【波乱続きの7月相場を振り返る】日本株・米国株同時リターンリバーサル／日経平均株価1000円安はいつ以来？／グロース250指数は逆回転で上昇／7月の海外投資家の売買動向・日経平均先物に資金／新興市場も

【波乱続きの7月相場を振り返る】日本株・米国株同時リターンリバーサル／日経平均株価1000円安はいつ以来？／グロース250指数は逆回転で上昇／7月の海外投資家の売買動向・日経平均先物に資金／新興市場も

ではここからは進行市場のランキングから 個別株の動機を確認していきますグロース 市場の売買代金上位の銘柄ですはい秋多い ところ掃除て上昇しています指数も今日は 久々の上昇率を見せてますねそうですねあ 今 3.3.2%だからですからねはい もうなんか前場の19時半ぐらいまでの なんか突き上げ的なうん上げ場面もあり ええ10時から前引までのはいこう じわじわじわじわこううん陰線の1つも ない女そうです ねちょっと こう写メ取っときたいぐらい雰囲気これ までとなんか変わったよほどのことないと こんなのなさそうなねはいねシルカ見ても のきなだですもんね高ですしねあの指数の 押し上げでとカバージェンダGNIはい ウェルスナビうんqps研究所GMO フィナンシャルゲイトはい弁護士 コム全部上げてますからねそのこの辺の 主力大型系うん言われてますようんあのま 今日はねそういう日なんですよねその 上がってる株はすごく多いんだけどうん 日経平均はすごい下げてるでもこの何日か 日経平均がすごい上がってる割に中古型は もうなんなんか そのうんなんふんともすんとも言わなくね 普通の時合はいでその日経金がその下がっ たっていうこの逆回転にねうんええ ちゃんと乗れたっていうかこれでこれにも その日経の詐欺にも今日もし付き合って たらうんもう本当 そのストレスがねはい日本中でこう爆発 する3連休になりそうでしたけどねなんか まだちょっとこう良かったなっていう面を ねそうですねうんうんくださいこの 日足このロソ足のねチャートのちょっと 重かったですねずっといや重かったですし ねいや日足なんかこううんちょっと日経 平均のとねべとだいぶ違いましたけどそう そうなんか新たなこう衣吹がねこう宿った みたいなねはい目が出た感じですかうん コツンと言ってる的なね はいついに来ましたかねついに来ましたか ね来ましたねうんて今年もう18回目 ぐらいの明日ああ3連休開けみたいですね そうですねまあでも良かったんじゃない ですかうん秋内も多いです1500億以上 現であ多いじゃないですか結構こう決算の 銘柄でねサンサとか向こうのそのプライム に行ってるけどマザーズっぽいやつとかで あげてるのありますもんねそのすごい決算 の反応いいやつありますしまこれから ちょっとそのもういい加減浮い過ぎた でしょうっていうねそれをこう 株価でねいろんな株株が決算とかでねこ 見してくれることがあの はいいい刺激をね産んでほしいなっていう 思い思いですねはいうんではえトップが カバーでえ320億できていますえこの他 クオリプスが良いにランクインああこれ 上がりましたね ねえ今日7%を超える上昇です 現在昨日ねのあの草社長がねIPOの時 以来に出演くださってねま今ちょうど注目 されてますからねそのはい新金シート年内 にあの証人の申請出す方針まもうちょっと 前に6月12と思ってたらま年内2なんだ けどそれを出そうとしているとでそれに 関する発言を昨日ねえ日経しBCの中でし たっていうことを日経電子版がねえ応じた ということで昨日はねその出てらっしゃっ て終わった後にすごい崩れたんですけど1 開けてね電子版で書かれたらこれが材料に なってるっていうことなんですけどまそれ よりも今日のやっぱ試合に試合にね乗った 面はあると思いますが え新金シートにつきまして臨床試験の データを拡充して年内に申請しますとはい うんアメリカでの申請準備もしてますと はい準備するし向けても準備しますとうん いうことでねま何よりもそのバイオはそう いうものが進展することが高材料にな るってことですねこの他TKPランクには 入っていませんがえ一時5%を超える上昇 となるなど現在も3%高かえ業績の情報 修正発表していて交換される向き強いです かねそうですね寄り付きは売り気配でね 1450え4パスぐらいで寄ったんですよ 決算情報修正ね今期のその情報修正してる んですけどでアナスコンセンサス上回っ てるんですけどまあなんか物足りない みたいなやつなんですかねうんPTSも 安かったですからね1時8%近く上昇し ましたそっから8%だぶち上げるてねより ぞこみたいな感じになってねでこういう 反応か出てくるとうんま今日試合に助け ないるためはもちろん大きいと思うんです けどでもあのいいですよねこういうの出て くれば