東杜和気象予報士のお天気情報 めんたいワイド 6月26日
東杜和(ひがし・とわ)気象予報士のお天気情報です。福岡と佐賀の天気をお伝えします。
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【96時間降水量】
雨が降り続いていますが、4日間で降った雨の量は佐賀県の嬉野市で約600ミリ、福岡県の八女市では500ミリ超えと、わずか4日で6月1か月分の雨量を大きく上回る雨が降りました。
【土の中の水分量】
雨は小康状態になりましたが、土の中にはまだ大量の水分が含まれています。この水分が抜けるには時間がかかる見通しで、雨がやんだ後でも土砂災害に注意が必要です。
【土砂災害の前兆】
川の水が濁り始めたり、山鳴りがするようになったら、土砂が崩れ始めているため、がけや斜面から離れるようにしてください。また、斜面から水があふれたり、小石が転がる現象も土砂崩れの前兆となります。この先しばらくは土砂災害に注意してください。
【台風進路図】
台風7号と8号が日本列島に近づいています。九州は今後、台風7号の影響を受けそうです。九州北部は、台風が予報円の北側を通ると、風速15メートル以上の強風域に入る見込みです。風は強まりますが、台風本体は九州の南を通るので、雨雲は届かない見通しです。
【土日の天気・気温】
土日は天気が回復に向かい、日曜日は久々に日差しが戻るでしょう。ただ、晴れると30℃近くまで上がる所もあり、汗ばむ暑さとなりそうです。
【週間予報】
来週半ば頃は再び前線がかかり、長雨となる見通しです。7月に入り、梅雨も末期に向かいます。今後も雨への注意や備えを続けてください。
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