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    Prime Video戦略発表会 日本発オリジナル作品拡充を表明 人気小説「薬屋のひとりごと」を芦田愛菜主演で映像化

    Prime Videoは9月3日、都内ホテルで戦略発表会「Prime Video Presents東京」を開催した。

     

    冒頭に行われた基調講演では、プライム・ビデオ ジャパンカントリーマネージャーの大石圭介氏=写真=が、オリジナル作品、スポーツのライブ配信、アニメが3つの柱になると紹介し、今後2年間における日本発のオリジナル作品への投資額を2倍以上に拡大することを発表した。大石氏は「これは単なる投資の拡大ではなく、日本の才能あるクリエイターの皆様と共に、世界に誇れる作品を生み出していくという私たちのコミットメントです」と意気込みを示した。

     

    続いて登壇したプライム・ビデオ ヴァイスプレジデント インターナショナル統括のケリー・デイ氏は「日本は世界で最も重要な市場の一つ」と日本市場の戦略的重要性を語り、プライム・ビデオ ヴァイスプレジデント アジア・オセアニア統括のゴラフ・ガンジー氏は「次のグローバルヒットは日本から生まれる」と期待と展望を語った。

     

    ケリー・デイ氏㊧、ゴラフ・ガンジー氏

     

    その後、プライム・ビデオ ジャパンコンテンツ事業本部 本部長の石橋陽輔氏とAmazon MGM Studios 日本責任者のバディ・マリーニ氏が今後配信されるオリジナル・独占配信作品を紹介。各作品のキャストやクリエイターがステージに登壇し、それぞれの作品の魅力をアピールした。

     

    オリジナルドラマ「薬屋のひとりごと」

     

     

    世界累計5700万部を超える小説家・日向夏の「薬屋のひとりごと」を東宝とPrime Videoが共同製作し実写ドラマ化。芦田愛菜主演で2028年に配信する。ステージでは、主人公・猫猫(マオマオ)のティザービジュアルが初公開された。

     

     

    原作小説の大ファンだという芦田は「大好きな作品の好きなキャラを演じられるのでこの上ない幸せです」と語り、本作の魅力を「猫猫が違和感を解いてくれるミステリーとしての面白さと、ちょっと不器用な登場人物たちが描くヒューマンドラマの深さです」と述べた。そして撮影を振り返り「私自身、演じていてファンとしての気持ちが疼き、胸の高鳴りが止まらなくなる瞬間がたくさんありました」とし、「原作ファンの方とも、初めてご覧になる方とも、この高揚感を共有できたら大変嬉しいです。公開を楽しみにしていただけたらと思います」と呼びかけた。

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    村上潤一
    テレビ・ラジオ番組の紹介、会見記事、オーディオ製品、アマチュア無線などを担当

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