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    【日経225オプション考察】9/25 日本株 目先下落注意もSQ値は38000円より高いか!?

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    5 Comments

    1. リッチモンド連銀景況感指数、コンフォレンスポート消費者信頼感指数が悪いですね。それが出たのとほぼ同時に、NY市場各指数がマイ転。ドル円も144円を割り込みました。ドルが売られている模様。日経平均先物CFDも落ちてきました。日本時間23:07現在

    2. 有り難うございました。

      「上昇一服で “スピード調整” しそう」と思い、プットOP (P38000) を寄付きで

      1 枚 買い、後場初めに飛び降り、夕場初めに買い戻して、0 時前の反落で売り

      放しました。 ほぼ読み通りの動きで、先物が 37480円まで反落しました。

      9/9 の安値 35120円からの反発が 5 波動を描く感じのため、昨夜の 38420円

      を 3 波目のピーク、と見ています。 今夜の反落は、4 波目が A-B-C を描くと
      見て、A とカウントしています。 B の戻りは 38420円を超えず、C の下値の
      メドは 基準線 (37130円、現物は 37164円) レベルを想定しています。

      調整終了後、5 波目の上昇で 9/2 の高値 39140円を試す、と予想しています。

      また、7/11 の高値 42490円 (現物 42426円) のあとの 大幅下落 (暴落)、大幅
      反発 (暴騰)、反落、反発 (現在の戻り) のリズムが、① 1990年 の 1 ~ 7 月、
      ② 2021年 の 9 ~ 11月の “値幅の大きい動き” によく似ています。

      前者では 本日が 1990年 の 7/4に符合し、後者では 2021年 の 11/15 に符合

      している、と見ることができます。

      この点に着目して、9/9 の安値 35120円からの反発では、コールOP を押し目
      で買う作戦で対応しました。

      柳の下にドジョウが何匹もいるとは限りませんが、しばし “ミラー相場 到来”

      を意識して、2 種類の “虎の巻” を参考に 対応してみよう、と考えています。

    3. YouTubeやSNS界隈ではFOMCの大幅利下げを受けて今後上昇基調という論調が多く見られたのですが、ダウもナスダックもFOMCからこっち思い切った上げが見られずほぼ横ばいの展開なので違和感を覚えていました。
      一応ダウやS&Pは最高値更新してますが、チャートを眺めているとFOMCまで手控えていた買いが殺到したというよりは積極的に売り崩す人がいないから惰性で上がっているといった雰囲気です。
      なので目先積極的な上値追いは期待できないという今回の解説は個人的にしっくりきています。

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