うんあのPRが今11倍とか台とかなん ですよはい昔はねグロース市場に上場し てれば同じような業体に他にこうねま マザーズの頃なんかは当初1部2部の同じ ような業体のやつよりまわに上場してれば PR高くつくみたいながあったんですけど 今はねクロース市場上場してるとかの スタンダード市場に上場してるかってのは もう明らかにバリエーションのそのなんて 言うんですかねディスカウント用意みたい になっててうんまこうこういうの多いです よねPR11倍みたいなね はいでは値上がり見ていきましょうグロス 市場の値上がり率ランキング今日値上がり の数すごく多くてですね441銘柄あり ますえストップ高の銘柄ないんですが ボードルアこちらが3位で16を超える 上昇ですそうですね決算のまこう高決算 反応みたいな感じなんですけど第1試期の ねえ営業利益64%増すごい大幅増域です よねねええご覧のような 決算ポジティブっていうことで買われて ますねえエンタープライズ顧客のえ拡大と え進行そして先端技術部の注力をしながら 事業を進めたことでえ売上伸びたという ことだそうで売上そうですねトップライン 40%ゾもなんか強いですよね確かにドル は4413かはい4195円まで買われて 今年の高値に接近する場面も見られました なんかもう主力株っていうこのこの市場の ね主力株っていううん位置付けにあ はっきりなってますからねこのガブははい 時価総額6額もあるこててうん素晴らしい はいでは値下がりも見ていきますえグロス 市場の値下がり率ランキング値下がりの数 グロス市場で118銘柄そんな中でトップ となっているのがメドレックスでえ ストップアス売り気配今日はまだ根がつい ていませんえ昨日ね続木24年12月期 今期の家法修正の発表していてっていう とこなんですけど別にねバイオの会社って 下方修正こんなのこの程度の過修正ねあの 何ともないんですよなんだけどこの ネガティブはあのパイプラインだからその 作ってる深薬のその候補のパイプラインが え進展することをこのこの業体ポジティ ブって見る以外にこう言えることがないん ですよその今が高い安わかんないからだ からで言えばこの顔修正はどうでも良くて そのこのDWTでウエスタンセラピテクス とやってるえ体上方針の後にあのつつける 通のmrx5LBTっていうこの期待され てたパイプラインがFDAの証人が得られ なかったんでマイルストン収入製品売上げ の見込みがなくなったっていうこっちです よねもうこれですよね本当それを ネガティブだからあのこれがバイオのも 仕方ないんですけど あのいいものをいい感じでできてたとして も結局最後の反転すのはFDAアメリカの その当局がやっぱりこのデータじゃ ちょっと足りないとかそれってこっちで何 とも言えないわけですよだそれがうまく いったらこれぐらいのそのお金が入ってっ ていうそのうまくいったらベースであの この市場って回ってるわけですよバイオは だから今バイオの株今週もねすごいこう 色々盛り上がってましたけどどこも一緒 ですよあの今はいいよく見える資料見れば 夢があるでもそれがこう最後にオケーって なるっていうハードルがすごく高くてその ベストシナリオベースで世の中回ってる からあのそうじゃはいなかった時には やっぱりこういうリスクがある業態なんだ とうんそれをそのまこれは今回は メリックスが見せたけどあのやっぱり他に もねはいそういうこういうニュースの出る 確率の方が高い業種っていうのはあの持っ て投資しないといけないとは思いますね はいここまで進行市場の個別の動き ランキングから確認していきましたいやあ なかなか戻りも2ブックま3連休前って いうのもあるんですかねうんまでも今週は 色々ありましたねなんかいいろんなこと あってなん心がのねそのうん触れも大きい 州だったんじゃないですかね投資家の皆 さんもねうんうわもう終わったわっていう 日経シとして終わったわでロスカットして ねもう降りた後にこんな下がってうわって いう人もいればあのピークでうまくこう リって降りれた人もいればいろんな人いる と思うし為替は昨日の夜ねうんうん終わっ たわって思った人もいるでしょうし助かっ たわの人もいるだろうし動きが激しい が激しい激しかったですよね今日前場でね 1000円安1030何円安まで行ったん でねあのすごい下がりましたけどそっから また5番も1000円安のねところ触れ たりしながらマイナス1000円ぐらい 結構前場ね個人投資家さん押し目買いして てその押し目買いしたポジションがこう ある状態で今の段階ではパッとしないんで ね日経金で言えばね日経均ではパッとし ないんでねまこれ来週どうなるかっていう のもあるんですけど はい人間っていうのはこう見慣れると 