August 2024
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    7/14【日経平均】為替介入で先物ヘッジ続く!押し目はこの水準意識!来週の相場展望考察!

    はいで今日も日経平均日本株の直近の動き 振り返りなのは来週の相番展望考察を行っ ていきたいと思いますで来週はですねま あの明日祝日で先物しか取引ないんです けども実質ま4営業日のね取引という ところでその4営業日の中でですねまどこ までまたね押してくるのかっていうところ もねまその海外税のま動きとか含めてです ねま抑えていただきたいポイントねま共有 していきたいなと思っておりますので是非 最後までご視聴いただけたらと思いますで まずですね日経平均直近の動きですねあの 振り返ってみたいんですけどもま先週とか はですねまあのバンドオクがねま続いてい てま強い動きでしたよねこのまこの1週間 ま直近の動きですよねで特にまこのね上昇 このバンドオクに関してはですねあのSQ ですねオプションのま決済日がねあの 金曜日だったというところでそこのSQに 向けての仕掛けがねあのもう露骨に出てい たというのをまま以前のね動画でもお伝え していたというところででまそのSQがね まあのコールが買われていてででそこでね あのやっぱりその指数をねあの押し上げ やすいま反動体とか根株がねまあの明確に ね上がっていて買われたというところでで 一方でそのSQのためのねま上昇がま 終わったらですねやっぱりこのやっぱり その買のね動きが一旦SQでリセットされ ますのでまそこからですねまその買のま その動きがね一旦剥がれますからま短期的 にはですねまスピード調整は入りやすいん じゃないかということを以前のねあの動画 ではお伝えをしておりましたでまま案の定 ですねあの金曜日ですよねあのここはねま 先物のま影響とはまドル円のね動きもま 影響してるんですけどもま寄りつきねま 安く始まってでそっからですねさらにねま 引けにかけて売られていったというところ ででここはですねまほぼほぼね全面的に 根笠株まあと反動体株ですねこういった ものがですねあの金曜日はま結構ね売られ ていたというところからですねこの後ま どこまで押してくるのかっていうところに 関してはやはりですね このま反動体の指数とかですねこういった ものとあとはねソフトバンクとかその えっとファーストリテーリングのねま チャートをねま見ていく必要があるんです けどもま1つはですねま反動体の指数です よねここに関してもですねま木曜日にね 一旦高値をつけてでそっからですねあの 金曜日ねまあまあ大きく窓を開けてねま 下がってきたというところでで短期的には ですね今ここのトレンドがねま意識され てるような局面なんですけどここをね割れ てくるとあのスピード調整からですね少し ねあのま次の決算をねま様子見するための まそういったねあのちょっと長いスパンで の調整ですねこういったものもあのま 起こる可能性はあるかなというとこなので まあの反動体に関してはですねここの ラインですね特にね来週1週間で見ると ですね大体 4890ポイントぐらいですかねま 4890あたりですかねこのETFで言う とまここをねあの割れてくると少しね調整 の動きあのスピード調整からさらにですね ちょっと日柄調整が長くなるま時間として ですねま1週間2週間っていうまそういっ たま動きにもなってくるかなと思いますの でま反動体ですねまその1週間来週ですね どこでま一旦ねあのまそこ打ちしてくるの かっていうところもねあの見ていくま必要 はあるんですけどもただねMacDとかま 見ててもですね一旦ま天井をつけてねあの ここから下がってきてますのでこの後ね デッドクロスを形成するとまたねあの少し 日経平均自体は少し揉むような動きにもね あのまそういった動きがね発展しやすいか なというとこですねうんであとRSIはま 先じてですねこの紫のラインがRSIです ねで黄色のラインがRSIの移動平均線に なりますであとオレンジのラインがこの ボリンジャーバンドの中央ラインですね ここをねま2つともねデッドクロス形成し