今週の東京市場は3日だけ。金曜はSQです|8/12〜8/14の予定【けいざいノート】
2026年8月11日は山の日で、東京株式市場はお休みです。今週の取引は水曜・木曜・金曜の3日だけ。
その短い3日間に、アメリカの物価と消費の数字、そして「SQ」が重なります。
今週の予定を約2分で整理しました。
▼今週の東京市場は3営業日
・8/11(火)山の日で休場
・8/12(水)/8/13(木)/8/14(金)の3日のみ
▼今週の主な予定
・8/12(水)アメリカ 7月の消費者物価指数(CPI)
・8/13(木)アメリカ 7月の生産者物価指数(PPI)
・8/14(金)アメリカ 7月の小売売上高/8月限のSQ算出日
※日本では8/12に機械受注、8/13に国内企業物価指数の公表が予定されています。
▼なぜ水曜のCPIが注目されるのか
アメリカの政策金利(フェデラルファンド金利の誘導目標)は現在3.50〜3.75%で、
7月の会合まで5会合連続で据え置かれています。ただし7月の会合では利上げを主張した
参加者もいました。次の会合は9月15〜16日です。今週の物価の数字は、その判断の材料になります。
※金融政策の見通しについて、この動画では予想をしていません。
▼今週のことば:SQ(特別清算指数)
SQは、先物やオプションを最後に清算するときに使う特別な値段のことです。
毎月第2金曜日の朝、日経平均株価をつくる225の銘柄の始値をもとに算出されます。
清算のための売買が寄り付きに集中するため、SQ当日の朝は売買が集まりやすくなります。
・3月・6月・9月・12月は日経225先物(ラージ)も期限を迎える「メジャーSQ」
・それ以外の月(今回の8月を含む)は「マイナーSQ」で、日経225miniとオプションが対象
今週のSQ算出日は8月14日(金)です。
▼もう一つの条件:お盆
今週はお盆の時期にあたり、市場に参加する人が減ります。参加者が少ないと、
少ない売買でも値段が動きやすくなります。
ただし「動きやすい」ことと「上がるか下がるか」は別の話です。
SQだからこちらに動く、と決まっているわけではありません。
▼来週の予定
・8/17(月)日本の4-6月期GDP(1次速報/内閣府)
出典:米労働省労働統計局(消費者物価指数・生産者物価指数の公表予定)、
米商務省センサス局(小売売上高の公表予定)、
米連邦準備制度理事会(2026年7月FOMC声明・2026年の会合日程)、
日本取引所グループ(先物・オプションの最終清算数値/SQの算出方法)、
内閣府(四半期別GDP速報の公表予定)。
日経平均株価は日本経済新聞社が算出しています。
※発表予定は2026年8月11日時点のものです。変更されることがあります。
※この動画は相場の見通しや値動きの方向を予想するものではありません。
※数値は概数を含み、時期により変動します。
※特定の投資・売買をすすめるものではありません。投資の判断はご自身で。
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