October 2024
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    【スカッとする話】月65000円の年金暮らしの私を結婚式に招待せず絶縁宣言した長男嫁「貧乏人に頼られたら困るんで~」→私「本当に…いいのね?」長男嫁「もちろんよw」結果w

    この際だからはっきり言っておきますこの 先よぼよぼのばあさんを介護するのは嫌な ので現時点で縁を切ってもらえませんか え老後の面倒はまっぴらごめとばかりに 言い放つ長男の 嫁観音総裁以外一切連絡してこないで くださいそんな勝手 な貧乏人の姑なんて嫁からすれば大醐生き ている間お金をせびられたら困るんでま 生命保険とか絶対入っといてください ねよくもまあ義理の母親に面と向かって 言えるものだわその強欲のつの川を ひっぺがしてやろう首を洗って待って なさい私は裕子今年から年金受給者になっ た65歳 だ本当は60歳で繰り上げ受給をする つもりでいたがある程度長生きをしないと 損だと言われしぶしぶ承諾し今年から 受け取ることにしたの だ私は30歳手前で高校の同級生だった夫 と結婚し1難1女に恵まれた長男の国彦は 今年35歳娘のマリは30歳に なる5歳年の差があるとどちらも1りっこ のように育つのよね 特に近くに住んでいた義親は初孫の国彦を 舐めるように可愛がり息子は王様のように わがままな性格に育っ たあなた聞いてよお母さんが国彦にまた おもちゃを買ってきたの よ何でもすぐに買い与える義母への不満を 夫にぶつける私ええじゃないか何か文句で もあるの かクリスマスとか誕生日ならまだしも ああとねチョコレートも星がだけ食べ させるのうん文句があるなら自分で言えよ 俺は毎日仕事で疲れているん だ子育てに関心のない 夫毎日の喧嘩で私は疲弊しマリが生まれた 頃にはすっかり冷めた関係になってい たそれに加えて相変わらず国彦ばかりを エコひきする義両親にもほとほと愛がつき 私は思い切って家を出ることにし た家を出ていくのは勝手だがお前の我慢が 足りないんだ養育費など1円もやらない から な罵声を浴びせる夫と義 両親その環境から一刻も早く逃れたくて 子供2人を連れて実家に戻っ た生活のため私は子供たちを保育園に預け てパートに出るようになっ たすぐに熱を出す体の弱い娘マリのことを 優先すると正社員の仕事にはなかなかつけ ず私はずっとパートのままだっ た貧しいながらも実家の両親が援助して くれたおかげで女で1つで子供たちを 育て上げることができたがその両親も すでに多した精一杯の日々の生活に追われ て貯蓄も少なく今や月6万5千円の国民 基礎年金の収入のみなの だそんな暮らしをしていたある日長男の 国彦が突然家にやってき た母さんいる紹介したい人がいるんだけど え来るなら来るで連絡をちょうだい よ普段から掃除はこまめにしていても冷蔵 庫は空っぽだスーパーの特売日にしか 買い物に行かない私は彼女連れの息子の 突然の訪問に慌てまくっ たエミリー古くて狭い家だけど上がっ て相変わらず口の悪い 国彦いやあ猫残ったらエミリさんって おっしゃったかしらそんなこと言われたら 困るわよね どうぞたまに遊びに来る娘のスリッパを 彼女に出し た本当だ狭くて古い ねだろだから言ったじゃない か思ったことをすぐ口に出してしまう息子 には免疫があった私だが他人に言われたの は初めて思考が一瞬止まっ たそそうよね私の両親が45年前に建てた ものだから古いはずよ ね作り笑いをして私は2人を今に案内し たお茶を入れるわねコーヒーの方がいい かしらジャスミンティがいいなあるわけ ないかえ 決めつけたように言う彼女のデリカシーの