4万2見た後に4万円見るとなんか下がっ た感ありますよねなんかうん4万1なんて あんまりこうシューっとと通過しただけだ からそんなにこうねもうそもそも高いけど 4万2何百見た後にこれ見るとまだ結構 下がったなみたいなねそうですね 1000円安うんもし言ったらですけど 1000円も下がるってどれぐらいあっ たっけって過去10年ぐらいのねあの期間 だけです探してみましたらこんな感じで 下げ幅ランキング取るとこんな感じでして はい 今日はなんか3000円安近くしてるん ですけどまこの辺の方がまだ終わりに ベースでね下げたとこがあってえ騰落率 見るとそうですよね今ってあのあれですよ ね絶対額が4万とかねあのはいはいあの 超えてるんで下落率なんで2.3%ぐらい だけど当時はだから日経金がね2万2万と か1万なんぼとかだったからこれだけでも その ばこんなるえ全然違違うしでも1000円 安のね歴史っていうかこのこの10年で 1番下げた2016年6月24日これ何が あったでしょうってパッと思い浮かぶ人は 相当なねあの株クだと思いますよなんで これねブレグジットですよブレグジット ブレグジット1286円安とかあの 2021年にこれは結構近いですけどあの アメリカの長期金利がめちゃくちゃ上がり 始めたところであの日経も暴落したうん コロナショックのすと入るしうんこれ なんかねも記憶にある2018年2月6日 っていうのはねあの当時ニューヨークダウ が市場最大の値下がりで帰ってきたんです けどビックスショックつってちょっとねえ 今と似てますよあのなんて言うんですか ビックス低くてねなんかあのぬるまとか ゴルディ適温相場とかいう言葉が走ってて あのビックスがそのじわじわじわじわ低下 が続いてる でし たらたことでそのビックスを買戻すていう ビックスショートを買戻すっていうのが 加速してそれが株安にこうなんかはいこう ガンてひっくり返りに行ったみたいな動き があってでその時とかねそれなりの理由が やっぱある時に1000円安してるんだ けど今回はま何って言うとねぱり手前に めちゃくちゃ上がってた日経上がってた 反動ぐらいしかね言いよがないですよねあ 反動手前の踏み上げ相場やりすぎだっ たうんっていうま説明がつくようなね今 だってまだ水準高いですから日経ね反動 反動ってことただこれがまどこまで行くか みたいなことはわかんないですけどねでま でも今週上がった 分月カ水木で金だから上がった分があって それを吐き出したっていうレベルであるん ですよその大方吐き出した先週末4万 1912NHだからまだ300円高ぐらい でしょで特に今週で言うとあのETFの 分配金出があると月でここを乗り越えた 1兆円以上の売りを乗り越えてうんここに いるわけですよはいうんでドル円が急激に 円高になりましたよね昨日ねでその急激に 円高になった分の影響も受けるところも 乗り越えて週間プラスだからうんまそう いう意味ではうんそう思うとすごいすよで やっぱりこれはその先その6月のねこの最 最終週以降もそうですけど外国人の会が すごかったっていうねそのえ事実がこうし てくれたわけですけど昨日ねちょうど先週 分かま今週も似たような感じなんでしょう けど先週分の7月の第1週のあの投資化 部門売買同行はいこれ現物だけで見たらま こんな感じでうん外国人はねやっぱ先物と 絡めてみるのがあれですけども他のとこは 現物でいいと思うんですけどねあの外国人 現物はまこの程度はい で自社株買がね6月最終集はあの自粛し ますよでこの週売り越しま政策有株売却 みたいな方が勝ってたのが政策保有株の 売却とかもあるんでしょうけど自社株外 再開っていうような形で出たここはプラス はいだから外人だけかかってるって感じ じゃないんですよプラスうんであとま信託 銀行は先物売り越しでしたね先物売り越し で現物買い越し でこれだけじゃわかんないんであれですね 外国人現物先物直してみた時にこの ハイライトとしは先物 の買い越しがこの2週間凄まじく目立って てこの2週間でめちゃくちゃ買1.何兆円 買い越してその間のそのうちのえ1兆円 以上先物なんでえっと先物だけでえっと 全体の8割でしょこのこの2週間の 買い越しのでそのうちのほとんどが日経金 先物の方が多いからやっぱり日経金先物に 外国人のえとんでもないこう資金が入っ でそれがこう何に作用したかみたいな ところがすごくこう個別株のねうんあの弱 にも出ましたよねえ日経器に入ってるもの が正義日経金の影響を受けるものが正義え それによって高値つけてモメンタムつい たらそれにお金も群がってあのとんでも ない入局化が生まれたそれはやっぱりこ 外国人が先物特に経の先物にえ力を加え たっていうことが触媒となったっていうの が想像されますよねうんねま今日は中小型 