この下落これが調整入りをした証なんです ねで現在はこの下落に対する戻りという 考え方なんですよこれ最高値がえ263C まで上昇しましたそうするとここフマ引い た時にこれですねはいま一般的には1/3 半音うん2/3押し戻しが意識されるん ですが周りにですねこのように78.6 押し戻しまで意識されることがあります これが264ですだこういう時って下落に 対する戻りでこのフィボナッチ系列がどれ かが意識されることがあって今回この78 まで上昇しましたはいだこれは偶然かどう か私には分かりませんがまこの下落に 対する戻りと考えた時にここは結構戻りで 戻り売りで売られやすいというのが1つ ありますだからそれで見るとここで ちょうどま海外勢から見ても4万2 500円っていう価格帯がこの264と いうこの788%の戻しに近だったので そこで打ってきたのかなとということは これでまた1回下がるかもしれませんよね はいそうするとこれ今チャートとしてどう 考えるかっていうと今ここですね今度は このここのはい4月の安値から今戻安値 からの戻りの局面という考え方になってい てこんな感じですね上昇のNハドになっ てるんですよこれ直近2経金が上昇した 要因としてはここですよねやはり同じよう にこの5圧の部分がこの4月の下落して からの1番高いところ戻り高値だったわけ ですよでここをラインブレイクしたことに よって利がしましたよねてことはこの ラインブレイクしたところて今度押し目と して今度 サポジラ転換として押し下げてからも上昇 するという可能性もあるんですよでこの 拡大の付近って大体250ドルから22$ なんですよでこれはえま日経平均に換算 するとま大体これ4万円ぐらいになります ま今のドルドル円ですよね大体これ 160円弱なのでま100単純に160円 か250ドルというところですま実際 ちょっと252だったらちょっとドル円 少し下がってるのでま大体でこれで4万 なりますよね252で4万円というところ でさっき言ったように私の言う1番下がる 下戸はま4万円と考えてるとこっていうの はこれも関係してくるかと思いますはいだ からまもし週末以降の動きでちょっと買の モメンタムが弱いとなると一体ドルベース のけで見るとやっぱりこうやって押し下げ てまこうやって押し下げてじゃあここで 250ドルから2ドルの間で止まるあ 下がるとこうやってまた上昇するという はいこの部分ですねこうやって上昇する 可能性はあるというというところですこの 辺り結構一旦はドルベスの一系で見ると 海外ちょっと売るのかなっていう部分も 考えられますま最大はこれで見ると250 Nぐらいまでは下げてもおかしくないかと 日経は4そこ辺は4枚ということになるの ではいまこの辺りもちょっとですねこう いう風に取りあのドルベソに行けもし今は こういう複雑なフェーズの中でただこ直近 ラインブレイクをしたのでそこに対して 押し下げが来るかもしれないというところ はいまこれはちょっと考えてもいいんじゃ ないかなと思いますねはいじゃ最後はです ねえ米国市場の動きも見ておきましょうま 今の日経金の値動きですね単体で今のドル 円とかドルベスの日系を見ても基本的には 強いチャートですよね今の下落というのが そもそも貯金のギラが単なる貯金の上昇に 対する押し下げなわけですから押し目買い として下がったらその分押し目買いとして またまた直近の4万2500円の高値を 更新する可能性っていうのが基本的に秘め ているわけですはいじゃ今度ですねじゃあ 今米国市場の動きも見ても米国も今完全に 上昇トレドなんですよてことは米国の値と 合わせて見ればこの上昇トレドの流れに そういうあれば日経金もまた直近のあの 今週の高値を超える可能性もあるわけです よで見てみるとまずえっとナ100ですね はいこれを見てみるとこんな感じです日足 日足がもう完全に上昇トレンドですよね今 の状況あの木曜日ですねCPIでCPIと 買替介入で下げてきたわけですけどもえ 昨日のはプラス件で置いてますよねこんな 感じで日足はもうも上昇トレンドですよね で25日戦を割れる動きすらなっていませ んはいだからこういう状況であればま米国 市場も収益系もしかたら下落する動きある かもしれませんでも 25日戦にまずタッチしてない時点で全然 そういう下落とか大きなま要はもう完全に 一旦トレンドが終了するとか調整入りに なるとかそういう動きではないわけですよ 下がったら変われる下がったら変われると いうことの繰り返しですね上昇のN波の 形成わけですからだから今の状況負け週 週明けもし下がるとしたら2万ポイント ぐらいこの直近の高値である2万ポイント ぐらいですねまそうすると25000近い ですからねま2万ポイントぐらいまでは もしかしたら押し下げる動きあるかもしれ ませんまただ押し下げがわったとどうなる かっていうと押し下げの後は押しめいで 変われわけですからその後は上昇するかと 思いますね結局こうこういう感じですね こうやって上昇のNハドですねこうやって 上昇の波を繰り返しながらまだまだ高値を 更新上値を更新続ける可能性は高いという ことになってきますはいS&Bも一緒です ねはいS&Bも同じような感じでS&Bは ちょ直近の値動きナ100よりも強いです よねこれを見るとはいSP関してはむしろ 昨日最高で更新してるんですよねSPは もう全くトレンドは崩れていないというと まこれも仮に押し下げ来たとしてもま25 日000とかあと直近の高値ま過去の高値 に対して一旦押し下げてからえ上昇すると いうこともまあの全然考えられたりもする のでまこの高値はここですよねはいここ 貯金の高値ま25000もまたタッチして ないというところの場合は25日まで 押し下げるっていう可能性はあるかもしれ ませんはいでもそれは下げたとしても 押し下げですそっから下落して下落したり とかトレンドが終了するとかそういう フェーズには全くないというところはいだ この辺りをまトータルで見るとじゃ日経均 はどうかっていうと米国も強いまドレに 対してドレは別に下落しても結局今日経 平均のは使用最高を更新してるので そもそも下落はそもそも押し下げという 考え方となりますのではいそういった感じ で週上げ以降の日経均ですねまモメンタム は強いけどえ押し下げあ下げるかもしれ ないけどまそれは押し下げであってそっ から押し目買いとしてまた強く買われたり もするというフェーズっていうところを 理解した上で週明け以降の値動きをですね え考えていただければいいんじゃないかな と思ますはいえというところで解説は以上 となりますご視聴ありがとうございまし たトレーダーズスクールの詳細は概要欄 からチェックしてみてください

    日経平均 ドル円 NYダウ ナスダック100 S&P500 のチャート分析です。

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    1 Comment

    1. 本日も分析動画のアップありがとうございます!マスターの仰る「大局観」を意識しつつ対応していきたいと思います

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