September 2024
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    【7/18(木)~の日経平均】

    皆さんこんにちはとひろと申します日経 平均に関しては高値ここの7月11日に 関しては元々データでですね1番可能性が 高い日付として7月11日を上げており まして今回はデータ通りに高値をつけてき たという形なんですが次の安値に関しては 7月30日前後に短期的な安値をつつける 可能性が現時点では1番高いと考えてい ますこちらは6月末の週刊株ノートで更新 していた内容なんですが3ヶ月のロソ足し て見た場合にバウクで陰線が出現した後の その後の3ヶ月間の上昇率下落率をまとめ たデータですつまり今回ですと4月から6 月のところがイセになったのでその後の3 ヶ月つまり7月から9月の相場に関して どのくらいの上昇率と下落率があり得るの かというのでこのデータが参考になると いうことですねで上昇率のデータに注目を してみますと最低でも2%台の上昇が過去 は起きていて最高で7%台の上昇になって いますで今回7月の初め年に関しては 3万6000円でしたので3万6000円 に対して過去のデータの中の最大値7.3 上という水準を計算してみると4万2 490円という数値が出てきますので7月 から9月の高値というのはデータ通りで あればこのくらいになりやすいということ がこちらのデータからは確認できます つまり4万2台まで来るとかなり限界値に 近い可能性があるということでここはえ られないというような壁ができると一気に 反対方向に動くということはですねこう 下がってきてその後の反発上昇の場合も 上がってきてその後の反落の場合もあるん ですが今回はそういう意味で壁がありまし たのでその壁があったからこそこれだけ 急落をしてきたというような流れになって いますそして今回ここの4万2500円と いうところが壁として機能し続けるのか どうかこれは確定ではないですがある程度 高い可能性でここが壁として機能し続ける 可能性があるデータ通りであれば7月から 9月はこの高値を超えるのは難しい もしくは超えたとしてもわずかにしか超え られない可能性が高いのではないかという ことを考えると通常は壁ができるとその 反対方向に10%程度は変動するという ことがよく起こりますのでそのように 考えるともう少しこの下落トレンドが続い てもおかしくないということになります ですが短期的にはもちろん上昇する局面も あるはずでして例えば超短期的には1時間 足で見た場合このようにRSIがかなり 低下していますので明日のなどは1回戻す 展開というのも当然起こりれますあとは 日足レベルで見た場合今はちょうどここの 0シグマラインを割り込んできたところな んですが0シマラインを割り込んで大体 どのくらい下落が続くのかというのを過去 の相場から見てみると例えばこちらの局面 は割と下落が大きかった局面なんですが この0シグマラインを割り込んで12 営業日経ったタイミングで1度安値をつけ ていますで他の相場ではこのように0 シグマラインを割り込んでもう少し短い 日数で安値をつけてただそこからの上昇で また高値を超えられないでさらに安値を 更新していったというケースも多いです いずれにしてもですねこの0シラインを 割り込んでからこの安値までの日数これは 大体6から13営業日が多くて13営業日 というと8月6日の火曜日に当たるんです が今回はですねそこまでの規模にはなり づらいとここで12営業日なんですがこれ は結構大きい下落ですから普通に行けば データ的に考えればですねその最大位まで は行きづらいということで8月2日の 金曜日かそれ以前主には7月30日前後で 1回安値をつつける可能性があるというの がデータから見た考え方ですねもちろん ここからですねこうやって上昇していく 場合はまた違うデータを見る必要があるん ですがもし下落が続いた場合7月30日 前後でまだ下げ続けていた場合はその辺り を安値に行ったんですね最低でも数日は 上昇する最低でも500円程度は上昇する そういう展開を考えていくべきなのかなと デタ的には思っていますまたどこまで下落 するかに関しては未定ですが一応週刊株 ノートで少し前からお話ししていたのは 