てますのでやはりまここをま見るとですね 少しこの後ねま急激にまた上がっていくっ ていうところに関しては少しねうんま アメリカの反動体のね決算待ちまそういっ た動きとかにもねあの少し引っ張られない とま厳しいのかなというとこですよねうん なのでまあのちょっとね1週間2週間のま 時間軸はもしかしたらですねこの反動体の 下落に関しては少しねあの調整の動きがま 必要かもしれないというところはま抑え といていただきたいかなと思いますうんで あとですね一応まこの日経平均はねま どんどんねあの直近ま最高値更新してるん ですけどもあのま売買代金ですねここに 関してもすごいねあの分かりやすいような 動きでまその1月から3月にねまつけた 売買代金のボリュームとですねまだね少し かけまかけ離れてるんですよねで直近ね このま木曜日とこの水曜日とかにはですね 4兆まあの半ばぐらいのね4兆7000億 ま4兆半ばを超えたま4兆7000億 ぐらいのねま売買代金つけてるんですけど もその前の週とかですねまいわゆる日経 平均とかがね上がり始めたタイミングです よねまそんなに極端にですねあの売買代金 に伴ってないのでまどちらかというとま 完全にですねSQのためのま上昇であっ たりあとは先物がですねショートカバーが がま起こっていたで個別株はどちらかと いうとまセクターローテーションでま全面 だかっていうよるかですねあの一部の ところに資金が入ってまたね違うとこにま 資金が映ってとかっていうまそういった ところがま続いてましたからまここはです ねあの今のその1月から3月のその全面高 っていうよりかはあの本当にねあの業種別 でま資金がねあのま物色の対象が変わって ますのでまずっとね上がってくってよりか ある程度上がったらね一服してっていう 状況になってますからここはねあの個別で 持ってる方に関してはですねあのある程度 上がったらまその後ね勢いがなくなったな と思ったらま少しねあのスイングで持っ てる方とかに関してはまあの利確ま利益 確定していただいてもねまいいようなま そういった相場の動きがね続いてるという 状況ですよねうんなんでま売買代金もね この後ねまもっとねま膨らんでくるんで あればですねまた話が変わってくるんです けどもま来週以降ですねこの一旦SQをま 通過した後にですねあの決算前の動きで 売買代金がねまた膨らんでくるのかどか またね4兆前半とかをねつけてくるようで あればですねあの少し揉むような展開もね あの想定しやすいかなというとこですね うんでそしてあとですねえっとま一応ねま マーケット閉まった後にですね先物の動き ですね確認していきたいなと思うんです けどもこちらですね日経の先物ですね ナイトセッションはですねあの15時ま 過ぎた後にですね一旦ね少し押してでまた ねあのアメリカのマーケット開ま書いた後 にですねま少し上がってまた最後ね引けに かけてちょっと売られていたというとこで まただあの13時金曜日のねあの13時 じゃないですね15時のま引け値と比べる とですねまやや本当10円か20円程度 ですねあのちょっと上がってま先物は 終わってるというとこですねで一応これ 先物の1時間足になるんですけどもまだね この200日ま200時間移動平均線です かねここでねまあの一応サポートされて ますのでまこの後ですねまここのでは多少 ね上げ下げするのかそれともねさらに下に ねま一旦この200時間移動平均線ですね ここのラインね割ってくるのかっていう とこででま正直見るとですねここの インジケーターをま見るとMacDはです ねまそうですね一旦ねあのヒストグラムが 天井をつけてますのでまこっからねもう1 回ねちょっと押してくるような展開をねま 想定しといた方がいいかなと思いますねま 明日のねその先物の動きでねまた掘って くるのかどうかっていうとこはねあのま あの見ていく必要があるかなというとこな んですけどもま比較的ねま多分押してくる 可能性の方が高いんじゃないかなとま見て おりますねでただその後ねま押してきた後 はですねあのある程度このRSIがですね 今1時間足がですね大体ま売られ過ぎの 水準までね一旦下がってますのでまその後 ねまダメ押しとなるま下げがあってでその 