September 2024
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    なぜ広島・長崎に原爆が落とされたのか?【マンハッタン計画】

    原爆の犠牲になった方々に謹んで哀悼の意を表します。
    また、今もなお苦しんでおられる被害者の方々やご遺族の方々に心よりお見舞い申し上げます。

    1945年8月6日広島。8月9日長崎。この動画はなぜ日本に原子爆弾が落とされたのかをわかりやすく実際の写真や資料を用いて解説した動画です。
    どのようにして原爆が生み出されたのか?
    なぜ、日本が狙われたのか?
    マンハッタン計画とは?
    なぜこんなにも恐ろしいものが実戦に使われたのか?

    これは我々日本人が知っておかなければならない、忘れてはならない、風化させてはいけない歴史です。

    #マンハッタン計画 #歴史 #第二次世界大戦
    —————————————————
    このチャンネルでは、実際の映像や写真などの資料を用いながら、その時代に生きた人々の心情をベースに歴史的な出来事が「なぜ起こったのか?」をわかりやすく解説しています。
    過去に生きた人々の痛みや苦悩、葛藤を多くの人に知ってもらうことで、 世界について考えるきっかけになれば嬉しいです。

    少しでも興味のある方はぜひチャンネル登録をお願いします。

    21 Comments

    1. エノラゲイ号には、カトリックの神父が同乗していました。カトリックの信者の機長たちが原爆投下に躊躇しないためでした。原爆投下の任務にあたるB29の洗礼式には、カトリックの神父もプロテスタントの牧師も列席しています。飛び立つ原爆投下の任務にあたるB29に手を振る神父や牧師の写真も残っています。また、同志社大学名誉教授オーティス・ケーリー師も、空襲地点や原爆投下地点の選定に深く関与していたと言われています。私は、学生の時、オーティス・ケーリー師に何度かお会いしたことがあります。

    2. 日本はアメリカの思惑は知らなかったんだなあ。アメリカはいつでも日本の敵になるし滅ぼすこともできるという事なんだなあ。

    3. 真珠湾攻撃の認識が完全に間違っています。

      ルーズベルトは知っていた。

      アメリカの公文書にも残っている。

      大戦に参戦しない事をマニフェストとして選挙で勝利を収めた為に第二次大戦に参戦出来なかった。

      ルーズベルトとしてはアメリカ国民が納得する大義名分が必要だった。

      そして日本を誘い出すABCD包囲網による石油禁輸政策。

      不幸にもソビエトに傾倒したコミンテルンによる日本とアメリカを戦わせる計略にもハマってしまいました。(スパイ、ゾルゲ事件)

      そしてコミンテルンに牛耳られていた近衛内閣の真珠湾攻撃。

      結果は以下の通り。

      我々の大日本帝國は言わばアメリカのルーズベルトとソビエトのコミンテルンによる情報戦に敗北したのです。

    4. 皆様、お久しぶりです。お世話になっております。
      この度、真珠湾攻撃陰謀説について多数のご意見をコメントにて頂いておりますが、今回の動画は真珠湾攻撃にスポットを当てた動画ではなく、あくまでも日本に落とされた原爆について考えていただく動画となっております。
      そのため、真珠湾攻撃については学術的に認められている一般的な説を採用しお伝えしております。
      まず、そのことをご了承いただけますと幸いです。
      またこの動画は真珠湾攻撃について論じる趣旨のものではなく、原爆について考えるものと考えているため、コメント欄は原爆について皆さんと一緒に考える場になれば嬉しく思います。

    5. 日本が戦争をやめた理由は、原爆の投下ではなく、ソ連の参戦によるものだという見方があります。原爆の破壊力はもちろん影響を与えましたが、ソ連の参戦が日本の降伏を決定づけたと考える歴史家も少なくありません。

    6. 潤先生、ユウ先生、お久し振りです。そして、残暑お見舞い申し上げます。
      日本の降伏は原爆投下の他にも、ソ連の対日参戦もあるようですが。次回作は、その辺もやって頂ければ、更に良くなると思います。期待しております‼️

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