【台風情報】台風13号 大東島地方に接近 沖縄本島にも6日夜に暴風警報発表へ 沖縄発着便は417便が7日の欠航決め約5万8000人に影響
6日朝に台風13号の暴風域に入ったとみられる大東島地方では、雨や風が強まっています。6日夜にかけて大東島地方へかなり接近する見通しです。
南大東島では、6日から雨が降り始め、遠くが見通せないほどの強い雨となっており、港では防波堤を超えるほどの高波が押し寄せる様子が確認されました。
北大東村では午前8時32分に最大瞬間風速26.2メートルを観測していて、予想される波の高さは、6日から7日にかけて10メートルとなっています。
沖縄気象台によりますと、6日夕方から7日明け方にかけて、大東島地方で線状降水帯発生の危険度が急激に高まっているとして、土砂災害や河川の氾濫などに厳重に警戒するよう呼びかけています。
■空と海の便への影響も広がる
空の便はこれまでに32便が欠航となっていて、約2000人に影響が広がっています。7日は417便の欠航が決まっていて(午前10時時点)、約5万8000人が影響を受ける見通しです。
那覇空港では、欠航となった便の振り替え手続きなどを行うための臨時窓口が開設され、手続きを行う人の姿も見られました。
家族旅行中の男性:
「もともと明日帰る予定だった。明日飛行機が飛ばないと連絡があったので(仕事のために)急遽家族1人で帰ることにしました」
また本島と周辺の離島を結ぶ海の便でも午前10時時点でほぼ全ての便が欠航となるなど影響が広がっています。台風は7日に沖縄本島に最も接近する見込みで、モノレールやバスへの影響も広がる恐れがあります。各交通機関は、利用前に最新の気象情報や運航情報を各社のホームページなどで確認するよう呼びかけています。
2026/8/6(木)
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