下げだけではですねま4万円を割ってくる ような動きにはねまだならないんじゃない かなとま見ておりますからうんまあの よっぽどねまそのまたちょっと外部のま 要因がねあの出てこない限りはそんなに 極端にね下がってくるような動きにはなら ないんじゃないかなとま見ておりますで その外部のま要因というのはま完全にねま 円高の動きですよねでここねあのドル円の ま1時間足ですね今表示してるんですけど もま金曜日のねこのナイトセッションの 動きでもですね一旦押してきたま タイミングですよねまあのまここもですね やっぱりこのドル円がね一旦ねぐっと 下がってですねでやはりここをま見てる 限りだとやはりですねまこの特にですね7 月の11日のま夜9時にですねま9時半 過ぎですね9時40分あたりにですね CPIの結果を受けた後にですねあの5分 後ぐらいに一気にねま売りを入れてきたと いうところでまここはね為替介入がまあの 入っていたまあのそういったものがね妥当 なんじゃないかなという見方がほぼなん ですけどもでま理由としてねま1回大きく 下がった後にさらにね1回ま2回とま合計 3回ですねここを入れるとですねま やっぱり入ってきてますのでまそう考える とですねやっぱりその以前のねその為替 介入の動きとかもそうでしたけども やっぱりそのま時間をねま置いてま何回か ですねあのやってるという動きになって ますからまそこを考えるとこの後ですね もう1回ねま為替のその介入がですねま 明日祝日なので皆さんねお休みな部分もあ ありますからまそこでねまたやってくるの かどうかですよねうんまそこでですねあの 1つはまたね先物がちょっと押し込まれる 可能性は全然ありますのでまそここも 踏まえるとですねま加減の動きとしては 先物ベースではですねあのま大体4万円と かま特にね価格帯の出来高の熱いところを ちょっとま見ていきたいなと思うんです けどもえっとそうですねここま見るとです ねここら辺ね価格帯がねあのも薄いところ をね今あのま空中地帯でねま取引が直近 ずっと先物ベースでもね続いてましたから なんでまここね価格帯が熱くなってくる ところてなるとやっぱりね4万円まあの 前後ぐらいからねま暑くなってきますから まそこを考えるとですねうんまここで一旦 ねまあの下がったとしてもそこら辺ぐらい までかなというとこですね4万手前ぐらい かなと押し目としてですねうんなんでま そこはねあとはまトレンドをねま見ていく 必要があるんですけどもまここはねまた ドル円の動きにまちょっとね注意を払い ながらもま先物がね売られてるっていう 局面はもしかしたらまドル円がねまた動い てる可能性がありますのでまそこはあの 今後もですねちょっとまあと数日ぐらいは まちょっとねあの見といた方がいいかなと いうとこですねうんということでで一応ま それらを踏まえてですねあとはえっと オプションの動きですねえっと一応まあの 先物はですねそんなに大きくですねあの ナイトセッションま多少上げ下げがあった ものですねあの引け値にかけてま金曜日の 引け値に比べるとですねそんなに動きは なかったというところでで一方で オプションはねどうなっていたのかって いうとこに関してこちらですねえっと一応 ま金曜日ですね朝9時にオプション一旦7 月切りがね一旦リセットされてますので 新しいポジションがねまた構築されてると いう状況になっておりますでまずですね こちらコールですねこのコールというのは ま今後ね日経平均が上がっていくと予想し てる人たちがね多ければ多いほどこの買う 権利をねま売買するんですけどもえ見る ポイントとしてはこちらのね前日費で価格 が上がってるのかそれとも下がってるのか ですねもしこれがねまどんどん上がってる んであればねこの後まその日経平均がね また上がっていくと予想してる人たちがま あのオプションを通じてねまあの日経平均 を売買したりとかもしてますのでで一方で プットに関してはこの後ですねあの下がっ てくるんじゃないかというまあの局面とか ですねこういったとこでまプットをね売買 するんですけどもしね下がってくるんじゃ ないかと思ってる人が多いんであればです ねプットをねかま買うような動きでですね