なさに言葉を失っ たそれよりさ俺腹減ってんだよねなんか 取ってくれ ない国彦はそう言うとソファーにどてっと 腰を下ろし た学生時代は痩せていたが中年太りだろう か半年前に来た時より一回り福よになって い たれうなぎがいいなエミリは何が食べたい 私もうなぎでいいか なちょっと待って勝手に話を進める2人に 呆れてキスにチャバを入れる手が止まった 久しぶりに会う息子が彼女を連れ半年ぶり に実家に来たのだご馳走してあげたいのは 山々だが昼食に1万円近く使う余裕はない 見えを張っても仕方ないとうじを2人前 だけ注文することにし た母さんは食べないの ウギはくどいからけどなんちゃってうどを 作るから大丈夫ようん国彦覚えてない ちくわを切って焼いてうなぎのタレをかけ て食べるのあなた小さい頃好きだったわよ ね私は賞味期限間近のちわが冷蔵庫にあっ たのを思い出して国彦に行っ た何それ貧乏くさいマジ 受ける手を叩きながら面白がる 彼女空気なくなったもう帰るわあ俺たち 結婚する から彼女に笑われて怒ったのだろうかそれ とも私の思い出話が気に入らなかったのか 国彦はドキを含んだ声でそう言うと家を出 ていってしまっ た気分悪 最低彼女も吐き捨てるようにそう言い国彦 の後を追いかけるに出ていった恥を欠かせ た私が悪かったのよ ね国彦が家に来た日から1ヶ月後私は娘の マリにため行き混じりに話し たそんなことないよお兄ちゃんが図々しい んだ よ鼻息荒く言うマリの言葉に私はアドした 持つべきものはやはり娘だみつごの魂 100まで義親に甘やかされた国彦兄の わがままに振り回されて悔しい思いもして きただろうに思いやりのある子に育って くれた 娘ごめんねマリー ありがとうおいもあって私は小さく娘にお 礼を言っ たいいよそれよりお兄ちゃんの彼女って どんな人だった私も会いたかった なとても綺麗な子だったわ国彦には もったいないくらいよ 10歳くらいは若い感じだったわ ね最悪の第一印象だったが娘に本当のこと が言えなかったそもそも彼女の年齢もどこ で知り合ったのかも何も聞かされていない の だそうなんだみえぱりのお兄ちゃんのこと だから派手な結婚式をしそうだよね そろそろ招待状が届く頃かな楽しみにし てるんだ私あのね実はも結婚を考えている 人がいてねうん来週連れてきていいかな ああそういうことだったのか高校卒業後 看護学校を卒業し看護師として忙しく働い ている娘が訪ねてきたのは自分自身の報告 もあったのだな今年30歳の娘いいご縁が あったのだと息子のことよりも嬉しくなっ た来週ねどんな人なのかお母さん楽しみだ わ翌日私は3ヶ月ぶりに見だし並みを 整えようと美容院に行った娘に恥を欠かせ たくないものね表向きはそうであっても 切り揃えられた前髪を見て気持ちが 晴れやかになったしかし久しぶりに おしゃれした私の心をどんよりとさせる ことが舞い込んだえ何これ 郵便受けに入っていた私当ての 封筒殴り書きの汚い字に見覚えはない私は すぐに台所に行きキッチンバサミで封筒を 開け たよく見るとそれはホテルの請求所宛名は 私ではなく息子の国彦当てのものでどうも 結婚式と披露宴の費用の請求所のよう だこれから式を上げるとばかり思っていた 私は老眼鏡をかけて再度見た生産の請求所 に目を向いたなんと式は2週間前に住んで いて振り込みの記述が書いてあったの だもう式を上げてしまったってことどうし て私に請求書 が私は慌てて国彦のスマホに電話をかけた 仕事中なのか繋がらず留守バ電話にもなら ないメッセージだけでも残そうと国彦の マンションの固定電話にかけ たもしもしそろそろかかってくる頃だと 思っ たびした女の声すぐにエミリだと分かっ た請求書が届いたって連絡ですよね期限が 