可能性として1番高いのは3万7千円台や 3万8617ドルでえそうすると下がです ね低支持線となるのがこの0シラインと あと-1シラインで本当に下落がひどいと この-2シラインというところがあるわけ ですがこの0シラインや-1シラインまで 来ると3万8617ドル 考えた場合はそんなにネガティブには捉え ていなくてこちらのですね先ほどお見せし たデータには続きがあって6ヶ月間の上昇 率と下落率これもまとめて見ているんです がこの6ヶ月間のですね下落率の方って いうのはこっちと同じなんですね3ヶ月の 方と同じなのでこの7月から9月までの 安値を10月から12月では割らないん じゃないかというのがまず1個なり立ち ますでもう1個この6ヶ月間の上昇率 つまりこれっていうのは7月から12月 までの上昇率で考えると度がですね10% 以上なんですねで今回3万6000円から 考えているので10%上がると大体4万 44000前後になるということでですね 年内特に10月から12月のどこか主にま 11月12月ですねその辺りで4万 4000円前後を目指すというのは割と 現実的な考え方ではあるのかなと思ってい ますなので場合によっては 3万8617ドル 方にとっては恐ろしい相場がですね来る 可能性もそれなりにあると可能性はあると いうところでこれ以外にもですね注目して いるデータはあるのですが一応このデータ に注目をした場合はそういうことになって いますのでえこのデータだけにですね 引っ張られすぎるというのも良くないん ですが一応そういうデータが出ていると いうのは抑えておき ましょうそれでは最後にですねえ7分間 だけTwitterでえXでですねご質問 受け付けていたんですがありがたいことに ですね私ほとんどポストしないんですがえ 見てくださっている方がいらっしゃると いうことで意外とご質問が来ていまして 一応ですね全てお答えしたいと思います ただ回答閲覧コースでもですねこういうご 質問の回答日経平均であったりあとはAI の話であったりえ個別株であったりそう いうですね質問回答行っているので一応 今回はですね結構短めな回答になるかと 思いますが全部お答えできればと思います でまずですねわこさんからえ買で狙ってい ますが直近の底値と上げ幅を知りたいです これは先ほどお話しさせていただいた通り ですね下げ続けたらえ7月30日前後が ちょっと怪しいんじゃないかと上げ幅は ですねちょっと難しいですね10001数 100円とか行くかもわからないですね 続いてアーチさんえ前々からそろそろ高値 つけると予想されていたのでえ11月あ7 月ですね7月11日が高値となる判断は どのような理由からですかということです ねありがとうございますこちらはですね ちょうど前回の回答動画でも詳しくお話し していたところなので割愛させて いただければと思いますが大体ですね日足 の0シマライン超えてからえ10から15 営業日程度で高値が多いんですねで1回 112A曜日くらいの段階でもうちょっと 上がるっていうのが日曜足から分かったの でえで金曜日高値っていうのが少ないので え木曜日が高値になりやすいんじゃないか というのが理由の1つですね続いてプック さんからですね来週までの下落か再来週 までの下落かどちらになりそうですか下落 が早いため早めに反発しそうですかこれも 先ほどえ回答させていただいた通りですね 続いてえSFCさんからですねありがとう ございますオプション手口の見方が知り たいですありがとうございますオプション はですね正直こうたまにですね手口見てえ 活用できてそうな風な時はあるんです けれどもこうしっかりですねたくさん データ取っていくとあまりですねこう オプションがこうだとこうなりやすいって いうその顕著な傾向がない例えばチャート とかでもあるじゃないですかえ例えばこう なっててえ移動平均線がこうなってたら 上がりやすいとかなんか一見うまくいって そうに見えるけど実際たくさんデータ取っ てみたらうまくいかないことって結構あっ て例えば日記平均先物で言ったらRSIが 低くなった時に買えばうまくいくって思っ てる方多いかと思うんですけれどもこれ バックテスト取ると分かるんですけれども RSIが低い時に買うだけじゃうまくいか