でこの価格がねま上がってくようなまその 全日ねプラスになるようなま動きなんです けどもうんなんでまここはねまあの基礎的 なとこなのでま押さえといていただくとま 今後ねあのマーケットをま見る上でも オプションもね多少なりとも影響してると いうところはま認識できるかなと思います ねうんで一応まずねコールまあの買う権利 ですねま見ていきたいなと思うんですけど も4万1250円付近ですねこっから上の ねコールに関してはやはりですねあの 4万1500円まではですねま多少ですね この前日費ま少しねコールが買われては いるんですけどもそんなにですね取引高が まないというとこですねまあ71枚2枚 34枚というとこなんでここはね正直 ちょっと枚数が少なすぎてま当にならない かかなというとこですねで一方でこのもう 少し上を見ていくとですねま直近ね4万2 1円とか4万250000円のとこですね ここを見るとですねまあ237枚のねま 取引高ができてるんですけどもやっぱり 前日費ですねあの下落していて4万2 500円もそうですね426万の出来高が ナイトセッションではできておりますただ ま全日下がってますのでやはりちょっと上 目線の手口は一旦ねあのSQをま通過した 後にですね一旦一服してるようなまそう いった状況になってますよねでなのでま 少しねあのオプション手口からはま上目線 の動きはねそんなに強くは感じられないと まむしろですねあのこの後ま調整の動き ですねスピード調整がま来週1週間もしか したらねま続く可能性はあるかなという とこにはなってますよねうんで一方で プットですねこちらねあの売る権利ですね この後ね日経平均が下がっていくようで あればですねあのプットが買われて価格が 前日費でですね上がってくんですけども ここに関してもですねプットはですね前日 費ま見ていただくとですねあのあのプラス にはなってないのでどちらかというとです ねプット売りの方が入ってますのでそんな に極端にですね下をま見ているようなそう いったポジションを取ってるような動きに はなってないというとこですねで取引高が まその熱いところをま見ていくとですね まず4万11円のとこですねまここもです ね133枚のって行高なのでまそんなに ちょっと信用はならないかなというとこな のでまもしかしたらねま4万1はねあの 一旦あの普通に何の抵抗もなくですね ストンとま下がってくる可能性はあるかな というとこですよねうんでその下もですね ま見てくとま4万5000円とかですね ここもま61枚でですねま縦玉の残高から するとですねまそこそこまあのまあるうん あるようにはま見えるんですけどただね そんなにね極端にまプットがですね売られ てるというわけではないのでまここのね 抵抗ポイントはま少しねブレイクしてくる 可能性は全然あるかなとで一方で4万円 ジャストのとこですねここに関しては 694枚のですねあのプットがま取引され いるということででま前日費ですねま下落 してるというところもあってですねまここ の今のこの縦の残高をま見るとですね1番 熱いそうになってますのでま4万円がです ね1つのねあのサポートラインになって ますからまそう考えるとですね来週はです ねもしかしたらま4万手前ぐらいまでね あの一旦押してくる可能性はまあるかも しれないというとこですねまここはねあの ちょっとね先物の動きですね明日またね オプションの動きとかも含めてまあのまた どうなっていくのかそのま見ていくあの 必要があるんですけどもねまもっとね プットがどんどん売られていくんであれば ですねま底がいような動きにもなりますし 一方でねコールがまあのまたね変われてく ようであればですねま初押しのスピード 調整のね時間軸が短く短くなってですね また押し上げていくような動きにもなるか なと思いますの明日ねまたちょっと オプションの動きはま見ていきたいかなと いうとこですねうんということでで一応ま オプションねあの時給の動きに関しては今 こんな状況になっておりますで一応ねま それに加えてあとはですねえっと えとトピックのですね先物ですね続いてま 見ていきたいなと思うんですけど