【女性天皇派に浸透？】チュチェ思想基本講座④　リベラル活動から入り込む個人崇拝思想

これからアーカイブ視聴致します☺️📖

このような、思想に共鳴しているのは、日本人の拉致被害者達の、苦境、苦しみ、絶望、悲しみをなぜ理解できない精神状態なのかが理解できない。
日本人の拉致被害者達の家族の苦しみ、悲しみ、絶望感、をなぜ理解できないのか、恐怖だ。
日本政府、議員達、日本国国民を何十年とあの北の国に放置したままで平気なのは法治国家でない。
ウクライナの国民へ血税を次々放り込むなら、その税金で、プロの拉致被害者奪還部隊を送り込み助け出すべき。

武者小路 公秀氏は、お亡くなりになっていますが、チュチェ思想国際研究所の所長で、 国連大学副学長だったかたですよね？
叔父が小説家の武者小路 実篤氏で、親族もかなりの方たちであり、国連にアイヌの件を 働きかけていたかたです。
チュチェ思想に関して検索していくと、海外のいろいろな人種の方たちの写真も出ていて、 なぜこんなに国際的なのかと
思っていたのですが、古くからの戦略の結果だったのですね。

アイヌの方たちが、自分たちは文字の読み書きや計算ができずに悪い人たちに騙されるので、教育が 受けられるように
助けてほしいと明治政府に嘆願に行き、それを受けて教育や保護政策が 行われ、いろいろな面でかなりアイヌの方たちは
優遇されてきました。

募集でアイヌの青年たちが勉強のために上京したことを、国連の少数民族の虐待の定義に 合わせて、欧米がやってきたような、

原住民の子供たちを誘拐して親から離し、民族の言葉 も文化も消していく政策を日本が同様にしていたような嘘の印象づけを

していたようです。

的場先生の解説で、募集に落ちた人が、悔しくて泣いていたという解説がありました。
正反対の嘘で隠し、政治家もそれに乗せられて（あるいは判っていて）嘘の歴史を 作っており、まるでどこかの国の
嘘歴史と同じやりかたです。
これらの運動が日本を貶めるためのものだということを、多くの方たちに認識していただきたいです。