ないんですよなのでその体感的にうまく いきそうだと思っているものと実際にう うまくいってるかどうかっていうのはまた 別の話で私はですねオプションの手口え私 の研究不足かもしれないですが結構色々 ですね検証してみて勝ち筋が見えなかった ので私は使っていないですちなみに機関 投資家の友人も何人かいますが誰も オプションの手口は見ていないですという かその売買に使っていないです続いてえ なおさんからですねありがとうございます 日経兵器の年内の高値と安値の見通しを 解説いただきたいですまた短期からえ中張 中期的にグロース指数は日経平均と連動せ ず上昇が続くかについてお聞きしたいです ありがとうございます高値と安値はですね 先ほどお話した通りです ねま1番可能性が高いところとしては 3万7千円台か8000台とあとは4万 4000円くらいは えそれなりに行きやすいんじゃないかとで えグロス指数はですねえ上昇続きやすいん じゃないかなと思いますただデータ通りで あれば日経も相当強そうですね年後半は 続いてえ米本平坂463からですかねえ 当初上げられていた年内の大まかな動きと 現状の動きの比較が聞きたいです ありがとうございますその大まかな動きで ですね一部その細かいところ修正したりし た部分もあるんですが大まかな動きはえ 割とですねその通り来ているのかなとまず ですね2024年の1月13日にあげたえ こちらですね2024年から20215年 の大予想っていうところでえ2024年 から2025年にかけて一平均の冒頭と 暴落が起きるんじゃないかとでバブルの時 の高値ランを意識して3万6000円手前 で止まるという考え方もありますがえ みんなこのくらいで空売りしそうなんで むしろその売りを踏み上げところまでは 上がってもいいんじゃないかとで具体的に はえ4万3のプラスマイナス4000円 くらいの価格帯を目指すかもしれないとで その後はですね3月10日に関してはま 理想的なシナリオではあるんですがえ5月 6月くらいにえ3万6000円くらいまで 1回下がってもいいかなと3月10日って 言うとまちょうど日経がこうやって4万円 突破したというので盛り上がっていた時 ですねで結局5月6月じゃなくて4月の 後半くらい4月19日でえ3万6000円 台止まってしまったんですがそれでえ 2025年4月頃に4万円台半ばから 5万円台ということでですねまこの辺りを 起点にえ2025年に向かって上昇して いくんじゃないかというところで一応今の ところはですね4万2500円まで来たの でえま一応この範囲内で動いているのかな と続いてくさですねえ4月の安値を割って くる確率はもうかなり低いと思います 20%くらいですかねなんとなくです けれどもちょっと正確にデータ取ってみ ないと確率はちょっとわかんないですが 低いと思います続いてえみみさんですね 反動セクターについてこれ少し前に レーザーテックの板状況が悪いっていう話 をしたんですがTwitterでしていた んですがそこから全然上がってないんです よねもうずっとダラダラ下がってもう本当 に板が完全にもう今までとガラっと変わっ てしまってえ悪い状態なので今までだっ たらこうやって下がってきたらもう必ずと 言っていいほどすぐ上がってるじゃない ですかもう下がったらギンと下がったら ギイと上がるこれがずっと続いてましたよ ね今までただここでも一気に板悪くなった んですねなのでだからこそ今こうダラダラ ダラダラ下がってこうギュインってなら ないんです ね続いてえアルファベットを計算 ありがとうございます先物が暴落している けどこれはどれくらいまでえこちらはです ねお答えさせていただいた通りですね続い てえ多分反動体と円高が理由だと思います がその辺を考慮してどうなるのかという ことですがうん円高今円高になってますが また円安になるんじゃないかなと思います 円や数ですね170とか 180どうですかね17080くらいだっ たら多分行くんじゃないですかねえという ことでご質問たくさんありがとうござい ました日経平均もですね日々どんどん 新しいデータ出てきますのでまたそれが出 てきたらえーアップデートしていくという ことでですねま

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