【M8.2想定】相模トラフ巨大地震（地震シミュレーション）関東などで震度7／解説付き
今回は「相模トラフ巨大地震」です。
実際の放送物ではありません。
緊急地震速報などの音がなりますので、誤解を招かないよう周りに十分注意してください。
制作：アークエウス
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◆参考資料
［解説］
・相模トラフ（地震調査研究推進本部）
・首都直下地震モデル検討会（内閣府）
［ニュース風シミュレーション］
●震源情報（震源要素）
・全国地震津波訓練（気象庁）※2023年11月22日実施
●震度分布
・全国地震津波訓練（気象庁）
●津波の情報
・全国地震津波訓練（気象庁）
＊津波観測に関する情報の第一波の到達時刻は、訓練の都合上、実際と異なる可能性があります
●緊急地震速報
仮定
●震度速報
震度分布は「震度分布」参照
※広がり方は仮定
● 大阪バックアップ放送について
・「どーも、NHK」（NHK／2021年9月12日放送）
・ＮＨＫの事業継続の取り組み（NHK大阪放送局）
● 避難の呼びかけ
・大地震が起きたら“あなたのまち”は？（NHK首都圏ナビ）
◆音源提供
「環境音チャンネル」様 『【閲覧注意】ニュース速報チャイム(最後に緊急地震速報のサウンドあり）【耳コピ】』（2023年8月27日参照）
◆当チャンネルが使用しているBGM・効果音
「ポケットサウンド」
「効果音ラボ」
「OtoLogic」
「DOVA-SYNDROME」
「魔王魂」
「甘茶の音楽工房」
「ノスタルジア（甘茶の音楽工房別館）」
「studio guzli」
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「Pixabay」
「pexels」
◆当チャンネルが使用している写真素材
「Pixabay」
「写真AC」
0:00 解説
1:19 シミュレーション
22:18 各地の震度
#地震 #地震シミュレーション #緊急地震速報
22 Comments
制作にあたり参考にした資料等は概要欄に記載しています。
ただ「怖い」と思うだけでなく、地震にどう備えるか、発生したらどう行動するかを考えながらご覧ください。
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十勝沖起きたらどうなるのか知りたいのでやっていただけないでしょうか？？🙇住まいが近いので
勉強になります。ありがとうございます
放送途切れる時の臨場感ヤバすぎる
相模トラフでM8クラスが起きた場合、余震・誘発地震でM7クラスが連発する可能性があります。
首都直下地震が複数回発生し、想定以上に被害が拡大するかもしれません。
NHKで放送すべきクオリティ
アナウンサーがまともに話せないほどの揺れ…
実際に起きたらこんなになるのか…想像したくないけど、起きる可能性が否定できないっていうのが恐ろしい。
そして毎度クオリティが高すぎて見てて鳥肌立ってくるレベル
4:08ノイズがリアルすぎる
これが来るかもしれないと思うと恐怖を覚える、、
2:33鳥肌立った（クオリティ高すぎる）
こんなの来たら計測震度8くらいの揺れが観測されそう
首都壊滅ですね……
もしM8.2じゃなくてM8.7とかくれば最初の津波警報とかの範囲に津波が本当に来そう
ハナシ違いで申し訳ございません🙏能登半島地震の時、女性アナウンサーの声がNHKのTVもFMでも、同時（共通？）「大津波警報です。今すぐ逃げて下さい！」だけを緊迫した様子で連呼してましたことを思い出しました😱
22:41
千島海溝巨大地震はシミュレーションできるのか？(M 9.3)
札幌直下が気になる
長野県のある移住体験住宅が土砂災害警戒区域にあるらしい 大丈夫ですか?
地震の際に地下鉄とか仕事先とか橋の上などどこに居るのかわかりませんから怖いですね‥
311後からローリングストックをしています
お米は5キロを2袋まで買い置きしています（今は少しづつ消費中）パックご飯は20個
備蓄していても発災時に家族が自宅に居るのか戻れるのか‥
300キロ近く離れてる愛知でも震度5弱… 発生したら東日本大震災の被害越えるだろうな…
2:59 こんな揺れてんのに地震速報鳴って畳み掛けてくんのやば
気象庁の会見も大阪でやりそう
中央防災会議の首都直下地震の想定は極めて出鱈目です。最悪の想定というのは動画のようにイメージしないといけません。前回の相模トラフ巨大地震、大正関東地震から101年が経過していて、13年前の東北地方太平洋沖地震に誘発して相模トラフ巨大地震が発生してもおかしくありません。
放送が中断しているというのは、設備に被害が発生しているにとどまらず、NHK渋谷放送センターが倒壊している可能性があります。大阪放送局は設備の復旧を待たずに、建物の倒壊により機材の故障、殉職した職員など、渋谷放送センターの惨状を伝えなければなりません。また電波が届かないことにより、大阪放送局からの映像が関東で映らない可能性もあります。細かいことですが、大正関東地震では本震から数分間隔でM7クラスの余震が発生しています。その緊急地震速報も表示してほしかったです。
地震発生直後からNHKは通常編成を白紙に、絶え間ない報道体制が敷かれます。阪神淡路大震災のあった1995年、東日本大震災のあった2011年の紅白歌合戦は放送されましたが、会場のNHKホールも被災、報道体制が月単位で長引けば、紅白歌合戦中止なんてこともありえます。今年2024年は元日から能登半島地震、8月8日には日向灘地震からの南海トラフ地震臨時情報、関東地方の地震が増加するなど震災の当たり年です。残り4か月、いつどこで起きてもおかしくない地震に備えましょう。