近いので早く振り込んでくださいえどう いうこともう式を上げて一緒に暮らしてい るってこと費用は私が支払えとくこがそう 言ってる の何の前置きもなく一方的にお金を 振り込むよう言ってく彼女に私はやばに 質問し た聞いてないんですか全く聞いてない わ国彦は今タバコを買いにコンビニ行っ てるので私から説明します ね事務的に話し出す彼女に私の理解が 追いつか ない平日の昼間からタバコを買いに コンビニに行ってるなんてそもそもタバコ を吸う子ではなかったはず だ私のタバコですよ 私の疑問が電話越に伝わったのか彼女は 笑いながら言葉を続け た結婚式の頭金は仕方なく払ってますけど 残金はお母さんに払わせるって国彦が言っ てまし たいやいや私が聞きたいのはそこじゃない どうして親である私を式に呼んでくれ なかった のだから挨拶に行ったじゃないですかえ [音楽] 混乱する私に彼女は心底うんざりしたよう に舌打ちし た私国彦にどうしても結婚して欲しいって 言われたんです自慢じゃないけど私結構 持てるの10歳も若い私と結婚できたんだ からそれなりの代償を払ってもらわない とごめんなさいあなたが何を言ってるのか 分からない わこれだから年寄り はいいですか姑て存在なんです聞けばただ の年金暮らしって言うじゃないですか住ん でいる家も狭くて古いし財産もなさそうだ し存在そのものが迷惑なん です食べ物の恨みは恐ろしいってこと かしらあの日ウジを食べさせてあげなかっ たことでこんなひどい仕打ちを受けている のだろうか蒸気をいす彼女の言動に完全に 混乱してしまっ た国彦は何と言ってるのもうすぐ帰って くるんでしょ同じ気持ちですよ後から電話 してきても無駄ですからこれからお母さん の電話は着信拒否しますからひどい わうんこの際だからはっきり言っておき ますこの先年置いて頼られたら困るんで今 の時点で絶縁して欲しいんです えそうですね100歩譲って観光総裁の 連絡は受けるけどそれ以外は一切しないで ください そんな貧乏人の姑ほど役に立たないものは ないんです生きている間お金をせびられ たら困るんでまああの世に行ったらいい ことがあるかな生命保険とかしっかり入っ ておいてください ね貧乏人と思うなら請求所なんか送ってこ ないでちょうだい 200万円くらいなら貯金があるでしょう 何の取りえもないあんたの息子と結婚して あげたんだからちゃんと払ってくださいね 彼女はゴキを荒げ混練罪連絡してくるなと 電話をガチリしたまるで映画やテレビ ドラマのような展開に情けなくてその日は 布団に倒れ込んでしまっ たお母さんお母さんいる の呆然実質の生活を送った3日後私は玄関 の塔叩く音で起き た娘のマリが婚約者を連れてくる日だった ことを思い出し なりのように重くなった体をゆっくり 起こし た返事がないから心配したよどうしたの 何かあった の大丈夫よごめんなさい夜中なかなか 寝つけなくて2度寝してしまっ てやはり持つべきものは娘だ機上に 振る舞うつもりだったがマリは顔色の悪い 私を気遣って背中をさすってくれ た娘の優しさに触れて目から涙が溢れ国彦 がすでに結婚式を上げてしまったこと請求 所が送られてきたことそして長男嫁から 絶縁宣言されたことを話し たそんなお兄ちゃん何を考えてるんだろう 請求書はどこにある の国彦から一切連絡がなかったとマリも カカになり請求書を見せるように言ったえ 200万円もあるじゃない そうなのよ結婚式に招待されなかったから と言って無視するのも親としてどうかなっ て迷ってる のそうなの だ息子がギャンブルで作った借金なら 突っぱねることは 簡単お腹を痛めた息子の角手の費用だから 払ってあげようかと迷っているの