熊本地震との関連は・・・県内で最大震度5強の揺れ 引き続き地震への備えを【熊本】(26/02/11 19:00)
宇城市の市道上にある神社の鳥居が壊れているのが見つかり、付近の道路が現在も通行止めになっています。
神社の関係者は車が当て逃げしたとみていて、「名乗り出てほしい」と訴えています。
【前田 美沙希 記者リポート】
「最大震度5強観測から一夜明け、産山村役場では国交省の職員が情報収集に当たっています」
発生から一夜明け、国交省の職員のほか、熊本地方気象台の職員3人も被害状況調査のため村を訪れ、震度計に異常がないかなどを調べていました。
【熊本地方気象台 篠原 英一郎 火山防災官】
「地震によって震度計や床、その周辺に損傷などがあれば今後の観測に影響する可能性があるので、その影響がないかの確認。写真を精査して結果は後程公表する」
一方で、村の住民からは不安の声が聞かれました。
【産山村民】
「夜が嫌ですね。もし1人のときだったら恐ろしい。薬とかは、まとめている」
【産山村民】
「熊本地震のときと変わらないような地震だった。縦に上がって横に揺れて…」
(Q、昨日は夜眠れましたか?)
「眠れないですね」
また、阿蘇市の古城地区では断水が発生。
市が、26日朝から公民館で飲料水が入ったペットボトルと生活用水の無料配布を行っています。
【阿蘇市の職員】
「午前9時前からやっていますが、今のところ5~6人が来られています」
「どちらかというと食事用として飲料水を取りに来られています」