【南海トラフ地震との関連は？】宮崎で最大震度６弱…南海トラフと同じメカニズム「逆断層型」京大・梅田康弘名誉教授に聞く【解説】
８月８日、宮崎県で最大震度６弱を観測する地震が発生。その後、気象庁が南海トラフ地震臨時情報の「巨大地震注意」を初めて発表しました。
８日に発生した日向灘の地震は南海トラフと同じメカニズムの「逆断層型」だということですが、南海トラフ地震との関連はあるのでしょうか。京都大学の梅田康弘名誉教授の解説です。
◎梅田康弘：地震学者で京都大学名誉教授。元京都大学防災研究所・地震予知研究センター長
（2024年8月6日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」より）
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15 Comments
神奈川県西部で震度５弱が発生しましたね。
明日は静岡かもな。
梅田康弘名誉教授のお話しが、各局の解説動画をみてきた中でもかなり分かりやすくて丁寧で物腰柔らかだった。
政治問題を語るいつもの時と違って、右のお２人は少し心許なかったけどｗｗ
どうか、こないで
めちゃくちゃ分かりやすい
地震が起こった瞬間まで地震が分からないなら、地震研究にお金を使うの止めませんか？救済と復旧にそのお金を使おうよ。
地震はそんな連日で起こりません。人為的力が働いてる。平和ボケすぎるぞ日本人。
どうすんだよ、なんとかしろよ😾
この先生に自由に話してもらたほうがよかったんじゃないのか？
haarrpで検索。
専門家って、胡散臭い
過去242 137 244 102 147 90 90年間隔で発生してる。今度90年間隔だとだとしたら、昭和東南海地震が（1944年12月7日 1945年1月の三河地震は同一と考える）だから 2034年か。
必ず起こるものだから仕方ないが、場所によっては津波が3分で到来。普段から非難するところを決めていても厳しいな。
とにかく生き残ることが先決なんで、備蓄なんて持ってくこと考えずにいかに早く高所に非難するかだ。生きてりゃどうにかなる。雑草も食えるぞ。
一番怖いのが一週間後巨大地震注意を解除した後に大きな地震が起こるパターン。｢天災は忘れた頃にやってくる｣、肝に銘じた方が良い。
地震は人工⏰💥予報ではなく予想屋が予告実行。
今回は地下に隠す頑丈な建造物をホワイトハット破壊か、残金で手下がスイッチを入れたか？そんな悪事の訳。知らぬが仏で全日本人出生時に発生した死亡時保険金。受取人がテンノウ。国民１人の死が1500万円の儲け。上から手を振るだけで笑いが止まらん。無知な国民は感激し崇敬し万歳三唱に疑問を抱かない。起きて❗明治クーデター(明治維新)から騙されてきた惨状。
滅多に地震が起きないカリフォルニアでも、ここ数日の間に数回地震が起きてニュースになってますね。 何か関係があるんじゃないかな？ 知らんけど。