トピックスに関してはま日経同様にですね ややねあの金曜日の引け値からですねあの 若干そうですねあの5ポイントまちょっと ねあの上昇して終わってるという状況に なっておりますまトピックスに関しても ですね一旦ここのねまトレンドが意識され ている中 でまここのねトレンドが意識されてる中で ま少しね一旦あの代われ席の水準とかまで ね倒した後に一旦ま押し戻されてますので まこの後ですよねうん少しそういった観点 からするとま少しねちょっとあのスピード 調整はね入りやすいような動きになって ますよねまアではねまだあのデッドクロス を形成してないんですけどもRSIがです ね一旦この紫のラインがあの一旦黄色の ラインとねまあのデッドクロスを形成して ますのでこの後ねま若干ま反発してでまた ねあの上げ下げしながらまた下がっていく のかとどうかっていうとこですねま正直 ですねこの後まあの決算も控えてますから そんなにね極端にねま決算をま見る前に ですね上がっていくような動きにはねま なりづらいかなと思いますのでまどちらか というとま個別銘柄もですねあの決算前に まスピード調整とかですねこういったもの が意識される局面にはなるんじゃないかな というとこですよねうんで一応まそのねま 理由としてはまあのこの騰落レシですね こちらねプライムの騰落レシになるんです けどもあの金曜日ね終わった段階で100 19.32ということでこれね120を 超えるとですねある程度利益確定がねま 入りやすいという局面になっていてで一方 でね70ま近辺まで来るとですねあの大体 80割れて70台までとあの突入してくる と一旦ねま押し目買いリバウンド買とか ですねこういったものが入りやすいという 状況になっていてただ今見てるとですね 完全にねまた上がってあの高値付近で推移 してますのでここはね利益確定がねま入り やすいという状況になってますからまこの 後ねあのケさんがそんなに期待できないな とかっていう銘柄とかですねこういった ものがまたね決算前にどんどん上がって いったりとかねした場合はまあのま逃げ たりとか逆にねま決算がまその5月のね あのま決算発表で通気の見通しがねそんな に良くなかった本当に保守的な見通しを 出してきたという状況の会社とかですね逆 にまあのま7月ま今回の決算であったりま その10月のね決算でま情報修正をねあの 出してくるようなままそういった傾向もま あり得るという状況になっておりますので ここはねあのまご自身が持ってる銘柄とか ですね去年のその決算ま1年間ですね昨年 のま5月のですねま決算の見通しがどう だったのかっていうところとあとはその7 月10月にですねま情報修正をかけている のかどうかっていうとこもねあのま以前の 動画でもお伝えしたんですけどもここはね 大事なとこなんでまあのご自身がま 持ち越したい銘柄もしくはですねこれから ちょっと仕込みたいなっていう銘柄に関し てはあの少しま見といてま振り替えねま見 とくと少し参考になるかもしれないですね うんなんでで一応ねま短期的にはま少しね この騰落列車はまあの変われすぎの水準 まで行ってます短期的にはですねあの利益 確定の動きがま出やすいっていうとこと あとはまその短期のこの騰落レシに関して も一旦ね131までねま上がってきてます のでま利益確定の動きはねこの後入り やすいというところはあの頭に入れておき たいまそういったねあの動きになりますの で来週ねまあの1週間は少しねあの値が 重たいようなま動きがもしかしたらま 起こるかもしれないですねである程度 スピード調整がねま過ぎた後にまた変われ てくるのかどうかっていうところがねあの 注目されるかなというとこですねうんでで 一方でですねえっとま指数に度のま大きい 銘柄とかですねまSQを通じてまあの 上がったんですけどその後ねまSQ後にま また剥がれて落ちてきたというところでで 一方で金曜日はですね あのこちらですね えっとこの マザーズま9マザーズですねえっとま当初 グロース市場とかですねあとは スタンダード市場がですね金曜日はね 強かったというところでまここはですね あのま一方でまその大型株がですね今調整 の動きがまた入ってきてるま金曜日から