昭和31年(1956年) 天皇賞・春
【昭和31年 天皇賞・春】帰ってきた怪物!最強を証明する盾の舞台
【動画の概要】
1956年4月15日、京都競馬場。伝統の3200m、春の盾を巡る一戦は、まさに「時代の継承」を象徴するドラマとなりました。
前年の覇者タカオーが勝ち抜け制と過酷な斤量により公営へと去り、秋の王者ダイナナホウシュウも不在。絶対王者が空位となったこの春、ファンの視線を一身に集めたのは「怪物」メイヂヒカリでした。菊花賞で10馬身差の圧勝劇を見せた彼が、淀のターフに帰還しました。
しかし、その行く手には百戦錬磨の「古豪」たちが立ちはだかります。
ニュージーランド産の快速馬で、前秋にダイナナホウシュウとハナ差の死闘を演じたファイナルスコア。安田賞を制し、重馬場の鬼としても知られる尾形厩舎の重鎮クリチカラ。同じくニュージーランド産のレコードホルダーヤサカ。
若き怪物か、意地を見せる輸入馬・古豪勢か。
残り600メートル、淀の坂を下りきったところでメイヂヒカリが仕掛けると、レースは衝撃の展開へと突入します。名手・蛯名武五郎の背中で、怪物が再び解き放たれる。
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画像出典
・ウィキペディア・コモンズ
音楽: She’s The Moon
ミュージシャン: Carl Storm