お盆は渋滞も車トラブルも増加 JAFがタイヤ・バッテリー点検呼びかけ【佐賀県】 (26/08/07 18:10)
8日からお盆休みに入る方も多いのではないでしょうか。帰省やレジャーなど、長距離移動や高速道路の使用が増えるこの時期は車のトラブルも増えています。車を運転する上でどんなことに注意したらよいか、JAFに聞きました。
【リポーター】
「最近猛暑日や酷暑日が続いています。そんなこの時期地面の温度は・・・暑い。なんと60℃近くまで達することも。この夏注意したいのがタイヤやバッテリーなど車のトラブルです」
JAFによりますと去年のお盆期間、県内で行った救助作業は約700件。
中でも約半数を占めるのがバッテリー上がりやタイヤのパンク、それにバーストです。
まずはバッテリーのチェックのポイントを聞きました。
【日本自動車連盟佐賀支部JAF認定セーフティアドバイザー 山さき敬介さん】
「しっかりグラグラしないように固定されているか、あとはケーブル類、プラスとマイナスこちらにゆるみがないか、まれにケーブル周辺に白い粉が出ていることもあるのでそれがないか確認してください」
今年の猛暑、タイヤにとっても大きな負担になります。
【日本自動車連盟佐賀支部JAF認定セーフティアドバイザー 山さき敬介さん】
「三角マーク、スリップサインというものがありますので、こちらの延長上に溝の間に膨らんだところがあります。そこの膨らみとタイヤの溝が一緒になっていないか、そちらに注意してください」
特に高速道路や長距離運転する人は空気圧が適切に保たれているかも確認してほしいということです。
また、この時期特に注意したいのが熱中症です。
エアコンをつけていると車内の温度は30℃以下ですが…。
【リポーター】
「車のエンジンを切って25分が経ちました。車内の温度はなんと40℃を超えています」
30分も経たないうちに危険な暑さになりました。
県内では去年7月から9月までの間に「キー閉じ込み」による救援依頼は217件。
子供が閉じ込められたケースはありませんでしたが、ペットが車内に閉じ込められるケースが4件ありました。
【日本自動車連盟佐賀支部JAF認定セーフティアドバイザー 山さき敬介さん】
「夏休み・お盆とご旅行だった帰省を計画されていらっしゃる方も多いかと思います。しっかり事前の点検と対策をして楽しく過ごしていただければ」
また、ネクスコ西日本は熊本地震による通行止めや広域う回に伴い、渋滞予測を見直しています。
下り線は8月13日と14日、上り線は8月14日と15日に特に混雑する予想です。
九州自動車道下り線では、筑紫野インターチェンジ付近を先頭に13日午前11時ごろ最大20キロの渋滞が。
九州自動車道上り線では、15日午後6時ごろ広川インターチェンジ付近を先頭に最大20キロの渋滞が予測されています。
