【5/29速報】キオクシア急騰の正体|大引け1,281万株はMSCIリバランス需給か?信用倍率57倍・需給改善を検証【285A】
本日5月29日(金)、キオクシアホールディングス(285A)は大幅上昇となり、終値は65,850円、前日比+4,570円、上昇率は+7.45%となりました。
今回の動画では、単なる急騰として見るのではなく、15時30分の大引けで発生した約1,281万株の大口約定に注目します。
引け直前の実勢価格は63,800円前後でしたが、大引けでは65,850円で12,813,100株が成立しました。
1日の出来高42,526,500株のうち、約3割が大引けに集中した形です。
この動きは、通常の個別材料だけではなく、MSCIリバランスによる指数連動ファンドの機械的な売買が影響した可能性があります。
また、松井証券アプリの売買分析では、現物は買い越し、信用買残は大幅減少、信用売残は小幅増加となっており、前日より需給は改善したと見られます。
信用倍率は57.83倍とまだ高水準ですが、前日の105.29倍からは大きく改善しています。
今回のポイントは、次の営業日に65,850円を維持できるか、そして66,000円を突破できるかです。
66,000円を上抜ければ、直近高値67,340円への再挑戦が視野に入ります。
一方で、64,000円を割り込む場合は、リバランス買いの反動による短期調整に注意が必要です。
本動画では、キオクシアのチャート、信用需給、大口空売りの状況をもとに、次の注目ポイントを整理します。
※本動画は情報提供を目的としており、特定の銘柄への投資を勧誘するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。