だエミリの言う通りそのくらいの貯金なら ある 払えないことはないのよだけどこれを払っ てしまったら本当に縁が切れてしまう みたいで悲しい の祖母に甘やかされ育った 国彦それをとめる私の悪口を聞かされてき たせいか私を親とも思わない子春期の頃の 反抗機は手に負えなかったな欲しいものを 買い与えないとばばとか言って機嫌が悪く なったっ け最後のわがままだと受け止めて私は請求 書の上に通帳と印鑑の用意もしてい たお母さんこんなの払う必要ないからね私 が処分する からそんな私の気持ちを知ってか知らずか マリは差し出した封筒を私の手から取ると 自分のハンドバッグにしまった私の手元に あったら払ってしまうだろうと思ったよう だ正直娘の決断にほっとした 私とマリのやり取りを温かく見守ってくれ ていたマリの彼氏の存在にやっと気づき私 は深と頭を下げ たどこで子育てを間違ってしまったの だろう義親や夫の顔色を伺い言いたいこと も言えなかった私の清のしわ寄せが国彦に 向かってしまったのだろうか絶縁宣言をし てきたのは嫁のエミリであって国彦では ない私は息子の本当の気持ちが知りたいと あれから何度か電話をかけたが着信拒否さ れてい た固定電話も解約されていたことに2人の 本起度を知ったただでさえ疎遠になってい た 息子嫁という存在が私と息子の関係を悪化 させてしまう なんて同居しようと提案してくれたマリと 婚約者の言葉を思い出し私は意を決して 国彦の住むアパートにに向かったしかし そこにはすでに息子夫婦は住んでいなかっ た本当に親子の縁が切れたと悟っ たそれから1週間後すごい見幕で国彦夫婦 が私の家にやってき た請求書は届いたんだろうどうして払って くれないんだ よスリッパも吐かず廊下をドタバタと歩く 国彦の足音に恐怖を 感じるは笑うって言ったじゃないですか 仕方してるんじゃないよホテルから最速の 電話が来たんだ けど初めてあった時とは別人のように乱暴 な言葉を連発する 彼女眉毛はなく釣り上がった目元とへのに 曲がった口がなんとも育ちの悪さを表して い た払うなんて一言も言ってない わ偽善とした態度で言う私に彼女は足を とんと踏み鳴らした 払ってくれないと困るんだよ母さん俺先月 会社を辞めて無収入になったん だ年の次は泣き落としだろう か国彦のお金の要求の仕方は子供の頃から 変わってい ない成長のかけらもない国飛行を見据え 偽善としていっ た結婚式のご祝儀があるでしょそれで払え ばいいじゃないそんなもん全部使った俺の 住んでたマンションは狭くてささエミリが もっと広いところに引っ越したいって言う からそれに使っちまっ た相変わらず計画性のない子ねだったら 仕事を辞めたらだめ でしょう嫁の前で35歳になる息子を叱る のは気が引けたが家庭を持ったのだ責任感 のなさに呆れてしまっ ただから払ってくれないと困るん です分かったわ近いうちに銀行でお金を 下ろすから新しい住所を教えてちょうだい 直接届ける からお金を振り込むのは尺ださ束の重みと ありがみを感じて欲しいと思い新しい住所 を聞いたのだが国彦がトイレに立った隙に エミリが本性を表し た教えるわけないでしょ家に来られたら 迷惑だ わ呆れて物が言えないとはこのことだでも 私は彼女に対して免疫力がついたのか自分 でも驚くほど強くなってい ただったらお金はいつまでも渡せないわね 私がごきを強めて開き直る とわかりました新住所と新しい連絡先を 書いておきますただ200万円はホテルの 指定口座に振り込まないといけないみたい です から延滞金も一緒によろしくお願いします ねと彼女は少し声のを落としそしてそれが 終わったら絶縁でと続け たいいのね困ったことがあっても知らない