ですねでただ一方で小型株がですねあの 画境になってるとでここはま理由としては ですねやっぱり今回のCPIの結果を受け てまアメリカがですねま利下げにま転じる まそういった勢いがねほぼほぼ濃厚になっ てきたというところでアメリカの小型株 ですね今ねあの金曜日の段階でまた高値ね また貯金のそのバド機に発展してるという 動きになってますからここはですねそこの アメリカの小型株にですね今引っ張られて ねまた上がってるような動きにはなって おりますよねま正直ですねここに関しては ですねこれから日本のね金利はねま遅かり 早かれ上がっていくっていうところでねま グロース株っていうのはあのま資金調達も ですねま苦しい部分もま出てくる可能性が あるのにまあのアメリカのねその金利の 情勢だったりまその小型株にねま連動して るっていうのもまたねちょっと面白いかな ま面白い動きだなっていうのはねあのあり ますのでで一応ここはね本当にあの指数 自体も個別株もそうですけどもまその時々 によってですねま連動するまそのものがね ま変わってきますのでそこはねまあの今後 ねまたま気になる銘柄とかに関してはま 随時ねあのまどこに連動してるのかって いうとかねあの見ていくとまたねあの1つ のま投資判断のま材料がねまた増えるん じゃないかなと思いますのでで一応ま何が 言いたいかというとあの結論から言うとま その大型株がねま調整してるけど小型株に もですねあの資金がままた短期的に入って きてるということでま循環物がね続いてる ことかですねあんまり相場全体でですね この後でま大きく下がっていくっていう 動きにはねまなりづらいかなと思いますの で本当にね売られていく局面っていうのは まグロースもまトピックスもまあの日経も その値サ含めてですね全部ね安くなります のでまそこも踏まえるとですねそんなにま あのあの極端にねあの大きく下がっていく ような動きにならずにですねまどちらかと いうと押し目目線のね動きになってくん じゃないかなとま相場全体ですねま見とい た方がいいかなと思いますね うんということででそしてあとですね えっとま日本株を取り巻く環境ということ で続いてですねあの10年線の金利ですね こちらに関しては金曜日のねナイト セッションでまたねあの金利がま少しま 戻してってですね1.062%でま引けて おりますでここもねあのやはりま先ほどの ねドレの動きにも関連するんですけどま 日米の金利差自体はですねまあのまあの アメリカの金利がね下がっているという とこになってるんですけどただね極端に ですねまその1ポイントも2ポイントも ですねあの大きくまその金利差がね縮小し てるわけではないのでまそういう考えから もねあのやっぱり今の為替のまその急激な ねまチャートの下落とかそのまほぼほぼね ま介入の動きが濃厚かなというところでま 見といた方がいいかなというとこですね うんでまこの後ですね金利に関してもあの ここに関してはまたね日銀の決定介護をね ま受けるまではこの水準でですねま前回の 高値付近でねま頭を押さえつけられながら ですねま推移していくような動きになるん じゃないかなというとこですね目先はうん であとはですねえっとこちら最低海山最低 売山の受給の動きになりますでこちらね あの青が最低海山の残高の水で赤がですね この最低売山の残高の水位になりますねで SQをねま通過して今ですね最低海山がね またねあの直近の高値付近まであの増えて きてますのでまこの後ですねあの少しやや ねまた少し売られてですねねあの2条前半 ぐらいまでね最低改ざんがまた落ちてくる のかどうかっていうとこですねまここでね まスピード調整をしてる間に最低改ざんが ねまた決済されるのかどうかっていうとこ もねあのま見ていく必要があるかなと思い ますねま今ね比較的最低改ざんねまあの 高値付近で推移してますからまあの決済の 動きはね発生しやすいという状況にはなっ ておりますで一方であの売山はねあのまた 直近の中でですね結構ねあの積み上がって ますのでここはねこの後ね今の日経平均が 4万円前半でねまた推移してる間にですね あの最低ウザがどんどん上がっていけば ですねあの売りが溜まって今後ね買い戻し