もそうなんですれこれまで物のねの外に あった銘柄などが買われてますねそうです ねアメリカでリターンリバーサルが起きて でそのリターンリバーサルが起きたって いうのは上がってたものが売られて売られ たものが会直されるっていう形でまその ファーストアクション的にそういうのが 起きただけでそれが持続するかわかんない けどもえ起きたっていうことを日本もえ まさにで投資してくれたとで今日の前場の 上昇率ランキングプライム市場の上昇率 ランキング上昇率の方は銘柄が多いんで こうリターンリバーサルって感じではない んですが今日の前場のま騰落率が高いもの の中であのま33とかねま材料系たらま そのひっくり返った言うとシフトがねはい 決算受けてストップや機能したのが ひっくり返ってね11今日11.9%全し たとかいい動きですよねえAPIAとか これ売られてたものがひっくり返ったって のはあって えその手前月色から昨日までの騰落率が マイナスのもので上がってるのもくん 見えるんですけどまちょっと材料銘柄が 多いんで え今日下がった方とかねちょっと分かり やすいかもしれないですね今日下がった方 も上がってて下がったがま多いんですけど うんま材料いいですねローテとかねセブ& アイとかゲさ銘柄多いんですけどあの こっちで行くとやっぱりこれですよね ディスコああ爆揚げ12%12% え2巻き90%東で9%こういうやつの ひっくり返りならそのアンワインドって やつですねえ炸裂してるし特にま反動体 反動体の銘柄に対するリターンリバーサル ま変われてたってことですよね外国人が 久々日本買う時に買ってたのがこっちだっ たっていうのはよく見えますねちょっと 材料銘柄が多いんでうんリターン リバーサルの形をイメージするために最近 買われてたもので今日下がって るってことは最近は買ってたんだけど今日 アンワインドで売られたものてなるんで それの主なもの自家総額が1兆円以上ある ものはい大型株でちょっと分けてみ ましょう あのこれまでのなんかその主流のどっちが 上がる下がるで言うとバリューが変われる かグロースが変われるかみたいなのがま主 だったじゃないですかでそれがまその円安 メリットが変われるか円高メリットが 変われるかっていう時もあるけども今回 ちょっとそういう感じでもなくてあの なんかモメンタム株かそうじゃないか日経 平均採用のモメンタム株価そうじゃないか とかなんかそういうすごいねこうこっちは はい大多数こっちは少数みたいな別れ方で あのロングショートされてた感じがしてて でえめちゃくちゃ上がってた順でこの自家 総額が1兆円以上あってこの7月決勝から めちゃくちゃ上がってたカで今日 ひっくり返ってる今日はアンワインドされ てるってことですねこの手のものそうあの 円安によってインバウンド需要が特に強く あの感能度強いものが為替がひっくり返っ たんでそれはネガティブって見られてって いう形も考えられるですねはい越しタとか 百貨点でも氷で強いのはそのそっちそっち 系で行くと百貨点ばっかり目立ってたと あとはもう反動体とあとはそのモメンタム 株で反動体に関連する225記度の高い 反動体に関連するものとかまこういった ものが強かったのがひっくり返ってると うんでもこれって今晩ナスダックがサクっ と戻るってありえるわけじゃないですか あの下げすぎ反動で今晩ナスダ上がる ソック指数上がった時に今日下がってる だけでまたこっちにひっくり返るうん まそういう類いですよねでこれらが買われ てきた裏で売られてたが今日はあの アンワインドでリバウンドしてるっていう 上昇してるっていう方もあって大型株で 昨日まで弱かったとこ昨日までの指数 上がってるんで指数上昇の恩恵あるはずな のにマイナスだったえで今日は ひっくり返ってプラスになって るっていうのはこういうところでま イメージされやすいのはやっぱり小売り その仕入れコスト上昇それが円安によって ねイメージされて売られてきたものえま イオンもそうですけどやっぱりニトですよ ねニトがそうあの円安デメリット株で 空売り対象になってたものが買い物された みたいな動きをしてたりうんあとやっぱり その弱かったとこでいくとjr西とか東急 とかねこっち系の陸雲系のところえこちら があのこっちも円高メリットみたいな カウントになってる感じしますよねまそう いう動きをしてたとうんま本当に全ては 来週もこういうこういう2してんでどっち が変われてどっちか売られるでどっちが ハッピーかみたいなことをね市場は見るん じゃないですかディスコが高値をぐいぐい 取り続けるのがハッピーと思うプレイヤー もいればそうじゃない今日みたいな方が あの試合としては心地よいとうん思う人も 多数いるよなねそんな気がしますねそう ですねここまで岡村さんの解説でした

【画面に表示される株価や指数等の数値は2024年月7月12日放送時点のものです】
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「新興市場解説＋岡村キャスター解説※7月12日(金)」
解説：日経CNBC キャスター 岡村 友哉
聞き手：日経CNBC キャスター 佐久間 あすか

〈目次〉
00:00　7月12日(金)14時の新興市場の様子
01:19　日経平均とグロース250指数の逆回転
02:40　東証グロース売買代金
03:16　クオリプス・心筋シート米国でも申請準備
04:34　TKP・25年2月期の業績予想修正
05:58　ボードルア・1Q大幅増益
07:16　メドレックス・通期下方修正
09:20　7月12日(金)14時15分・今週の日経平均
10:47　日経平均1000円超の下げ幅・21年2月以来
12:07　2018年VIXショックは今の相場と似ている
12:49　今回の1000円安の理由は株高の反動？
14:03　7月第1週・株式の投資主体別売買動向
15:00　外国人の売買動向：日経平均先物に資金
15:57　日米同時リターン・リバーサルの相場に
17:42　超絶二極化のアンワインド続くか
19:32　前日まで下落した大型株：ニトリHDなど

▼マーケット展望▼
・阪上 亮太氏(シティグループ証券)

・木野内 栄治氏(大和証券)

・黒瀬 浩一氏(りそなアセットマネジメント)

・井出 真吾氏(ニッセイ基礎研究所)

・武者 陵司氏(武者リサーチ)

・池水 雄一氏(日本貴金属マーケット協会)

▼金融経済解説▼
・園部 鷹博氏(セゾン投信 社長)

・永濱 利廣氏(第一生命経済研究所)

・安藤 聡氏(金融経済教育推進機構 :J-FLEC)

・ 深野 康彦氏(ファイナンシャルリサーチ)

▼新NISA▼
・頼藤 太希氏(Money＆You)

・代田 秀雄氏(三菱UFJアセットマネジメント)

・小林 亮平氏(バンクアカデミー／BANK AKADEMY)

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