「南海トラフ地震」新被害想定で死者数に変化 愛知県が公表 #shorts
愛知県は南海トラフ地震の被害想定を12年ぶりに見直し、独自の地盤調査や津波の高さと到達時刻の予測などから、新たな被害想定を2日に公表しました。
南海トラフで発生する恐れのある最大クラスの地震と津波を想定したものでは、多くの人の避難が遅れた場合の想定される死者の数は約2万7000人で、前回の想定より約2000人減少しています。
耐震化が進んだことなどにより建物倒壊による死者が減る想定となったためですが、浸水や津波による死者の想定については、前回より揺れが強い想定となった地域を中心に液状化で堤防が沈下する想定となった影響などから増加しています。
また、愛知県内で津波が一番高くなるのは田原市で20.2メートルとみています。
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