が発生しますのでまここもですね今後また さらにねあの最低ウザがま増えていくのか どうかっていうとこはま見ていく必要が あるかなというとこですねうんでそして あとですね海外勢の動き動きですね最後に ですねえっとまず中国税の動きなんです けどもまあのここはですね中国のまあの ETFですね中国市場で取引されてるま 日経225のETFになりますでここも ですね金曜日はねまあの窓を開けても 大きく下がったんですけどもま直近ですね やっぱりこの中国勢ですねここでですねま 売買高がですねま極端にま見ていくとです ねますごい明さですよね日経が上がってる タイミングでですねこの中国税のETFも ねそれなりに資金が入ってきてるという ことになってますのでこの後ですねまた さらにもう1段ね日経が上がっていくのか どうかっていうところに関してもここのね あのETFをですねま少なからずねあのま 見といた方がいいかなというとこですよね うんうんなんでで一応これねま週足でま見 てくとですね あのそうですね今ねあのマックDがねあの 週ベスまっねゴールデンクロスを形成する ましそうな流れになってるというとこに なってますのでもしねこの後ねま12週間 またね調整した後にまた上がっていくのか どうかっていうとこですね特にねま1月 からま上がっててでここに関してですねま その1月の後半にですねま決算が発表され てで決算が出揃った後にですねまたもう1 段でてますのでま今回の動きに関しても7 月のね計算が出揃った後にですねまたね 変われていくのかまその間にですねま23 週間ですねちょっとねま少し休憩した後に ですねま変われていくのかどうかっていう ところはねあの見ていく必要がありますし もしねまた変われていくようであればです ねま週足ベースでもここをねゴールデン クロス形成しますのでまた日経平均ですね あの上を追っていくような展開っっていう のは全然ねまあり得るかなというとこなの でまここま今週1週間あとは来週ですね あのま売買代金がですねあの保たれるのか どうかっていうところもねあの中国税の 動き含めてねま見といた方がいいかなと いうとこですねうんでそしてあとですね あの海外税のそのまアメリカでねま取引さ れているまこのETFですね日経平均のま こちらですねシアズMSIJAPAN インデックスですねま通称ewjと呼ばれ てるものなんですけども欧州税であったり まアメリカ勢がですねま1番まあの取引し ている日経兵器のETFになりますでここ はですね基本的にあのアメリカの取引時間 で あの売買されてるあの日本のまあの昼間の ね時間じゃなくてまナイトセッションのね アメリカ市場で取引されてる日経のETF になりますので毎回ねま夜中特に朝方です ねま見るようにしてるものにはなるんです けどもまここですね金曜日のねナイト セッションの動きま見ていただくとですね あの前日費ですねプラスで終えてるんです よねこの ewjでまあ一応ね上げつけてここま前日 の高値をね更新してね一旦終わってると いうとこででしかもボリュームもですね あの売買ボリュームもねそこそこついてる んですよねなんでこういった観点からする とですねあのちょっとね本来であればま あの少しねここをね下がってても全然 おかしくないような状況ですねあのま欧州 税なのかアメリカ勢かですねまこのETF を買ってるというところででこのね売買 ボリュームの打ち分けもね確認していき たいなと思うんですけどもこちらねewj ですよね売買ボリュームですねあのま ロングのボリュームとですですねこの ショートのボリューム空売りのボリューム ですねでロングは買のボリュームなんです けどもまあのロングのボリュームの方がね ま多いというところでなんでまやっぱり 買われてるという状況からもですねここ からま推察するにですねやっぱりこの後 ですねあの来週1週間にかけてはそんなに 極端にですねあのま押してきてもですねま 4万手前ぐらいなんじゃないかなっていう のがねあのやっぱりそんなに売りの材料が ですねあの極端にですねま増えてるわけで はないのでまどっちかというとまその先物 に関してもですねヘチの動きっていうとこ でね再びまたヘチをねしてるような動きで