わよ困るのはお母さんの方でしょ毎月 たったの6万5千円ポッチの年金暮らしの 老人はお荷物なん ですまだ言うかこの嫁いや嫁と認めるのも 腹が 立つ200万円ポッチで縁が切れると思え ばそっちの方が心が安らぐというもの だ1ヶ月後結婚する娘のマリが国彦の新 住所に式の招待状を送ったら宛先不明で 戻ってきてしまったという教えられた電話 番号にかけても一向に繋がらない らしいメモに書かれた住所を訪問すると 全然知らない住人がいたそう だそれってエミリさんが嘘の住所を教え たってことよね本気で絶縁するつもりなの ねマリはお手あげというジェスチャーをし て深いため息をつい たもう国彦夫婦には愛が尽きたいないもの として諦める わでしょだからお母さんそろそろ私たちと 暮らしてほしい なやはり持つべきものは娘かな提案して くれた同居の話を話半分に聞いていた けれどマリは心からの気持ちを込めて私の 手を握っ た長男夫婦に相続させようと維持してきた この土地と家はもう守らなくていいこれ までの仕打ちで踏切りがつき私は手放す 覚悟を決め た半年後のことマリ夫婦の結婚式も無事に 住み同居し始めた新居に帰宅する私の背中 に聞く覚えのある声がし たよくも騙してくれたな 息子夫婦が頑固鋭く睨みつけて いる 国彦それにエミリさんまで混練罪関わらな いって言ったでしょう何かよう かしらエミリがこの近くで母さんを見 たって言うから後をつけたんだまさか俺 たちのアパートの目の前に住んでいたと は興奮しながら口を切ったのは国彦だっ た清掃員として働いてると思ったらこな 高級なタワーマンションに住んでいたのね どこにそんなお金があったの よ奥歯をギリギリさせながらエミリが私に 迫ってき た絶縁した人たちに答える義理はないわ それよりこんな場所で人聞きの悪いことを ほざかないでちょうだい ご飯粒のついた着古しのトレーニング ウェア姿の息子に哀れみを感じながら一括 し たこんな場面を誰かに見られたら住民で ある娘夫婦が恥を書くだろうと私は部屋で 話そうと告げてエレベーターのボタンを 押し たえどこまで上がるんだよこの エレベーターまさか最上会か よ子供の頃から公所恐怖症だった国彦は 情けない声を出して いるそうよリビングから見る景色は とっても見晴しがいいわさ どうぞエレベーターの扉が開いたを確認し て私は2人を部屋に招き入れ た2人お揃いの安っぽいサンダルを乱暴に 脱ぎ素足で上がったのには呆れたどこまで 凄んだ生活を送っているの だろうエミリさんジャスミンティでいい かしらなそんなものがある の代理席の廊下を足跡をつけてペタペタと 歩く彼女の失礼な物言いは相変わらず だあるわよ 2人ともお昼ご飯はまだでしょうなぎで いいかしらへななんでだよなんでそんな こと言うんだよだって国彦好き でしょ俺が言いたいのはそんなことじゃ ないどうしてタワマンの最上会に住める ような金を持ってんだ よ国彦は驚きを隠そうともせず川の ソファーに座るのをためらって いるそのソファーね50万もしたの座る なら悪いけど服についたご飯粒を取って からにしてねああてか俺の質問に答えてよ もしかして宝くじに当たったのか うーん土地と家を売った金でこの マンションを買ったのか うーん教えてくれよ答えないってことは 貧乏人のふりをして俺たちを騙してたって ことだ な貧乏人のふりって侵害だわあなたたちと は縁をってるんだから答える義務なんて ないんじゃない かしらジャスミンティを入れる私は愉快に なって手が震え た200万円を支払えば縁を切 るってことで合意したよねねええみりさん 私は役に立たない姑だからって言ったよ ね海外し国彦の服のご飯粒を取っている 彼女に私は迫っ たはあいいいいえけどそれはお母さんが 年金暮らしの貧乏人だったから でどうしてそうやって決めつけるのあなた が言った通り国彦が受け取り人の生面保険 にも入っていたの よまマジかやっ た服についたご飯の最後の1粒を取りえ 座れることが嬉しいのか受け取り人という 言葉に反応したのか定かではないが国彦は 飛び上がって喜んだしかしそうはトヤが 下ろさない 家計をやりくりしてずっとかけてきた生命 保険はすでに解約し た残念だけどもう親でも子でもないから 解約してしまったわそのお金で200万円 を払ったしご就勝様 ね国彦はその場にへたり込ん だその姿を一別する私にエミリは最後の 切札だと言わんばかりに自分の腹を 突き出し たお母さん私のお腹に赤ちゃんがいます 絶縁した私たちは嫌いでも孫は可愛い でしょこの子にお金をください誕生祝いの 前払いをお願いし ますへたり込んだ国彦の顔が輝き彼女の お腹を撫で始めた誕生祝への前払いって 聞いたことがないんです けどそんなにお金に困っているのなら早く 仕事を探せばいいの にそうなのおめでとうそりゃ孫の誕生は 嬉しいわ だけど縁を切ったってことは祝もいらな いってことでしょな [音楽] う声にならないうめき声をあげ彼女は床に へたり込むその時娘のマリが帰宅し長男 夫婦に声をかけ たお兄ちゃん久しぶりね私のお腹にも 赤ちゃんがいるのよ同級生になるのねまり お前結婚したのかそうそうよ招待状を送っ たけど教えてもらった住所に届かなかった わなんでだったら電話してくれたらよかっ たじゃないかもちろんしたわよけど でたらめだった新しい住所の家を訪ねた けど別人が住んでた わなん で国彦は絶縁宣言も新しい住所を秘密にし てたこともエミリが1人でやったのをこの 時初めて知ったらしく突然婦喧嘩が始まっ た喧嘩なら外でやってちょうだいそろそろ 夫が起きてくるわ夫は医者なの夜勤明けな のよ無職のお兄ちゃんと違って人のために 働いてるのよ迷惑だ わの知り合っていた長男夫婦はマリの旦那 が医者と聞いて突然喧嘩をやめたおお医者 かすごいじゃないかそうか母さんがダメ ならマリの旦那に頼ればいいんだなそれ からしたら義の兄弟だもんなそうね親戚に 医師がいるなんて 最高叩き合いをしていた2人が手を 取り合って喜んでいる全くどの口が言う こういう時の切り替えの早さは子供の頃 から変わってい ない私は用意していたシナリオを実行する ことにし た国ひこ本当にあんたて子は仕方がないわ ね相続させてあげようと思っていた不動産 があるのまマジかやったぜミリこれで俺 たち少しは楽できるか も国彦は飛び上がるんばかりに喜び エミリーを抱きしめ ただけどお母さんに絶縁上を叩きつけてる から相続はできないかも ねマリが意味ありげに 微笑む撤回だ絶縁は撤回だエミリいいよな もちろんよ私がどうかしてたのよごめん なさい お母さん貪欲で現金な2人は私に土下座し たじゃあ早速生前増よしようと思うの 手続きは全部私がやるから任せてくれる 任せる任せるサインでも何でもすぐに する自分に相続できるものがあると知り 狂気乱舞する国彦と エミリ金の猛者ってこうなるのね でその物件って何国彦は目を輝かせて聞い てきた別荘 よえそんな物件を今まで秘密にしてた なんて水臭いなでも別荘が俺のものになる なんて人生捨てたもんじゃないななあ エミリお母さんにそんな財産があるなんて 人間って見た目じゃ分からないものね絶縁 するなんてありえないわよ ねこの後に呼んでは口を叩いているまあ いいわほざくのも今のうち よ諸々の相続手続きを終えしばらくして 国彦とエミリが家にやってきたモニターに 移る2人の顔は鬼の行走 だそろそろ来ると思ったのよ ね私は休みで家にいるマリと顔を見合わせ たふざける な何のこと かしらいいから家に入れろ よ家になんて入れるものですか綺麗な床を また汚されたらたまらない もの騙したな相続したあの物件最悪じゃ ない か田舎だし草ぼぼだしリフォームも無理 だって業者に言われたわしかも近くの小屋 には黒塗りの凱旋者がいっぱいいて戦闘服 の人たちがうろうろしているし隣は立派な 建物だけどわけのわからない宗教団体の アジとって話じゃない のインターホ越しに聞こえる2人の わめき声あらそうなのそういえば役場の方 から敷地内の清掃や火災防止の措置を取る よう要請があったわ えなんでそれを早く言わないんだ よごめんなさいお母さんも最近知ったの よというのも国彦に相続した物件はあった こともない遠い親戚が所有していたもの私 に続権があると連絡があり相続法家の 手続きを取ろうとしていたのだが銭は国彦 夫婦のことを思い出し彼らに相続させて やろうと考えた 次第マジか俺たちあんなものいらねえ あんなものに相続税も固定資産税も払い たく ねえ悔しがる国彦とエミリの顔が赤くなっ たり青くなったりして私とマリは声を出し て笑ってしまっ た手は住んだからよろしくね国彦が続して くれて本当助かる わざあ見ろと私に向かって親指を立てる まり息子夫婦に不良物件を押し付けること ができて私も大の字 だお兄ちゃんそろそろ夫が起きてくるから じゃモニターをぶち切りするまり最後まで わめき散らしていたがもう知ったことでは ない半年後りもなく国彦夫婦は生まれた このの画像を私のスマホに送りつけてきた 固定資産税が払えず孫を立てに私からお金 をせろうという胆 だろうかさん可愛いだろ孫を抱きたい だろもちろん初孫だから抱きたいのは山々 だったがあと数ヶ月もしたらマリの子供が 生まれてくる孫に愛情の差があってはいけ ないそのことは私が番よく知っているその 前に親である国彦とエミリがたっぷり愛情 をかけて育てるのを見届けてからでも遅く ないと思ったがしかしエミリはなかなか職 につこうとしない国彦に愛をつかし実家に 子供を連れて帰ってしまったようだ別居し て頭を冷やすといい自業自得だそしてマリ に子供が生まれた今はマリ夫婦の子供を 間近で見ながら生活している 赤ちゃんて無条件で 可愛い休が終わったら保育園に預けて 働こうかなって思う の血のみ号を愛しそうに見つめまりが言う いいわよお母さんが世話をする から気持ちはありがたいけど自分たちの 子供だからそうねバーバはあくまでバーバ よね孫の成長は楽しみだけど生きがいにし ちゃだめねこれから100年時代でしょ もっとお金に関する知識を身につけようっ て思ってるのそうね お母さん実はね就寝個人年金で70歳から 月8万円がもらえるのびっくりしちゃった わそう公的年金では心々ないと不便に思っ た私の母がバブル機に流行った一時払い心 保険に私名義で加入してくれていたの だお金の大切さと離職の魅力に目覚めた私 はファイナンシャルプランナーの資格を 取ろうと勉強を始めることにし た一生勉強するっていいんじゃ ない娘のマリが 微笑むお金はもちろん身の守りけれどお金 に関する知識こそが身を守るって思うの だじゃ今日も散歩に行ってき ます健康を保つための体力作りも欠かさ ない孫たちの成人式にお祝いができるよう 長生きしてそしてお金を増やさなきゃ [音楽]

    【スカッとする話】月65000円の年金暮らしの私を結婚式に招待せず絶縁宣言した長男嫁「貧乏人に頼られたら困るんで~」→私「本当に…いいのね?」長男嫁「もちろんよw」結果w
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