能登・津波被害 2年後の風景(石川県珠洲市)
能登半島地震から2年4ヶ月。石川県珠洲市(すずし)宝立町(ほうりゅうまち)の鵜飼集落は、津波被害が最も大きかった場所の一つです。地震発生から津波の到達までわずか1分。陸に上がってからの高さは3mを超えたそうです。逃げる間もなく、集落は津波に押し流されました。鵜飼川を逆流した津波は鵜飼大橋を破壊。現在は橋げた部分が取り外され、柱の部分(橋脚)だけが残されています。
#石川県 #震災復興 #能登半島
◆作者プロフィール
【渡邉 克晃(わたなべ かつあき)/ サイエンスコミュニケーター】
物質材料研究機構(NIMS)、東京大学地球生命圏科学グループ、環境省原子力規制委員会にて鉱物学・地球微生物学の研究に従事し、2020年よりサイエンスコミュニケーター事業を開始。博士(理学)。