どんどん売りかしていくような動きにも なってないのでなんでまこういったねま 材料からするとですね来週以降はまそんな に極端にねま落ちてこないんじゃないかな というところはねあのまそんなに私はま 心配してないのでまどちらかというとです ねま押し目目線ですねあの発押しはまどこ で拾っていきたいかなっていうところをね ま見分ける局面がね近づいてきてるかなと いうとこですよねうんであとはですね えっと一応その日経平均のですねまあの 先物の動きですね日経とまあのナスダを 割った指標ですねこちらですねあの上がれ ばですね日経平均が優位で下がればですね ナスダが優位なんですけども直近ですね この6月の18日ぐらいからですね一旦 底打ちしてですねまどんどん上がってって ですね日経が優勢がね短期的に出ていたん ですけどもでここのパターンですね昨年の ね年末からですね上がってった時の パターンとねちょちょっと類似してきてる んじゃないかなとま見てる部分があって ですねま年末に上がってですねで1月の 中旬ぐらい一旦天井をつけてでそっから ですね決算の期間ですよね1月の後半から である程度ま決算が出揃った後にまたもう 1段だかしてまその3月のね中旬ぐらい までね上がってたというとこでなんでもし かしたらこの後ですねあまあのある程度ま 少しねあちょっと休憩した後にですね日柄 調整した後にまたね決算をあの受けてです ねそこで決算の内容がですね今回まあの また少しね決算の話に戻るんですけども あの以前の動画でもお伝えした通りこの5 月の決算って結構見通しをねかあの保守的 に出していたま人たちまその企業がね結構 多かったなと思っててでまドル円のね 見通しに関してもあの135000とかま 130円とかでねあのま出してるとまそう いったところも含めてですねやっぱりその 情報修正はねかかりやすいんじゃないかな とま見ておりますのでまそういった観点 からですねあの決算を受けた後にですね また情報修正がかかってですねまあのまた 8月の中旬ま夏がれ相場って言われる部分 もあるんですけどもまそこでねまた上がっ ていけるのかどうかっていうとこですよね まもしくはね8月ちょっと休憩した後に ですね9月のまその配当取りに向かってね また上がっていくのかどうかっていう ところはねま注目していく必要があるかな という局面にはなってますねうんで一応ま あのその結果からねまお伝えするとまあの 来週1週間に関してはですねあのそんなに 極端にですね今のこういった判断材料をま 見ていくとまそんなに極端にですねまあの 4万円の割れてねどんどんま下がっていく ような局面にはねならないかなと思います のでまどちらかというとですねあの4万ま あの1000割れてね少しリバウンドして またね少しだらだら下がっていくのかどう かっていうとこですねうんで一応まだね あのこのMacDとかですね日足のMAC Dとかではまだねあの底打ちのサインとか ですね一旦ね調整の動きがま終わったと いうサインはねまだ出ていないのでどちら かというと来週金曜日のですねあの来週 金曜日までにまどのねあの指数が一旦ねま 底打ちまこのインジケーターがですねま 底打ちしてくるのかどうかっていうとこを ねあのま見ていく必要があるかなという 局面になってますのでそこも踏まえてです ねあのちょっと押し目をね判断していき たいかなという流れになっておりますはい ということでま今日もねすいません長々と 話してしまったんですけども一応ねあの このチャンネルでは今後もですねこういっ た形で抑えていただきたいポイントま気に なる記事とか含めてですね皆さんに共有し ていきたいなと思っておりますのでまだ チャンネルフォローされてない方とかゃ ましたら是非ですねフォローしていただい てまた次回の動画お待ちいただけたらと 思いますではまた次回の動画で

    元外資系金融トレーダーが株式を取引する上で理解しておきたい海外勢の動きと売買ポジションや、オプション手口、その他に負けない為に抑えるべきポイントを解説!

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