ガソリン価格高騰 県内GWお出かけに影響は【熊本】 (26/04/28 19:00)
すでに休暇中という方もいらっしゃるかもしれません。最大12連休となる今年のゴールデンウイーク、旅行や帰省の予定はお決まりでしょうか?ガソリン価格高騰の影響、熊本県内の道路渋滞や交通機関の状況についてお伝えします。
【前田美沙希記者】
「中東情勢の影響で一時高騰していたガソリン価格、ゴールデンウイークのお出かけには影響するのでしょうか」
石油情報センターによりますとガソリン価格は中東情勢悪化の影響で3月中旬にかけて急騰。
熊本県内の店頭平均価格も、レギュラーガソリン1リットル当たり190.6円まで上がりましたが、政府の補助金などもあり現在は170円台まで下がっています。
【肥後石油 小山 総一郎 専務取締役】
「去年に比べたら多少減っているような気がする。今年は近場に行く人が多いと聞いている」
連休を前にしたガソリンスタンドにはこのような声も届いていますが給油に訪れた人たちの予定は…?
【客】
「家族で出かけようと思う」(どちらに?)「阿蘇とかに。遠いとやっぱりお金がかかるので近くで楽しめたら」
【客】
「子供が大きいので行くところはないが、(小さかったら)遠出だとガソリンを入れる回数が多くなるから大変だった」
【客】
「ひ孫たちが小さいから一緒に遊べるような場所に行こうと思っている。娘たちと竜北地域に果物を買いに行っていたが、ガソリンが高くなってからはあまりちょこちょこは行かなくなった」
このようななかゴールデンウィークのお出かけで気になる混雑・渋滞の情報、まずは高速道路です。
NEXCO西日本によりますと、九州自動車道、熊本県内で大規模な渋滞は見込まれていないものの、5月2日から5日まで、南関インターチェンジから福岡・久留米インターチェンジまでの上りで一時 最大20キロの渋滞が予測されています。
また 九州新幹線は鹿児島方面行きの下りが5月3日、博多・新大阪方面行きの
上りが5月5日に予約のピークだということです。
続いて空の便。
熊本空港の発着便は下りが4月29日に、上りが5月4日にピークを迎えるということです。各地で混雑が見込まれます。
ふるさとや旅先で楽しい思い出を作るためにも時間に余裕を持った行動を心がけましょう。