「帰宅ついでに給油」ガソリン価格の乱高下 スタンド担当者の見通しと燃費向上のための必須チェック
高橋純暉記者)
札幌市中央区南4条東3丁目にあるガソリンスタンドに来ています。この時間、ご覧のように給油機には結構車が埋まってきています。お店によると、これから帰宅の時間帯に入ってくるので、帰るついでに給油をするという人が来ていると見られるということでした。
こちらのガソリンスタンドは普段と比べると、入ってくる車は少なくなっているものの、値段が高かった時は普段と比べて3割か4割ほど少なかったということでした。
そして今日のガソリン価格は、レギュラーガソリン1リットルあたり「172円」です。昨日と比べて20円値下げとなっています。
大野恵アナウンサー)
利用者としては値下げはとても嬉しいんですけれども、一方でガソリンスタンド側にとっては、この乱高下する価格の変動についてはどう見ているんでしょうか。
高橋純暉記者)
こちらのガソリンスタンドの担当者の方にお話を伺いたいと思います。よろしくお願いします。
北海道エネルギー 田中隆平 販売主任)
よろしくお願いします。
高橋純暉記者)
今回の価格設定について妥当性といったもの、あるんでしょうか?
北海道エネルギー 田中隆平 販売主任)
今日から政府の補助金が30円ほど入ったんですが、もし補助金が入っていなければ、店頭価格は200円ぐらいまでになってたのではないかなという予想はありましたので、それと比べたら今の価格は安い状況になってるかと思います。
高橋純暉記者)
ただ、これがもし何もなかった場合の値段設定もあり得たということですよね?
北海道エネルギー 田中隆平 販売主任)
世界情勢が落ち着いていれば、150、60円ぐらいになってたかなと思いますので、それと比べたら若干今の価格は高くなっている感じには見えます。
高橋純暉記者)
では今後の価格の推移や見通しはありますでしょうか?
北海道エネルギー 田中隆平 販売主任)
世界情勢によって変わってくるので、先行きというのは実際は不透明な部分は多いと思います。
高橋純暉記者)
「燃料を節約したい」という人には、どのような方法がありますか?
北海道エネルギー 田中隆平 販売主任)
日々できることとしては、タイヤの「空気圧」です。空気圧が減っている状況ですと、路面の抵抗も大きくなり、燃費の悪化につながってしまいますので、月に1回は空気圧をチェックして燃費の向上に努めていただければと思います。
高橋純暉記者)
空気圧のチェックはどのような器具を使えばよろしいのでしょうか。
北海道エネルギー 田中隆平 販売主任)
スタンドには「エアキャリー」というのがありまして、当店はフル(サービス)のスタンドですので、お客様がチェックする際は従業員にお声がけしていただいて、我々の方でチェックするような形になります。
セルフ(スタンド)では、店舗の入り口やピットに「エアキャリー」がありますので、チェックしていただければと思います。
高橋純暉記者)
田中さんありがとうございました。
今はガソリンが高い時に比べて少し値段が下がってきている、このタイミングを狙って駆け込みでこの後ガソリンの給油をする方がいらっしゃるかもしれません。
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