離婚の慰謝料のためにノーベル賞の賞金を宛にした男(化学の○○に絶望した49)
今回のアジェンダです
① 離婚の慰謝料のためにノーベル賞の賞金を宛にした男
② 不倫旅行中に波動方程式を思いつく
③ 活版印刷の祖の記録がほとんどない
④ 油滴実験の発案者はいったい誰?
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15 Comments
アインシュタインの言葉で好きなやつ→神はサイコロを振らない。
振るんですとなっても、変わらず好き(笑)
「シュレーディンガー」旅行中を観測しない限り、不倫かもしれないし、不倫ではないかもしれない。か…
頭の良さと人間性には何の相関もない……
①②は、ぶっ飛んだ発想の持ち主でなければブレイクスルーは望めないという典型例ですね。
/"(  ̄△ ̄)"\ノグーテンベルクの裁判には負けたけど世紀の大発明者として名を残したの試合に負けたけど、勝負に勝った感あるね。
あーあるある(しおり)
早く慰謝料払えって催促されながら研究してたのかな・・・
方程式を導出したシュレディンガー自身は、量子力学に絶望したと言うオチ。
家のローンに当てた受賞者多そう。
化学の話あった?
天才とはやっぱ一般人とは思考がかけ離れた存在なんだな
シュレディンガーは奥さんと愛人の3人で暮らすにとどまらず、別の愛人に子ども産ませて、さらに友人の嫁さんNTRして子ども産ませたり、あとょぅじょに手を出したよ
実験を進める時にノートに自筆でありのまま書くことが大切だね。大学教育で教えられている?
藤沢秀行みたいなことすな!w
1450年代のグーテンベルク聖書より少なくとも16年先行する金属活字「甲寅(こういん)字」というのがあってだな